ゆっくり登山・硫黄岳5

2022年04月09日(土) 〜 2022年04月10日(日)

• GPS: 11:30
• 距離: 25.7km
• 登り: 2,051m
• 下り: 2,052m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:47

10:03 美濃戸口
10:07 10:11 yatsugatake J&N
10:07 10:07 八ヶ岳山荘
11:02 11:04 やまのこ村
11:06 11:06 赤岳山荘
11:11 11:16 美濃戸
11:16 11:20 美濃戸山荘
12:13 12:26 堰堤広場
13:50 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:09
• 休憩: 1:23
• 合計: 7:32

13:50 赤岳鉱泉
7:09 7:11 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:16 7:18 ジョウゴ沢
8:54 8:54 赤岩の頭
9:38 10:08 硫黄岳
10:26 10:38 赤岩の頭
11:25 11:32 ジョウゴ沢
11:34 11:34 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:50 12:06 赤岳鉱泉
12:55 13:08 堰堤広場
13:39 13:41 美濃戸山荘
13:49 13:50 美濃戸
13:54 13:54 赤岳山荘
14:28 14:29 河原奥の氷柱
14:39 14:40 美濃戸口
14:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳J&N、赤岳鉱泉

コース状況／危険箇所等

全体的に良好ですが、気温が高く雪も緩みがちです。赤岩の頭直下が気を遣います。12爪アイゼン、ピッケル、ヘルメット、ゴーグルは必要ですね。

その他周辺情報

八ヶ岳J&N

写真

今回は美濃戸口からスタートですね。

気持ちのよい樹林帯

カマキリ先生はいませんでした。（笑）

なかなかの迫力。

今回は北沢ですね。

赤茶色の鉱泉

だんだん見えて来ました。

素晴らしい！

大同心さま。

アイスキャンディも融けて。

大迫力！

本日のお宿。お世話になります。

夕日が山を染めて。

夕ご飯ですね。

朝ご飯をしっかり食べて！

2日目のスタートです。

赤岩の頭直下。登りはいいけど下りは雪が柔らかくなって大変でした。

赤岩の頭から硫黄岳山頂方面を見ます。

赤岩の頭まで来ました。

槍・穂高です。春霞で、やや不鮮明ですね。

硫黄岳山頂ですね。

爆裂火口ですね。

横岳、赤岳、阿弥陀岳の南八ヶ岳のスターたち。

根石岳、天狗岳、蓼科山の北八ヶ岳のスターたち。

浅間山と黒斑山ですね。

仙丈ヶ岳、甲斐駒、かろうじて北岳ですね。

お世話になりました。

水芭蕉の花が咲いている🎵

無事下山しました。

ご褒美ですね。（笑）

感想

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今週は八ヶ岳の硫黄岳に登って来ました。夏は何度か登っていますが冬は初めてでした。残雪期なので、雪は期待していませんでしたが、予想よりも雪が多く歩きやすかったです。硫黄岳の冬期は強風が吹くことで有名ですが奇跡的に無風の山頂は快適で展望も良かったです。またこの時期に来たいと思います。