愛知130山(鉛山・瀬戸山)

2023年03月24日(金) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 13.6km
• 登り: 704m
• 下り: 698m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:29

距離 13.6km 登り 706m 下り 698m

6:06 不っ田の七滝駐車場
6:06 6:09 不っ田の七滝
6:48 6:49 鉛山峠
7:02 7:03 鉛山
7:13 7:14 鉛山峠
7:38 7:48 阿寺の七滝
9:19 9:31 瀬戸山
10:04 瀬戸山細川登山口
10:35 不っ田の七滝駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

不っ田の七滝駐車場

写真

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック

感想

takawest

今日も愛知130山(鉛山・瀬戸山)に登ってきました。
不っ田の七滝駐車場に駐車し、スタート。
始めは東海自然歩道です。中央構造線露頭を見に行って、コースから外れ、強引にコースに戻り、林道を歩きますが、時々東海自然歩道が山道になるので、時々コースアウト。鉛山峠の看板の反対側が登山口です。登山道は幅が狭く、両側から葉が茂っているので、昨晩の雨で下半身ビタビタです。10分程で頂上到着。眺望なし。
ピストンで戻って、鉛山峠を下り、阿寺の七滝方面へ。
阿寺の七滝は中々の迫力です。一見の価値あり。
その後さらに下って行き、獣害ゲートを出て舗装道へ。
舗装道から林道に進み、登山口はがけ崩れ状の所から登ります。
知らなければ絶対通過してしまっています。(調べて行ったのに通過しました。)
ここからシダ藪が続きますが、踏み跡はしっかり付いています。
最近藪漕ぎしてなかったので堪えました。瀬戸山まで長く遠く感じました。
下りは順調だったが、林道に出た後が今日の核心でした。
倒木に登山道を遮られ、高巻きしたら登山道を見失い、登山道に戻っても、また倒木が続きました。林道に出た後は、舗装道を通って駐車地へ。