悠久の時を刻む屋久島の縄文杉 宮之浦岳はまた今度


- GPS
- --:--
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 978m
- 下り
- 981m
コースタイム
- 山行
- 9:15
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 11:00
天候 | 曇り時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特にありません |
写真
感想
10月の3連休で、念願の屋久島へ行って来ました。
コースは荒川登山口から縄文杉のピストンで、時間があれば太鼓岩まで行きたいなと考えていました。
縄文杉の往復は約10時間、途中の白谷雲水峡への分岐から太鼓岩の往復は2時間。
トータルで12時間になりますが、大半は平行移動なのでタイムが縮められるかな?
そんな甘い考えでホテル前のバス停で始発の路線バスを待っていると、「登山口まで行くのなら一緒だから乗っていくかい?」と一台のワゴン車が停まりました。
なんでもこの方は屋久島のガイドさんで、今日はお客さんが一人なので登山バスの乗り場まで一緒に乗せてくれるというのです。
他にバス停で待っていた2組の方達と相談後、お言葉に甘えて乗せてもらうことに。
予定より少し早く登山バス乗り場に到着することが出来ました。
「これなら太鼓岩まで行けるだろう。」とホッと一安心。
ところが屋久島の中でもメジャーな縄文杉コースは人が多く、朝5時前の時点で登山口へ向かうバス乗り場は長蛇の列。
臨時便が出ていましたが、私達が乗ることが出来たのは3台目の5:20発のバスでした。
登山バスに乗り込み、なんとか6時前に荒川登山口に到着。
ここで、車に乗せてもらったガイドさん(はじめさん)と別れて別行動に。
この時点ではまだ太鼓岩まで行こうと思っていたので、はじめさんにその旨を話すと、「それは無理。コースの選択が悪すぎる。」と言われてしまいました。
太鼓岩と縄文杉を1日で行く場合、白谷雲水峡から入って太鼓岩―縄文杉―荒川登山口というコースが一般的で、太鼓岩の往復はかなりキツイとのこと。
加えて今の時期は日が沈むのが早いので、明るいうちに荒川登山口まで戻ってくるのは難しいらしい・・・
kenboさんと相談して、とりあえず縄文杉まで行ってみて、行けそうだったら太鼓岩に行くことにしました。
ところが・・・連休の屋久島をナメていました。
歩き始めは平坦なトロッコ道が続きますが、人が多くツアーもガイドをしながらなのでゆっくりと進みます。
さらに道が狭いので追い越すことができず、結果登山口で別れたはじめさん達に追いつかれてしまいました。
はじめさんは現地出身のガイドさんとのことで、歩くペースも早く、このペースで「太鼓岩は無理」というなら本当に無理なのだろうとこの時点できっぱり諦めました。
はじめさんが言うには「帰りは他のツアーでは行かないルートを通る。お金はいらないから一緒に来たければ来ていいよ。」とのことだったので、お言葉に甘えて一緒に行くことに。
たしかに帰りは行きと違うルートを通ってくれたし、縄文杉に負けず劣らず素晴らしい場所に案内して頂けたので、太鼓岩は残念でしたが、結果としてはじめさんについて行って大正解でした。
このコースのポイントとしては
登山口~大株歩道
平坦なトロッコ道を歩きます。
ひたすら長い道ですが、途中トンネルを潜ったり、大きな岩がゴロゴロしている川原を眺めながら橋を渡ったり、小学校や中学校の跡地や集落跡があったりで飽きません。
もののけ姫の「シシ神」のモデルになったという木もあり、「おお!シシ神だ!」と皆で盛り上がりました。
(ジブリを見ないkenboさんはおいてけぼりでちょっと可哀想でした。)
大株歩道~縄文杉
ここから登山道っぽくなります。
最初が結構急な上り坂なので、皆さん辛そうでした。
ただ、普段登山をしている人なら問題なく登れると思います。
ほぼ木道なので歩きやすいです。
(雨が降って濡れていましたが、尾瀬の木道より滑らなかったような・・・木の材質の違いでしょうか?)
途中にあるウィルソン株は株の中に入ることが出来、見上げるとハート型が見えるのですが場所や角度にコツがあります。
はじめさんにちょうど良い角度を教えてもらって写真撮影しました。
縄文杉は残念ながら近づくことは出来ません。少し離れたデッキから眺める形になります。
遠くから眺めてもその大きさが分かりますが、やはり近くで見られないので迫力が伝わらないのが残念でした。
自然観察路(迂回路)
はじめさんによると旧道とのことですが、踏み跡はちゃんとあります。
普通、縄文杉コースは行きと帰り同じ道を通るので帰りは飽きてしまいますが、この道を使えば行きとは違った変化が楽しめます。
また、はじめさんお勧めの屋久杉は、縄文杉と違って手で触れることが出来たのでかなり感動しました。
kenboさんと二人がかりで木の幹に手を回しても全然抱えきれない太い幹・・・大自然の神秘です!
この道はメインルートと違って人が全く通らないので、静かな森を存分に楽しむことが出来たのも良かったですね♪
自然観察路はウィルソン株の所でメインルートと合流します。
その後はひたすらトロッコ道を登山口まで戻りました。
(途中 、大きな岩がゴロゴロしている河原に下りて珈琲休憩。天然アイシングは疲れが取れてオススメです♪)
個人的に今回の縄文杉ルートで感じたことは、まず初めての屋久島ならガイドはつけた方が良いと思います。
ただ歩くだけなら道迷いなどはありませんが、今回のように見所をその時々で教えてくれたり、屋久島の植物のことを詳しく聞くことが出来るからです。
個人で行っていたら見逃してしまうようなポイントも多くあります。(シシ神の木やウィルソン株のハートに見える角度など)
今回ははじめさんという現地出身のガイドさんだったため、普通のツアーでは通らないルートを通り、こちらは正直縄文杉より感動しました。
あとは、このコースではトイレは何ヵ所かあるので特に困りませんでした。
バイオトイレでとてもキレイです。
水場もいたるところにあって補充出来るので、水は最初に500ml持っていっただけで充分でした。
トロッコ道はひたすら長いです。(特に帰り)
いつか行ってみたかった屋久島。
大自然の神秘と、屋久島の懐の深さに感動した三日間でした。
でもやはり二泊三日は短すぎて、本当に島の一部分しか見ることが出来なかったので、今度はもっと長い日程で宮ノ浦岳等にも登ってみたいと思います。
山だけでなく、海に潜ったりカヤックもやってみたいな。
いつになるかわかりませんが・・・必ず再訪します!
1993年に世界遺産に登録されて以降、一度は訪れてみたかった屋久島の縄文杉。しかし「縄文杉までは往復で10時間以上はかかる」と聞いていて、「絶対に無理!」と敬遠していました。
昨年から登山を始めて、日帰りで10時間超えの時もあるので、「普段、あまり運動をしていない人でも行けるのであれば、今なら楽勝かな?」と思えるようになりました。ちょうどkazuruさんとの思惑も一致したので、体育の日3連休で大混雑は覚悟の上、かつ旅費は通常の倍程度となるのは諦めの上で訪問しました。ただし、九州最高峰で百名山の宮之浦岳が屋久島にあることを知らずに予定を組んでしまったため、宮之浦岳は諦め、縄文杉のみ、できれば太鼓岩まで行ってみることにしたのでした。
屋久杉自然館から荒川登山口までは交通規制のため、荒川登山バスに乗らねばなりません。屋久杉自然館では、荒川登山バスの始発便(5:00)を目指してツアーやタクシー利用の人が早めに到着しているはずなので、宿泊先の旅館の最寄のバス停で路線バスの始発便に並びました。まだ真っ暗の中、他に女性の2人組と母・息子の親子2人組と計3組でバスの到着を待っていると、1台のワゴン車が停車。
「屋久杉自然館まで乗っていくかい?今日はお客が1人だから、全員乗れるよ。もちろん、ついでだからお金はいらないよ」と運転している男性ガイド(現地出身のはじめさん)が声をかけてきました。このご時世で、そんなにオイシイ話があるわけない…。6人相談した結果、「皆で乗り込めば、何かあっても大丈夫では?少しでも早く屋久杉自然館に到着できるし…」との結論に至り、お言葉に甘えさせていただくことになりました。
車中で、はじめさんに「お金はいらないから、一緒に縄文杉まで行くかい?帰りには特別なコースで素敵な場所に連れて行ってあげるよ」と確認されました。本来のお客であるソロの男性も「人数が多い方が楽しいので、是非」とのこと。親子2人組は便乗することを、女性2人組と太鼓岩まで行く予定の私たちは、別行動を選択しました。
屋久杉自然館に到着すると、既に大勢の人が並んでいました。でも、臨時便が出ていて、3台目のバスに乗ることができそう。バスを待っている間、はじめさんから今日の予定を尋ねられました。太鼓岩にも行くことを伝えると「君たちは山登りをしているだろうし、体力的には問題ないが、コースの選択が悪すぎる。日が沈むのが早くなってきたから、白谷雲水峡から入らないと無理だ」と忠告されました。しかし、貧乏性の私たちは、どうしても太鼓岩に行きたいし、ほぼ水平歩きのトロッコ道なら時間を稼ぐことができるはずだから大丈夫だろう、と判断。お別れして出発しました。
トロッコ道の上を歩きます。天気予報では曇りのち晴れだったのに、すぐに小雨が降り出しました。さすが、ひと月に35日雨が降ると言われるだけあるな。雨は覚悟していたけれど、やはり嫌だな…。レインウェアを着るまでもなかったので、最悪でもこの程度の降雨量であってほしいと願います。
枕木の間隔が歩幅に合わず、何気に歩きにくい。そして、まだうす暗くて屋久島の雰囲気を味わうこともできないため、ガンガン進もうと思っていたのに、ゆっくりと進む先行のツアー客をなかなか追い抜くことができず、ペースを上げることができません。少しやきもきしながら小杉谷橋に到着すると、後ろから聞いたことのある声が…。はじめさん御一行でした。
はじめさん御一行は、他のツアー客よりも歩くペースがかなり早い。小杉谷橋の近くにあった小杉谷小学校に通っていて、地元出身。屋久島のことを知り尽くしていて、このペースで歩くはじめさんが「太鼓岩は無理」と判断するのであれば、やはり無理なのだろう…。ここで、kazuruさんと相談し、太鼓岩は諦め、はじめさんにお詫びしてついて行くことに決めました。
小杉谷小・中学校跡地で朝食休憩をしている人が多い中「もっと素敵な場所で朝食にしよう」と、先に進みます。途中でトロッコ道から外れて河原に進み、ここで朝食休憩になりました。鹿の子どもが付近で食事をしていて、本土では人間が近づくとすぐに逃げるのに、全然逃げません。何の景色も楽しめない学校跡地よりも、癒された感は確かにありました。自称「屋久島のガイドの中で一番言葉使いが悪い」とのことですが、それさえ気にならなければ、この先も期待できそうだ。
朝食休憩を終えて出発する際、はじめさんが近くにあった木の説明をしていると、たまたま通りかかった大学生御一行が一緒に説明を聞いています。ここまでは、どこでもある風景ですが、この大学生御一行は、私たちの後をぴったりとついて来て、説明が始まるたびに立ち止まって一緒に聞く始末。どうやら、ガイド料を払わずにタダ乗りしようという魂胆だったのでしょう。きちんとはじめさんにお願いすれば許可を得られるのに…。この行為に対して、はじめさんも少しムッとしたようで、彼らに対してはますます言葉使いが悪くなり、これに対して彼らも横柄な態度をとる。彼らは私の後輩であるようなので、OBの端くれとして注意しようかと何度も思いました。
途中で、もののけ姫のシシ神のモデルになった木を紹介され、一同、「おぉっ!」とテンションが上がり、写真を撮りまくっています。私はあるトラウマでジブリ作品は絶対に見ないことに決めているため、このテンションについて行くことができません。もののけ姫のモデルと言われる白谷雲水峡でもきっと同じことが起きたでしょう。そう言えば、台湾で千と千尋の神隠しのモデルと言われる九份でも、全く盛り上がることはなかったな。。。
何か損をした気分のまま進むと、奇妙な形をした「三代杉」がありました。1代目が約2千年で倒れ、倒木更新した2代目が約千年で伐採され、その上に切り株更新した3代目の樹齢が数百年。大自然の神秘が伝わってきました。
しばらく歩くと、「仁王杉」がありました。 幹の途中にあるコブが仁王像に見える事から名付けられたそうですが、???といった感じでした。少し進んでトロッコ道が終わり、大株歩道入口の近くにある立派なトイレで休憩しました。
大株歩道からは、登山道っぽくなります。ほんの少しだけ急登となり、周りの人たちはヒィヒィ言いながら登っていました。2010年に枯死倒壊してしまった「翁杉」を過ぎ、木道を歩いて行くとkazuruさんが楽しみにしていた「ウィルソン株」に到着。
ウィルソン株は中が空洞になっていて入ることができました。清水が湧き出ていて、祠がありました。見上げると「ハート型」に見えるとのことなので見上げても、全然そのようには見えません。「なんだ、見えないじゃん!」と怒りながら外に出てしまう人もいましたが、ポイントは入口の横にしゃがんでから見上げること。これで「ハート型」に見えました。
ここから先は、急な木の階段が連続します。周りの人はさらに疲れているようで、別のグループからは「まだ縄文杉に着いていないのに膝が笑っている」と聞こえてきます。ただ、途中には様々な木があり、ペンギンのような木、逆さまに成長したような「メデューサ杉」、縄文杉が発見されるまで最大の屋久杉とされていた「大王杉」、枝同士が合体して 夫婦が仲良く手をつないでいるように見える「夫婦杉」、ゾウみたいな木、このルートで唯一手で触ることができ、触ると子宝に恵まれると言われる「安産杉」。単調な木道歩きでも飽きることなく、「縄文杉」に到着。
縄文杉は、残念ながら近寄ることが許されず、少し離れた展望デッキからの観察となるため、その偉大さが伝わってきません。このため、想像していたイメージとは少し違った印象でした。とにかく混み合っているので、記念撮影を終えたらすぐに次に譲らねばならず、狭い展望デッキから降りねばなりませんでした。
いつか宮之浦岳に行く日に備えて、高塚小屋を下見したおきたかったのですが、往復で15~20分程度が必要なため、みなさんに迷惑となるので諦めました。その代わり、少し先にある東屋を見物に行くと、雨のためここで昼食休憩をしている人が多かったです。椅子等があるであろう上段はもちろん、東屋の枠組みに囲まれた下段もごった返していました。ここで、若い女性が「雨が降っているからここでお昼にしたかったのに、どこかのツアーのガイドに追い返された。詰めれば余裕で座れるのに。自分の客を優先したいからって、最悪だよね。私だったら、あのガイドの客にはなりたくない」とプリプリ怒っていました。ガイドも人によりますね。
縄文杉を後にして、少し戻ったところで昼食休憩となりました。まだ小雨が降っていて、この小雨よりも風で揺れる木の枝から落ちてくる水滴で身体が濡れることが大半でしたが、さすが九州鹿児島県。食事中も寒くはありませんでした。
食事後の戻る道は、はじめさんのおススメの別ルート。途中から急斜面を登って迂回路(旧道:自然観察路)に入ります。ここが一番登山道っぽかったです。大株歩道と比べて歩く人がはるかに少なく、手つかずの自然がそのまま残されていて、「屋久島の雰囲気」を満喫することができました。私たちは往路でガンガン進んだ方だっため、復路は途中で多くの人に道を譲る必要があり、なかなか先に進むことができなかったので、ちょうど良かったです。
切り株の空洞部分を通過したり、とても面白い。そうこうしているうちに、はじめさんおススメの屋久杉に到着。さっき触った安産杉よりもはるかに大きく、太い根っこに抱きついても腕が届きません。なんだかパワーがもらえそうで、みんな思い思いにポーズをとって記念撮影。両手を突き上げると、元気玉ができそうな気がしてきました。その後も遊びながら進んで、ウィルソン株の近くで大株歩道に合流しました。
さて、あとは荒川登山口に戻るだけ。途中で、ものすごく疲れた顔で息を切らしながら歩いている若者たちとすれ違う際、はじめさんがスタートとゴールの場所を確認します。「白谷雲水峡から縄文杉のピストン」とのことでした。はじめさんは「君たちを見る限り、そして今の時間を考えると、バスが運行しているうちに白谷雲水峡には戻れない。荒川登山口に変更しなさい」と忠告します。若者たちは、見ず知らずのおじさんからの突然の忠告にポカ~ンとしていました。その後どうしたのだろう?
トロッコ道に入ってひたすら歩き、小杉谷橋から道を外れて河原へ。ここで、とても大きな岩に登って遊び、川で足を冷やしながらコーヒー休憩。しばし休んだ後に再び出発して、荒川登山口に到着したのでした。到着したのが16:35だったので、私たちだけで進めば休憩時間はもっと少なかったとしても、太鼓岩まで行って明るいうちに戻って来れたかどうか。無理をしなくて良かったかな。
一度は訪れてみたかった屋久島の縄文杉。杜撰な計画だったため、太鼓岩には行けなかったけれど、大自然に囲まれてかなり癒されました。2泊3日では実質1日しか自然と触れあうことができないので、次に訪れる際は3泊4日でのんびりと白谷雲水峡や宮之浦岳を巡ることを検討してみたいと思います。
kenboさん kazuruさん こんにちは
死ぬまでに行ってみたいと思っている屋久島。 うらやましいです。
雨の日が多いところなのにドンピシャでまずまずの天気。
やりましたね~
それにしても 見どころ満載の登山道ですね。
変わった木道(トロッコ道)、橋、奇形の大木、コケ。
鹿さんも関東のしかとは一味違う?
ウィルソン株のハートマークがきれいに見えて・・・私もみたいなぁ
やっぱり 総合的に見て、ガイド付きのほうがよかったですか?
いつか行きたいです。
台風に合わず予定どおり帰れてよかったですね。
お疲れさまでした。
大自然の神秘に驚きつつも、とにかく癒された旅でした。
7月に予約してから、台風等で交通手段が欠航にならないことだけを祈っていました。
レインウェアを着ることもなく、良かったです。
ガイドさんは…どうでしょう?
周りにはツアー客がたくさん歩いていて、どこの見所でもだいたい立ち止まって説明しているので、ガイドブックとかで予習しておけばスルーしてしまうことはなく、不要かもしれません。
自然研究路を選択するガイドさんは皆無でしょうし。
その意味では、はじめさんはオススメでしょう。
お客のレベルに合わせて、廃道でも案内してくれるそうですよ。
岩稜帯が好きなpi-tiさんなら、縄文杉だけではなく、宮之浦岳や廃道歩きを含めた縦走を計画されれば、より楽しめるかもしれませんね。
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