記録ID: 6976425
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ハイキング
東海
三河)猿投山、猿投神社から往復
2024年06月29日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:46
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 551m
- 下り
- 551m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 2:27
- 合計
- 5:42
距離 10.3km
登り 551m
下り 551m
15:04
猿投神社バス停
天候 | 小雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
とよたおいでんバス時刻表(豊田市) https://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/koutsu/bus/1056312/index.html ※おいでんバスは、交通系ICカードが利用可能。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
猿投神社から猿投山までは、登山者も多く、ルートは整備されている。ルート状況の詳細は2年前の記録も合わせてご参照願いたい。。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4181945.html 猿投神社の参道を行くと、手水所を過ぎたあたりで車道へ出る。神楽殿まで行くと、車道には出られず、少し戻ることになる。車道を進んで10分弱で、登山者用駐車場に着く。立派なトイレがあり、水も使えるが、泥で排水が詰まるので登山靴を洗うのは禁止になっていた。駐車場を過ぎても、路肩などに停めている車両は多かった。約30分ほど歩くと、御門杉に着く。御門杉は、舗装道から登山道に5m入ったところに立っている。 御門杉から10分弱、階段状の道を登ると、一度林道に出る。林道を西側へ進むと、猿投七滝に接続する。林道は横切って先の登山道に入る。引き続き階段が多いルートである。途中、石が露出したような場所もあって、雨の直後だったので少し歩きにくかった。御門杉から30分ほどで屋根の付いた休憩舎に着く。休憩舎を出て数分でルートは右に折れる。武田道の分岐で、標識も立っている。右に折れて2mほどでさらに右に分岐する階段があり、これを上がると大岩展望台に直登できる。大岩展望台からは、豊田市街を一望できる。大岩展望台から北へ少し進むと、元の登山道と併合する。ここには立派な分岐標識が出ていた。大岩展望台を過ぎるとほぼ水平になり、西の宮方面への道が分岐する。分岐を過ぎて数分で階段を下って舗装道に出る。左へ旋回して1分で、東の宮の入口に着く。トイレがあるが、水は出ない。 東の宮入口から再び登山道を上がっていき、比較的広い道で徐々に標高を上げていく。20分ほどで自然散策路の分岐がある。散策路は西の宮へ進む道である(2年前の記録を参照)。分岐を過ぎて数分で東の宮に着く。 東の宮の本殿に向かって左端に山頂へのルート入口がある。最初は鉄階段を下っていく。その後、登ったり下ったりを繰り返す。カエル岩を過ぎて最初の小ピークへの登りがあるが、南側にトラバース道が着いている。その後少し進んで、再び小ピークへの登りと南側トラバース道がある。道が合流して、すぐに最後の小ピークと南側トラバース道がある。最後は本ピークに向けて登っていき、森の中に少し開けたところが現れ、ここが猿投山の山頂である。北側に展望があるが、南側は木々があって何も見えない。 登山道の全般と山頂は基本的にドコモ圏内だが、御門杉や東の宮入口のトイレ付近は電波が来なかった。 |
その他周辺情報 | 下山地付近に温泉がなく、今回はそのまま帰宅した。上豊田駅の一つ名古屋寄り、浄水駅にはスーパー銭湯がある。 猿投神社の入口付近、バス停の周辺には、売店も飲食店もなく、飲料の自動販売機がある程度である。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
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