皇海山

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 15:10
• 距離: 32.1km
• 登り: 3,321m
• 下り: 3,319m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:04
• 休憩: 2:07
• 合計: 15:11

距離 32.1km 登り 3,321m 下り 3,320m

3:33 スタート地点
4:26 笹美木橋
4:44 4:47 一の鳥居
4:49 4:52 庚申七滝
5:47 5:48 猿田彦神社跡
5:56 6:06 庚申山荘
6:30 6:50 大胎内(分岐)
7:24 7:32 庚申山
7:34 7:36 庚申山展望台
7:44 7:47 御岳山
8:05 8:06 駒掛山
8:12 渓雲岳
8:37 薬師岳
8:44 8:50 白山
9:46 9:57 鋸山
10:25 不動沢のコル
11:13 11:58 皇海山
12:30 12:31 不動沢のコル
13:19 13:20 鋸山
14:02 女山
14:10 14:12 六林班峠
16:34 天下の見晴分岐
16:56 庚申山荘
17:00 猿田彦神社跡
17:34 庚申七滝
17:39 17:48 一の鳥居
18:02 18:03 笹美木橋
18:42 銀山平
18:44 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/28 3:44

朝早く駐車場から林道へ

4/28 4:30

林道歩き

4/28 4:45

ようやく登山口到着

4/28 4:56

庚申山荘へ

4/28 4:56

向かう

4/28 5:18

鏡岩

4/28 5:19

説明読んで先へ

4/28 5:28

夫婦蛙岩

4/28 5:29

上から見るとなるほど見えなくも無い

要所ヾの看板見ながら登る

4/28 5:50

もうすぐ庚申山荘

4/28 5:50

ここまで来れば山荘が見えてくる

4/28 5:56

庚申山荘到着

4/28 5:57

トイレも山荘と同じく使用禁止

4/28 6:15

苔の間のこの花は？

4/28 6:20

頭をぶつけないようにね

頑張って登ります

4/28 6:31

ロープ

4/28 6:37

階段

4/28 6:40

鎖に階段

4/28 6:42

こんな所の連続

4/28 6:43

ここで小休止してヘルメット着用

4/28 6:47

この写真を撮ろうと後ろに下がって危うく落ちそうになりました

4/28 6:49

覗きに行く人
小柄な人の特権

4/28 7:03

富士見台

4/28 7:03

微かに見える

4/28 7:10

遭難碑

4/28 7:24

庚申山
ようやく到着

4/28 7:33

昨日の奥白根

4/28 7:33

これから向かう
鋸山と皇海山

4/28 7:45

下り

4/28 7:53

空が青い

4/28 8:02

見逃しそうな何でもないピーク

4/28 8:16

登ったり下ったりの繰り返し

4/28 8:37

薬師岳

4/28 8:44

ここが白山？
百名山巡りじゃないよね！

4/28 8:44

鋸山と皇海山の間に見えるのは越後駒とか燧ヶ岳かな

4/28 8:44

鋸山に近づいてきた

4/28 8:45

ここにも白山

4/28 8:57

鎖場

4/28 9:05

頑張って下りよう

4/28 9:06

最後の鋸山への登り

4/28 9:18

長いお助けロープ

二人目

4/28 9:18

大分登って来た
正面は先程下降した鎖場

4/28 9:27

繋いだ梯子

4/28 9:31

途中右手に

4/28 9:31

この看板

4/28 9:32

危険個所はもう少しで終わりかな

4/28 9:32

途中六林班峠方向を確認

4/28 9:33

奥白根・女峰山・男体山

4/28 9:36

また下りて

4/28 9:45

登り返せば

4/28 9:46

鋸山到着

4/28 10:01

鋸山からの下り

4/28 10:25

ここから登り返し

4/28 11:11

頂上はもう直ぐか

4/28 11:13

頂上

4/28 11:13

到着
二等三角点　皇海山

4/28 11:56

疲れた表情の記念撮影

4/28 13:17

日光の山見ながら六林班峠へ

4/28 13:19

右手は武尊辺りか

4/28 13:58

笹藪の登山道を進む

4/28 14:01

三等　赤岩

4/28 14:01

まだ先か・・・

4/28 14:10

ようやく六林班峠

4/28 14:10

休む間もなく庚申山荘へ下る

4/28 14:53

これはミチノクネコノメソウ？

4/28 14:56

ダラダラと巻きながら進む

4/28 15:24

たまに沢を渡る

4/28 15:34

この辺りの木は

4/28 15:34

根性が有る

4/28 15:47

まだまだ巻きながら下る

4/28 16:03

樺平

4/28 16:03

殆ど水平の登山道が続く

4/28 16:33

大分飽きてきた頃にようやく庚申山荘に近づく

4/28 17:35

山荘で小休止したら登山口まで歩ける体力回復

4/28 17:36

無事林道到着

4/28 17:44

鹿が見送りに来てくれました

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ヘルメット チェーンアイゼン

共同装備

GPS ガスカートリッジ コンロ

感想

ms57

昨日の疲れが残っていて足が進みません。
今日も予定時間を1時間オーバー
前期高齢者にはキツイ山行きでした
ここも二度目は無いかな

yama2231

皇海山初登頂は、H22,7,6群馬側から、今回は銀山平からのロングコース
不安要素ばかり登頂できる気がしなくヘタレ気味。庚申山荘は営業休止状態らしい、庚申山まででもいいかと先に進む（先日の疲れ有り？）
といいつつ鎖場や梯子を何箇所もすぎ不動沢のコルまで進む。記憶を思い返すと、そこから先の頂上までが、こんなに長かったっけ？でした。
頂上の展望がなかったのは記憶にありました。下山は六林班峠コースこれまた長い長い同じような景色と笹歩きで、庚申山荘に戻った時には思わず
面白くないと声が出てしまいました。林道に出ても長い疲れました。
皇海山は体力勝負かと私的には思います。