高岡宿。前回のゴール地点よりスタート。
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8/14 6:03
高岡宿。前回のゴール地点よりスタート。
ここを右の細い路地に入り突き当りを右折。桝形のようになっていたようです。説によっては真っ直ぐというのもありますが恐らくは明治からの道なのでしょう。
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8/14 6:07
ここを右の細い路地に入り突き当りを右折。桝形のようになっていたようです。説によっては真っ直ぐというのもありますが恐らくは明治からの道なのでしょう。
ここを左折します。
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8/14 6:08
ここを左折します。
氷見線の踏切を渡って先ほど分かれた道(明治?からの道)と再び合流します。
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8/14 6:11
氷見線の踏切を渡って先ほど分かれた道(明治?からの道)と再び合流します。
北陸本線と交差します。踏切を渡りますが街道は斜めに横切っていたようです。
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8/14 6:15
北陸本線と交差します。踏切を渡りますが街道は斜めに横切っていたようです。
蓮花寺周辺は静かな風情ある雰囲気。
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8/14 6:35
蓮花寺周辺は静かな風情ある雰囲気。
庄川の堤防を前にした二又。真ん中に北陸地方に多い題目塔(南無妙法蓮華経と刻まれた塔)が立っています。比較的新しい年代のものなので左の道は大正以降の道なのかもしれません。
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8/14 6:38
庄川の堤防を前にした二又。真ん中に北陸地方に多い題目塔(南無妙法蓮華経と刻まれた塔)が立っています。比較的新しい年代のものなので左の道は大正以降の道なのかもしれません。
庄川の堤防。右折して橋を渡ります。
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8/14 6:37
庄川の堤防。右折して橋を渡ります。
この付近は凧揚げで有名なのだそうです。橋を渡ったら左折し堤防の上を進みます。
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8/14 6:45
この付近は凧揚げで有名なのだそうです。橋を渡ったら左折し堤防の上を進みます。
ここから旧道復活。
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8/14 6:55
ここから旧道復活。
越中大門。明治天皇も小休止されています。
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8/14 6:57
越中大門。明治天皇も小休止されています。
ここを右へ。
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8/14 7:10
ここを右へ。
旧道が続きます。ここは五差路になっています。左から2番目の筋が北国街道です。
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8/14 7:13
旧道が続きます。ここは五差路になっています。左から2番目の筋が北国街道です。
この付近は住宅街のような様相です。セミが飛び交っていておっかなかったです。
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8/14 7:19
この付近は住宅街のような様相です。セミが飛び交っていておっかなかったです。
左へ。
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8/14 7:24
左へ。
踏切を渡ってすぐを右へ。
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8/14 7:25
踏切を渡ってすぐを右へ。
止まれを左へ。街道は真っ直ぐ弧を描くように進んでいたようですが消滅してしまっているようです。迂回します。
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8/14 7:28
止まれを左へ。街道は真っ直ぐ弧を描くように進んでいたようですが消滅してしまっているようです。迂回します。
(迂回中)ここを右へ。
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8/14 7:31
(迂回中)ここを右へ。
旧道の痕跡。ここを右斜めに旧道があったようですが通ることが出来ません。
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8/14 7:42
旧道の痕跡。ここを右斜めに旧道があったようですが通ることが出来ません。
仕方なくここを右に曲がります。
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8/14 7:45
仕方なくここを右に曲がります。
ここを左へ。旧道は右斜め方向から通っていたようです。
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8/14 7:45
ここを左へ。旧道は右斜め方向から通っていたようです。
突き当りを右。すぐに左に曲がります。
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8/14 7:47
突き当りを右。すぐに左に曲がります。
北陸新幹線の高架が見えます。この付近は「開発」という地名になってるとおり開発され旧道の痕跡があまり残っていません。
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8/14 7:50
北陸新幹線の高架が見えます。この付近は「開発」という地名になってるとおり開発され旧道の痕跡があまり残っていません。
ここを左へ。斜めの道です。この付近も消滅していているので真っ直ぐに進んでも問題ないと思いますが三ヶの一里塚が先にあるので道筋的にこちらのほうが近いと思われます。
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8/14 7:52
ここを左へ。斜めの道です。この付近も消滅していているので真っ直ぐに進んでも問題ないと思いますが三ヶの一里塚が先にあるので道筋的にこちらのほうが近いと思われます。
ここを右へ。
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8/14 7:55
ここを右へ。
高架をくぐって左斜め方向に進みます。
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8/14 7:57
高架をくぐって左斜め方向に進みます。
三ヶの一里塚。塚にしては小規模ですが県内では2つあるうちの1つの貴重な現存一里塚です。
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8/14 7:58
三ヶの一里塚。塚にしては小規模ですが県内では2つあるうちの1つの貴重な現存一里塚です。
塚の脇には旧道が伸びています。
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8/14 7:59
塚の脇には旧道が伸びています。
旧道は小杉高校のグランド内に進んでいるので入ることができません。右の県道を進みます。この角には古い石仏が2体あるので旧道で間違いないでしょう。
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8/14 8:01
旧道は小杉高校のグランド内に進んでいるので入ることができません。右の県道を進みます。この角には古い石仏が2体あるので旧道で間違いないでしょう。
バス停の先にある細い路地を左へ。
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8/14 8:04
バス停の先にある細い路地を左へ。
ここより旧道が復活します。右に進みます。左は小杉高校グランドに向かって20mほど旧道が残っています。
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8/14 8:05
ここより旧道が復活します。右に進みます。左は小杉高校グランドに向かって20mほど旧道が残っています。
小杉宿に入ります。
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8/14 8:16
小杉宿に入ります。
この付近が本陣跡でしょうか。
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8/14 8:24
この付近が本陣跡でしょうか。
ここを左へ。そして寺の前で右折します。桝形のような感じになっています。
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8/14 8:27
ここを左へ。そして寺の前で右折します。桝形のような感じになっています。
茶屋町。付近には小杉展示館という施設がありますが9:00からなので閉まっていました。
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8/14 8:30
茶屋町。付近には小杉展示館という施設がありますが9:00からなので閉まっていました。
橋を渡ります。少しややこしくなっていますが道なりに進みます。
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8/14 8:33
橋を渡ります。少しややこしくなっていますが道なりに進みます。
この先の二又は左に入ります。
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8/14 8:38
この先の二又は左に入ります。
手崎追分。今回は富山城下に進むので右に進みます。左は参勤交代ルートの岩瀬浜経由の北国街道です。
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8/14 8:50
手崎追分。今回は富山城下に進むので右に進みます。左は参勤交代ルートの岩瀬浜経由の北国街道です。
立派な道標。左、いわせ。右、とやま。
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8/14 8:51
立派な道標。左、いわせ。右、とやま。
県道に合流。左へ。この先しばらくは旧道が消滅しています。
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8/14 9:01
県道に合流。左へ。この先しばらくは旧道が消滅しています。
ここを右へ。
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8/14 9:14
ここを右へ。
曲がったすぐのところにある左斜めへの道。古い航空写真を見ると旧道のように見えますが江戸時代の道かは定かではありません。
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8/14 9:15
曲がったすぐのところにある左斜めへの道。古い航空写真を見ると旧道のように見えますが江戸時代の道かは定かではありません。
ここを左へ。この付近は工場立地の影響で旧道が失われています。
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8/14 9:17
ここを左へ。この付近は工場立地の影響で旧道が失われています。
北陸本線沿いを進みます。
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8/14 9:22
北陸本線沿いを進みます。
大きい長福寺。
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8/14 9:28
大きい長福寺。
ここを右に曲がって再び北陸本線沿いへ。
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8/14 9:32
ここを右に曲がって再び北陸本線沿いへ。
橋を渡ると草道になっています。この先にある踏切を右に曲がります。
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8/14 9:36
橋を渡ると草道になっています。この先にある踏切を右に曲がります。
踏切の先に残る旧道。
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8/14 9:38
踏切の先に残る旧道。
明治天皇が休まれた小休所。
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8/14 9:41
明治天皇が休まれた小休所。
ここを左へ。願海寺七曲りに入ります。ちなみに戦後すぐの航空写真を見るに真っ直ぐ進んだ先に斜めの道が存在しており北国街道かとも思えたのですが恐らくは明治に入ってからの道なのかもしれません。
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8/14 9:45
ここを左へ。願海寺七曲りに入ります。ちなみに戦後すぐの航空写真を見るに真っ直ぐ進んだ先に斜めの道が存在しており北国街道かとも思えたのですが恐らくは明治に入ってからの道なのかもしれません。
願海寺城跡の石碑。手塚追分から茶屋町にかけては願海寺街道、願海寺往還、富山道とも呼ばれていたそうです。
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8/14 9:48
願海寺城跡の石碑。手塚追分から茶屋町にかけては願海寺街道、願海寺往還、富山道とも呼ばれていたそうです。
ここを右へ。
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8/14 9:51
ここを右へ。
瑞泉寺の横を通ります。
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8/14 9:52
瑞泉寺の横を通ります。
ここを左へ。
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8/14 9:54
ここを左へ。
街道は草道になります。方角的に真っ直ぐになるのですが北陸本線によって分断され進むことができません。
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8/14 10:02
街道は草道になります。方角的に真っ直ぐになるのですが北陸本線によって分断され進むことができません。
恐らくこの辺りを水路沿いに進んでいたものと思われます。
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8/14 10:07
恐らくこの辺りを水路沿いに進んでいたものと思われます。
陸橋の横にある地下道で迂回します。
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8/14 10:09
陸橋の横にある地下道で迂回します。
旧道の痕跡でしょうか?
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8/14 10:12
旧道の痕跡でしょうか?
ここを左へ。この付近の街道は区画整理によって消滅してしまっています。
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8/14 10:16
ここを左へ。この付近の街道は区画整理によって消滅してしまっています。
ここを右斜め方向へ。区画整理の地域の中にわずかに残る旧道の痕跡です。
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8/14 10:19
ここを右斜め方向へ。区画整理の地域の中にわずかに残る旧道の痕跡です。
右に進み老人ホームの手前で左の道へ。
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8/14 10:20
右に進み老人ホームの手前で左の道へ。
この付近から旧道は復活しているようです。
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8/14 10:28
この付近から旧道は復活しているようです。
大きな梨農園の中を進みます。
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8/14 10:32
大きな梨農園の中を進みます。
呉羽山が近づきアップダウンが増えてきました。
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8/14 10:39
呉羽山が近づきアップダウンが増えてきました。
ここを左へ。古い時代の北陸道との追分です。追分茶屋と呼ばれています。
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8/14 10:46
ここを左へ。古い時代の北陸道との追分です。追分茶屋と呼ばれています。
追分には道標が3つもあり一大ジャンクションだったことがわかります。
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8/14 10:47
追分には道標が3つもあり一大ジャンクションだったことがわかります。
右の旧道へ。
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8/14 10:54
右の旧道へ。
明治天皇小休止跡。ここから呉羽山(明神峠)を越える急坂が始まります。ちなみに明治天皇一向は明治期に新たに作られた五福新道を通り旧明神峠を回避しています。
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8/14 11:00
明治天皇小休止跡。ここから呉羽山(明神峠)を越える急坂が始まります。ちなみに明治天皇一向は明治期に新たに作られた五福新道を通り旧明神峠を回避しています。
振り返ると今まで通ってきた平野がよく見えました。
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8/14 11:07
振り返ると今まで通ってきた平野がよく見えました。
旧明神峠。ここから山道です。
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8/14 11:08
旧明神峠。ここから山道です。
古い石積みが残る旧道。
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8/14 11:12
古い石積みが残る旧道。
ここは右下に下りていきます。左の道に行くと常夜灯があります。
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8/14 11:13
ここは右下に下りていきます。左の道に行くと常夜灯があります。
やがて高山本線にぶつかります。踏切がないので迂回します。
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8/14 11:17
やがて高山本線にぶつかります。踏切がないので迂回します。
(迂回中)ここを右へ。
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8/14 11:20
(迂回中)ここを右へ。
(迂回中)ここを右へ。
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8/14 11:23
(迂回中)ここを右へ。
踏切の先に戻ってきました。
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8/14 11:28
踏切の先に戻ってきました。
ここを左へ。
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8/14 11:29
ここを左へ。
県道を横断します。交通量が多いので注意しましょう。
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8/14 11:33
県道を横断します。交通量が多いので注意しましょう。
五福新道と合流します。橋を渡ります。右へ。
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8/14 11:36
五福新道と合流します。橋を渡ります。右へ。
進んでいくと神通川堤防にぶつかります。江戸時代はここには川がなかったので真っ直ぐ進んでいたのですが現代は橋で迂回するしかありません。
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8/14 11:56
進んでいくと神通川堤防にぶつかります。江戸時代はここには川がなかったので真っ直ぐ進んでいたのですが現代は橋で迂回するしかありません。
神通川。このどこかに一里塚があったそうです。
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8/14 11:57
神通川。このどこかに一里塚があったそうです。
橋を渡った先で右に曲がります。
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8/14 12:03
橋を渡った先で右に曲がります。
渡った先の旧道復活ポイント。ここを左へ。
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8/14 12:11
渡った先の旧道復活ポイント。ここを左へ。
ここを右折。富山市街地を進みます。
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8/14 12:12
ここを右折。富山市街地を進みます。
そしてすぐに左折します。
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8/14 12:13
そしてすぐに左折します。
ここを右折。
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8/14 12:20
ここを右折。
地名に残る舟橋。かつての神通川の流路はこの付近にあたります。
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8/14 12:22
地名に残る舟橋。かつての神通川の流路はこの付近にあたります。
常夜灯。かつての神通川の対岸に2対残っています。川幅がどれぐらいのものだったか想像できます。
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8/14 12:25
常夜灯。かつての神通川の対岸に2対残っています。川幅がどれぐらいのものだったか想像できます。
神通川の名残の川である松川。春は桜が綺麗なことでしょう。
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8/14 12:28
神通川の名残の川である松川。春は桜が綺麗なことでしょう。
もう一つの常夜灯。舟橋の規模は相当なものだったようです。
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8/14 12:29
もう一つの常夜灯。舟橋の規模は相当なものだったようです。
舟橋の様子を伝える案内看板。
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8/14 12:29
舟橋の様子を伝える案内看板。
ここを右へ。七軒町の通りに入ります。資料によっては川沿いを進むものも存在しますが富山城下の古地図を見ると七軒町の中を通っていたように思います。
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8/14 12:31
ここを右へ。七軒町の通りに入ります。資料によっては川沿いを進むものも存在しますが富山城下の古地図を見ると七軒町の中を通っていたように思います。
突き当りを左へ。
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8/14 12:33
突き当りを左へ。
路面電車がある富山市街。
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8/14 12:37
路面電車がある富山市街。
ここを左へ。
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8/14 12:40
ここを左へ。
ここを右へ。
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8/14 12:42
ここを右へ。
ここを左に曲がって大通りへ。
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8/14 12:43
ここを左に曲がって大通りへ。
富山城下の町並みです。空襲によって古い建物は少ないですが整然としていて歩きやすいです。街道は城を迂回するような道筋になっています。
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8/14 12:45
富山城下の町並みです。空襲によって古い建物は少ないですが整然としていて歩きやすいです。街道は城を迂回するような道筋になっています。
飛騨街道とはタワークレーンのあるビルの前で分けていたようです。
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8/14 12:55
飛騨街道とはタワークレーンのあるビルの前で分けていたようです。
ここを左へ。
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8/14 12:58
ここを左へ。
ここを右へ。商店街の中を進みます。
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8/14 12:59
ここを右へ。商店街の中を進みます。
静かな商店街。ここで小休止しました。
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8/14 13:00
静かな商店街。ここで小休止しました。
ここを左へ。
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8/14 13:22
ここを左へ。
少しややこしいですが右斜めへの道に入ります。
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8/14 13:24
少しややこしいですが右斜めへの道に入ります。
ここを左へ。
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8/14 13:25
ここを左へ。
斜めへの道に入ります。
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8/14 13:28
斜めへの道に入ります。
ここは真っ直ぐ。
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8/14 13:36
ここは真っ直ぐ。
富山地鉄の踏切を渡ります。稲荷町付近です。
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8/14 13:45
富山地鉄の踏切を渡ります。稲荷町付近です。
新庄付近の町並み。新庄は上市や岩峅寺への街道の分岐点でもあったようです。
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8/14 14:12
新庄付近の町並み。新庄は上市や岩峅寺への街道の分岐点でもあったようです。
ここを左へ。
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8/14 14:19
ここを左へ。
富山の薬売りである金岡邸です。見学ができます。
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8/14 14:24
富山の薬売りである金岡邸です。見学ができます。
ここでは明治天皇も小休止されています。
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8/14 14:47
ここでは明治天皇も小休止されています。
全福寺前のシケイン。ここには江戸道と書かれた道標があります。
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8/14 14:50
全福寺前のシケイン。ここには江戸道と書かれた道標があります。
用水路沿いに真っ直ぐ。国道を横切ります。
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8/14 15:06
用水路沿いに真っ直ぐ。国道を横切ります。
ガソリンスタンド横の旧道入り口。
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8/14 15:09
ガソリンスタンド横の旧道入り口。
北陸新幹線の高架をくぐります。
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8/14 15:14
北陸新幹線の高架をくぐります。
ここは右。国道バイパスの下には通路がないのでバイパスにぶつかったら左に曲がって信号で迂回します。
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8/14 15:18
ここは右。国道バイパスの下には通路がないのでバイパスにぶつかったら左に曲がって信号で迂回します。
迂回した先の旧道復活ポイント。
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8/14 15:22
迂回した先の旧道復活ポイント。
手屋の集落。常願寺川の氾濫を避けるためでしょうか。立派な石積みのある集落がありました。まるで三重の輪中のようです。
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8/14 15:26
手屋の集落。常願寺川の氾濫を避けるためでしょうか。立派な石積みのある集落がありました。まるで三重の輪中のようです。
常願寺川沿いの一本道。
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8/14 15:33
常願寺川沿いの一本道。
街道名残りの松。
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8/14 15:38
街道名残りの松。
橋を渡ります。右方向へ。かつては右斜め方向に旧道があったようですが消滅しています。
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8/14 15:49
橋を渡ります。右方向へ。かつては右斜め方向に旧道があったようですが消滅しています。
橋を渡って左へ。堤防上を進みます。
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8/14 15:56
橋を渡って左へ。堤防上を進みます。
ここを右へ。資料によると橋から右斜め方向にあった旧道(消滅)はここに合流していたそうです。
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8/14 16:11
ここを右へ。資料によると橋から右斜め方向にあった旧道(消滅)はここに合流していたそうです。
北陸本線をくぐる道に下りていきます。ちょっとした草道になっています。
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8/14 16:20
北陸本線をくぐる道に下りていきます。ちょっとした草道になっています。
北陸本線をくぐります。この付近はかつての常願寺川の左岸にあたります。ちなみに常願寺川は洪水や地震の影響などで明治期に大幅に付け替えられてしまっています。
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8/14 16:23
北陸本線をくぐります。この付近はかつての常願寺川の左岸にあたります。ちなみに常願寺川は洪水や地震の影響などで明治期に大幅に付け替えられてしまっています。
この付近は消滅しているので適当に歩いてよいかと思います。
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8/14 16:32
この付近は消滅しているので適当に歩いてよいかと思います。
ここから旧道が復活しています。
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8/14 16:44
ここから旧道が復活しています。
旧道風情。
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8/14 16:45
旧道風情。
高麗神社前の北国街道であることを示す案内看板。
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8/14 16:47
高麗神社前の北国街道であることを示す案内看板。
この先は安政地震以前の水橋宿になりますが津波によって殆ど失われてしまっています。この地点で岩瀬浜からの道が左から合流します(安政地震以後)
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8/14 16:48
この先は安政地震以前の水橋宿になりますが津波によって殆ど失われてしまっています。この地点で岩瀬浜からの道が左から合流します(安政地震以後)
海が見えました。
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8/14 16:50
海が見えました。
かつての水橋宿のメインストリートだったところ。安政地震以前はこの付近で右方向から富山からの街道と岩瀬浜経由の街道と合流していたようです。
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8/14 16:53
かつての水橋宿のメインストリートだったところ。安政地震以前はこの付近で右方向から富山からの街道と岩瀬浜経由の街道と合流していたようです。
真っ直ぐ。細い路地へ。
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8/14 16:55
真っ直ぐ。細い路地へ。
ここを右へ。
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8/14 16:57
ここを右へ。
このような路地ですがかつての北国街道だったものと思われます。ちなみに左にも道が存在し資料によって説がいろいろあるようです。
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8/14 16:57
このような路地ですがかつての北国街道だったものと思われます。ちなみに左にも道が存在し資料によって説がいろいろあるようです。
住宅が立ち並び旧道を辿るのは困難です。
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8/14 16:59
住宅が立ち並び旧道を辿るのは困難です。
止まれの標識を真っ直ぐ。
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8/14 17:00
止まれの標識を真っ直ぐ。
安政地震後の水橋宿の中心地のひとつ。
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8/14 17:01
安政地震後の水橋宿の中心地のひとつ。
突き当りを左へ。
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8/14 17:03
突き当りを左へ。
ここに高札場の跡があります。この付近では資料によって宿場内のルートはいろいろあるのですが高札場や古地図を見る限りここが本道であった可能性は高いように思います。
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8/14 17:04
ここに高札場の跡があります。この付近では資料によって宿場内のルートはいろいろあるのですが高札場や古地図を見る限りここが本道であった可能性は高いように思います。
ここを右へ。
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8/14 17:04
ここを右へ。
今回のゴール。
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8/14 17:06
今回のゴール。
いつもながらの超ロングハイク、お疲れさまでした。
富山は家内の父親の出身地、墓もあったので何度か訪れたことが
あります。懐かしい風景、ありがとうございました。
おつありです。
北陸の風情はいつもながら良いものがあります。
特に富山のあたりは川や地震の関係が強いので
興味深いところがあります。続きが楽しみです
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