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Yamareco

記録ID: 903654
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳 梅雨の合間を縫ったつもりが・・・

2016年06月22日(水) ~ 2016年06月23日(木)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
9.2km
登り
650m
下り
633m
MarkerMarker
10 km
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:07
休憩
2:02
合計
5:09
距離 9.2km 登り 657m 下り 653m
9:04
9:12
7
9:19
10:23
3
10:26
5
10:44
7
10:51
10:52
28
11:29
4
11:33
11:36
4
11:40
12:11
7
12:21
34
12:55
11
13:06
13:08
13
13:21
13:30
4
13:34
13:35
11
13:46
13:48
11
13:59
14:00
4
14:04
3
14:07
ゴール地点
強風、ガス、雨のため7時40分に畳平バスターミナルについて停滞
様子を見て魔王岳に登頂
下ってまた停滞
様子を見て(意を決して)剣ヶ峰を目指した
実際は強風、ガス、雨三点セットで苦労した
天候 雨、風、ガス
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
22:55 新宿発 高速バス 新宿-高山行
3:31 平湯温泉バスセンター着(岐阜県)
↓(乗鞍行バスまでひたすら待ち)
6:40 平湯温泉バスセンター発 乗鞍(畳平)行 濃飛バス ①乗場
7:40 乗鞍岳畳平着

帰り
畳平より1時間に1本バスあり(16:50最終)
畳平~平湯温泉間は運行時間1時間
高速バス新宿行き 18:00最終 22:30予定で新宿に
実質は22:10に新宿に到着
コース状況/
危険箇所等
<畳平~乗鞍岳肩ノ小屋>
林道歩き
方角を間違えやすく富士見岳へ登ってしまいがちである
富士見岳を後回しにする際は富士見岳登り口の隣の林道を進むと結果的には
この方向の富士見岳下り口、摩利支天岳方面への林道と合流する
富士見岳はどちらから登っても10分位
摩利支天岳は林道をコロナ観測場までしか行けなかった
分岐点より林道を下ってゆくと乗鞍岳肩ノ小屋へ出る
頂上へは乗鞍岳肩ノ小屋の脇を進む

<乗鞍岳肩ノ小屋~乗鞍岳剣ヶ峰>
このコースのハイライトにして唯一本格的な登山と言ったイメージのコース
肩ノ小屋より登山道を進みザレ道、岩道を通過して稜線へと出る
蚕玉岳を通過し少々下って剣ヶ峰の岩でできた道を登り詰める
ここより高い所がなく大きな神社がある場所
ここが頂上で剣ヶ峰となる

今日のようにガスっていると山頂が見えないため迷う可能性が大きく林道を外さないよう注意が必要
登山道はザレか岩のどちらかなので踏み外すと怪我がある
一般の方が居る時など一般の人による落石などの注意も必要なのかもしれない
手軽に3,000mへ到達できるだけに侮ってはいけない
その他周辺情報 平湯温泉 奥飛騨温泉郷は温泉が豊富
ひらゆの森 日帰り入湯料金¥500 タオル\200
露天風呂の数が多く違う温泉を楽しむことも出来た
焼岳が近いだけに硫黄臭い温泉が温泉感満載で好評価
少々メンテナンスが悪い
安いので仕方なし
今日は深夜高速バスで移動です
色々調べた結果、早朝と言っても丑三つ時ですが平湯温泉へ着く事が出来る便がありこれで朝から登山が可能
1
今日は深夜高速バスで移動です
色々調べた結果、早朝と言っても丑三つ時ですが平湯温泉へ着く事が出来る便がありこれで朝から登山が可能
平湯温泉バスセンター①番乗場
早朝なので店も開いていない状態
チケットは自動販売機で購入するシステム
これも6:30位にシャッターが開くので少々不安
なんとか6:40発の乗鞍行バスに乗る事が出来た
2名乗車
上高地、新穂高ロープウェイ行のバスもこのターミナルから出るので、ここらへ行かれる方はこのバスターミナルを利用するのも良いかと思う
平湯温泉バスセンター①番乗場
早朝なので店も開いていない状態
チケットは自動販売機で購入するシステム
これも6:30位にシャッターが開くので少々不安
なんとか6:40発の乗鞍行バスに乗る事が出来た
2名乗車
上高地、新穂高ロープウェイ行のバスもこのターミナルから出るので、ここらへ行かれる方はこのバスターミナルを利用するのも良いかと思う
朝発表現地の天候
濃雨で不良、8℃
どーなる事やら・・・
朝発表現地の天候
濃雨で不良、8℃
どーなる事やら・・・
畳平は強風が吹き荒ぶ
雨も伴って雲の中でもありマー荒天
1時間以上バスターミナルの中で過ごす
畳平は強風が吹き荒ぶ
雨も伴って雲の中でもありマー荒天
1時間以上バスターミナルの中で過ごす
停滞も暇なので行ける範囲の近場を行く
魔王岳へ行って見た
3
停滞も暇なので行ける範囲の近場を行く
魔王岳へ行って見た
魔王だけ直前の魔王園地(2,761m)
何も見えないが休息などできそうな場所であった
10分位で到着できる
1
魔王だけ直前の魔王園地(2,761m)
何も見えないが休息などできそうな場所であった
10分位で到着できる
魔王岳(2,764m)
本日初めてのピーク
ガスと強風、雨
平地と同じ施設が近いので問題は少ないが深い山ならば無理なシチュエーションだったと思う
未だ先もあったがこの段階では雨も多かったので一旦バスターミナルに戻る
6
魔王岳(2,764m)
本日初めてのピーク
ガスと強風、雨
平地と同じ施設が近いので問題は少ないが深い山ならば無理なシチュエーションだったと思う
未だ先もあったがこの段階では雨も多かったので一旦バスターミナルに戻る
ハクサンイチゲかチングルマ
今回の山旅ではこの花を多く見かけた
3,000mの山ではまだ雪解けから短い春の感じ
雪も残っていた
7
ハクサンイチゲかチングルマ
今回の山旅ではこの花を多く見かけた
3,000mの山ではまだ雪解けから短い春の感じ
雪も残っていた
登山道に残る雪渓
未だ雪解けの3,000m峰
場所によっては結構な雪渓もあった
1
登山道に残る雪渓
未だ雪解けの3,000m峰
場所によっては結構な雪渓もあった
火山の岩
超デカイ石炭のイメージ
もちろん石炭ではないのだが火山の名残を多く見かける
1
火山の岩
超デカイ石炭のイメージ
もちろん石炭ではないのだが火山の名残を多く見かける
登山道の風景
主にザレた道と岩の折り重なる道になっている
元々火山なので黒い火山岩も多く見かける
そんなに歩きづらくないが足首など気を付けたい
登山道の風景
主にザレた道と岩の折り重なる道になっている
元々火山なので黒い火山岩も多く見かける
そんなに歩きづらくないが足首など気を付けたい
蚕玉岳
稜線に出ると初めに迎えるピーク
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蚕玉岳
稜線に出ると初めに迎えるピーク
剣ヶ峰直下
見上げる先が山頂
感慨深い
1
剣ヶ峰直下
見上げる先が山頂
感慨深い
乗鞍岳剣ヶ峰(3,026m)
畳平より約1時間20分
当日はガス(雲)のおかげで高山感は薄かったが
堪能できた
5
乗鞍岳剣ヶ峰(3,026m)
畳平より約1時間20分
当日はガス(雲)のおかげで高山感は薄かったが
堪能できた
乗鞍岳剣ヶ峰山頂風景
強風であったため祠がガタガタ言っていた
しかし、風よけになるのでありがたい
神様に感謝する
5
乗鞍岳剣ヶ峰山頂風景
強風であったため祠がガタガタ言っていた
しかし、風よけになるのでありがたい
神様に感謝する
乗鞍岳頂上カフェ
恒例のカフェシリーズ
コーヒー以外はすべてバス待ち時間に新宿のコンビニでそろえた
風が強くなかなか火をつけるのに苦労したが今日も満足である
ちなみに袋はパンパン
7
乗鞍岳頂上カフェ
恒例のカフェシリーズ
コーヒー以外はすべてバス待ち時間に新宿のコンビニでそろえた
風が強くなかなか火をつけるのに苦労したが今日も満足である
ちなみに袋はパンパン
下りは頂上小屋経由で下った
閉まっているが、新しい建物で綺麗
3
下りは頂上小屋経由で下った
閉まっているが、新しい建物で綺麗
シャクナゲの種類だと思う
9
シャクナゲの種類だと思う
キバナシャクナゲの種類だと思う
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キバナシャクナゲの種類だと思う
ハクサンイチゲ?
この花は結構多く群生していた
10
ハクサンイチゲ?
この花は結構多く群生していた
乗鞍岳型の小屋前の湿原
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乗鞍岳型の小屋前の湿原
東大のコロナ観測場
摩利支天への林道を詰めるとここに出る
摩利支天へは行く事が出来なかった
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東大のコロナ観測場
摩利支天への林道を詰めるとここに出る
摩利支天へは行く事が出来なかった
黄色の花
強風と雨を受けて
しかし凛と立っていた
2
黄色の花
強風と雨を受けて
しかし凛と立っていた
富士見岳登り口
ガスでよく見えなかった
この時点では風も強い状態
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富士見岳登り口
ガスでよく見えなかった
この時点では風も強い状態
登山道にいた雷鳥
登山道に歩いていて2m位の距離
6
登山道にいた雷鳥
登山道に歩いていて2m位の距離
雷鳥
おなじみのガーってな声で鳴いている様子
アイシャドーが可愛い
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雷鳥
おなじみのガーってな声で鳴いている様子
アイシャドーが可愛い
雷鳥
体を膨らませて風に耐えていたように見えた
この山には雷鳥が多い
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雷鳥
体を膨らませて風に耐えていたように見えた
この山には雷鳥が多い
富士見岳山頂風景
ガスで20m位しか見えないため富士山は見えなかったが
手前の富士山(ケルン)に石を一つ積んできた
2
富士見岳山頂風景
ガスで20m位しか見えないため富士山は見えなかったが
手前の富士山(ケルン)に石を一つ積んできた
富士見岳の下り
石砂のザレた道
周りにはコマクサの群生もあった
富士見岳の下り
石砂のザレた道
周りにはコマクサの群生もあった
コマクサ
この山には多く咲いている
もう少し待てばドレスを広げた貴婦人の様に咲くのではないか
この花を見るとなぜかほっとした
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コマクサ
この山には多く咲いている
もう少し待てばドレスを広げた貴婦人の様に咲くのではないか
この花を見るとなぜかほっとした

感想

梅雨の晴れ間とは何なのであろうか?
二週にわたり休日が雨という雨男の本領発揮とでもいえるのであろうか?そんな休日で山へ行けず神保町でカレーを食うなどという休日を過ごしていた
流石に三週目は何とかしよう!そう決心したのである
仕事もせずに天気予報などとニラメッコをした結果、関東を出れば天気は問題なさそうである。そうなれば、ウップンを晴らすのに高山を目指してみたい
日帰りで行ける3,000m峰がある
乗鞍岳である
畳平(2,704m)までバスが通っており、山頂までは1時間30分の距離となっていた
アクセス方法はいくつかあるが乗鞍高原(長野側)からは乗鞍高原へ行きづらい。そこで調査の結果平湯温泉側(岐阜県側)へ新宿より高速バスが出ていて夜間移動ができるので朝より山頂へ向かう事が出来るという事が判った
早速、バスを予約して帰るなり身支度を整え飯も食わずすぐに出発である
この辺りのフットワークの良さは長年培った行動力なのであろう

バスタ新宿22:55出発 高山行
チケットを入手してコンビニまで行き牛丼を食べて後はバス任せ
早朝3時台に平湯温泉のバスターミナルに到着してベンチで野宿
朝一のバスで畳平を目指した
畳平の天候は8℃ 視界不良となっていた
着いてみると確かに8℃くらいで強風に雨が混じり前が見えないカオスな状態であった。全く持って登山不向きな天候といってよい。山岳パトロールの方も無理せずに天候回復を待った方がよいと言っていた
結局一旦近場の魔王岳に登頂してさらに停滞して10時台少しばかり雨の粒が小さくなってきたので剣ヶ峰へ向けて出発した
乗鞍岳は道がはっきりしており迷うことがない。さらに言えばバスターミナルが1時間30分と言う便利な場所にある。耐風姿勢を取るほどの強風でもないため(立っていられる程度、とはいうものの風の音がすごい状態、体を大きく揺さぶる感じの風)何とかできた。もちろん未経験の方はこの状況で出てはいけない。体力も判断力も必要。ここは3,000mの高山である。

乗鞍岳は若い時分スキーの夏合宿で訪れたことがある。今回は2度目であった。記憶は全く薄く道すら思い出せなかった。もっとも、以前に見た景色とは違い20m先しか見えない状況であったため、目指す先の頂すら見えない。
道は林道半分という感じで林道を進んで肩ノ小屋より本格的な登山道へ入る
全山にわたって高山植物が多く歩ける場所はすべてロープで道を区切ってありロープの外へ出る事が出来ないよにしてあった。こういった事で長らく自然を保全できるという事なのだと思う。そこへ訪れる我々もそれを守って行きたい。
雷鳥は多く出会う事が出来た。原始より存在する生き物で森林限界より上を生きるために選んだ鳥の仲間である。晴れた日にはめったに会う事が出来ず、雷の鳴っているさなか姿を現す事から雷の鳥、雷鳥となったという説がある。
雷鳥は数が減っていると言われているがあまり実感はなくむしろ増えているようにも感じる。哺乳類が減って雷鳥が増えたのかもしれない。事実は定かでない。

山とは関係ないのであるが都知事がセコイ収支で辞任したニュースが最近話題となている。政治と金などよく言われているがどうなのか?政党交付金は我々が一人当たり数百円の税金を政党に配布して政治するシステムとの事であるがこれには納得できない。国民から金を徴収して政党を運営するなどという事は本来の政治政党理念とは全くかけ離れている。こんな制度は一刻も早く廃止するべきである。政治にお金がかかるという事であれば寄付で賄えばよいと思う。そうすると政治権力で腐敗が横行するという意見ももっともであるが、要するにそういった不正に寛容すぎるのであって、一旦罪を負った政治家でも復活できる不思議な国が日本という国で、要するに罪が軽すぎるのであって寄付を政治以外に利用した場合、逮捕、収監はもちろん一般人には戻れないくらいの罪を着せればいいだけの話ではないか?殺人、放火と同罪位の罪でもおかしくない罪にすればよいと思う。市民のために活動するために寄付を募るのに何の問題があるのであろうか?認めるべきである。それを悪用するのは大罪なのである。二度と政治の世界には戻れないくらいの大罪と思う。

最後に今回、ひらゆの森と言う温泉施設に寄った
露天風呂が沢山あって違う源泉を引いているのでいろいろな風呂を楽しめる。
施設のメンテナンスが少々悪く傷みが目立つ。温泉は良い。
基本、温泉は何処でもよいのであるが・・・・?
料金500円なので文句も言えないのか?都心に近い温泉というわけでもないのでそんなに期待してもとは思う。奥飛騨は奥飛騨。結構な田舎の中に開けた温泉街であるがコンビニがあるわけでもなく観光的な目玉があるわけでもなく。でもそこには最高の温泉がある。これが平湯温泉だと思う。又、寄りたいと感じた。

梅雨の中やっと山へ行けた。最悪のコンディションであったが3,000mを踏んで気分は全く持って良い。晴の山旅も素敵である。最悪の天候の山旅も思い出深く又最高なのであった。
楽しかったので今度は天気の良い時に訪れたい

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コメント

お疲れさまでした!
shigken85さま、こんばんは。

風と雨とガスのなか、乗鞍岳山行、お疲れさまでした
たとえ展望はなくても、全身びしょぬれになろうと、
登山道を一歩一歩踏みしめ山頂を目指し、そして、戻って来た時の
爽快感、とても良く分ります~
雷鳥さんに沢山会えたのも、そんな天候あってだし、好天では
強風に耐えて咲く花々の逞しい姿に心を打たれることもないですよね

それにしても、乗鞍岳に前夜発なら日帰りで行ける方法がある
なんて知りませんでした
仕事を終えたあとパパッと準備し夜行バスに乗り込み、バスターミナルで
仮眠しちゃうスタイル、さすがベテラン山屋のshigken85さんですね~

今、ハクサンイチゲ、コマクサが見頃なのですね  いいな~
乗鞍岳、私も機会をみて登ってみたくなりました~♪
2016/6/28 19:32
ゲスト
Re: お疲れさまでした!
snow_drop 様

コメントありがとうございます

なんというのか、梅雨時期に山へいけない意地ですね・・・
日帰りできる方法を思いついてしまったのです・・・夜行バスって便利です(^^
仕事も適当にやりながらパソコンで方法を検索しまくった結果行けると思ったら野宿になろうが行く!意地です(^^
乗鞍岳はコンビニ3,000mと揶揄されるんですが本当にいい山ですよ
お勧めいたします。夏休みシーズンダイヤだと早朝3時代から畳平へ登るバスも出るのでベンチで寝るような野暮なことせずに済みますし(^^;
早くにバスターミナルに下りてきてゆっくり温泉につかって、新宿にも早く戻ってこれます。

最悪のコンディションでしたが充実感はあり又行きたい!今度は最高の天候のときに行きたいと思っております。
2016/6/29 9:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
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剣ヶ峰往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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