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Yamareco

記録ID: 7214698
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山

2024年09月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
kunihaya その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
11.0km
登り
567m
下り
582m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:46
合計
4:43
距離 11.0km 登り 567m 下り 582m
9:40
2
スタート地点
9:42
9:43
17
10:31
10:36
3
10:39
10:39
4
10:43
10:46
5
10:51
10:54
16
11:10
11:10
3
11:14
11:14
8
11:22
11:23
3
11:41
12:11
47
12:58
12:59
7
13:05
13:06
30
14:03
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4
14:07
14:08
7
14:15
14:15
12
14:27
14:27
1
14:28
ゴール地点
天候 ほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社の第三駐車場に行ったら、数台空いている程度でした。
愛知の都心部からのアクセスは良好です!
コース状況/
危険箇所等
倒木が一箇所あったぐらいであとは道も整備されており、登りやすい山でした。
その他周辺情報 下山後は、お約束の猿投温泉。
天然温泉なので1580円とやや高めですが、いい湯です!
登山道入り口
過去二回見落としたことがありましたが、今回は前に歩いていた人のおかげで無事登山口発見!
2024年09月08日 10:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 10:02
登山道入り口
過去二回見落としたことがありましたが、今回は前に歩いていた人のおかげで無事登山口発見!
最近落ちたのかな?
2024年09月08日 10:02撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 10:02
最近落ちたのかな?
途中の展望台の眺め
猿投は眺望があまり良くないので、眺めの良いところは限られますね。
2024年09月08日 10:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 10:44
途中の展望台の眺め
猿投は眺望があまり良くないので、眺めの良いところは限られますね。
カエル岩、ペイント禁止と書かれていたが、新しいお化粧されているようでした。
2024年09月08日 11:23撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 11:23
カエル岩、ペイント禁止と書かれていたが、新しいお化粧されているようでした。
山頂到着
眺めはややガスがかってますが、まずます。
2024年09月08日 11:34撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 11:34
山頂到着
眺めはややガスがかってますが、まずます。
帰りは七滝見るために沢下りのコースへ
2024年09月08日 12:29撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 12:29
帰りは七滝見るために沢下りのコースへ
血洗いの滝
写真じゃ迫力が伝わらんな
2024年09月08日 12:58撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 12:58
血洗いの滝
写真じゃ迫力が伝わらんな
迫力が伝わらん。
誰かスマホで滝の写真で迫力が伝わる方法を教えて欲しい。
2024年09月08日 13:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 13:06
迫力が伝わらん。
誰かスマホで滝の写真で迫力が伝わる方法を教えて欲しい。
白菊の滝
由来はわからないけど、マイナスイオンは感じる…
2024年09月08日 13:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 13:28
白菊の滝
由来はわからないけど、マイナスイオンは感じる…
マイナスイオンをたっぷりいただきました。
2024年09月08日 13:30撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 13:30
マイナスイオンをたっぷりいただきました。
最後は里山の原風景みたいなところを通り
2024年09月08日 14:17撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 14:17
最後は里山の原風景みたいなところを通り
無事に猿投神社に到着しました。
2024年09月08日 14:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
9/8 14:28
無事に猿投神社に到着しました。
撮影機器:

感想

暑くてバテ気味でしたが、幸い猿投山は日差しを遮る樹々が多く、なんとかのぼることが出来ました。

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