鐘撞堂山、陣見山

2025年01月24日(金) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,033m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:57

距離 16.1km 登り 1,033m 下り 1,005m

6:33 スタート地点
6:34 6:35 桜沢八幡神社
6:49 八幡山
7:01 四等三角点南飯塚
7:16 7:17 谷津池分岐
7:34 7:38 古峯神社
7:45 8:08 鐘撞堂山
8:12 8:14 用土分岐
8:38 円良田特産センター
8:56 9:01 筑坂峠
9:06 9:14 虎が岡城址
9:35 大槻峠
9:42 四等三角点大槻峠
10:13 10:14 陣見峠
10:21 10:27 陣見山
10:34 岩谷洞分岐
11:02 榎峠
11:59 12:01 樋口駅
12:26 桜沢駅
12:33 桜沢八幡神社

天候

晴れ(1月と言うのに春霞で遠望効かず)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅5:35~桜沢コミュニティセンター駐車場6:25
朝は2台目、下山時は20台
トイレはボットン

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し

その他周辺情報

みやまセンターで汗を流す

写真

1/24 6:33

桜沢コミュニティセンター
朝は2台目、下山時は20台

1/24 6:34

八幡山登山口

1/24 6:47

八幡山

1/24 7:01

朝日

1/24 7:04

コウヤボウキ

1/24 7:06

オケラ

1/24 7:17

谷津池分岐

1/24 7:38

古峯神社
お参りし今日の安全登山をお願いする。

1/24 7:44

鐘撞堂山

1/24 7:45

鐘撞堂山の鐘を 一撞

1/24 7:45

これから向かう陣見山、霞で遠望は効かず浅間山、榛名山は見えず。

1/24 7:46

登谷山、釜伏山、原葉峠、小林山

1/24 7:47

竹メガネ
春霞で筑波山、スカイツリー、高層ビル群はみえない、

1/24 7:57

山頂のロウバイ

1/24 7:59

山頂のロウバイ ソシンロウバイ

1/24 8:01

山頂のロウバイ

1/24 8:03

山頂のロウバイ
満開から色褪せ初め

1/24 8:06

展望台

1/24 8:12

用土へは向かわず、円良田特産物所方面へ

1/24 8:57

纒のリス君

1/24 9:08

2回目の虎が岡城趾

1/24 9:10

鉢形城の出城

1/24 9:11

北側が開けているものの春霞で展望は残念

1/24 9:16

コウヤボウキ

1/24 9:34

大槻峠

1/24 9:34

1/24 9:42

三角点

1/24 9:46

登山道は防火帯で広い

1/24 10:11

1/24 10:21

2回目の陣見山
前回2019年に訪れたときは眺望なくアンテナ山のイメージしか無かったが

1/24 10:22

植林が伐採され東側の展望が開ける
右に見えているのは登ってきた鐘撞堂山

1/24 10:24

十二社方面へ少し足を伸ばすと北側の展望あるようだ

1/24 10:29

岩谷洞の案内
次回は児玉側東小平から登って見ようかな！

1/24 10:33

1/24 10:46

長瀞八景

1/24 11:01

榎峠

1/24 11:01

榎峠のお社と馬頭観音
今日ここまでで樋口駅へ

1/24 11:09

アスファルト道出合い
樋口駅まで舗装路歩き

1/24 11:21

フユノハナワラビ

1/24 11:23

ヒヨドリジョウゴ

1/24 11:25

カーブミラー遊び

1/24 11:40

1/24 11:43

ヤブツバキ

1/24 11:44

手入れされた桑畑
高窓の建物が見えたので養蚕がおこなわれているのかしら

1/24 12:01

樋口駅

1/24 12:09

12:10に乗車し

1/24 12:26

桜沢駅で下車

1/24 12:34

舗装路を歩いて桜沢コミュニティセンター着

最後までご覧頂き有り難う御座いました。

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

Fさん

長瀞北アルプスはヤマレコを始める前に踏破済みなのだがその時陣見山は展望の無い地味な山の印象が残りヤマレコを始めてからも他のピークは踏んでも陣見山は踏まずにヤマレコでは未踏の山となっていたので長瀞アルプスをクリアすべく鐘撞堂山のロウバイとセットで登ってきた。
朝早かったので眺望を楽しみに登るもまだ1月と言うのに春霞で遠望は効かなかった。
鐘撞堂山のロウバイは満開から色褪せ始め。
陣見山は展望の無い山と言う印象だったが植林が伐採され北から東にかけて開けていた。
今日は生憎の春霞で遠望は効かなかったが次回児玉側から再登頂しよう。