01. 成田空港に行く客がほとんどいなくなってしまった中、中央線からの成田エクスプレスは高尾始発をやめて八王子始発になっています。そんな成田エクスプレスの午前中の最終列車 (7号) を撮った後、620発の大月行きに乗りました。15分前に松本行きが先行したあとの大月止まり・10両編成ですので、車内はスッカスカで感染対策は完璧。
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6/13 6:15
01. 成田空港に行く客がほとんどいなくなってしまった中、中央線からの成田エクスプレスは高尾始発をやめて八王子始発になっています。そんな成田エクスプレスの午前中の最終列車 (7号) を撮った後、620発の大月行きに乗りました。15分前に松本行きが先行したあとの大月止まり・10両編成ですので、車内はスッカスカで感染対策は完璧。
02. 今日は大月駅からそのままスタート!……と思いきや、富士急の駅には富士急開業90周年記念ラッピング編成が停車中ですので、歩き始めてすぐに一人だけの撮影会に突入して大休止 w
イキナリ約15分も休憩してしまいましたので、後がタイトな歩きになりました (^^;
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6/13 7:22
02. 今日は大月駅からそのままスタート!……と思いきや、富士急の駅には富士急開業90周年記念ラッピング編成が停車中ですので、歩き始めてすぐに一人だけの撮影会に突入して大休止 w
イキナリ約15分も休憩してしまいましたので、後がタイトな歩きになりました (^^;
03. 国道20号線の大月橋を渡り、まずは画面右の「おむすび山」の裾へ向かいます。
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6/13 7:33
03. 国道20号線の大月橋を渡り、まずは画面右の「おむすび山」の裾へ向かいます。
04. おむすび山の裾にあるT字路で右折する際、いきなり真正面に富士山ドーン!
今日はどうせ谷歩きで、昼過ぎから小雨という天気予報からして、富嶽の眺めは全く期待していなかっただけに、得をした気分です w
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6/13 7:42
04. おむすび山の裾にあるT字路で右折する際、いきなり真正面に富士山ドーン!
今日はどうせ谷歩きで、昼過ぎから小雨という天気予報からして、富嶽の眺めは全く期待していなかっただけに、得をした気分です w
05. 坂を下って桂川大橋を渡る際、イキナリ余りにも深い絶景にビビリまくりました (^^;
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6/13 7:48
05. 坂を下って桂川大橋を渡る際、イキナリ余りにも深い絶景にビビリまくりました (^^;
06. はるか谷底を見下ろす。どれだけ水深があるのやら……。紅葉の頃は絶景ですよ、ここ……。
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6/13 7:48
06. はるか谷底を見下ろす。どれだけ水深があるのやら……。紅葉の頃は絶景ですよ、ここ……。
07. しばらく田野倉駅にほど近い住宅街を歩きつつ、橋があれば寄るということで、大輪橋から上流方向を望む。画面左は植野山?
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6/13 8:08
07. しばらく田野倉駅にほど近い住宅街を歩きつつ、橋があれば寄るということで、大輪橋から上流方向を望む。画面左は植野山?
08. 紫陽花の季節を迎えました☆
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6/13 8:11
08. 紫陽花の季節を迎えました☆
09. 高川山へのルートにあたる舟場橋にて、溶岩が冷えた岩を削る流れを見下ろす。
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6/13 8:16
09. 高川山へのルートにあたる舟場橋にて、溶岩が冷えた岩を削る流れを見下ろす。
10. 舟場橋にて、上流側の急流は見るからに涼しげ。
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6/13 8:19
10. 舟場橋にて、上流側の急流は見るからに涼しげ。
11. 禾生駅の南にある生出山が見えてきました。南側で石灰石を取っているようで、全く登山道がなく、ヤマレコの「みんなの足あと」でも踏まれていない不遇のピークです。
奥は、二十六夜山の西にある951m峰?
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6/13 8:29
11. 禾生駅の南にある生出山が見えてきました。南側で石灰石を取っているようで、全く登山道がなく、ヤマレコの「みんなの足あと」でも踏まれていない不遇のピークです。
奥は、二十六夜山の西にある951m峰?
12. ガクアジサイ、清楚な感じが好きですね〜。
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6/13 8:26
12. ガクアジサイ、清楚な感じが好きですね〜。
13. 道の駅つるに向かう大原橋の目の前が富士急の名撮影地。E353系「富士回遊」の1本目が来ました。
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6/13 8:43
13. 道の駅つるに向かう大原橋の目の前が富士急の名撮影地。E353系「富士回遊」の1本目が来ました。
14. ド派手過ぎる「NARUTO電車」。
外国人観光客を喜ばせようとしたのでしょうが、その外国人観光客はほとんど絶えて久しく……。
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6/13 8:50
14. ド派手過ぎる「NARUTO電車」。
外国人観光客を喜ばせようとしたのでしょうが、その外国人観光客はほとんど絶えて久しく……。
15. 大原橋にて川面を見下ろす。
このあと、九鬼山北西側の国道139号線を進み、リニア実験線をくぐりますが、歩道がなく路側帯を進む区間が長くてヒヤヒヤ。
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6/13 8:35
15. 大原橋にて川面を見下ろす。
このあと、九鬼山北西側の国道139号線を進み、リニア実験線をくぐりますが、歩道がなく路側帯を進む区間が長くてヒヤヒヤ。
16. 雛鶴峠から流れて来た朝日川が相模川に合流する直前にある、駒橋発電所に水を導くための水路橋。明治時代の技術が現役です。
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6/13 9:01
16. 雛鶴峠から流れて来た朝日川が相模川に合流する直前にある、駒橋発電所に水を導くための水路橋。明治時代の技術が現役です。
17. 生出山が近くなったところで、富士急の小さな踏切を渡ります。線路の傾斜がものすごくキツいことが分かります。
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6/13 9:07
17. 生出山が近くなったところで、富士急の小さな踏切を渡ります。線路の傾斜がものすごくキツいことが分かります。
18. 朝日川との合流点近くの富士急鉄橋を見下ろす。このときはすぐには電車来ず、橋を撮ったのみです (^^;
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6/13 9:10
18. 朝日川との合流点近くの富士急鉄橋を見下ろす。このときはすぐには電車来ず、橋を撮ったのみです (^^;
19. 禾生駅にて、205系の初期車(二段窓車)を譲り受けた編成が来ました♪
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6/13 9:23
19. 禾生駅にて、205系の初期車(二段窓車)を譲り受けた編成が来ました♪
20. 川茂橋から下流方向を望む。
この上流には川茂発電所など水力発電の大がかりな設備がありますが、橋からは見えず……。
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6/13 9:27
20. 川茂橋から下流方向を望む。
この上流には川茂発電所など水力発電の大がかりな設備がありますが、橋からは見えず……。
21. 赤坂駅から少し大月寄りの位置にある踏切の脇で、「富士回遊」の2本目をゲット♪
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6/13 9:52
21. 赤坂駅から少し大月寄りの位置にある踏切の脇で、「富士回遊」の2本目をゲット♪
22. 羽根子橋から上流側を望む。折り重なるような眺め!
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6/13 10:03
22. 羽根子橋から上流側を望む。折り重なるような眺め!
23. 羽根子橋から下流側を望む。画面左の絶壁が大迫力!
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6/13 10:05
23. 羽根子橋から下流側を望む。画面左の絶壁が大迫力!
24. 都留の街の奥に見えるあの双耳峰は文台山?
だとすると、奥のギザギザな稜線は御正体山の東側? 御正体山は文台山に隠されて見えない状態?
……道志界隈の山は全然未登頂の初心者でスミマセン (^^;
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6/13 10:13
24. 都留の街の奥に見えるあの双耳峰は文台山?
だとすると、奥のギザギザな稜線は御正体山の東側? 御正体山は文台山に隠されて見えない状態?
……道志界隈の山は全然未登頂の初心者でスミマセン (^^;
25. 春から初夏に変わっても、だいたい道端には初夏の花が咲いています☆
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6/13 10:20
25. 春から初夏に変わっても、だいたい道端には初夏の花が咲いています☆
26. 都留の街から宝鉱山方面に向かう道の、出来たてホヤホヤのバイパス橋「新院辺橋」から、ついに三つ峠山を望むようになりました!
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6/13 10:24
26. 都留の街から宝鉱山方面に向かう道の、出来たてホヤホヤのバイパス橋「新院辺橋」から、ついに三つ峠山を望むようになりました!
27. いや〜風流な眺め!
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6/13 10:25
27. いや〜風流な眺め!
28. 旧道の院辺橋にて、大幡山・清八山・本社ヶ丸界隈を源流とする大幡側との合流地点を見下ろす。
都留市立病院のすぐそばにあるから「院辺」なのでしょうか。
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6/13 10:29
28. 旧道の院辺橋にて、大幡山・清八山・本社ヶ丸界隈を源流とする大幡側との合流地点を見下ろす。
都留市立病院のすぐそばにあるから「院辺」なのでしょうか。
29. 滝!ではなくて、農業用水が落下してくるだけですが、結構豪快なシーンですので撮ってしまいました w
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6/13 10:34
29. 滝!ではなくて、農業用水が落下してくるだけですが、結構豪快なシーンですので撮ってしまいました w
30. 水鏡の季節♪
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6/13 10:39
30. 水鏡の季節♪
31. 都留市立病院の南にある橋から、三つ峠山〜本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山の界隈を望む。
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6/13 10:42
31. 都留市立病院の南にある橋から、三つ峠山〜本社ヶ丸〜鶴ヶ鳥屋山の界隈を望む。
32. 都留市立病院の南にある橋にて、瑞々しい緑の中の流れを見下ろす。
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6/13 10:43
32. 都留市立病院の南にある橋にて、瑞々しい緑の中の流れを見下ろす。
33. 住宅街を歩いて都留市駅南側の踏切に着くと、その瞬間に踏切が鳴り、大急ぎで立ち位置を探して、3本目の「富士回遊」をゲット!
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6/13 10:55
33. 住宅街を歩いて都留市駅南側の踏切に着くと、その瞬間に踏切が鳴り、大急ぎで立ち位置を探して、3本目の「富士回遊」をゲット!
34. 都留市駅前。昔はもっと多数の大型・中型バスが集っていたそうですが……今や小型バスが主力の世界です。
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6/13 10:57
34. 都留市駅前。昔はもっと多数の大型・中型バスが集っていたそうですが……今や小型バスが主力の世界です。
35. 都留市街はむかし城下町で、後で訪れる田原の滝の上流で分けた水が街の中を怒濤のように流れています。
3
6/13 11:01
35. 都留市街はむかし城下町で、後で訪れる田原の滝の上流で分けた水が街の中を怒濤のように流れています。
36. 水路にも大きな落差があり、水車によるミニ水力発電所が設けられています。
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6/13 11:02
36. 水路にも大きな落差があり、水車によるミニ水力発電所が設けられています。
37. 谷村城が置かれていた谷村第一小学校や都留市役所のあたりを通過すると、こぢんまりとした谷村町駅に着きます。
5
6/13 11:10
37. 谷村城が置かれていた谷村第一小学校や都留市役所のあたりを通過すると、こぢんまりとした谷村町駅に着きます。
38. 谷村町駅近くの踏切でしばし撮り鉄。
富士急線内では毎日1往復だけ走るJR211系がやって来ました。
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6/13 11:18
38. 谷村町駅近くの踏切でしばし撮り鉄。
富士急線内では毎日1往復だけ走るJR211系がやって来ました。
39. そして211系と並んだのは……開業90周年ラッピング編成!
素晴らしい並び過ぎて手が震えました ww
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6/13 11:20
39. そして211系と並んだのは……開業90周年ラッピング編成!
素晴らしい並び過ぎて手が震えました ww
40. 205系あらため6000系、河口湖へ向かってさらに前進! さらに勾配がキツくなります。
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6/13 11:21
40. 205系あらため6000系、河口湖へ向かってさらに前進! さらに勾配がキツくなります。
41. 谷村町駅近く、都留城山に向かうハイカーが渡る「城南橋」にて。結構下ってしまいましたので、また戻るための登りがキツかった w
この後しばらく、都留文科大学にほど近い住宅街をひたすた歩きます。
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6/13 11:25
41. 谷村町駅近く、都留城山に向かうハイカーが渡る「城南橋」にて。結構下ってしまいましたので、また戻るための登りがキツかった w
この後しばらく、都留文科大学にほど近い住宅街をひたすた歩きます。
42. 田原の滝に到着〜!
むかしは松尾芭蕉も訪れて激賞したという自然の地形だったとのことですが、富士山の溶岩で出来た滝が脆く崩壊につながったため、下段と中段は柱状節理っぽい模様の堰堤になっています。
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6/13 11:51
42. 田原の滝に到着〜!
むかしは松尾芭蕉も訪れて激賞したという自然の地形だったとのことですが、富士山の溶岩で出来た滝が脆く崩壊につながったため、下段と中段は柱状節理っぽい模様の堰堤になっています。
43. 自然の滝として残っていると思われる部分をズームアップ!
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6/13 11:57
43. 自然の滝として残っていると思われる部分をズームアップ!
44. 富士急の電車と田原の滝の組み合わせ☆
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6/13 11:59
44. 富士急の電車と田原の滝の組み合わせ☆
45. 十日市場駅(無人)のホームに少々お邪魔しまして、相模川を渡る8500系特急電車(もとJR東海・「あさぎり」用371系)を激写しました☆
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6/13 12:09
45. 十日市場駅(無人)のホームに少々お邪魔しまして、相模川を渡る8500系特急電車(もとJR東海・「あさぎり」用371系)を激写しました☆
46. 緑の中を駆け上がる富士急6000系電車(もとJR205系)。
この編成は山手線、そして京葉線での活躍を経て富士急入りしました。
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6/13 12:27
46. 緑の中を駆け上がる富士急6000系電車(もとJR205系)。
この編成は山手線、そして京葉線での活躍を経て富士急入りしました。
47. 「The昭和」な雰囲気で時間が止まったかのような蒼竜峡団地に到着し、その南側駐車場のフェンスに、蒼竜峡の説明文があります。蒼竜峡を見物しようとするハイカーは、この脇にあるフェンスの扉を入り、慎重に足場を選んで進むことになります。
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6/13 12:35
47. 「The昭和」な雰囲気で時間が止まったかのような蒼竜峡団地に到着し、その南側駐車場のフェンスに、蒼竜峡の説明文があります。蒼竜峡を見物しようとするハイカーは、この脇にあるフェンスの扉を入り、慎重に足場を選んで進むことになります。
48. 蒼竜峡、何という奇観!
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6/13 12:36
48. 蒼竜峡、何という奇観!
49. 富士山の溶岩を流れが削り、竜の鱗のような岩の模様が続くことから、この地を訪れた明治時代の政客・徳富蘇峰が「蒼竜峡」と命名したとか……!
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6/13 12:41
49. 富士山の溶岩を流れが削り、竜の鱗のような岩の模様が続くことから、この地を訪れた明治時代の政客・徳富蘇峰が「蒼竜峡」と命名したとか……!
50. 鹿留川との合流点にて……まるで二匹の竜の親子が水を飲んでいるかのような光景に見えます。
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6/13 12:42
50. 鹿留川との合流点にて……まるで二匹の竜の親子が水を飲んでいるかのような光景に見えます。
51. 慎重に岩場を下り、相模川最狭部の激流を目の前に眺めると……マジコワ!(褒め言葉)
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6/13 12:45
51. 慎重に岩場を下り、相模川最狭部の激流を目の前に眺めると……マジコワ!(褒め言葉)
52. 最狭部から上流は穏やかな流れになっていますが、それにしても奇観です。
5
6/13 12:49
52. 最狭部から上流は穏やかな流れになっていますが、それにしても奇観です。
53. ほとばしる奔流を見下ろしながら、相模川の上流部は溶岩を削る流れなのだと痛感!
6
6/13 12:51
53. ほとばしる奔流を見下ろしながら、相模川の上流部は溶岩を削る流れなのだと痛感!
54. 三つ峠山が大きく近づいて来ました。
6
6/13 12:54
54. 三つ峠山が大きく近づいて来ました。
55. 次回は、相模川の両脇をブロックが囲むという、富士吉田市の住宅街っぽい流れの脇を遡行し、いよいよ忍野八海に到達します!
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6/13 12:56
55. 次回は、相模川の両脇をブロックが囲むという、富士吉田市の住宅街っぽい流れの脇を遡行し、いよいよ忍野八海に到達します!
56. 東桂駅に到着して終了!
テレワーク激務引きこもり地獄の運動不足で超〜疲れた!! (ヘタレ
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6/13 13:03
56. 東桂駅に到着して終了!
テレワーク激務引きこもり地獄の運動不足で超〜疲れた!! (ヘタレ
57. トーマス・ラッピングの編成がやって来ました。
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6/13 13:09
57. トーマス・ラッピングの編成がやって来ました。
58. 大月に戻ってきた後も少々撮り鉄。8500系の「富士山ビュー特急」を激写☆
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6/13 14:00
58. 大月に戻ってきた後も少々撮り鉄。8500系の「富士山ビュー特急」を激写☆
59. 14時17分発の高尾行きに乗って帰宅しました。
この列車も上野原に着くまでは超〜スカスカでしたが、高尾に着く頃には立ち客も。だいたい相模湖・藤野・上野原の3駅が圧倒的な (?) 乗降数であることが分かります。
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6/13 14:12
59. 14時17分発の高尾行きに乗って帰宅しました。
この列車も上野原に着くまでは超〜スカスカでしたが、高尾に着く頃には立ち客も。だいたい相模湖・藤野・上野原の3駅が圧倒的な (?) 乗降数であることが分かります。
60. うちのにゃんこ雪丸殿。
胴もしっぽも長いです w
あと約2ヵ月半で推定4歳となります (早っ!)。
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60. うちのにゃんこ雪丸殿。
胴もしっぽも長いです w
あと約2ヵ月半で推定4歳となります (早っ!)。
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