飯田駅前の飯田ステーションホテルを暗いうちに出発。
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3/10 5:35
飯田駅前の飯田ステーションホテルを暗いうちに出発。
長野県道477号から大谷霧ヶ原林道に入るところ。橋を渡らずに右に進む。
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3/10 6:30
長野県道477号から大谷霧ヶ原林道に入るところ。橋を渡らずに右に進む。
林道ゲート(登山者用駐車場)に着き,雪道歩きに備えてまずは日焼け止めを顔に塗る。
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3/10 6:55
林道ゲート(登山者用駐車場)に着き,雪道歩きに備えてまずは日焼け止めを顔に塗る。
本日のリュック。雪のないところもあるのではないかと考え,先ゴムのついたストックを準備。雪用のバスケットも持参。
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3/10 6:59
本日のリュック。雪のないところもあるのではないかと考え,先ゴムのついたストックを準備。雪用のバスケットも持参。
林道ゲート近くの水。飲料には適していませんとの注意書き。
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3/10 7:00
林道ゲート近くの水。飲料には適していませんとの注意書き。
林道ゲートとその脇の登山者用駐車場。標高は約1150m。
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3/10 7:00
林道ゲートとその脇の登山者用駐車場。標高は約1150m。
林道ゲートとトイレ。トイレはシーズンオフで使用できない。
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3/10 7:01
林道ゲートとトイレ。トイレはシーズンオフで使用できない。
林道ゲート
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林道ゲート
林道ゲートに登山ポストあり。
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3/10 7:01
林道ゲートに登山ポストあり。
登山届を携帯電話から登録することもできる。QRコードが示されているが,ここはドコモの電波は通じない。
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3/10 7:04
登山届を携帯電話から登録することもできる。QRコードが示されているが,ここはドコモの電波は通じない。
車両通行止めの大谷霧ヶ原林道(峰越林道)を歩き始める。地図を追ってゆくと,林道は神坂峠に通じるようだ。
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3/10 7:04
車両通行止めの大谷霧ヶ原林道(峰越林道)を歩き始める。地図を追ってゆくと,林道は神坂峠に通じるようだ。
恵那山登山道入口の看板の横を通ってゆく。
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恵那山登山道入口の看板の横を通ってゆく。
南信森林管理所管轄の阿智国有林の表示。左の谷には本谷川が流れている。
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3/10 7:11
南信森林管理所管轄の阿智国有林の表示。左の谷には本谷川が流れている。
「崩落注意」と書かれている通り,この先の林道は落石が転がっているところが多い。
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3/10 7:15
「崩落注意」と書かれている通り,この先の林道は落石が転がっているところが多い。
林道上に転がる落石
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3/10 7:16
林道上に転がる落石
林道上に崖が崩落してきているところもある。
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3/10 7:17
林道上に崖が崩落してきているところもある。
林道上の落石
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林道上の落石
林道上の落石
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林道上の落石
林道上の落石
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林道上の落石
林道上の落石
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3/10 7:21
林道上の落石
本谷川に建設された砂防ダム
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3/10 7:23
本谷川に建設された砂防ダム
トンネルをくぐってゆく。トンネルの上には「本谷隧道」と書かれているのだと思う。
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3/10 7:27
トンネルをくぐってゆく。トンネルの上には「本谷隧道」と書かれているのだと思う。
トンネルをくぐると間もなく恵那山広河原ルート登山口
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3/10 7:29
トンネルをくぐると間もなく恵那山広河原ルート登山口
この先の登山道で熊が目撃されたとの注意書き
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3/10 7:29
この先の登山道で熊が目撃されたとの注意書き
広河原登山口
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3/10 7:29
広河原登山口
登山道は左の本谷川に下りてゆく。
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3/10 7:29
登山道は左の本谷川に下りてゆく。
「広河原」の掲示。広河原の標高は約1250m。
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「広河原」の掲示。広河原の標高は約1250m。
本谷川を渡る丸木を束ねた橋
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3/10 7:30
本谷川を渡る丸木を束ねた橋
橋の上から本谷川の上流側
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3/10 7:30
橋の上から本谷川の上流側
橋の上から本谷川の下流側
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3/10 7:30
橋の上から本谷川の下流側
本谷川を渡った先の登山道
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本谷川を渡った先の登山道
林道を終えて登山道に入ると間もなく足元に氷が現れる。
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3/10 7:34
林道を終えて登山道に入ると間もなく足元に氷が現れる。
雪がいったん溶けて凍ったのであろう。雪ではなくて氷なので滑りやすそう。
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雪がいったん溶けて凍ったのであろう。雪ではなくて氷なので滑りやすそう。
本谷川を渡って登りに入ると間もなく先行のお2人に追いつく。
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本谷川を渡って登りに入ると間もなく先行のお2人に追いつく。
急斜面に付けられた登山道をジグザグに登ってゆく。
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3/10 7:41
急斜面に付けられた登山道をジグザグに登ってゆく。
雪が消えたり,足元にあったりという状況が続く。
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3/10 7:41
雪が消えたり,足元にあったりという状況が続く。
足元に岩が出ているところもある。
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3/10 7:42
足元に岩が出ているところもある。
広河原登山口から0.3km,恵那山まで2.8kmの地点。標高約1350m。
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3/10 7:42
広河原登山口から0.3km,恵那山まで2.8kmの地点。標高約1350m。
木の階段
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3/10 7:44
木の階段
木の枠組みのようなものが見える。落石を防ぐものだろうか。
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3/10 7:45
木の枠組みのようなものが見える。落石を防ぐものだろうか。
標高1400m付近
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3/10 7:48
標高1400m付近
標高1410m付近
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標高1410m付近
標高1440m付近
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標高1440m付近
標高1450m付近
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標高1450m付近
標高1460m付近
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標高1460m付近
ここにも木の階段。標高1470m付近
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ここにも木の階段。標高1470m付近
木の階段が連続して現れる。
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3/10 7:58
木の階段が連続して現れる。
雪がついた木の階段。滑らないように注意しながら通過。
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雪がついた木の階段。滑らないように注意しながら通過。
広河原登山口から0.6km,恵那山まで2.5kmの地点。標高1480m付近。
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3/10 8:00
広河原登山口から0.6km,恵那山まで2.5kmの地点。標高1480m付近。
標高1500m付近
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標高1500m付近
標高1510m付近
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標高1510m付近
標高1515m付近。ダケカンバの木の向こうにカラマツの林。
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標高1515m付近。ダケカンバの木の向こうにカラマツの林。
標高1530m付近。この先足元の雪は頂上まで消えることなく存在することになる。
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標高1530m付近。この先足元の雪は頂上まで消えることなく存在することになる。
標高1555m付近。
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3/10 8:08
標高1555m付近。
標高1575m付近
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標高1575m付近
カラマツの林が続く。標高1590m付近。
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カラマツの林が続く。標高1590m付近。
広河原登山口から0.9km,恵那山まで2.2kmの地点。標高1610m付近。
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3/10 8:15
広河原登山口から0.9km,恵那山まで2.2kmの地点。標高1610m付近。
カラマツの林の中を登ってゆく。
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3/10 8:18
カラマツの林の中を登ってゆく。
自分の吐く息によるものか,眼鏡が曇る。この季節だからなのか,なかなかこんな状況の経験はない。立ち止まると曇りがとれる。
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3/10 8:22
自分の吐く息によるものか,眼鏡が曇る。この季節だからなのか,なかなかこんな状況の経験はない。立ち止まると曇りがとれる。
標高1660m付近。このあたりはやせ我慢してアイゼンなしで登ってゆく。このあたりはアイゼンがあった方がもちろん登りやすい。
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3/10 8:22
標高1660m付近。このあたりはやせ我慢してアイゼンなしで登ってゆく。このあたりはアイゼンがあった方がもちろん登りやすい。
標高1700m付近
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3/10 8:28
標高1700m付近
広河原登山口から1.2kmの標識。恵那山までは1.9kmの表示。頂上はまだまだ遠い。ここでアイゼンを着けることにした。標高約1710m。
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3/10 8:28
広河原登山口から1.2kmの標識。恵那山までは1.9kmの表示。頂上はまだまだ遠い。ここでアイゼンを着けることにした。標高約1710m。
広河原登山口から1.2kmの標識から先の登山道の様子
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3/10 8:29
広河原登山口から1.2kmの標識から先の登山道の様子
6本爪ラチェット式アイゼンが入ったケースを取り出す。車の中には長爪アイゼンもチェーンアイゼンもあったが,このアイゼンだけを持参。
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3/10 8:33
6本爪ラチェット式アイゼンが入ったケースを取り出す。車の中には長爪アイゼンもチェーンアイゼンもあったが,このアイゼンだけを持参。
6本爪ラチェット式アイゼン。本谷川を渡った後の急登で凍っているところはチェーンアイゼンが最適と思ったが,この先の頂上までの登りはこのアイゼンが快適。
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3/10 8:34
6本爪ラチェット式アイゼン。本谷川を渡った後の急登で凍っているところはチェーンアイゼンが最適と思ったが,この先の頂上までの登りはこのアイゼンが快適。
6本爪アイゼン装着。昨日の木曽駒ヶ岳では靴下2枚履きでもまだ履き心地にぶかぶか感が残っていたので今日は靴下3枚履き。この靴に私の足は3枚履きでちょうどよい。
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3/10 8:37
6本爪アイゼン装着。昨日の木曽駒ヶ岳では靴下2枚履きでもまだ履き心地にぶかぶか感が残っていたので今日は靴下3枚履き。この靴に私の足は3枚履きでちょうどよい。
広河原登山口から1.2kmの標識から先へと再び歩き始める。
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3/10 8:36
広河原登山口から1.2kmの標識から先へと再び歩き始める。
笹原が濃いところを通ってゆく。
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3/10 8:40
笹原が濃いところを通ってゆく。
標高1720m付近の勾配がゆるいところ
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3/10 8:41
標高1720m付近の勾配がゆるいところ
左後方にはじめて遠くの眺望があるところが現れる。飯田盆地の一部が見えているのだろう。標高約1740m。
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3/10 8:44
左後方にはじめて遠くの眺望があるところが現れる。飯田盆地の一部が見えているのだろう。標高約1740m。
明るい尾根上。標高約1740m。
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3/10 8:44
明るい尾根上。標高約1740m。
標高約1750m
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標高約1750m
広河原登山口から1.5km,恵那山まで1.6kmの地点。標高約1760m。
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広河原登山口から1.5km,恵那山まで1.6kmの地点。標高約1760m。
自分の吐く息で眼鏡が曇るが,止まってしばらくすると眼鏡の曇りがとれる。
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自分の吐く息で眼鏡が曇るが,止まってしばらくすると眼鏡の曇りがとれる。
標高約1770m
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標高約1770m
左後方の眺望。標高約1775m。
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左後方の眺望。標高約1775m。
標高約1780m。明るい尾根が続く。
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標高約1780m。明るい尾根が続く。
標高1800m付近より左後方
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標高1800m付近より左後方
標高約1825m
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標高約1825m
標高約1840mより左後方
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標高約1840mより左後方
標高約1850m
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標高約1850m
広河原登山口から1.8km,恵那山まで1.3kmの地点。標高約1860m。
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広河原登山口から1.8km,恵那山まで1.3kmの地点。標高約1860m。
コメツガと思われる針葉樹の葉。標高約1870m。
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コメツガと思われる針葉樹の葉。標高約1870m。
標高約1880m。雲が厚くなってきた。
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標高約1880m。雲が厚くなってきた。
標高約1910m
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標高約1910m
標高約1910m。尾根上を登り続けるが,このあたりは林の中を歩く。
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標高約1910m。尾根上を登り続けるが,このあたりは林の中を歩く。
標高約1920m
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標高約1920m
広河原登山口から2.1km,恵那山まで1.0kmの地点。標高約1930m。
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広河原登山口から2.1km,恵那山まで1.0kmの地点。標高約1930m。
恵那山まで1.0kmの地点から先の登山道
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恵那山まで1.0kmの地点から先の登山道
標高約1955m
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3/10 9:16
標高約1955m
標高約1960mより左側の眺望
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標高約1960mより左側の眺望
標高約1965m
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標高約1965m
1990m展望地直前。このあたりの実際の標高は約1980m。
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1990m展望地直前。このあたりの実際の標高は約1980m。
濃い林を抜けて明るい尾根に出た。標高約1990m。
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濃い林を抜けて明るい尾根に出た。標高約1990m。
1990m展望地というのはこのあたり。雲があるので今日は展望はのぞめない。
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1990m展望地というのはこのあたり。雲があるので今日は展望はのぞめない。
標高約2010m
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標高約2010m
標高約2015m
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標高約2015m
標高約2030m
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標高約2030m
コメツガ(米栂)の葉。コメツガではなくて葉が小さ目のツガかもしれないが...
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コメツガ(米栂)の葉。コメツガではなくて葉が小さ目のツガかもしれないが...
標高約2040m
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標高約2040m
標高約2060m
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標高約2060m
「恵那山」と書かれた標柱。標高約2060m。
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「恵那山」と書かれた標柱。標高約2060m。
登山道の表示だと思うが,古くて文字が見えない。
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登山道の表示だと思うが,古くて文字が見えない。
オオシラビソか。球果が鳥に食べられて芯だけ残っているのだと思う。
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オオシラビソか。球果が鳥に食べられて芯だけ残っているのだと思う。
オオシラビソの実の芯か
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オオシラビソの実の芯か
オオシラビソと思われる枝
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オオシラビソと思われる枝
オオシラビソと思われる枝
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オオシラビソと思われる枝
広河原登山口から2.4km,恵那山まで0.7kmの地点。標高約2070m。
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広河原登山口から2.4km,恵那山まで0.7kmの地点。標高約2070m。
恵那山まで0.7kmのサインから先の登山道
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恵那山まで0.7kmのサインから先の登山道
標高約2080m
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標高約2080m
標高2080-2090m。勾配が緩やかになってきた。頂上も近いか。
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標高2080-2090m。勾配が緩やかになってきた。頂上も近いか。
標高2080-2090m。林の木々の間を縫うように歩く。
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標高2080-2090m。林の木々の間を縫うように歩く。
標高約2090m。勾配が緩やかな林の中を歩く。
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標高約2090m。勾配が緩やかな林の中を歩く。
標高2090-2100m
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標高2090-2100m
標高2100-2105m
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標高2100-2105m
広河原登山口から2.8km,恵那山まで0.3kmの地点。標高約2110m。
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広河原登山口から2.8km,恵那山まで0.3kmの地点。標高約2110m。
標高約2130m。ほとんど平坦に感じる。
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3/10 9:45
標高約2130m。ほとんど平坦に感じる。
ラチェット式のアイゼンのバンドを締め直す。標高約2130m。
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ラチェット式のアイゼンのバンドを締め直す。標高約2130m。
標高2140m付近。少し登り坂となる。
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3/10 9:47
標高2140m付近。少し登り坂となる。
針状の霧氷
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針状の霧氷
針状の霧氷
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針状の霧氷
針状の霧氷
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針状の霧氷
針状の霧氷
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針状の霧氷
標高約2150m。雪の中の溝状のトレースをたどる。
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標高約2150m。雪の中の溝状のトレースをたどる。
針状の霧氷
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3/10 9:50
針状の霧氷
針状の霧氷
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針状の霧氷
標高約2160m
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標高約2160m
標高2170-2180m
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標高2170-2180m
標高2170-2180m。このあたりが最後の登りかとも思いながら歩く。
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標高2170-2180m。このあたりが最後の登りかとも思いながら歩く。
標高約2180m
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標高約2180m
標高約2180m。少しだけ下る。
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標高約2180m。少しだけ下る。
標高2180-2190mの林の中
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標高2180-2190mの林の中
標高2180-2190mの林の中
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標高2180-2190mの林の中
ゆるやかな勾配だが,もう近くに高い場所はなさそう。
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ゆるやかな勾配だが,もう近くに高い場所はなさそう。
恵那山の山頂標識があるところに到着
2
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恵那山の山頂標識があるところに到着
恵那山の山頂標識
2
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恵那山の山頂標識
恵那山の山頂標識
1
3/10 9:58
恵那山の山頂標識
山頂標識があるところの展望台
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3/10 9:58
山頂標識があるところの展望台
今日は雲が厚くて展望がないし,展望台には登る気がしなかった。
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今日は雲が厚くて展望がないし,展望台には登る気がしなかった。
恵那山神社奥宮
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恵那山神社奥宮
恵那山神社奥宮
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恵那山神社奥宮
恵那山神社奥宮
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恵那山神社奥宮
山頂標識
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山頂標識
展望台のあたりから恵那山神社奥宮の社殿
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展望台のあたりから恵那山神社奥宮の社殿
登りは手袋なしで来たが,帰りの下りは手袋を使用すべく準備。
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3/10 10:02
登りは手袋なしで来たが,帰りの下りは手袋を使用すべく準備。
ストックも帰りは使うべく取り出す。
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3/10 10:04
ストックも帰りは使うべく取り出す。
本日のリュック
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3/10 10:05
本日のリュック
メガネクリーナーで眼鏡をきれいにした。帰りは吐く息で眼鏡が曇るということはなかった。
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メガネクリーナーで眼鏡をきれいにした。帰りは吐く息で眼鏡が曇るということはなかった。
山頂標識があるところから帰途につく。
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山頂標識があるところから帰途につく。
もと来た道を戻る。戻り始めは比較的勾配のゆるやかなところが続く。標高約2180m。
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もと来た道を戻る。戻り始めは比較的勾配のゆるやかなところが続く。標高約2180m。
標高2170-2180mの下り
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標高2170-2180mの下り
これはツガであろうか。標高約2160m。
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これはツガであろうか。標高約2160m。
標高約2140mの下り
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標高約2140mの下り
標高2120-2130m。ほぼ平坦なところ。
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標高2120-2130m。ほぼ平坦なところ。
ストックに先ゴムだけを付けて雪用のバスケットなしで使うと,時々雪の中に深く刺さってしまう。
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ストックに先ゴムだけを付けて雪用のバスケットなしで使うと,時々雪の中に深く刺さってしまう。
標高2090-2100m。このあたりも比較的平らなところ。
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標高2090-2100m。このあたりも比較的平らなところ。
標高2080-2090m。比較的平らなところが続く。
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標高2080-2090m。比較的平らなところが続く。
標高2080-2090m。比較的平らで木々を縫うように歩くところ。
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標高2080-2090m。比較的平らで木々を縫うように歩くところ。
コメツガの葉? ツガの葉? 標高2080-2090m。
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コメツガの葉? ツガの葉? 標高2080-2090m。
標高2070-2080m。比較的平らなところが続く。
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3/10 10:25
標高2070-2080m。比較的平らなところが続く。
下り勾配が上がってきた。標高約2040m。
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3/10 10:28
下り勾配が上がってきた。標高約2040m。
標高約2010mあたりを下る。
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3/10 10:30
標高約2010mあたりを下る。
1990m展望地付近。曇っていて遠くの展望はない。
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3/10 10:32
1990m展望地付近。曇っていて遠くの展望はない。
標高が下がってきてやや温度も上がってきたこともあり,かぶっていた帽子を脱ぐ(10:36-10:37)。
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3/10 10:37
標高が下がってきてやや温度も上がってきたこともあり,かぶっていた帽子を脱ぐ(10:36-10:37)。
恵那山から1.0km,広河原登山口まで2.1kmの地点。標高約1930m。
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3/10 10:40
恵那山から1.0km,広河原登山口まで2.1kmの地点。標高約1930m。
高い木が少なくて展望がある尾根を下ってゆく。
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3/10 10:42
高い木が少なくて展望がある尾根を下ってゆく。
高い木が少なくて展望がある尾根が続く。
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3/10 10:44
高い木が少なくて展望がある尾根が続く。
雪のトレースに沿って下りる。
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3/10 10:44
雪のトレースに沿って下りる。
恵那山から1.3km,広河原登山口まで1.8kmの地点。標高約1860m。
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3/10 10:47
恵那山から1.3km,広河原登山口まで1.8kmの地点。標高約1860m。
広河原登山口まで1.8kmの表示より背後を振り返る。
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3/10 10:47
広河原登山口まで1.8kmの表示より背後を振り返る。
広河原登山口まで1.8kmの表示より下り方向
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3/10 10:48
広河原登山口まで1.8kmの表示より下り方向
これから下りてゆく勾配のゆるやかな尾根を眼下に見る。
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3/10 10:50
これから下りてゆく勾配のゆるやかな尾根を眼下に見る。
高い木がない展望のある尾根はもうすぐ終わり
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3/10 10:52
高い木がない展望のある尾根はもうすぐ終わり
恵那山から1.6km,広河原登山口まで1.5kmの地点。標高約1760m。
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3/10 10:57
恵那山から1.6km,広河原登山口まで1.5kmの地点。標高約1760m。
このあたりは比較的勾配がゆるい林の中
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3/10 11:02
このあたりは比較的勾配がゆるい林の中
恵那山から1.9km,広河原登山口まで1.2kmの地点。標高約1710m。
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3/10 11:04
恵那山から1.9km,広河原登山口まで1.2kmの地点。標高約1710m。
いつの間にかカラマツ林のところまで下りて来た。
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3/10 11:05
いつの間にかカラマツ林のところまで下りて来た。
カラマツ林の中を下る。
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3/10 11:08
カラマツ林の中を下る。
恵那山から2.2km,広河原登山口まで0.9kmの地点。標高約1610m
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3/10 11:11
恵那山から2.2km,広河原登山口まで0.9kmの地点。標高約1610m
短い木の階段が雪に埋もれているところ
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3/10 11:14
短い木の階段が雪に埋もれているところ
登山道脇のササ。標高約1560m。東北地方によくあるチシマザサ(ネマガリタケ)とは明らかに種類が違う。
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3/10 11:15
登山道脇のササ。標高約1560m。東北地方によくあるチシマザサ(ネマガリタケ)とは明らかに種類が違う。
登山道脇のササ
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3/10 11:15
登山道脇のササ
このあたりのササ葉の裏はツルツルしている。軟毛がない種類だと思うが,葉が古くなって軟毛が剥げた可能性もある。
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3/10 11:15
このあたりのササ葉の裏はツルツルしている。軟毛がない種類だと思うが,葉が古くなって軟毛が剥げた可能性もある。
登山道脇のササの節。節の形も種の同定に重要なのだと思う。
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3/10 11:16
登山道脇のササの節。節の形も種の同定に重要なのだと思う。
登山道脇のササ。標高約1560m。
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3/10 11:16
登山道脇のササ。標高約1560m。
標高1530m付近を下る。
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3/10 11:18
標高1530m付近を下る。
下ってくると足元の雪が少なくなってきた。
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3/10 11:20
下ってくると足元の雪が少なくなってきた。
足元に雪のないところも現れ始めた。
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3/10 11:20
足元に雪のないところも現れ始めた。
足元に雪がなくなったり現れたりする。
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3/10 11:21
足元に雪がなくなったり現れたりする。
標高1500m付近を下る。
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3/10 11:21
標高1500m付近を下る。
標高1490m付近を下る。
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3/10 11:22
標高1490m付近を下る。
恵那山から2.5km,広河原登山口まで0.6kmの地点。標高約1480m。
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3/10 11:24
恵那山から2.5km,広河原登山口まで0.6kmの地点。標高約1480m。
広河原登山口まで0.6kmのサインから下の登山道
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3/10 11:24
広河原登山口まで0.6kmのサインから下の登山道
神経を集中して下りるので思ったより疲れる。氷の上だけでなく岩の上をアイゼンで歩くので足元が不安定になり,神経を使ってしまう。
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3/10 11:25
神経を集中して下りるので思ったより疲れる。氷の上だけでなく岩の上をアイゼンで歩くので足元が不安定になり,神経を使ってしまう。
標高1460m付近の足元
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3/10 11:26
標高1460m付近の足元
標高1430m付近を下る。
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3/10 11:27
標高1430m付近を下る。
標高1410-1420mの下り
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3/10 11:29
標高1410-1420mの下り
標高1410m付近の下り
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3/10 11:29
標高1410m付近の下り
標高1390m付近の下り
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3/10 11:31
標高1390m付近の下り
雪のないところを歩くと石や木の根にアイゼンの爪が引っかかりやすいので注意して歩く。
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3/10 11:33
雪のないところを歩くと石や木の根にアイゼンの爪が引っかかりやすいので注意して歩く。
足元の岩にアイゼンでひっかいた跡が残る。
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3/10 11:34
足元の岩にアイゼンでひっかいた跡が残る。
木の階段を下りる。
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3/10 11:34
木の階段を下りる。
やはり足元に氷が出ているところがあったり,なかったりの下りが続く。
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3/10 11:36
やはり足元に氷が出ているところがあったり,なかったりの下りが続く。
恵那山から2.8km,広河原登山口まで0.3kmの地点。標高約1350m。
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3/10 11:37
恵那山から2.8km,広河原登山口まで0.3kmの地点。標高約1350m。
恵那山から2.8km,広河原登山口まで0.3kmの標識から下の登山道の様子。
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3/10 11:37
恵那山から2.8km,広河原登山口まで0.3kmの標識から下の登山道の様子。
眼下の本谷川の向こうに,舗装された林道が見えるところまで下りてきた。
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3/10 11:41
眼下の本谷川の向こうに,舗装された林道が見えるところまで下りてきた。
「足場注意」の古いサインもある。
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3/10 11:46
「足場注意」の古いサインもある。
本谷川を渡るところまで戻ってきた。
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3/10 11:48
本谷川を渡るところまで戻ってきた。
橋を渡る前にアイゼンを外す。
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3/10 11:51
橋を渡る前にアイゼンを外す。
アイゼンとストックを川の水で洗う。
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3/10 11:52
アイゼンとストックを川の水で洗う。
ここで雨が少し降ってきた。
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3/10 11:57
ここで雨が少し降ってきた。
本谷川の橋を渡る。
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3/10 11:58
本谷川の橋を渡る。
恵那山広河原登山口。大谷霧ヶ原林道に戻る。
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3/10 11:59
恵那山広河原登山口。大谷霧ヶ原林道に戻る。
本谷川対岸の山上方向を振り返る。この短い時間帯だけ少し雨が降ったが,幸いにも,この後降り続くことはなかった。
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3/10 11:59
本谷川対岸の山上方向を振り返る。この短い時間帯だけ少し雨が降ったが,幸いにも,この後降り続くことはなかった。
本谷隧道
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3/10 12:01
本谷隧道
本谷側の砂防ダム
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3/10 12:05
本谷側の砂防ダム
広河原砂防ダムの銘板
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3/10 12:05
広河原砂防ダムの銘板
林道のすぐ上の斜面上に何か構造物がある。道なのか,崩落防止なのか,または他の用途で建造されたのか,一見しただけではわからなかった。
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3/10 12:14
林道のすぐ上の斜面上に何か構造物がある。道なのか,崩落防止なのか,または他の用途で建造されたのか,一見しただけではわからなかった。
林道のすぐ上の斜面上の構造物
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3/10 12:15
林道のすぐ上の斜面上の構造物
林道ゲートが近くなってきた。
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3/10 12:16
林道ゲートが近くなってきた。
「サワグルミ」の名札
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3/10 12:16
「サワグルミ」の名札
「サワグルミ」の名札が付けられた木
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3/10 12:15
「サワグルミ」の名札が付けられた木
サワグルミの木の梢
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3/10 12:15
サワグルミの木の梢
「阿智国有林」の看板のところまで戻ってきた。「サワグルミ」の名札が付けられた木があるのもここ。
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3/10 12:16
「阿智国有林」の看板のところまで戻ってきた。「サワグルミ」の名札が付けられた木があるのもここ。
林道わきの笹。葉の裏をさわると軟毛がある。
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3/10 12:20
林道わきの笹。葉の裏をさわると軟毛がある。
中央自動車道の駒ヶ岳SAで停車(13:55-14:26)。背後に見えるのは傘山(標高1542m)か。
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3/10 14:05
中央自動車道の駒ヶ岳SAで停車(13:55-14:26)。背後に見えるのは傘山(標高1542m)か。
中央自動車道辰野PAでも停車(14:44-15:34)
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3/10 15:26
中央自動車道辰野PAでも停車(14:44-15:34)
上信越自動車道妙高SAで停車(17:11-17:13)。西南西方向に妙高山(標高2454m)。
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3/10 17:12
上信越自動車道妙高SAで停車(17:11-17:13)。西南西方向に妙高山(標高2454m)。
妙高SAより神奈山(標高1909m)。妙高山のすぐ右側に見える。
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3/10 17:12
妙高SAより神奈山(標高1909m)。妙高山のすぐ右側に見える。
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