関東ふれあいの道「千葉27・28」


- GPS
- 06:36
- 距離
- 27.3km
- 登り
- 26m
- 下り
- 22m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
途中:甚兵衛渡しから、成田市営バスで公津の杜駅へ ¥200− |
コース状況/ 危険箇所等 |
ほとんど舗装路なので、足への負担が大きい 印旛沼周辺では、油断すると川に落ちるので注意が必要 |
その他周辺情報 | 安食駅と、甚兵衛渡しにコンビニあり スタートの龍正院、安食駅、甚兵衛渡しで、トイレあり |
写真
感想
遠征の2日目、成田駅から市営バスに乗り滑河観音に着いた。
バスの運転手は、このバスの本当に乗るの?と言った、素振りだった。普段あまり乗客がいない路線なんだろう。
今日のコース「川と沼をつなぐみち」は、クネクネとした細い路地を抜ける所から始まり、田園地帯を進んで行く。朝の時間帯は成田空港から飛び立ってくる飛行機が多く、それらを眺めていると退屈もせず歩いている事が出来る。
チェックポイントの水門で写真撮影をして、しばらくは利根川の土手沿いを進んで行くことになる。正規のルートは土手下を進む事になっているが、景色を見ながら歩きたいので土手の上を進んで行くにした。その後コースは土手から離れ始め、再び田園地帯に進行していった。つい先程まで良い景色を見ながら歩いてきたが、地味に感じる農道歩きが続いた。
その後は、明日歩く予定の「古墳をたずねるみち」と分岐して、安食駅に着いた。
安食駅には丁度良くコンビニがあったので、昼食を取った後、次のコース「沼めぐりのみち」を歩き出した。
川沿いに進んで行くと、橋の架け替え工事中を行っている場所があり、少し迂回をさせられた。さらに川沿いを進んで行くと思ったことがある。「そういえば印旛沼には、カミツキガメが居るって言っていたよな〜」。そんな事もあり周囲をキョロキョロ見渡しながら歩いて行ったが、そういった生物がいる気配は一つも無かった。
通り道には、帰りに乗車する予定のバス停があり、すぐにバス停の位置が分かったが、コースマップのバス停の位置と実際のバス停の位置に相違があるので、とても分かりずらいだろう思った。
コース27・28の歩行終了後は、バスで公津の杜駅まで移動し、公津の杜駅〜京成成田駅間を歩き、コース4〜5の赤線繋ぎをした。
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