記録ID: 6937545
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ハイキング
京都・北摂
愛宕山〜空也滝 周回
2024年06月16日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:32
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 988m
- 下り
- 992m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 4:31
距離 10.4km
登り 988m
下り 992m
14:37
ゴール地点
天候 | 晴れ。21〜24℃。五合目までは無風で蒸し暑く、五合目過ぎてから少し風が出た。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://sakuraya.kiyotaki.kyoto/hp/ 手前のトンネルとか、その後の分岐とか、本当にこれで合っているのかと不安になりつつ到着。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場前の橋を渡って分岐を左へ行き、二の鳥居から登りました。こちらは階段メインの広々とした参道。 下りは月輪寺方面に行きました。こちらの方が山道っぽいですが、よく整備されていて危険個所は特にありません。 |
写真
火燧権現跡(ひうちごんげんあと)。
山頂の愛宕社と同様に火産霊命(ほむすびのみこと)をまつっていたが、1879年に銅鳥居(あかがねのとりい)上の神門横に燧神社として移し、現在は石碑のみ残るとのこと。
山頂の愛宕社と同様に火産霊命(ほむすびのみこと)をまつっていたが、1879年に銅鳥居(あかがねのとりい)上の神門横に燧神社として移し、現在は石碑のみ残るとのこと。
装備
個人装備 |
バディ22
SNAP
Light Bottle Pocket
ザックカバー
レインウェア上下
トレッキンググローブ
ヘッドライト
予備ヘッドライト
サングラス
トレッキングポール
ソフトフラスク
PETボトル
ファーストエイド
日焼止め
虫よけ
マルチツール
笛
鈴
ライター
手ぬぐい
ポケットティッシュ
モバイルバッテリー
カメラ
iPhone
コンパス
地形図
|
---|---|
備考 | ●装備 ・5.6kg。ポカリ0.9L、水0.5L。 ・飲んだのはポカリ0.6Lほど。 ●服装 《上半身》 ・ウイックロン半袖Tシャツ(Mont-bell) 《下半身》 ・5-Pocket Shorts(山と道) ・C3fitインパクトブリーズロングタイツ(Goldwin) ・Dry Layer Socks(Finetrack) ・RLメリノ・レトロトレッキング(Caravan) ・ZG TREK GTX(Scarpa) 《その他》 ・キャップ |
感想
朝になって妻が山にはいかないと言い出して、いつもより少し遅めの朝ご飯を食べて、どうしようかなぁとしばし悩んだりしていたら歩き始めが10時になってしまった。
それでも行ってよかった。山頂が神社ということで宗教色の感じられ、そして歩きやすい道だった。
前日のトレーニングで、スタート時点ですでに太腿が筋肉痛。
下りは、意識してゆっくりゆっくり、両足とも着地している時間を確保するようにして下りた。
テント泊の重いものを背負っている時のような歩き方。膝への負担軽減と筋トレを兼ねるような感じ。
まだ重いものは背負えないなと感じたし、左右のぐらつきも残っているが、日帰り装備ならそれなりに長いコースも行けそうかなとも感じた。
累積標高差は天王山322m→ポンポン山621m→愛宕山988mと段階を踏んできた。
次あたりは大峰に行きたい。八経ヶ岳はトンネル西口からピストンだと1,100mくらい、大普賢岳周回だと1,400mくらい。まずは八経かなとも思うが、オオヤマレンゲには早いなぁ。
毎年恒例の立山に行くなら、室堂→浄土山→雄山→別山→剣御前小舎→室堂の集会で1,150mくらい。状況によっては大走りでショートカットすることにして、これか?
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無雪期ピークハント/縦走
京都・北摂 [日帰り]
清滝川から月輪寺を経て愛宕山(京都)頂上愛宕神社から表参道へのルート
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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