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Yamareco

記録ID: 7998677
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ハイキング
東海

東海自然歩道 静岡バイパス#4 公式ルートが藪漕ぎで驚く。

2025年04月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:47
距離
35.6km
登り
1,806m
下り
1,805m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:30
休憩
1:16
合計
11:46
距離 35.6km 登り 1,806m 下り 1,805m
5:34
17
5:51
5:55
12
6:07
6:10
55
7:05
7:07
15
7:57
8:00
3
8:03
8:05
3
8:08
8:32
3
8:35
8:39
93
10:12
10:24
210
13:54
13:58
11
14:09
14:10
8
14:18
14:21
26
16:34
16:42
29
17:11
17:15
5
17:20
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
清水駅の宿からJRで由比駅
コース状況/
危険箇所等
静岡県観光協会の公式地図と現地標識の不一致があり、地図どおり行くと藪漕ぎ、道不明が必至。
その他周辺情報 水場は中間地点の入山集落のみ。
二日目の朝です。おはようございます。
宿泊地の清水駅から始発で由比へ向かいます。
2025年04月09日 05:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 5:03
二日目の朝です。おはようございます。
宿泊地の清水駅から始発で由比へ向かいます。
由比駅から、いざスタートです。
2025年04月09日 05:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 5:33
由比駅から、いざスタートです。
きょうも晴れそうです。
2025年04月09日 05:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 5:37
きょうも晴れそうです。
新幹線のレールを超えて・・・
2025年04月09日 05:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 5:52
新幹線のレールを超えて・・・
浜石岳にまっすぐ登ってまいります。
2025年04月09日 05:56撮影
4/9 5:56
浜石岳にまっすぐ登ってまいります。
振り返れば駿河湾。
2025年04月09日 06:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 6:10
振り返れば駿河湾。
お、犬神家。
2025年04月09日 06:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 6:22
お、犬神家。
で、犬神家×2。
2025年04月09日 06:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 6:50
で、犬神家×2。
自分のヤマレコのアイコンをシルエットで再現してみる。
というか昨日と同じ道なのでヒマなんですわ。
2025年04月09日 07:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 7:49
自分のヤマレコのアイコンをシルエットで再現してみる。
というか昨日と同じ道なのでヒマなんですわ。
ソロのジジイですが愛のベルを鳴らしてみました。
なんも嬉しくないです。
2025年04月09日 08:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 8:06
ソロのジジイですが愛のベルを鳴らしてみました。
なんも嬉しくないです。
アホなことしながら、はい浜石岳に到着です。
昨日よりも空気がクリアで、御姿もさらにお美しい。
2025年04月09日 08:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 8:16
アホなことしながら、はい浜石岳に到着です。
昨日よりも空気がクリアで、御姿もさらにお美しい。
北岳や赤石岳もばっちり。
よき日だ。
2025年04月09日 08:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 8:14
北岳や赤石岳もばっちり。
よき日だ。
浜石岳を後にして、ここからは初めてのルート、東方向の大丸山へ向かいます。
2025年04月09日 08:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 8:36
浜石岳を後にして、ここからは初めてのルート、東方向の大丸山へ向かいます。
杉林を行きますが、踏み跡が見えづらいです。
赤テープを見落とさないように注意して進みます。
2025年04月09日 08:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 8:51
杉林を行きますが、踏み跡が見えづらいです。
赤テープを見落とさないように注意して進みます。
簡易舗装の道に出たら左です。
2025年04月09日 08:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 8:54
簡易舗装の道に出たら左です。
本日もひょっこりはん。
2025年04月09日 09:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 9:03
本日もひょっこりはん。
道端で牛馬の安全を約170年にわたり見守っておられます。
ありがとうございます。
2025年04月09日 09:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 9:10
道端で牛馬の安全を約170年にわたり見守っておられます。
ありがとうございます。
しばらく下って行くと、今回の一つ目の疑問ポイントに出くわしました。
少し手前には東海自然歩道は直進との標識がありましたし、右分岐を示す標識には東海自然歩道の文字が無いため、当然のように直進しました。
歩きながら念のため公式地図を見ると、おや?さっきのポイントを右折と示されている。
2025年04月09日 09:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 9:31
しばらく下って行くと、今回の一つ目の疑問ポイントに出くわしました。
少し手前には東海自然歩道は直進との標識がありましたし、右分岐を示す標識には東海自然歩道の文字が無いため、当然のように直進しました。
歩きながら念のため公式地図を見ると、おや?さっきのポイントを右折と示されている。
公式マップはこのようになっています。
黄丸が現在ポイント。青いラインが公式ルート。赤ラインは直進した場合のルートです。
地図の青ラインを信じるならば、明らかに右方向となります。
2025年04月11日 14:51撮影
4/11 14:51
公式マップはこのようになっています。
黄丸が現在ポイント。青いラインが公式ルート。赤ラインは直進した場合のルートです。
地図の青ラインを信じるならば、明らかに右方向となります。
5秒ほど逡巡の後に、今日は現地の標識ではなく地図を優先して進もうと決め、黄丸ポイントを右手へ入って行きました。整備されていて普通に歩きやすいです。
2025年04月09日 09:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 9:35
5秒ほど逡巡の後に、今日は現地の標識ではなく地図を優先して進もうと決め、黄丸ポイントを右手へ入って行きました。整備されていて普通に歩きやすいです。
数分後に赤ラインの道に合流しました。
公式の青ラインでも危険はないと思えるし、舗装路をわざわざ遠回りさせる必要性が感じられませんでした。
2025年04月09日 09:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 9:38
数分後に赤ラインの道に合流しました。
公式の青ラインでも危険はないと思えるし、舗装路をわざわざ遠回りさせる必要性が感じられませんでした。
さて、どんどん行きましょう。小さな集落を抜けて進みます。
2025年04月09日 09:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 9:54
さて、どんどん行きましょう。小さな集落を抜けて進みます。
ちょっぴりはん。
2025年04月09日 09:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 9:58
ちょっぴりはん。
銚子口の滝への入り口に到着。
2025年04月09日 10:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 10:13
銚子口の滝への入り口に到着。
急ぐ旅でもないので滝まで寄り道。
滝への遊歩道はアップダウンがほとんどないので気軽に行けます。
2025年04月09日 10:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 10:18
急ぐ旅でもないので滝まで寄り道。
滝への遊歩道はアップダウンがほとんどないので気軽に行けます。
どんどん進みます。
2025年04月09日 10:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 10:34
どんどん進みます。
水道の仕切り弁もちょっとオシャレ。
2025年04月09日 10:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 10:35
水道の仕切り弁もちょっとオシャレ。
中腹の明るい黄色は竹林です。
竹も春の色となって彩りを添えるのですね。
2025年04月09日 10:49撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 10:49
中腹の明るい黄色は竹林です。
竹も春の色となって彩りを添えるのですね。
野戦仕様のカモフラカー。
2025年04月09日 11:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 11:24
野戦仕様のカモフラカー。
そして本日の疑問点の二つ目がここ。
現地の看板マップでは鋭角に右折し、東方向へとなっているのですが、観光協会の公式マップでは・・・
2025年04月09日 11:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 11:27
そして本日の疑問点の二つ目がここ。
現地の看板マップでは鋭角に右折し、東方向へとなっているのですが、観光協会の公式マップでは・・・
もう少し北上してから東に折れろとなっている。
本日は公式マップに従うことにしたので、現地看板の示す赤いラインは無視して、紙地図の青いラインどおり北上する。
もう少し北上してから東に折れろとなっている。
本日は公式マップに従うことにしたので、現地看板の示す赤いラインは無視して、紙地図の青いラインどおり北上する。
鍵穴神社の前を過ぎます。
2025年04月09日 11:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 11:47
鍵穴神社の前を過ぎます。
と、赤テープでガイドした道。なんかヘンだ。
2025年04月09日 11:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 11:59
と、赤テープでガイドした道。なんかヘンだ。
進んでいくと小屋が倒壊して道を塞いでいる。赤テープもここで終わる。
2025年04月09日 12:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:00
進んでいくと小屋が倒壊して道を塞いでいる。赤テープもここで終わる。
小屋の横をなんとかすり抜け、先へ行くと踏み跡がだんだん不明瞭になる。
2025年04月09日 12:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:03
小屋の横をなんとかすり抜け、先へ行くと踏み跡がだんだん不明瞭になる。
地図では渡渉しなければならないようだが、どこで渡るかもわからん。
2025年04月09日 12:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:08
地図では渡渉しなければならないようだが、どこで渡るかもわからん。
無理やり渡るも道は無く、杉林の斜面をガシガシ登っていく。
地図ではもうすぐ正しい道にぶつかるはず。
2025年04月09日 12:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:22
無理やり渡るも道は無く、杉林の斜面をガシガシ登っていく。
地図ではもうすぐ正しい道にぶつかるはず。
やっと道に出た。ほっとする。
道が無いのであれば、公式マップの青ラインを訂正すべきかと思います。
2025年04月09日 12:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:26
やっと道に出た。ほっとする。
道が無いのであれば、公式マップの青ラインを訂正すべきかと思います。
この辺りは標識と道も合致しなくなってくるが、行ける方へ行く。
2025年04月09日 12:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:33
この辺りは標識と道も合致しなくなってくるが、行ける方へ行く。
と、見晴観音に到着。
見晴らしは無い。
2025年04月09日 12:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:50
と、見晴観音に到着。
見晴らしは無い。
少し進むと標識は東へ折れろと言うが、公式地図はさらに南下してから東に転換せよとのこと。
ここも地図に従うことにする。
2025年04月09日 12:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 12:58
少し進むと標識は東へ折れろと言うが、公式地図はさらに南下してから東に転換せよとのこと。
ここも地図に従うことにする。
見晴らし良好で気分良く進む。
2025年04月09日 13:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 13:07
見晴らし良好で気分良く進む。
そしてそして、ここが今回の最大疑問点、というか最大難関。
左の分岐から山に入れと公式地図も標識も言うので仰せに従う。
実はここに正規の標識があるのは、そもそもおかしいのだが。
2025年04月09日 13:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 13:08
そしてそして、ここが今回の最大疑問点、というか最大難関。
左の分岐から山に入れと公式地図も標識も言うので仰せに従う。
実はここに正規の標識があるのは、そもそもおかしいのだが。
すぐに道は無くなる。
右へ左へと動ける範囲で踏み跡を探してみるが、無い。
そして僕は途方に暮れる🎵
2025年04月09日 13:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 13:12
すぐに道は無くなる。
右へ左へと動ける範囲で踏み跡を探してみるが、無い。
そして僕は途方に暮れる🎵
地図の等高線を見ながら見当をつけて藪に突撃すると、あった!落ち葉に埋もれた丸木の階段発見!
これを登っていけばいいのだ。
2025年04月09日 13:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 13:22
地図の等高線を見ながら見当をつけて藪に突撃すると、あった!落ち葉に埋もれた丸木の階段発見!
これを登っていけばいいのだ。
足元に見え隠れする丸木を頼りに登るが、周囲からイバラやトゲのあるやつが攻めてくる。
そして再び道は完全に塞がれてしまう。
2025年04月09日 13:31撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 13:31
足元に見え隠れする丸木を頼りに登るが、周囲からイバラやトゲのあるやつが攻めてくる。
そして再び道は完全に塞がれてしまう。
ここまで来て引き返すとか有り得ん!
行く手を阻む薮と棘をものともせず突き進む。(良い子は真似しないでね)
2025年04月09日 13:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 13:40
ここまで来て引き返すとか有り得ん!
行く手を阻む薮と棘をものともせず突き進む。(良い子は真似しないでね)
おお、ついにまともな道が見えた。
これまで1000km以上の東海自然歩道を歩いてきたが、今回の700mほどの藪漕ぎはトップクラスの難関であった。
2025年04月09日 13:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 13:45
おお、ついにまともな道が見えた。
これまで1000km以上の東海自然歩道を歩いてきたが、今回の700mほどの藪漕ぎはトップクラスの難関であった。
この藪漕ぎを地図に示すと、Aは12:58地点の標識位置。これを無視して青ラインを南下し13:08地点のBまで行き、藪漕ぎしながら北上してCで赤ラインと合流した。
Aの標識を設置したらBの標識を撤去し、公式地図の青ラインを赤ラインのように修正すべきかと思うぞ。
2025年04月11日 20:05撮影
4/11 20:05
この藪漕ぎを地図に示すと、Aは12:58地点の標識位置。これを無視して青ラインを南下し13:08地点のBまで行き、藪漕ぎしながら北上してCで赤ラインと合流した。
Aの標識を設置したらBの標識を撤去し、公式地図の青ラインを赤ラインのように修正すべきかと思うぞ。
その後は、大丸山、大久保広場と順調に進み・・・
2025年04月09日 14:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 14:13
その後は、大丸山、大久保広場と順調に進み・・・
大平山のてっぺんに到着。
2025年04月09日 14:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 14:25
大平山のてっぺんに到着。
少し下ると舗装路へ。
本日のゴールは新蒲原駅の予定ですが、まだ少し時間があるので次回の攻略準備として南松野駐車場方向へ行きます。
2025年04月09日 14:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 14:34
少し下ると舗装路へ。
本日のゴールは新蒲原駅の予定ですが、まだ少し時間があるので次回の攻略準備として南松野駐車場方向へ行きます。
淡々と南松野に向かい、下りに差し掛かるところでUターン。
新蒲原駅を目指して帰り道を進みます。
2025年04月09日 15:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 15:03
淡々と南松野に向かい、下りに差し掛かるところでUターン。
新蒲原駅を目指して帰り道を進みます。
舗装路を黙々と下る。
2025年04月09日 16:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 16:14
舗装路を黙々と下る。
観音穴って何だろう?
ちょっと寄り道してみる。
2025年04月09日 16:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 16:21
観音穴って何だろう?
ちょっと寄り道してみる。
薄暗い道をどこまで行くんやーって思ったら、足場の板が崩壊中。あきらめて帰る。
2025年04月09日 16:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 16:23
薄暗い道をどこまで行くんやーって思ったら、足場の板が崩壊中。あきらめて帰る。
狼煙場です。
2025年04月09日 16:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 16:36
狼煙場です。
御殿山広場を経て、さくら吊橋。
2025年04月09日 16:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 16:54
御殿山広場を経て、さくら吊橋。
満開の桜越しに街並みと駿河湾。ほっとする。
2025年04月09日 17:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 17:06
満開の桜越しに街並みと駿河湾。ほっとする。
蒲原の有名な桜の木。
2025年04月09日 17:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 17:16
蒲原の有名な桜の木。
JRのガード下をくぐり左折すれば、もうゴールテープが見えるはず。
2025年04月09日 17:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 17:18
JRのガード下をくぐり左折すれば、もうゴールテープが見えるはず。
そしてゴール!新蒲原駅に到着しました。
二日目は12時間以上の活動となった。疲れたよ。
2025年04月09日 17:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 17:21
そしてゴール!新蒲原駅に到着しました。
二日目は12時間以上の活動となった。疲れたよ。
最後にもう一度富士山を仰ぐ。ありがとうございました。
いろいろ難関もありましたが無事帰還できました。
また来ます!
2025年04月09日 17:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
4/9 17:43
最後にもう一度富士山を仰ぐ。ありがとうございました。
いろいろ難関もありましたが無事帰還できました。
また来ます!
撮影機器:

装備

個人装備
雨具 ヘッドランプ 地図 コンパス ファーストエイドキット スマートフォン モバイルバッテリー Geographica
備考 藪漕ぎがわかっていればナタ・ノコギリを持って行ったのに。

感想

二日連続の山行き。疲れました。しかも!公式ルートだと思える道が、まさかの藪漕ぎとは!なかなか刺激的で楽しかったです。
身の危険を感じるほどなら当然引き返しますけど、イバラのトゲトゲごときには負けてたまるか。そして実際にしっかり突破してやったのだ。
でもでも実は、家に帰って風呂に入るときにわかったのですが、太腿や腕にいっぱい引っ掻き傷がありました。長ズボンや長袖Tシャツの上から素知らぬ顔でトゲ攻撃されてたんですね。意外と陰険なやつらでちょっと腹立ちました。
ということで、まだまだ続く静岡バイパスの旅。次もがんばります。

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