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Yamareco

記録ID: 6995411
全員に公開
ハイキング
屋久島

【屋久島周遊山歩】白谷雲水峡〜太鼓岩【丁17.1】

2024年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:17
距離
7.4km
登り
644m
下り
646m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:21
合計
3:29
距離 7.4km 登り 644m 下り 646m
10:20
2
駐車場
10:22
10:23
7
10:30
6
二代杉
10:36
10:37
23
11:00
1
くぐり杉
11:01
11:02
1
シカの宿
11:03
11:04
2
11:06
11
七本杉
11:17
5
11:22
5
武家杉・公家杉
11:27
2
かみなりおんじ
11:29
11:30
8
11:38
11:52
8
12:00
1
女神杉
12:01
7
12:08
12:09
3
辻の岩屋
12:12
1
辻峠
12:13
10
かみなりおんじ
12:23
11
12:34
23
12:57
14
奉行杉
13:11
12
三本足杉
13:23
5
二代大杉
13:28
11
13:39
13:40
7
13:47
2
13:49
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白谷雲水峡駐車場
コース状況/
危険箇所等
入場500円。縄文杉まで行く場合はさらに1000円。
おおむねどのコースもよく整備されているが、沢水があふれて濡れている箇所多い。
沢の渡渉が何か所かあるが、いずれも増水時は要注意とのこと。
なお、観光地とはいえ、売店、飲食店、自販機の類は一切ないので、飲食料は街中で調達の上で訪れる必要がある。
というわけで屋久島訪問。雨の多いと言われる屋久島も梅雨明けの頃は晴れが期待できる。1日目は白谷雲水峡を歩く。
2024年07月06日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:23
というわけで屋久島訪問。雨の多いと言われる屋久島も梅雨明けの頃は晴れが期待できる。1日目は白谷雲水峡を歩く。
入り口からして期待できそうだが、飲料調達ミス。観光地なら売店や自販機の一つでもあるだろうと思っていたら何もなかった。
2024年07月06日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:26
入り口からして期待できそうだが、飲料調達ミス。観光地なら売店や自販機の一つでもあるだろうと思っていたら何もなかった。
道もよく整備されており歩きやすい。
2024年07月06日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:27
道もよく整備されており歩きやすい。
大きな岩場の広い空間
2024年07月06日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:30
大きな岩場の広い空間
大小の滝が流れるのを眺めながら歩く。
2024年07月06日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:32
大小の滝が流れるのを眺めながら歩く。
元あった木の上に着床して二代にわたって育っている二代杉。
2024年07月06日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:33
元あった木の上に着床して二代にわたって育っている二代杉。
三本の滝の流れが一か所に集まっている。
2024年07月06日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:34
三本の滝の流れが一か所に集まっている。
飛流おとしの滝かな?
2024年07月06日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:35
飛流おとしの滝かな?
さつき吊橋
2024年07月06日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:39
さつき吊橋
吊橋から見る沢の流れ
2024年07月06日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:40
吊橋から見る沢の流れ
沢から離れて苔むす森の中へ。
2024年07月06日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:45
沢から離れて苔むす森の中へ。
山中では水が豊富に溢れているが、南の島故、そのまま飲んでよいのか判断がつかない。
2024年07月06日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 10:56
山中では水が豊富に溢れているが、南の島故、そのまま飲んでよいのか判断がつかない。
くぐり杉
2024年07月06日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:03
くぐり杉
「シカの宿」と名付けられた木の室。
2024年07月06日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:05
「シカの宿」と名付けられた木の室。
2024年07月06日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:06
白谷小屋の水場。舐める程度に飲んでみる。
2024年07月06日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:07
白谷小屋の水場。舐める程度に飲んでみる。
七本杉
2024年07月06日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:09
七本杉
「苔むす森」
2024年07月06日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:13
「苔むす森」
木の室の中から森を見上げる。
2024年07月06日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:23
木の室の中から森を見上げる。
左が武家杉、右が公家杉。
2024年07月06日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:25
左が武家杉、右が公家杉。
水があふれている箇所にも置き石がしてあって、泥濘地獄に陥ることがない。
2024年07月06日 11:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:29
水があふれている箇所にも置き石がしてあって、泥濘地獄に陥ることがない。
「かみなりおんじ」。他のグループに付いていたガイドが、これらの名称は公募で決まったと説明していた。
2024年07月06日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:30
「かみなりおんじ」。他のグループに付いていたガイドが、これらの名称は公募で決まったと説明していた。
辻峠
2024年07月06日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:33
辻峠
縄文杉まで行けたら行くつもりだったが、水分が無いのではいかんともしがたい。パンフレットの地図で終端となっていた太鼓岩までとする。
2024年07月06日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:39
縄文杉まで行けたら行くつもりだったが、水分が無いのではいかんともしがたい。パンフレットの地図で終端となっていた太鼓岩までとする。
太鼓岩から屋久島主稜線の展望。右側が宮之浦岳かな。屋久島にしては珍しく晴れ(それを狙ってきたので当然だが)。
2024年07月06日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/6 11:42
太鼓岩から屋久島主稜線の展望。右側が宮之浦岳かな。屋久島にしては珍しく晴れ(それを狙ってきたので当然だが)。
太鼓岩を下から眺める。
2024年07月06日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/6 11:45
太鼓岩を下から眺める。
翌日にはあの稜線を、同じく晴れ空の下、歩くことになる。
2024年07月06日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/6 11:46
翌日にはあの稜線を、同じく晴れ空の下、歩くことになる。
南沢かな。
2024年07月06日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:52
南沢かな。
太鼓岩への道は一方通行周回となっているが、上り時にガイド付グループが対向してきて「ん?」と思っていたところ、太鼓岩で別グループのガイドがそれを批判していた。
2024年07月06日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 11:55
太鼓岩への道は一方通行周回となっているが、上り時にガイド付グループが対向してきて「ん?」と思っていたところ、太鼓岩で別グループのガイドがそれを批判していた。
女神杉
2024年07月06日 12:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:03
女神杉
辻峠に戻る。
2024年07月06日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:04
辻峠に戻る。
辻の岩屋。ここで岩を支えたポーズで写真を撮るのがトレンドらしい。
2024年07月06日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:11
辻の岩屋。ここで岩を支えたポーズで写真を撮るのがトレンドらしい。
筒から水が出ていると飲んでいいのかしら?と思ってしまう。
2024年07月06日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:13
筒から水が出ていると飲んでいいのかしら?と思ってしまう。
縄文杉は次来た時にしようと思いつつ来た道を戻る。
2024年07月06日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:16
縄文杉は次来た時にしようと思いつつ来た道を戻る。
縄文杉でなくても圧倒されるが、実際どんなもんじゃろな。
2024年07月06日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:17
縄文杉でなくても圧倒されるが、実際どんなもんじゃろな。
道にも沢水が流れ込んできている。前日まで雨だったのかな。
2024年07月06日 12:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:28
道にも沢水が流れ込んできている。前日まで雨だったのかな。
苔の緑がこれまた美しい。
2024年07月06日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:31
苔の緑がこれまた美しい。
特に日の当たる箇所はキラキラと輝いている。
2024年07月06日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:33
特に日の当たる箇所はキラキラと輝いている。
白谷小屋
2024年07月06日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:37
白谷小屋
この杉をくぐった後、奉行杉コースへ。
2024年07月06日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:40
この杉をくぐった後、奉行杉コースへ。
途中、沢の渡渉あり。
2024年07月06日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:45
途中、沢の渡渉あり。
森の中にも日は入るが、街中の激熱の日差しも森の中ではマイルド。
2024年07月06日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:51
森の中にも日は入るが、街中の激熱の日差しも森の中ではマイルド。
獅子吼しているような杉
2024年07月06日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 12:56
獅子吼しているような杉
奉行杉
2024年07月06日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:00
奉行杉
ガイドマップではどの沢も「増水時注意!」マークが付いている。
2024年07月06日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:05
ガイドマップではどの沢も「増水時注意!」マークが付いている。
三本槍杉
2024年07月06日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:07
三本槍杉
湿度は高いが涼しい。変な虫がいないのも良い。
2024年07月06日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:13
湿度は高いが涼しい。変な虫がいないのも良い。
三本足杉
2024年07月06日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:14
三本足杉
薄暗い森に一点だけ光が苔むした岩に差しているのも趣がある。
2024年07月06日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:20
薄暗い森に一点だけ光が苔むした岩に差しているのも趣がある。
二代大杉
2024年07月06日 13:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:26
二代大杉
済んだ沢水、沢音に心も癒される。
2024年07月06日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:27
済んだ沢水、沢音に心も癒される。
結構口喉が渇いてきていたのだが、せっかくなので弥生杉も見に行く。
2024年07月06日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:32
結構口喉が渇いてきていたのだが、せっかくなので弥生杉も見に行く。
幸い、アップダウンの少ない歩きやすい道で良かった。
2024年07月06日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:36
幸い、アップダウンの少ない歩きやすい道で良かった。
弥生杉。樹齢約3000年でこのくらい。
2024年07月06日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:43
弥生杉。樹齢約3000年でこのくらい。
弥生杉に下から登ってくる道はそこそこ大変(下りに使用)。
2024年07月06日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:43
弥生杉に下から登ってくる道はそこそこ大変(下りに使用)。
白谷広場に戻る。あー喉乾いた、おなか減った。
2024年07月06日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/6 13:50
白谷広場に戻る。あー喉乾いた、おなか減った。
街中で昼食をとった後、島内をぐるっと一回りする。
2024年07月06日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/6 15:14
街中で昼食をとった後、島内をぐるっと一回りする。
口永良部島
2024年07月06日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/6 15:15
口永良部島
硫黄島(鬼界ヶ島)
2024年07月06日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/6 15:15
硫黄島(鬼界ヶ島)
特攻機が不時着して重傷を負った仲間のために薬品を届けた安部少尉のエピソードで有名な黒島。
2024年07月06日 15:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/6 15:15
特攻機が不時着して重傷を負った仲間のために薬品を届けた安部少尉のエピソードで有名な黒島。
撮影機器:

感想

今回屋久島を訪れたのは、もちろん宮之浦岳を歩くため。
雨の多いと言われる屋久島でも梅雨明け10日と言われる梅雨明け直後であれば晴れるのではないか。そう思って天気予報をチェックしていたところ、まだ梅雨明けはしていないものの、土日ともに晴れが期待できる週末が!早速航空便を確認したところ、若干ではあるが座席が空いていたので、即座に予約。
行動は迅速に、決然と。金は使うべき時に惜しみなく使うべき。

飛行機での到着は再早で9:30となるので、宮之浦岳は2日目とし、1日目は縄文杉など屋久杉の森を楽しんだ後、島内をあちこち巡ることにした。

肝心の縄文杉は、飲料調達のミスによりまた今度となったが、白谷雲水峡単独でも十分楽しめた。何より空港に降り立った瞬間に感じたギラギラした陽射し、肌に突き刺すような熱射に、こんな中、外を歩き回れるのだろうかという疑問も生じたが、峡谷、森の中は水と緑に包まれ、日射も穏やかになって湿度は高いものの過ごしやすかった。私が3時間近く、ほとんど水分補給なしで歩き回れたのもそのおかげ。それが無かったらもっと端折って楽しさが半減していたところだ。
この教訓を踏まえ里に下りてからは翌日の本格参考に備え、飲食料の調達を入念に行った。

縄文杉まで行かないこととしたため、空いた時間で屋久島をぐるっと回る。
その中で非常に残念なことがあった。
屋久島の西側、永田岬から栗生までの間、西部林道という道路が走っている。道は狭く、木々が生い茂って暗い箇所もあり、そんな中をシカやサルが跳梁跋扈しているのでとても慎重に走らなければならない区間だ。
ここのシカやサル達はニンゲンを何とも思っていないらしく、道の真ん中に座りこんで車で近づいてもなかなか退かない。ソロソロと近づいていくと「チッ、しょうがねぇなあ」といった風にノッソリと動き出す。
そんなことが何度か続いた後に、サルが集団で道に座り込んでいる所があった。
これもまた全く動かないのでソロソロと接近して様子を覗ってみると、車に轢かれたばかりらしい家族の死骸にずっと寄り添って離れようとしないのだった。
こちらがなんとか道路の際に寄って、一番端に座っていた子ザルを轢かないよう最徐行して脇を通過する際に見た子ザルの途方に暮れた目。何とも不憫。
質の低いドライバーが加速して接近すればサルの方が退くだろうとオラオラ突進したのかもしれない。或いは、ただでさえ日差しの明と木陰の暗の差が激しくて前が見えづらい道なのにスピードを抑えず突っ走ったのだろう。
基本もできないドライバーのせいで命を落としてしまったサルとその家族。
実に可哀そうな話だ。深く哀悼の誠を捧げ、翌日の宮之浦岳山行は、まことに勝手なことながら、このサルたちに捧げることとした。

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