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Yamareco

記録ID: 5168913
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

岩戸山【熱海駅→熱海梅園→十国峠→岩戸山→熱海駅】

2023年02月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
20.5km
登り
1,049m
下り
1,047m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:31
合計
7:56
距離 20.5km 登り 1,054m 下り 1,051m
9:22
23
9:45
11
9:56
9:59
44
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10:46
15
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28
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5
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6
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16:46
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21
17:18
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 熱海駅
前日の都内は雪でしたが、流石に熱海は雨だったようです。
熱海梅園まで歩けない距離でないので、ここからスタートです。
2023年02月11日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 9:22
■写真1 - 熱海駅
前日の都内は雪でしたが、流石に熱海は雨だったようです。
熱海梅園まで歩けない距離でないので、ここからスタートです。
■写真2 - 熱海梅園
この状態を5分咲きと定義しているようです。
早咲きの一部が開花しているに過ぎません。
2023年02月11日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:01
■写真2 - 熱海梅園
この状態を5分咲きと定義しているようです。
早咲きの一部が開花しているに過ぎません。
■写真3 - 熱海梅園
梅の花は小さいのでクローズアップレンズを装着。
さらに寄って撮ることができます。
2023年02月11日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:10
■写真3 - 熱海梅園
梅の花は小さいのでクローズアップレンズを装着。
さらに寄って撮ることができます。
■写真4 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
2023年02月11日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:13
■写真4 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
■写真5 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
2023年02月11日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:29
■写真5 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
■写真6 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
2023年02月11日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:31
■写真6 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
■写真7 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
2023年02月11日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:32
■写真7 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
■写真8 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
2023年02月11日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:34
■写真8 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
■写真9 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
2023年02月11日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 10:39
■写真9 - 熱海梅園
まだ咲き揃わない早春の梅園を散策します。
■写真10 - 来宮神社
熱海梅園を後にして来宮神社に寄り道します。
イベントでもないのに異様な混雑です。
2023年02月11日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 11:00
■写真10 - 来宮神社
熱海梅園を後にして来宮神社に寄り道します。
イベントでもないのに異様な混雑です。
■写真11 - 来宮神社
押し寄せる人々に圧倒されて来宮神社を後にします。
パワースポットとは人々を扇動できる便利な言葉ですね。
2023年02月11日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 11:01
■写真11 - 来宮神社
押し寄せる人々に圧倒されて来宮神社を後にします。
パワースポットとは人々を扇動できる便利な言葉ですね。
■写真12
山と高原地図で何故か赤線が途絶える場所に来てみました。
この先の左折ポイントは私有地のようで従うのは諦めます。
2023年02月11日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 11:06
■写真12
山と高原地図で何故か赤線が途絶える場所に来てみました。
この先の左折ポイントは私有地のようで従うのは諦めます。
■写真13
延々と急峻な車道を登り詰めて、やっと登山口に着きました。
確か笹良ヶ台団地から登山道も伸びていたはず。
2023年02月11日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 11:47
■写真13
延々と急峻な車道を登り詰めて、やっと登山口に着きました。
確か笹良ヶ台団地から登山道も伸びていたはず。
■写真14
石仏の道らしく登山口から出迎えてくれます。
1つ1つに丁目が刻まれていました。
2023年02月11日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 11:47
■写真14
石仏の道らしく登山口から出迎えてくれます。
1つ1つに丁目が刻まれていました。
■写真15
序盤は樹林帯ですが、すぐに開けてきます。
とは言え、まだまだこれから。
2023年02月11日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 11:57
■写真15
序盤は樹林帯ですが、すぐに開けてきます。
とは言え、まだまだこれから。
■写真16
振り返ると相模湾が見えるようになってきました。
とは言え、こちらもまだまだこれから。
2023年02月11日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 12:23
■写真16
振り返ると相模湾が見えるようになってきました。
とは言え、こちらもまだまだこれから。
■写真17
姫の沢公園への分岐を過ぎるとカヤトはさらに広くなります。
まるで防火帯のような光景です。いや防火帯なのか。
2023年02月11日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 12:35
■写真17
姫の沢公園への分岐を過ぎるとカヤトはさらに広くなります。
まるで防火帯のような光景です。いや防火帯なのか。
■写真18
振り返ると初島と、その奥には伊豆大島。
これは晴天の日に歩かないと損な稜線です。
2023年02月11日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 12:39
■写真18
振り返ると初島と、その奥には伊豆大島。
これは晴天の日に歩かないと損な稜線です。
■写真19
しばしの稜線歩きを楽しみます。
右側は落とし穴状態で踏み抜く箇所があり歩けません。
2023年02月11日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 12:41
■写真19
しばしの稜線歩きを楽しみます。
右側は落とし穴状態で踏み抜く箇所があり歩けません。
■写真20
岩戸山への分岐でカヤトの稜線は終わります。
再び樹林帯に潜り東光寺を目指します。
2023年02月11日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 12:51
■写真20
岩戸山への分岐でカヤトの稜線は終わります。
再び樹林帯に潜り東光寺を目指します。
■写真21 - 東光寺
伊豆山神社の本宮だったようで、信仰は厚いです。
左手の奥へと、巨大な墓地方面に進みます。
2023年02月11日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 12:59
■写真21 - 東光寺
伊豆山神社の本宮だったようで、信仰は厚いです。
左手の奥へと、巨大な墓地方面に進みます。
■写真22
以前は気持ちの良いカヤトの原っぱだった記憶があります。
エアコンにガスに水道完備とは、どこまで快適性を求めるのか。
2023年02月11日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 13:08
■写真22
以前は気持ちの良いカヤトの原っぱだった記憶があります。
エアコンにガスに水道完備とは、どこまで快適性を求めるのか。
■写真23 - 十国峠
この日の行程の最高峰に着きました。
山頂一帯が再整備されて富士山を背景にしたフォトスポットも。
2023年02月11日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 13:16
■写真23 - 十国峠
この日の行程の最高峰に着きました。
山頂一帯が再整備されて富士山を背景にしたフォトスポットも。
■写真24 - 十国峠
南側は地味ながら伊豆の山々が連なります。
奥には百名山の天城山も見えています。
2023年02月11日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 13:21
■写真24 - 十国峠
南側は地味ながら伊豆の山々が連なります。
奥には百名山の天城山も見えています。
■写真25 - 姫の沢公園
少し戻った姫の沢公園にテーブルがありました。
ここでランチでも良さそうでした。
2023年02月11日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 14:20
■写真25 - 姫の沢公園
少し戻った姫の沢公園にテーブルがありました。
ここでランチでも良さそうでした。
■写真26
岩戸山へのルートは背の高い笹藪に覆われています。
巻き道の東側は通行止めで巻けないので注意。
2023年02月11日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 14:40
■写真26
岩戸山へのルートは背の高い笹藪に覆われています。
巻き道の東側は通行止めで巻けないので注意。
■写真27 - 岩戸山
広くない山頂に詰め込むようにテーブルが置いてあります。
眺望は良いのですが先着1組様程度です。
2023年02月11日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 14:54
■写真27 - 岩戸山
広くない山頂に詰め込むようにテーブルが置いてあります。
眺望は良いのですが先着1組様程度です。
■写真28 - 伊豆山神社(本宮)
団地の裏手の小高い丘に立派な社殿が建っていました。
麓の本殿から、ここまで参道が続いています。
2023年02月11日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 16:18
■写真28 - 伊豆山神社(本宮)
団地の裏手の小高い丘に立派な社殿が建っていました。
麓の本殿から、ここまで参道が続いています。
■写真29 - 伊豆山神社(本殿)
折角なので本殿にも寄り道してみます。
パワースポットでない神社は閑散としているようですね。
2023年02月11日 16:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 16:46
■写真29 - 伊豆山神社(本殿)
折角なので本殿にも寄り道してみます。
パワースポットでない神社は閑散としているようですね。
■写真30
バス停のある場所から更に下にも階段が伸びています。
ここを歩かれる方は少ないような印象でした。
2023年02月11日 16:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 16:51
■写真30
バス停のある場所から更に下にも階段が伸びています。
ここを歩かれる方は少ないような印象でした。
■写真31 - 熱海駅
渋滞している国道を歩いて熱海駅まで戻りました。
最後は登り返しなので国道まで出たのは選択ミスですね。
2023年02月11日 17:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/11 17:20
■写真31 - 熱海駅
渋滞している国道を歩いて熱海駅まで戻りました。
最後は登り返しなので国道まで出たのは選択ミスですね。
撮影機器:

感想

前日の2/10は都内でも雪が降り積もったので、週末は雪山レコがたくさん上がるのでしょう。
予定していた熱海は安定の雨なので、チェンスパもお守りになってしまいそう。


■熱海駅→熱海梅園→来宮神社→十国峠
熱海梅園の早咲きの品種が咲き揃ったようなので、山行の前に立ち寄ります。
下山後に立ち寄ると空の青さが薄くなってイマイチ写真映えしないんですよね。

熱海梅園の最寄駅は来宮駅ですが、熱海駅からバスに乗った方が楽かと。
熱海駅からも大した距離ではないので、今回は熱海駅からスタートにします。


朝から観光客で賑わっていたので、時間の経過とともに更に混みそう。
周辺の駐車場も早くも満車が続出して、遠めの駐車場に案内されていました。

開花状況は5分咲きとの事ですが、感覚的に2〜3分咲き程度に感じました。
それなりに咲いている木を探すのが大変なくらいです。


むしろ入口あたりに植えられていた梅が1番咲いていたのでは?と思います。
入園せずとも撮れるので、イマイチ腑に落ちないところはありますが。

天気にもよりますが、あと1〜2週間は待っても良さそうに感じました。
もっとも、その頃には様々な花の見頃の便りが届くので梅を選ぶかは悩ましいところ。


熱海梅園を後にして十国峠を目指しますが、山と高原地図のルートは駅から引かれていません。
来宮駅まであと少しの場所で力尽きているので、気になりました。

来宮駅の北側を通り、来宮神社の東側を登った赤線が切れている場所へ。
特に何の変哲も無い小さな交差点で、ここで息絶えた理由は分かりませんでした。


ちなみにバスでショートカットするなら梅園入口から笹良ヶ台団地上が便利です。
すぐ上の登山道から石仏の道へとアプローチできますよ。

今回は赤線の検証のため住宅街と急峻な舗装路を歩きましたが、特に意味はありませんでした。
ただ無駄に時間と体力を浪費しただけのように感じました。


石仏の道に入り、少し歩くと樹林帯を抜けて広いカヤトの登山道へと変わりました。
登るにつれて少しずつ開けてくるので、楽しみがあるルートです。

おまけに振り返れば相模湾が見えるようになり、カヤト越しの海の景色は希少です。
下り利用なら常に見えている景色ですが、登り利用だと振り返る必要があります。


岩戸山への分岐を過ぎるとカヤトの稜線は終わり、再び樹林帯へと入っていきます。
東光寺と日金山墓地を過ぎて、見慣れないコテージ群を左手に見つつ、賑わいを見せる十国峠へ。

ケーブルカー利用の観光客が大半のようで、思い思いの過ごし方をしています。
山頂一帯も半年前にリニューアルして小綺麗になり、スマホで記念撮影用のスタンドもありました。


■十国峠→岩戸山→伊豆山神社→熱海駅
ハイカー姿が場違いな場所なので、少し下った場所で静かにランチにします。
十国峠から墓地の方へ行って帰ってくる観光客が多いようですが、なにか案内があるのでしょうか。

それか、姫の沢公園まで下りてベンチで休憩するのも良さそうに感じました。
注意事項にも火気厳禁とは書いてないので、バーナーくらいは使えそうです。


岩戸山の分岐まで戻り、岩戸山へと背の高い笹藪の道を歩きます。
送電鉄塔が並走するので、巡視用の保守道が幾つも枝分かれしていました。

山頂直下の分岐は、巻き道を使わずに直登ルートを選びます。
巻き道は山と高原地図よりYAMAPの方が正確に書かれていますね。


岩戸山の山頂は狭いながら海側への眺望が開けていて、テーブルが1つだけあります。
4人掛けほどなので、ここでの休憩を目当てにして先着がいると厳しいかも。

送電鉄塔の足元は平坦で開けているので、場所を移動しての休憩も選択肢に。
来宮方面に下山するのであれば、石仏の道のカヤトで休憩もいいですね。


下山の指導標は伊豆山神社、七尾団地を指すようになります。
最初のうちはやや急峻な九十九折があるものの、基本的にはなだらかで歩きやすいルートです。

車道に出ると大手健保の保養所が立ち並ぶエリアに出ます。
ゆとりろ熱海前バス停から熱海駅に出られるので、ここでゴールもありです。


バスのルートを辿るように車道を歩き、七尾団地バス停から小さい指導標を頼りに伊豆山神社の本宮へ。
本宮からは未舗装の参道を下りていき、途中の分岐は近道を選択しました。

伊豆山神社の本殿に立ち寄りお参りして、熱海駅まで帰ることにします。
ここにもバスが運行しているので、山行を打ち切ることは可能です。


山と高原地図は伊豆山神社でルートが消失しているので、後はスマホの地図で帰れということか。
折角なので参道の石段を下り続けて国道まで出てから熱海駅に向かいます。

夕刻の国道は渋滞しているので、バスで駅まで向かうと延着しそうな感じです。
特急や新幹線を手配している場合は、余裕を持った乗車が良さそうでした。


熱海駅は駅前が綺麗になり、観光地として再び脚光を浴びるようになりました。
コンビニや土産物屋が充実しているので、帰路のお楽しみには困りません。

えきねっとで特急踊子号が3割引きで購入できるので、都心までJRで帰ることにします。
もっとも、割引してやっと小田原乗り換えロマンスカーと同等の価格になるのですが。

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