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Yamareco

記録ID: 7086465
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

平標山(たいらっぴょうやま)、仙ノ倉山(せんのくらやま)

2024年08月02日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
06:47
距離
13.7km
登り
1,290m
下り
1,290m

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:03
合計
6:46
距離 13.7km 登り 1,290m 下り 1,290m
5:39
5:41
27
6:08
6:11
40
6:51
18
7:09
7:15
6
7:21
7:22
4
7:26
7:27
27
7:54
8:33
31
9:04
18
9:22
9:23
10
9:55
10:03
39
10:42
10:43
27
11:10
11:11
23
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平標山登山口駐車場(有料、出庫時支払い。利用時は1日600円)。
駐車場は積雪期原則閉鎖。トイレも凍結の恐れのある期間は閉鎖。
コース状況/
危険箇所等
平標山登山口駐車場、トイレ横に登山ポスト有り。
松手山コースで平標山に登り、平元新道を下った。松手山コースの登りは、3合目迄が一番急峻。平元新道の方が登りの距離は急峻。
4:45 平標山登山口駐車場(有料、出庫時支払い。利用時は1日600円)のトイレ横に設置された平標山登山マップ
4:45 平標山登山口駐車場(有料、出庫時支払い。利用時は1日600円)のトイレ横に設置された平標山登山マップ
4:46 トイレ
4:46 平標山登山口駐車場全体はこんな感じ
4:46 平標山登山口駐車場全体はこんな感じ
4:47 看板。自然を大切に
4:47 看板。自然を大切に
4:47 登山ポスト有り
4:47 登山ポスト有り
4:49 一旦舗装された道に出て橋を渡ると
4:49 一旦舗装された道に出て橋を渡ると
4:50 登山口に到着
4:50 登山口に到着
4:52 登山口〜三合目までが一番傾斜がキツイ。スタートがキツイという登山あるあるのパターン。鉄塔が四合目
4:52 登山口〜三合目までが一番傾斜がキツイ。スタートがキツイという登山あるあるのパターン。鉄塔が四合目
4:59 一合目に到着
4:59 一合目に到着
5:07 右後ろには苗場スキー場が見える
5:07 右後ろには苗場スキー場が見える
5:08 二合目に到着
5:08 二合目に到着
5:08 馬酔木のような白い壺型の花
5:08 馬酔木のような白い壺型の花
5:12 階段が続く
5:19 紫色の花。こういう帽子があるよね
5:19 紫色の花。こういう帽子があるよね
5:20 リンドウっぽい紫の花
5:20 リンドウっぽい紫の花
5:23 三合目に到着
5:23 三合目に到着
5:26 白い花
5:26 これはまだ蕾
5:26 これはまだ蕾
5:33 三合目までよりかは緩くはなるが、傾斜はまだこれ位
5:33 三合目までよりかは緩くはなるが、傾斜はまだこれ位
5:35 2段の梯
5:37 鉄塔が見えてきた。あの鉄塔の下が四合目
5:37 鉄塔が見えてきた。あの鉄塔の下が四合目
5:38 紫色の花
5:38 これはさっきのリンドウっぽい花か?
5:38 これはさっきのリンドウっぽい花か?
5:39 四合目の鉄塔に到着
5:39 四合目の鉄塔に到着
5:39 四合目からの苗場スキー場
5:39 四合目からの苗場スキー場
5:40 パノラマで
5:40 四合目の鉄塔。四合目からは気持ちの良い緩めの尾根歩き〜
5:40 四合目の鉄塔。四合目からは気持ちの良い緩めの尾根歩き〜
5:46 標高を上げて苗場スキー場
5:46 標高を上げて苗場スキー場
5:46 苗場スキー場をパノラマで
5:46 苗場スキー場をパノラマで
5:47 紫陽花のような白い花
5:47 紫陽花のような白い花
5:55 五合目に到着
5:55 五合目に到着
6:02 真後ろ位の位置に苗場山。谷川岳肩の小屋からは遠くに眺めたことはあったが、平標山〜谷川岳へ続く尾根から眺めて見たかったので、ようやく願いが叶った
6:02 真後ろ位の位置に苗場山。谷川岳肩の小屋からは遠くに眺めたことはあったが、平標山〜谷川岳へ続く尾根から眺めて見たかったので、ようやく願いが叶った
6:02 苗場山にズームイン
6:02 苗場山にズームイン
6:05 紫色の花。これも新しい種類
6:05 紫色の花。これも新しい種類
6:06 アザミ。確かに花の山と言われているだけあって、花の種類は多いみたいだ
6:06 アザミ。確かに花の山と言われているだけあって、花の種類は多いみたいだ
6:08 松手山の頂上(標高:1,614m)に到着。松手山頂上が、平標山の六合目となっている
6:08 松手山の頂上(標高:1,614m)に到着。松手山頂上が、平標山の六合目となっている
6:08 松手山頂上からの西側、苗場山・苗場スキー場方面のパノラマ
6:08 松手山頂上からの西側、苗場山・苗場スキー場方面のパノラマ
6:15 東を見れば平標山の頂上
6:15 東を見れば平標山の頂上
6:15 平標山にズームイン
6:15 平標山にズームイン
6:17 平標山へ続く気持ちの良い尾根道
6:17 平標山へ続く気持ちの良い尾根道
6:18 南を見れば薄っすらとだが富士山も見える
6:18 南を見れば薄っすらとだが富士山も見える
6:21 白い花
6:22 標高を上げたので再度、苗場山
6:22 標高を上げたので再度、苗場山
6:22 苗場山にズームイン
6:22 苗場山にズームイン
6:22 パノラマ
6:23 黄色い花
6:26 七合目に到着
6:26 七合目に到着
6:28 ハクサンフウロ
6:28 ハクサンフウロ
6:28 白い花
6:28 菊のような白い花
6:28 菊のような白い花
6:32 白い花で、花の先がツボっぽく、雌しべが飛び出しているような形
6:32 白い花で、花の先がツボっぽく、雌しべが飛び出しているような形
6:32 白い花
6:33 黄色い花
6:37 階段
6:39 八合目に到着
6:39 八合目に到着
6:39 階段の左右はお花畑
6:39 階段の左右はお花畑
6:39 標高を上げたので再び西側、苗場山・苗場スキー場方面のパノラマ
6:39 標高を上げたので再び西側、苗場山・苗場スキー場方面のパノラマ
6:50 平標山の頂上が見える。尾根伝いで気持ちいい
6:50 平標山の頂上が見える。尾根伝いで気持ちいい
6:50 振り返って、苗場山
6:50 振り返って、苗場山
6:52 ピンク色の花。この花は線香花火が束になったようでキレイ
6:52 ピンク色の花。この花は線香花火が束になったようでキレイ
6:53 九合目につ着
6:53 九合目につ着
7:01 平標山の頂上までは後少し
7:01 平標山の頂上までは後少し
7:09 頂上手前
7:09 平標山の頂上(標高:1,984m)に到着
7:09 平標山の頂上(標高:1,984m)に到着
7:12 平標山頂上からの苗場山。眺めたかったから嬉しい〜
7:12 平標山頂上からの苗場山。眺めたかったから嬉しい〜
7:12 苗場山にズームイン。苗場山には新潟県側、手前に見えるスキー場から登ったので懐かし〜
7:12 苗場山にズームイン。苗場山には新潟県側、手前に見えるスキー場から登ったので懐かし〜
7:12 平標山頂上からのパノラマ1(苗場スキー場・苗場山側)
7:12 平標山頂上からのパノラマ1(苗場スキー場・苗場山側)
7:12 平標山頂上からのパノラマ2(苗場山から北側)
7:12 平標山頂上からのパノラマ2(苗場山から北側)
7:12 平標山頂上からのパノラマ3(東側)
7:12 平標山頂上からのパノラマ3(東側)
7:14 登山道先には仙ノ倉山が見える。仙ノ倉山の左側には少し霞んで双耳峰の谷川岳が見える
7:14 登山道先には仙ノ倉山が見える。仙ノ倉山の左側には少し霞んで双耳峰の谷川岳が見える
7:14 谷川岳にズームイン
7:14 谷川岳にズームイン
7:14 更に谷川岳にズームイン。猫耳の双耳峰、右側がトマ(手前)の耳、左側がオキ(奥)の耳
7:14 更に谷川岳にズームイン。猫耳の双耳峰、右側がトマ(手前)の耳、左側がオキ(奥)の耳
7:15 南側の眺望、平標山乃家が見える。四国の山のような笹山が美しい。帰りはここ平標山頂上から平標山乃家へ下る。
平標山頂上から仙ノ倉山へ向かう
7:15 南側の眺望、平標山乃家が見える。四国の山のような笹山が美しい。帰りはここ平標山頂上から平標山乃家へ下る。
平標山頂上から仙ノ倉山へ向かう
7:23 平標山頂上から鞍部へ下り、仙ノ倉山方面への登り返し
7:23 平標山頂上から鞍部へ下り、仙ノ倉山方面への登り返し
7:30 登り返し
7:30 振り返れば、平標山の頂上が美しい
7:30 振り返れば、平標山の頂上が美しい
7:33 ニッコウキスゲ
7:33 ニッコウキスゲ
7:41 更に標高を上げると苗場山が見えてくる。前仙ノ倉山(左側:標高:2,021m)手前からの、平標山越しの苗場山
7:41 更に標高を上げると苗場山が見えてくる。前仙ノ倉山(左側:標高:2,021m)手前からの、平標山越しの苗場山
7:41 パノラマで
7:44 前仙ノ倉山(左側:標高:2,021m)の先に、仙ノ倉山(標高:2,026m)。前仙ノ倉山の辺りはお花畑
7:44 前仙ノ倉山(左側:標高:2,021m)の先に、仙ノ倉山(標高:2,026m)。前仙ノ倉山の辺りはお花畑
7:44 振り返って、平標山
7:44 振り返って、平標山
7:45 右前方にはエビス大黒ノ頭。ここからの眺めはカッコいい
7:45 右前方にはエビス大黒ノ頭。ここからの眺めはカッコいい
7:45 エビス大黒ノ頭にズームイン
7:45 エビス大黒ノ頭にズームイン
7:47 仙ノ倉山。奥には谷川岳。その奥には燧ヶ岳
7:47 仙ノ倉山。奥には谷川岳。その奥には燧ヶ岳
7:47 ズームイン
7:47 谷川岳にズームイン。右側がトマ(手前)の耳、左側がオキ(奥)の耳の双耳峰
7:47 谷川岳にズームイン。右側がトマ(手前)の耳、左側がオキ(奥)の耳の双耳峰
7:47 奥には尾瀬の燧ヶ岳
7:47 奥には尾瀬の燧ヶ岳
7:49 振り返って階段横のお花畑
7:49 振り返って階段横のお花畑
7:57 仙ノ倉山の頂上に到着
7:57 仙ノ倉山の頂上に到着
7:57 山頂標識
8:00 仙ノ倉山の頂上からエビス大黒ノ頭へ続く登山道。この登山道を歩いて行きたい気持ちをぐっとこらえる
8:00 仙ノ倉山の頂上からエビス大黒ノ頭へ続く登山道。この登山道を歩いて行きたい気持ちをぐっとこらえる
8:03 仙ノ倉山の頂上に設置された山座同定盤
8:03 仙ノ倉山の頂上に設置された山座同定盤
8:03 仙ノ倉山の頂上からの谷川岳、燧ヶ岳
8:03 仙ノ倉山の頂上からの谷川岳、燧ヶ岳
8:04 仙ノ倉山頂上からの富士山🗻
8:04 仙ノ倉山頂上からの富士山🗻
8:05 奥に榛名山
8:06 次の写真の山座同定?
8:06 次の写真の山座同定?
8:06 奥に左側から巻機山、平ヶ岳?
8:06 奥に左側から巻機山、平ヶ岳?
8:07 仙ノ倉山の三角点
8:07 仙ノ倉山の三角点
8:08 後立山連峰方面を結合したパノラマ
8:08 後立山連峰方面を結合したパノラマ
8:09 いつか仙ノ倉山〜谷川岳間も縦走できたらいいなぁ
8:09 いつか仙ノ倉山〜谷川岳間も縦走できたらいいなぁ
8:09 谷川岳〜土樽駅へ下ったときの尾根
8:09 谷川岳〜土樽駅へ下ったときの尾根
8:30 谷川岳の肩の小屋が見える。左側は谷川岳のトマの耳
8:30 谷川岳の肩の小屋が見える。左側は谷川岳のトマの耳
8:30 南側の眺望をパノラマ。中央奥に富士山も頭をちょこんと出している。平標山へ向けて下山を開始
8:30 南側の眺望をパノラマ。中央奥に富士山も頭をちょこんと出している。平標山へ向けて下山を開始
8:34 黄色い花
8:35 ハクサンフウロ
8:35 ハクサンフウロ
8:36 ニッコウキスゲ
8:36 ニッコウキスゲ
8:37 ニッコウキスゲ
8:37 ニッコウキスゲ
8:37 白い花
8:40 黄色い花
8:42 前仙ノ倉山の辺りは花が多く咲いていて、登山道の両脇はお花畑
8:42 前仙ノ倉山の辺りは花が多く咲いていて、登山道の両脇はお花畑
8:42 白い花
8:46 黄色い花越しの仙ノ倉山、谷川岳
8:46 黄色い花越しの仙ノ倉山、谷川岳
8:48 ノアザミ
8:49 ピンク色の花
8:49 ピンク色の花
8:59 紫陽花
9:02 平標山への登り返し
9:02 平標山への登り返し
9:17 平標山への登り返し中、振り返って仙ノ倉山
9:17 平標山への登り返し中、振り返って仙ノ倉山
9:18 谷川岳〜燧ヶ岳にズームイン
9:18 谷川岳〜燧ヶ岳にズームイン
9:18 左手に下山する際に寄る平標山の家が見える
9:18 左手に下山する際に寄る平標山の家が見える
9:20 平標山の家にズームイン
9:20 平標山の家にズームイン
9:20 平標山の頂上まで戻ってきた
9:20 平標山の頂上まで戻ってきた
9:23 平標山から下山する前に、苗場スキー場〜苗場山
9:23 平標山から下山する前に、苗場スキー場〜苗場山
9:23 平標山の家へと下山を開始
9:23 平標山の家へと下山を開始
9:46 木の階段を下っていく
9:46 木の階段を下っていく
9:48 振り返って、平標山
9:48 振り返って、平標山
9:53 平標山の家に到着
9:53 平標山の家に到着
9:53 平標山の家
9:54 パノラマで
9:54 お水頂きました
9:54 お水頂きました
10:03 一休みして下山開始
10:03 一休みして下山開始
10:18 平標山の家から下はずっと樹林帯
10:18 平標山の家から下はずっと樹林帯
10:28 階段が続く
10:37 緩やかになってきたら
10:37 緩やかになってきたら
10:42 平標山の家への登山口に到着
10:42 平標山の家への登山口に到着
10:49 後は、ほぼ平らな道を駐車場まで進む
10:49 後は、ほぼ平らな道を駐車場まで進む
11:00 木漏れ日の気持ち良い登山道
11:00 木漏れ日の気持ち良い登山道
11:03 途中頭上が開ける
11:03 途中頭上が開ける
11:18 途中、別荘地方面の私道は登山者通行禁止としているため通らないよう要注意。樹林帯の登山道を歩いていく
11:18 途中、別荘地方面の私道は登山者通行禁止としているため通らないよう要注意。樹林帯の登山道を歩いていく
11:32 朝、駐車場から出た道路に出る
11:32 朝、駐車場から出た道路に出る
11:33 間もなく駐車場に到着。駐車料金600円を支払う
11:33 間もなく駐車場に到着。駐車料金600円を支払う

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

谷川岳と苗場山との間に位置し、「花の百名山」にも選ばれていてお花畑で有名な平標山と谷川連峰の最高峰である仙ノ倉山を縦走しに登った。
過去に登った谷川岳と苗場山とを眺めたかったので、高気圧が乗った天候の良い日を狙った。

(参考動画)

平標山乃家にてテン泊して谷川岳迄縦走

Taka Mountain Channel「【登山】初夏の谷川連峰主脈・幕営編|土合駅から平標登山口へ移動して平標山と仙ノ倉山を望む絶景テント泊<Japan in 4K>」2023/05/24公開

Taka Mountain Channel「【登山】初夏の谷川連峰主脈・縦走編|平標山から仙ノ倉山と万太郎山を越えて谷川岳を目指す絶景の稜線歩き<Japan in 4K>」2023/05/28公開

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
越後湯沢から平標山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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