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Yamareco

記録ID: 780145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

前日光の薮岩魂ルート カマドクラ

2015年12月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:04
距離
16.4km
登り
1,284m
下り
1,284m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
1:29
合計
6:01
距離 16.4km 登り 1,287m 下り 1,297m
8:29
23
東武板荷駅
8:52
9:06
62
遠武神社
10:08
32
カマドクラ南尾根400峰
10:40
10:55
85
裏ルンゼルート取りつき
12:20
13:10
46
13:56
24
14:20
14:30
0
南東尾根410m懸垂岩
13:56
東武板荷駅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
板荷駅下車
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道はない。道標も基本的にない。
尾根状に岩場があるので初見で情報を持っていない尾根に入るときは30m位はもっていた方が良い。
その他周辺情報 板荷駅前に自販機と小さな商店があるくらい。
冬晴れの板荷駅からすたーとだよぉ!
2015年12月16日 08:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 8:26
冬晴れの板荷駅からすたーとだよぉ!
小来川行のバスは少ない。新鹿沼からも乗れるが板荷まで時間がかかる
2015年12月16日 08:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 8:28
小来川行のバスは少ない。新鹿沼からも乗れるが板荷まで時間がかかる
次石山
2015年12月16日 08:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 8:49
次石山
ここで右ですよー。
2015年12月16日 08:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 8:50
ここで右ですよー。
遠部神社への参道。
2015年12月16日 08:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 8:51
遠部神社への参道。
苔むした階段。
2015年12月16日 08:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
3
12/16 8:52
苔むした階段。
雰囲気がなんかある
2015年12月16日 08:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 8:53
雰囲気がなんかある
神社裏からスタート。
2015年12月16日 09:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
12/16 9:06
神社裏からスタート。
少し登ると伐採地に出て次石山がよく見える
2015年12月16日 09:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
12/16 9:16
少し登ると伐採地に出て次石山がよく見える
310mのコルに出ました。340m峰へは急なので登る?
2015年12月16日 09:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 9:32
310mのコルに出ました。340m峰へは急なので登る?
370峰 北東尾根にマーキングあり。
2015年12月16日 09:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 9:46
370峰 北東尾根にマーキングあり。
420m地点の小ピーク 窪地が三か所。
2015年12月16日 09:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 9:46
420m地点の小ピーク 窪地が三か所。
431m峰の先でちょっと間違えた。431m峰の西の方部分から南南西尾根に入ってしまった。どじっこ。ここもマークあり。
2015年12月16日 09:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 9:49
431m峰の先でちょっと間違えた。431m峰の西の方部分から南南西尾根に入ってしまった。どじっこ。ここもマークあり。
400m峰。ここでカマドクラ南尾根に乗った。
2015年12月16日 10:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 10:08
400m峰。ここでカマドクラ南尾根に乗った。
引田の集落が眼下に見える
2015年12月16日 10:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 10:10
引田の集落が眼下に見える
398峰
2015年12月16日 10:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 10:17
398峰
道祖神。
2015年12月16日 10:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 10:19
道祖神。
410mの岩。
2015年12月16日 10:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 10:30
410mの岩。
階段状なので登りやすいです。巻きは大きく迂回することになる。とゆーか、ここが登れん人は まだ来るべきではない。
2015年12月16日 10:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 10:33
階段状なので登りやすいです。巻きは大きく迂回することになる。とゆーか、ここが登れん人は まだ来るべきではない。
岩の上を見る
2015年12月16日 10:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 10:34
岩の上を見る
大岩壁の端に出ました。
2015年12月16日 10:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 10:40
大岩壁の端に出ました。
大岩壁の下を見に来た。 穴があった。
2015年12月16日 10:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 10:42
大岩壁の下を見に来た。 穴があった。
登れぬな。
2015年12月16日 10:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 10:42
登れぬな。
戻って岩壁の裏にあるルンゼに入る。正規ルートは東にトラバースしてから登る。一度も言ったことないからわからん。
2015年12月16日 10:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 10:48
戻って岩壁の裏にあるルンゼに入る。正規ルートは東にトラバースしてから登る。一度も言ったことないからわからん。
下段は歩けるが滑るので注意。久々なので単独確保のシステム確認もかねてザイルを引く。
2015年12月16日 10:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
12/16 10:59
下段は歩けるが滑るので注意。久々なので単独確保のシステム確認もかねてザイルを引く。
緩いっといっても50〜60度くらいなので落ちたら骨くらいは折れるかも
2015年12月16日 11:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 11:26
緩いっといっても50〜60度くらいなので落ちたら骨くらいは折れるかも
落ち葉でホールドがわからん。
2015年12月16日 11:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 11:53
落ち葉でホールドがわからん。
上を見上げる。打田さんのハイグレはこの上の岩峰を訪ねてるけど どっから登ったのだろうか? このルンゼではないと思う。
2015年12月16日 11:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 11:54
上を見上げる。打田さんのハイグレはこの上の岩峰を訪ねてるけど どっから登ったのだろうか? このルンゼではないと思う。
登りきって懸垂下降で降りてアンカー回収に向かう。
2015年12月16日 12:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 12:07
登りきって懸垂下降で降りてアンカー回収に向かう。
左端が岩峰。今度は行ってようかな。
2015年12月16日 12:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 12:17
左端が岩峰。今度は行ってようかな。
数年前はなかったトラロープがあった。岩峰へ行くためのものだろう。でも、危ないよ。本気で。やめた方がいい。
2015年12月16日 12:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 12:17
数年前はなかったトラロープがあった。岩峰へ行くためのものだろう。でも、危ないよ。本気で。やめた方がいい。
あとちょっとで山頂部。取りつきから ここまで2.5ピッチくらい
2015年12月16日 12:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 12:19
あとちょっとで山頂部。取りつきから ここまで2.5ピッチくらい
真中のちょこんとした岩が岩峰です。
2015年12月16日 12:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 12:20
真中のちょこんとした岩が岩峰です。
おなじみの看板。誰かが設置し直したみたい。
2015年12月16日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 12:22
おなじみの看板。誰かが設置し直したみたい。
山頂はこんな感じ。鹿だかイノシシに荒らされていた。
2015年12月16日 12:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 12:23
山頂はこんな感じ。鹿だかイノシシに荒らされていた。
とりま、タッチ。
2015年12月16日 12:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 12:23
とりま、タッチ。
展望台より。いいい眺め。
2015年12月16日 12:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 12:24
展望台より。いいい眺め。
展望台は明るいのでここで休憩。
2015年12月16日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 13:08
展望台は明るいのでここで休憩。
古賀志山なども見える。
2015年12月16日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 13:08
古賀志山なども見える。
川化山へと下るはここから。急斜面なので注意ですよ。
2015年12月16日 13:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 13:11
川化山へと下るはここから。急斜面なので注意ですよ。
鉄塔の手前に笹藪。熊が居そうで怖い。
2015年12月16日 13:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 13:20
鉄塔の手前に笹藪。熊が居そうで怖い。
最低コル。ここから林道支線に下って行ける。
2015年12月16日 13:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 13:28
最低コル。ここから林道支線に下って行ける。
川化山
2015年12月16日 13:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 13:47
川化山
反対から。そんなに広くはない。静かでいいね。
2015年12月16日 13:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 13:56
反対から。そんなに広くはない。静かでいいね。
四等だっけ?
2015年12月16日 13:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 13:56
四等だっけ?
南東尾根の岩場よりカマドクラを眺める。
2015年12月16日 14:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 14:01
南東尾根の岩場よりカマドクラを眺める。
岩場。450mあたり。ここはクライムダウン可能。
2015年12月16日 14:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 14:06
岩場。450mあたり。ここはクライムダウン可能。
410mの20m懸垂岩。ここはクライムダウンできん。死ぬわ。松の木で視点が取れる。中段テラスからちょうど15m位降りる。
2015年12月16日 14:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 14:23
410mの20m懸垂岩。ここはクライムダウンできん。死ぬわ。松の木で視点が取れる。中段テラスからちょうど15m位降りる。
引いて見るとこんな感じ。両サイドも切れているので巻いて降りるにはかなりの苦労がある。大分上から北の沢に降りて岩場を越えたあたりで尾根に戻る感じになるだろう。
2015年12月16日 14:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 14:27
引いて見るとこんな感じ。両サイドも切れているので巻いて降りるにはかなりの苦労がある。大分上から北の沢に降りて岩場を越えたあたりで尾根に戻る感じになるだろう。
植林帯は尾根が見づらい。踏み跡がわかりづらいと気を抜けない。300mあたりで北東向きの枝尾根に入って行った。
2015年12月16日 14:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/16 14:27
植林帯は尾根が見づらい。踏み跡がわかりづらいと気を抜けない。300mあたりで北東向きの枝尾根に入って行った。
お。仕事道に出た。
2015年12月16日 14:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 14:58
お。仕事道に出た。
愛宕?
2015年12月16日 14:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/16 14:59
愛宕?
穴二つ。出彫りだった。なんだろ?
2015年12月16日 15:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
12/16 15:00
穴二つ。出彫りだった。なんだろ?
もう一つあった。何かの保管?どうにもたき火をした様な跡もあったが…
2015年12月16日 15:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
12/16 15:02
もう一つあった。何かの保管?どうにもたき火をした様な跡もあったが…
この笹林の奥の廃屋の北にさっきの穴がある。
2015年12月16日 15:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
12/16 15:03
この笹林の奥の廃屋の北にさっきの穴がある。
舞い戻った。板荷駅。
2015年12月16日 15:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
12/16 15:24
舞い戻った。板荷駅。

装備

個人装備
ザイル8mmx30m ハーネス 下降器 ハーケン ビレイグローブ ヘルメット ミニバイル 捨て縄 地形図 コンパス 行動食 昼食 非常食 ファーストエイドキット エマージェンシーキット ツェルト 雨具 防寒着 着替え 水筒 テルモス 携帯電話 財布 モバイルバッテリー メモ 小物 ヘッドライト100ルーメン以下 デジカメ 帽子 腕時計

感想

どこへ行こうかと地図を見ているとカマドクラ南尾根から
派生する尾根の末端に神社があるじゃないか。と、言うことは道がある?
調べてみると歩かれた記録もあり抜けられそうだ。と言うことで 出掛けてきました。
カマドクラと言うと結構マニアックな山だったりするんですが
一部のマニアには大人気だったするようだ。
前日光の登山情報を調べているとよく名前を見る人たちは皆歩いている。

カマドクラへのルートと言うと川化林道からと引田からが一般的だが
羽賀場山から縦走してくるコースなんかもある。

カマドクラの周辺は地図に出ていないような段差や岩があるので油断ならない。情報のない尾根に入るときは懸垂下降する装備は持っていたい。


東武板荷駅から駅前の道を南下し遠部神社へ向かう。
神社までは地図を見ていれば迷うことはないだろう。
ここで迷うようではこれから先はとてもじゃないが歩けない。
神社からは少し薮っぽい枝尾根を行き尾根トップを目指して
尾根に乗ったら方向を確認しながら南尾根を目指して行く。
赤スプレーのマーキングが多いので枝尾根に引き込まれないように注意が必要。難所はない。

南尾根に乗り430m付近で6mくらいの岩が尾根を塞ぐ。階段状で難しくはない。
岩混じりの尾根を少しで大岩壁の端に当たる。
通常は右手側から巻き山頂へと至るのだが 今回はその直ぐ右裏のルンゼに登路をとる。

岩壁の高さは50mほど。その裏にあるので長さは山頂部まで7-80mになる。
支点は立木を利用するのだが少ないのでハーケンを2枚使用した。
脆い岩場なので決まる場所は限られてくるので 余裕をもって使いたい。
30mいっぱいで2ピッチ登り、最後はフリーで上がることが出来る。

最近は岩壁上に回る人がいるようでトラロープが張られていたが
容易ではないので安易に入ってくることはオススメできない。

カマドクラ山頂からは眺望は期待できないが前後で眺めのいい場所があるので
そこで休憩にした。天気も良く気温が高かったので防寒着は未使用。
てゆーか長袖長ズボンではまだまだ歩いている最中は暑い。
装備を片付けて食事を済ましたら さぁ出発だ。

東の岩壁展望地からの川化山への進路は下り出しが急斜面なので気を付けたい。

すぐに薮が遮るが数mで鉄塔に出る。巡視路を数メートル下ったら左の尾根に移る。
最低コルを過ぎると川化山まで最後の登りとなる。
段々と岩混じりになり、山頂直下で直登は難しくなり南東尾根へトラバースし
痩せ尾根を越えると川化山へと至る。木々に囲まれた静かな山頂となっている。

下山は南東尾根から下山。かまど倉からの道を分けると道は岩混じりになり
慎重にクライムダウンを繰り返していき 標高410mで高さ20m程の岩の上に出る。

ここを降るのには登り返し大きく北斜面や沢を迂回してくるか懸垂下降を15mする必要がある。
今回は懸垂下降をすることにしたが 迂回路は確立されていないので無理に下ることはしない方が良いだろう。

その後も300m付近でも大きめの岩場があり 直ぐ横の北東向きの枝尾根へ降下路を移した。
比較的楽に下山していくことが出来た。林道へ降り立つと遠部の集落の裏手に出る。
遠部からは朝来た道を戻り、駅を目指す。

川化山東南尾根は地形図上ではなだらかで下り易そうに見えますが
実際の地形は岩が多く急な部分が上部では多いです。地形も違言う感じがします。

前日光はやっぱり楽しい。
吉備人出版の登山詳細図の様な地図が欲しい。
打田さんの薮岩魂の様な本がほしい。

宇都宮ハイキングあたりが作ってくれんかのぅ。


あ、自分で作ればいーのか。

つくれるかーぃ(TДT)

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