御池岳（↑鞍掛峠↓コグルミ谷）

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 13.7km
• 登り: 991m
• 下り: 991m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:00

距離 13.7km 登り 991m 下り 997m

6:44 スタート地点
6:46 6:47 鞍掛トンネル西登山口
6:58 7:04 鞍掛トンネル東登山口
7:18 鞍掛峠
8:04 8:08 鈴北岳
8:14 日本庭園
8:19 真の池
8:24 鈴北岳分岐
8:41 8:42 御池岳
8:44 丸山・奥の平分岐
8:51 奥の平
9:00 東池
9:15 9:18 東のボタンブチ
9:27 土倉岳・下降点
9:32 9:33 T字尾根・下降点
9:36 9:37 青のドリーネ
9:46 幸助の池
10:03 10:33 ボタンブチ
10:36 天狗の鼻
10:44 丸山・奥の平分岐
10:45 御池岳
10:49 10:50 丸山・奥の平分岐
11:08 11:10 御池岳・鈴北岳分岐
11:15 御池岳登山道八合目
11:29 11:31 カタクリ峠
11:49 11:51 長命水
12:02 12:03 コグルミ谷・タテ谷分岐
12:15 12:16 コグルミ谷登山口
12:33 鞍掛トンネル東登山口
12:44 鞍掛トンネル西登山口

天候

ガスのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時前にトンネル東の駐車場は満車、その後西の駐車場も6時半には満車になるが、駐車場中央のスペースに駐める車あり。

コース状況／危険箇所等

危険なところなし

その他周辺情報

阿下喜温泉を利用。４月に全面リニューアル。

写真

5/5 6:47

出発時点で満車。この後、中央のスペースにも車が駐まっていた。

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トンネル西の登山口が通行止めとあったため、トンネル東に移動。

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登山口

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電波が届かずネットで登山届が出せなかったため、登山ポストに計画書を提出。

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ガスってきた

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鉄塔はガスの中。

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突如、すごい苔

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晴れてきました。

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苔

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気持ちのいい登山道

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雲海

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滝雲っぽい感じ

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鈴北岳

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ボケ背景で撮影

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山の上とは思えない、広々した風景

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数少ない、水のある池

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御池岳山頂

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ボケ背景で撮影

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山頂からの眺め

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お花

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奥ノ平方面に移動

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広い稜線を移動

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奥ノ平

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さらに奥に進む

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御在所岳や雨乞岳

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このあたりはすごいカルスト地形

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お花

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東のボタンブチ

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再び、御在所岳や雨乞岳

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土倉岳分岐

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ドリーネっぽいもの

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ボタンブチ

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ボタンブチ

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リス出現。撮ってみたが、どこにいるか不明・・・

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カタクリ峠付近

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土石流で石灰石が流れてきている

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5/5 12:15

コグルミ谷登山口

5/5 12:43

長い車道歩きを経て駐車場に到着

撮影機器：

NIKON Z 5 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

蒼いおじさん

しばらくスキーで遊んでたたため、久しぶりの登山。山頂の広々とした景観は、鈴鹿の山々でもベストと思った。なお、体力はあまり落ちていなかったが、下りが下手くそになっていた。