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Yamareco

記録ID: 351813
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城町深山地区、赤城キャンプ場、沼尾川渓谷沿い、出張峠分岐、赤城山大沼湖畔 関東ふれあいの道 群馬県

2013年09月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.6km
登り
1,220m
下り
81m

コースタイム

上越線 敷島駅10:30ー車ー深山バス停10:44ー林道赤城山線ー11:53赤城キャンプ場12:23ー鈴ヶ岳登山口登口12:38ー林道西赤城線入り口12:55ー13:41鈴ヶ岳登山口北回り登口13:42ー出張峠出会14:34ー14:45さいたま市立赤城青少年の家14:45ー14:52大沼湖畔15:10ー15:18厚生団地入口バス停15:21ーバスー15:55富士見温泉バス停16:05ーバスー前橋駅
天候 晴れ 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
上越線 敷島駅 深山バス停
赤城山 厚生団地入口バス停 富士見温泉バス停 前橋駅
コース状況/
危険箇所等
 関越交通バス 渋川ー深山行きは、敷島駅10:02発が2013/9/29は運行していなかった。ネットの関越交通バスHPには、休日運休の記述がなかった。会社のHPの修正ミスなのか不明である。

計画を実行するとき、バス会社へ問い合わせてから出発すると良い。もし、休日に運休であると電車で敷島駅を下車してバスを使ってこのコースを踏破には時間が大幅に掛かるであろう。

赤城キャンプ場から先に進んだ山道の林道西赤城線は、草が茂っていたり、倒木が多く歩きずらい道であった。また、沼尾川を左下に見て歩く渓谷沿いの道も崩れかかっていたり、倒木が多く歩きずらい。後半は、丸太の階段が長く続く登道であった。

コースは、指導標、ピンクのビニールマーク、踏み跡をよく確認して行けば迷うことはない。

上越線敷島駅で下車して、バスで深山バス停まで行きそこからキャンプ場経由で大沼湖まで歩く計画である。
2013年09月29日 10:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 10:00
上越線敷島駅で下車して、バスで深山バス停まで行きそこからキャンプ場経由で大沼湖まで歩く計画である。
バスは、10:02分である。30分経ってもバスが来ない。休日は、運休のようである。深山までお婆さんの家へお
掃除、洗濯に行く方に車へ乗せてもらうことができた。
2013年09月29日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 10:02
バスは、10:02分である。30分経ってもバスが来ない。休日は、運休のようである。深山までお婆さんの家へお
掃除、洗濯に行く方に車へ乗せてもらうことができた。
深山バス停には、ふれあいのみちの案内板が掲げてあった。
2013年09月29日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 10:44
深山バス停には、ふれあいのみちの案内板が掲げてあった。
バス停前の橋を渡って指導標に従って林道赤山線を5km歩いて行く。舗装道路の緩い上り坂で見通しはきかな
い。
2013年09月29日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 10:44
バス停前の橋を渡って指導標に従って林道赤山線を5km歩いて行く。舗装道路の緩い上り坂で見通しはきかな
い。
林道は、両側に林が広がる歩き易い道である。
2013年09月29日 11:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 11:19
林道は、両側に林が広がる歩き易い道である。
林道を5km近く歩いて行くと右側の林の中に鳥居と祠のある場所へ着く。赤城キャンプ場は、それから間もなく
の場所にある。
2013年09月29日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 11:45
林道を5km近く歩いて行くと右側の林の中に鳥居と祠のある場所へ着く。赤城キャンプ場は、それから間もなく
の場所にある。
林道を左折して暫くいった場所の右手にキャンプ場が見えてきた。広場入り口にキャンプ場の看板がある。
2013年09月29日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:22
林道を左折して暫くいった場所の右手にキャンプ場が見えてきた。広場入り口にキャンプ場の看板がある。
看板の先に、鈴が岳周辺の案内図が掲げてある。林道、鈴ヶ岳への登山道、関東ふれあいの道などを案内してい
る。
2013年09月29日 11:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 11:53
看板の先に、鈴が岳周辺の案内図が掲げてある。林道、鈴ヶ岳への登山道、関東ふれあいの道などを案内してい
る。
事務所では9/29でキャンプ場が閉鎖されるので3人ほど来ていて掃除や閉鎖の準備をしていた。そこで休憩してお茶を頂いてお昼を食べた。
2013年09月29日 11:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 11:57
事務所では9/29でキャンプ場が閉鎖されるので3人ほど来ていて掃除や閉鎖の準備をしていた。そこで休憩してお茶を頂いてお昼を食べた。
キャンプ所から舗装の林道が続く。途中に鈴ヶ池への指導標が出てくる。指導標は良く整備されている。
2013年09月29日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:27
キャンプ所から舗装の林道が続く。途中に鈴ヶ池への指導標が出てくる。指導標は良く整備されている。
林道は、両側から木々に囲まれた気持ちの良い道である。
2013年09月29日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:27
林道は、両側から木々に囲まれた気持ちの良い道である。
空は、雲がある晴天の日であった。少し紅葉している木もある。
2013年09月29日 12:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 12:31
空は、雲がある晴天の日であった。少し紅葉している木もある。
鈴ヶ岳南回り登山道との分岐点の指導標である。
2013年09月29日 12:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:32
鈴ヶ岳南回り登山道との分岐点の指導標である。
鈴ヶ岳が、林道前方に姿を現した。なだらかな良い形の山姿である。ここから2時間位で登れるようである。
2013年09月29日 12:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 12:34
鈴ヶ岳が、林道前方に姿を現した。なだらかな良い形の山姿である。ここから2時間位で登れるようである。
登山口に設置されていた、鈴ヶ岳に関する案内板である。まだ、設置されて間もないようで新しい。
2013年09月29日 12:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:38
登山口に設置されていた、鈴ヶ岳に関する案内板である。まだ、設置されて間もないようで新しい。
林道の道端に生えていた青い実の木である。ハイキングの疲れを癒してくれる。サワフタギ(沢蓋木)である。
2013年09月29日 12:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:41
林道の道端に生えていた青い実の木である。ハイキングの疲れを癒してくれる。サワフタギ(沢蓋木)である。
良い姿のススキの穂が咲いていた。
2013年09月29日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:43
良い姿のススキの穂が咲いていた。
道端に白い刷毛のような花が咲いていた。サラシナショウマの花である。
2013年09月29日 12:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 12:49
道端に白い刷毛のような花が咲いていた。サラシナショウマの花である。
林道は、枯葉が落ち始めていた。林道両側の木は色づき始めているものもある。本格的な紅葉は、これからであ
ろう。
2013年09月29日 12:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:51
林道は、枯葉が落ち始めていた。林道両側の木は色づき始めているものもある。本格的な紅葉は、これからであ
ろう。
林道赤城山線と林道西赤城山線の分岐点である。右側に指導標があり、ここから土の山道になる。指導標は見落
とさないで、進むことが大事である。
2013年09月29日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 12:56
林道赤城山線と林道西赤城山線の分岐点である。右側に指導標があり、ここから土の山道になる。指導標は見落
とさないで、進むことが大事である。
林道西赤城山線は、入り口から少し入ったところから草が茂り倒木がある歩きにくい道である。
2013年09月29日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 12:57
林道西赤城山線は、入り口から少し入ったところから草が茂り倒木がある歩きにくい道である。
所々は、このような林道もある。多くの部分は草が茂り、倒木が道に倒れ込んで塞いでいる。
2013年09月29日 13:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:01
所々は、このような林道もある。多くの部分は草が茂り、倒木が道に倒れ込んで塞いでいる。
林道は、やがて左へ折れて少し坂道を下るように続いている。左側は、谷へ傾斜して落ち込んでいる。
2013年09月29日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:10
林道は、やがて左へ折れて少し坂道を下るように続いている。左側は、谷へ傾斜して落ち込んでいる。
林道は、土止めがしてある道の部分を進んで行く。
2013年09月29日 13:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:11
林道は、土止めがしてある道の部分を進んで行く。
コースは、木に関東ふれあいの道の白い板が掲げてあったりピンクリボン、木の幹の赤いペンキマークを確認し
ながら進む。
2013年09月29日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:22
コースは、木に関東ふれあいの道の白い板が掲げてあったりピンクリボン、木の幹の赤いペンキマークを確認し
ながら進む。
途中に幾つかこのような板が、設置されているので歩いてきたコースが正しいことを確認できる。この解説板の
裏に道が現れる。
2013年09月29日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 13:26
途中に幾つかこのような板が、設置されているので歩いてきたコースが正しいことを確認できる。この解説板の
裏に道が現れる。
道には、このような関東ふれあいのみちと書いた白い板が木に括り付けられている。
2013年09月29日 13:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 13:26
道には、このような関東ふれあいのみちと書いた白い板が木に括り付けられている。
その先は、このような上の方が明るく舗装の林道が走っている場所へ到着する。
2013年09月29日 13:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 13:31
その先は、このような上の方が明るく舗装の林道が走っている場所へ到着する。
右へ行く階段が出てくるのでそれを登る。
2013年09月29日 13:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:33
右へ行く階段が出てくるのでそれを登る。
道なりに進むとやがて広い場所へ出てくる。まっすぐその先を進む。
2013年09月29日 13:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:39
道なりに進むとやがて広い場所へ出てくる。まっすぐその先を進む。
道は、鈴ヶ岳北回りの登山道入口の指導標である。画面右側が、鈴ヶ岳への道である。
2013年09月29日 13:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:40
道は、鈴ヶ岳北回りの登山道入口の指導標である。画面右側が、鈴ヶ岳への道である。
コースその先は、左側は斜面で坂になっている道を進む。
2013年09月29日 13:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:41
コースその先は、左側は斜面で坂になっている道を進む。
分岐点の近く大きな楠のような木が聳え立っている。形が良かったので撮影してみた。
2013年09月29日 13:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 13:43
分岐点の近く大きな楠のような木が聳え立っている。形が良かったので撮影してみた。
林道への車止めなどがある場所を過ぎて大きな倒木を越えて右から左へ流れる沢を前方に見ながら進む。
2013年09月29日 13:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 13:44
林道への車止めなどがある場所を過ぎて大きな倒木を越えて右から左へ流れる沢を前方に見ながら進む。
沢を越える橋が出てくる。橋から左側の沢を撮ったのがこの写真である。
2013年09月29日 13:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 13:49
沢を越える橋が出てくる。橋から左側の沢を撮ったのがこの写真である。
倒木などで分かりずらい道のその先に道を見つけながら進む。
2013年09月29日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:55
倒木などで分かりずらい道のその先に道を見つけながら進む。
大沼まで2.7km地点の指導標である。この辺りから長い階段や熊笹の茂る場所が出てくる。林道は、整備されており歩き易くなる。
2013年09月29日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 13:59
大沼まで2.7km地点の指導標である。この辺りから長い階段や熊笹の茂る場所が出てくる。林道は、整備されており歩き易くなる。
熊笹のある場所に解説版が立っている。
2013年09月29日 14:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:02
熊笹のある場所に解説版が立っている。
杉林は、良く光が入り手入れがされているようすである。
2013年09月29日 14:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:02
杉林は、良く光が入り手入れがされているようすである。
大沼湖尻バス停2.2km地点の指導標でこの辺りから上り坂で木の丸太で作った階段が出てくる。
2013年09月29日 14:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 14:12
大沼湖尻バス停2.2km地点の指導標でこの辺りから上り坂で木の丸太で作った階段が出てくる。
階段の先には、平らな道も現れ、道の両側はカラマツ林である。
2013年09月29日 14:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:17
階段の先には、平らな道も現れ、道の両側はカラマツ林である。
カラマツ林の道脇にカラマツの解説板がある。
2013年09月29日 14:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 14:19
カラマツ林の道脇にカラマツの解説板がある。
歩きやすいカラマツ林の道が続く。
2013年09月29日 14:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:19
歩きやすいカラマツ林の道が続く。
カラマツ林の紅葉は、また始まっていない。やがて、黄金色に葉っぱが色づくことだろう。
2013年09月29日 14:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:21
カラマツ林の紅葉は、また始まっていない。やがて、黄金色に葉っぱが色づくことだろう。
平らな道が続いた先は、上り坂になりまた丸太の階段が現れる。
2013年09月29日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:24
平らな道が続いた先は、上り坂になりまた丸太の階段が現れる。
山道の楓は、まだ緑の葉を茂らせていた。もうすぐに紅葉するであろう。出張峠の分岐などを経由して進むと下
から車やバイクの音が聞こえてくる。
2013年09月29日 14:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:39
山道の楓は、まだ緑の葉を茂らせていた。もうすぐに紅葉するであろう。出張峠の分岐などを経由して進むと下
から車やバイクの音が聞こえてくる。
コースは、やがて下り坂になりその先に建物が見えて来る。出口は、すぐ先である。
2013年09月29日 14:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:40
コースは、やがて下り坂になりその先に建物が見えて来る。出口は、すぐ先である。
出口の指導標である。厚生団地入り口バス停まで1.1kmの表示がある。
2013年09月29日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:44
出口の指導標である。厚生団地入り口バス停まで1.1kmの表示がある。
出口正面は、さいたま市立赤城青少年自然の家があり庭の木々は、紅葉が進んでいた。
2013年09月29日 14:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:45
出口正面は、さいたま市立赤城青少年自然の家があり庭の木々は、紅葉が進んでいた。
空は、晴れているが薄雲の多い日であった。
2013年09月29日 14:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:47
空は、晴れているが薄雲の多い日であった。
自然の家の先の道路を進んで行くと大沼湖畔が見えてくる。
2013年09月29日 14:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:48
自然の家の先の道路を進んで行くと大沼湖畔が見えてくる。
正面に黒檜山が頭に薄雲を乗せて見えてき
た。
2013年09月29日 14:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 14:53
正面に黒檜山が頭に薄雲を乗せて見えてき
た。
湖畔は、白い大きなボートが浮かんでいた。静かな山上の湖である。湖上には数隻の釣りをしているボートが浮かんでいた。
2013年09月29日 14:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:54
湖畔は、白い大きなボートが浮かんでいた。静かな山上の湖である。湖上には数隻の釣りをしているボートが浮かんでいた。
大沼湖の右手奥の景色である。雲が、下の方に見えるが、上の方が晴れている穏やかな風景である。初秋の湖の静けさが感じられた。
2013年09月29日 14:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:57
大沼湖の右手奥の景色である。雲が、下の方に見えるが、上の方が晴れている穏やかな風景である。初秋の湖の静けさが感じられた。
湖畔の木の葉に紅葉している葉もあった。
2013年09月29日 14:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 14:58
湖畔の木の葉に紅葉している葉もあった。
湖畔のカエデの木は、一部紅葉していた。
2013年09月29日 15:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 15:01
湖畔のカエデの木は、一部紅葉していた。
厚生団地入口バス停が今日の終点である。そのゴール近くにあったふれあいのみちの案内板である。
2013年09月29日 15:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/29 15:16
厚生団地入口バス停が今日の終点である。そのゴール近くにあったふれあいのみちの案内板である。
バス停近くの林は、白樺林である。バスは、15:21で5分も待たずに乗ることが出来た。富士見温泉経由で前橋駅へ帰ってきた。
2013年09月29日 15:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
9/29 15:18
バス停近くの林は、白樺林である。バスは、15:21で5分も待たずに乗ることが出来た。富士見温泉経由で前橋駅へ帰ってきた。
関東ふれあいのみち群馬県のコース踏破証が届きました。155号でした。数多くの皆さんのご協力、ふれあいに感謝申し上げます。
2013年10月12日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/12 10:54
関東ふれあいのみち群馬県のコース踏破証が届きました。155号でした。数多くの皆さんのご協力、ふれあいに感謝申し上げます。
撮影機器:

感想

群馬県関東ふれあいのみち コース21 カラマツと熊笹のみちを歩いた記録である。今まで暑い夏日が、続いていたが台風20号が過ぎ去って涼しくなってきたので出掛けてきた。

上越線の敷島駅から、バスで深山バス停で下車して林道赤城山船で赤城山キャンプ場まで行き、さらにその先林道西赤城山線のふれあいの道コースを経て大沼湖へ抜けるコースである。

ハプニングは、敷島駅を下車して10:04の深山行きバスへ乗る予定であった。先日にインタネットのHPで関越交通バス 深山駅バスの時刻表を確認して出かけたがその時間になって30分経ってもバスが来なかった。どうやら休日は、運休の様子であった。

そこで深山までお婆さんの家のお掃除、洗濯などをするため出かける奥さんに車へ乗せてもらえることが出来た。ありがとうございました。事前にバス会社へ電話で確認しておく必要があると再認識した。 

コースは、前半の赤城山キャンプ場まではアサファルトの林道歩きで、後半は木が倒れたり、道が荒れた林道歩きになった。高低差約800mの登り登り道である。

コース後半は、眺望が望めない白樺や熊笹の山路で木が倒れたり、道が崩れかけていてスリルある道であった。注意深く歩けば迷うことはない。

大沼湖は、綺麗な湖で雲の多い日であったが山々も良く見えて快適であった。湖畔のカエデや落葉樹に紅葉しているものも見られた。本格的な紅葉は、これからであろう。

厚生団地入口バス停方丁度15:21のバスが来たので富士見温泉経由で前橋駅まで戻ってきた。

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