チャレンジ！六甲全山縦走 65th(塩屋~宝塚)

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 10:26
• 距離: 43.0km
• 登り: 2,775m
• 下り: 2,723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:01
• 休憩: 0:26
• 合計: 10:27

距離 43.0km 登り 2,775m 下り 2,736m

5:59 塩屋駅
6:26 6:28 旗振山
6:33 鉄拐山
6:40 おらが茶屋
6:57 栂尾山
7:07 7:08 横尾山
7:17 須磨アルプス馬の背
7:22 東山
7:41 妙法寺
8:07 高取山西峰
8:11 8:12 高取山
8:17 8:18 安井茶屋前広場
8:26 高取山-丸山登山口
8:46 鵯越駅
9:16 六甲全山縦歩路休息所
9:39 菊水山
9:59 天王吊橋
10:25 10:30 鍋蓋山
10:42 10:43 再度越
10:54 10:55 桜茶屋（市が原）
11:04 天狗道分岐点
11:35 学校林道分岐
11:50 11:51 行者尾根下山点
11:53 イノシシのある展望地
11:59 12:00 天狗道マザーツリー
12:04 摩耶山
12:10 摩耶石舞台
12:22 杣谷峠
12:42 12:43 三国池手前
12:51 丁字ヶ辻
12:54 藤原商店
12:58 六甲山郵便局
13:02 記念碑台
13:18 みよし観音
13:23 13:30 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
13:33 六甲枝垂れ
13:37 六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
13:40 13:41 極楽茶屋跡
14:04 14:05 六甲山
14:09 一軒茶屋
14:15 後鉢巻山
14:19 船坂谷登り詰め
14:26 水無山
14:50 14:51 船坂峠
15:04 15:05 縦走路逆瀬川分岐
15:09 大平山
15:22 大谷乗越
15:44 譲葉山
15:49 岩倉山
15:59 塩尾寺
16:23 湯元台広場
16:26 阪急宝塚

天候

曇、一時霰(アラレ)

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：JR塩屋、復路：阪急宝塚

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道です。
※稜線上の日陰に少し雪が残っていました。
　(チェーンスパイク等はなくても大丈夫でした)

その他周辺情報

下山後の温泉：
　ナチュールスパ宝塚
　料金：一般男性820円、一般女性1020円
　営業時間：9:30～21:00(土日祝)
　※タオルも料金に含まれます

写真

1/27 6:27

夜明け前の旗振山。

1/27 7:15

須磨アルプスを振り返る。

1/27 7:22

東山。きょうも毎日登山のおっちゃんには会えず。(;_;)

1/27 8:11

高取神社。今日は空気が澄んでおり、眼下に神戸空港、遥か向こうに関空まで見通せました。

1/27 10:29

鍋蓋山。ここでおにぎり2つを体に入れておく。(海面が鏡のように太陽の光を反射して綺麗でした)

1/27 12:08

掬星台。夜になれば100万ドルの夜景が展望できます。

1/27 13:27

ガーデンテラスにてエネチャージ！

1/27 14:06

六甲山頂。

1/27 16:06

宝塚の夜景スポット。

1/27 16:26

宝塚駅にゴール！お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

kickey

今日は六甲全山縦走路に向かいます。

暗い中、ヘッデンを点けて塩屋から歩き始めた。登山道の脇の茂みでキラリと光る目玉有り。ニャンコでした。(山をナイトハイクしていると鹿の目玉がこっちを向いているのをよく見かけるが、六甲では可愛い猫ちゃんでした)

今日の神戸市の予報は最低気温1℃、最高気温9℃。稜線上、風もなく気持ち良い。うってつけの縦走日和でした。よく言われることだが、冬の低山の気温は、アルプスの夏山と同じ。今から夏山縦走を楽しみに今日も六甲を進む。

今日も良い山でした。
(水：1L+0.5L×ペットボトル1本、行動食：おにぎり2つ、パン1つ)

コメント

haru_p

Kickeyさん、お久しぶりです。haru_pです。
40kmを10時間で、ほとんど休憩もなく行けるのですね！すごい！
鍛錬すると身体が付いてくるって感じですかね。
これからもチャレンジ続けてくださいね。
こちらも元気、貰ってマース(笑)

kickey

haru_pさん、毎度！

私のレコが、haru_pさんの元気に繋がっているなら光栄です。

生まれ故郷の宝塚と、結婚後移り住んだ神戸を結ぶ縦走路。私にとって想い入れのある道ですね。縦走路は長く、私が１日で歩ける限界に近い。だからいつでも必死のパッチです。なかなか楽には歩かせてもらえない。これからもバリバリ山を歩くことができるように、しっかり身体を維持して山を楽んでいきたいと思います。