女夫渕の市営駐車場はほぼ満車。もはや「知る人ぞ知る秘湯」では無い。トイレと四阿がある。
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6/12 11:25
女夫渕の市営駐車場はほぼ満車。もはや「知る人ぞ知る秘湯」では無い。トイレと四阿がある。
駐車場の隣は鬼怒川温泉駅からの路線バスと、八丁湯、加仁湯の送迎バスの乗り場。待合室もある。
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6/12 11:26
駐車場の隣は鬼怒川温泉駅からの路線バスと、八丁湯、加仁湯の送迎バスの乗り場。待合室もある。
出発前に腹ごしらえ。
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6/12 11:27
出発前に腹ごしらえ。
下今市の「道の駅日光」に予約して購入した人気弁当「SL大樹・日光埋蔵金弁当」1,350円。因みに最高級は日光彫の容器に入ったもので、なんと18万円。
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6/12 11:31
下今市の「道の駅日光」に予約して購入した人気弁当「SL大樹・日光埋蔵金弁当」1,350円。因みに最高級は日光彫の容器に入ったもので、なんと18万円。
ちらし寿司と日光高原牛しぐれ煮、揚巻ゆば、鱒、蓮根きんぴら、鱒の団子、漬物。SL大樹の石炭スコップ型スプーン付き。
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6/12 11:34
ちらし寿司と日光高原牛しぐれ煮、揚巻ゆば、鱒、蓮根きんぴら、鱒の団子、漬物。SL大樹の石炭スコップ型スプーン付き。
とても美味しくボリュームも満足!
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6/12 11:39
とても美味しくボリュームも満足!
鬼怒川温泉発の日光市営バスは1日4本で所要時間は1時間35分。
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6/12 11:55
鬼怒川温泉発の日光市営バスは1日4本で所要時間は1時間35分。
天気予報は曇りだったが、青空になった。
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6/12 12:17
天気予報は曇りだったが、青空になった。
女夫渕橋を渡って奥鬼怒温泉郷に向かう。橋の手前に一般車通行止めのゲートがある。
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6/12 12:20
女夫渕橋を渡って奥鬼怒温泉郷に向かう。橋の手前に一般車通行止めのゲートがある。
鬼怒沼を水源としてやがて千葉県柏市で利根川に合流する鬼怒川。
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6/12 12:23
鬼怒沼を水源としてやがて千葉県柏市で利根川に合流する鬼怒川。
奥鬼怒林道は未舗装ながら広くて良い道だ。去年の12月は降雪直後でトレースが無かったので遊歩道を諦めてこの林道を手白澤温泉まで歩いた。
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6/12 12:24
奥鬼怒林道は未舗装ながら広くて良い道だ。去年の12月は降雪直後でトレースが無かったので遊歩道を諦めてこの林道を手白澤温泉まで歩いた。
橋を渡ったところが遊歩道入口。いきなり急な階段で始まるが、全体的にはそれほど険しく無い。
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6/12 12:24
橋を渡ったところが遊歩道入口。いきなり急な階段で始まるが、全体的にはそれほど険しく無い。
手白澤温泉まで7km、150分。
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6/12 12:32
手白澤温泉まで7km、150分。
倒れた大木をくぐる。
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6/12 12:36
倒れた大木をくぐる。
鬼怒の中将乙姫橋(きぬのちゅうしょうおとひめばし・90m)で左岸に渡る。遊歩道は左岸に付けられている。
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6/12 12:37
鬼怒の中将乙姫橋(きぬのちゅうしょうおとひめばし・90m)で左岸に渡る。遊歩道は左岸に付けられている。
立派な橋でほとんど揺れない。鬼怒沼に棲む乙姫様伝説に因んだ命名のようだ。
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6/12 12:39
立派な橋でほとんど揺れない。鬼怒沼に棲む乙姫様伝説に因んだ命名のようだ。
こんな感じの登りが少しだけ続く。
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6/12 12:40
こんな感じの登りが少しだけ続く。
大半はこんな感じの平坦な道。
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6/12 12:45
大半はこんな感じの平坦な道。
新緑が眩しい。
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6/12 12:46
新緑が眩しい。
鬼怒川の流れ。
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6/12 12:53
鬼怒川の流れ。
川床が流れで掘れるのを防ぐ「床固群」があちこちにある。滝のようで美しい。
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6/12 12:55
川床が流れで掘れるのを防ぐ「床固群」があちこちにある。滝のようで美しい。
加仁湯まで川沿いの道が続く。
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6/12 12:56
加仁湯まで川沿いの道が続く。
床固群
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6/12 12:58
床固群
青空
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6/12 12:59
青空
レンゲツツジ
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6/12 13:02
レンゲツツジ
落石注意!こんなのが当たったらひとたまりも無い。
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6/12 13:03
落石注意!こんなのが当たったらひとたまりも無い。
山菜採りをする人。山菜の名前を聞いたが忘れてしまった。
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6/12 13:14
山菜採りをする人。山菜の名前を聞いたが忘れてしまった。
奥鬼怒温泉郷へ
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6/12 13:15
奥鬼怒温泉郷へ
この辺りは荒れていて仮のルートのようだが、目印があるので迷う事はない。
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6/12 13:20
この辺りは荒れていて仮のルートのようだが、目印があるので迷う事はない。
水場。流れは細いが冷たくて美味しい。
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6/12 13:23
水場。流れは細いが冷たくて美味しい。
ブナの林
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6/12 13:39
ブナの林
ブナの林
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6/12 13:40
ブナの林
八丁湯の手前にある護岸。ここだけ泥濘んでいる。
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6/12 13:47
八丁湯の手前にある護岸。ここだけ泥濘んでいる。
女夫渕から1時間30分で八丁湯(はっちょうのゆ)に到着。
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6/12 13:54
女夫渕から1時間30分で八丁湯(はっちょうのゆ)に到着。
除雪用のホイールローダーは八丁湯のマイカーのようだ。
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6/12 13:54
除雪用のホイールローダーは八丁湯のマイカーのようだ。
八丁湯。なかなか立派な高級旅館のようだ。
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6/12 13:55
八丁湯。なかなか立派な高級旅館のようだ。
鬼怒川を見下ろす広場で休憩。
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6/12 14:02
鬼怒川を見下ろす広場で休憩。
ログハウスの部屋も数棟あり、全て通路で繋がっている。
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6/12 14:10
ログハウスの部屋も数棟あり、全て通路で繋がっている。
奥鬼怒大橋。前方に加仁湯が見える。
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6/12 14:16
奥鬼怒大橋。前方に加仁湯が見える。
加仁湯の重機。ホイールローダーとパワーショベル。
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6/12 14:19
加仁湯の重機。ホイールローダーとパワーショベル。
加仁湯に併設されている大相撲・春日野部屋の夏合宿所前で四股を踏む。
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6/12 14:20
加仁湯に併設されている大相撲・春日野部屋の夏合宿所前で四股を踏む。
加仁湯に併設されている大相撲・春日野部屋の夏合宿所前で四股を踏む。
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6/12 14:20
加仁湯に併設されている大相撲・春日野部屋の夏合宿所前で四股を踏む。
加仁湯。大きくて立派な建物で玄関前に足湯がある。元々「蟹湯」だったが、無人だった戦争中の13年間山の愛好者に守られてきたらしく、山男の「仁」に因んで「加仁湯」に改名したそう。
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6/12 14:21
加仁湯。大きくて立派な建物で玄関前に足湯がある。元々「蟹湯」だったが、無人だった戦争中の13年間山の愛好者に守られてきたらしく、山男の「仁」に因んで「加仁湯」に改名したそう。
加仁湯の玄関前に咲くシャクナゲヒミコ。石楠花卑弥呼。
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6/12 14:22
加仁湯の玄関前に咲くシャクナゲヒミコ。石楠花卑弥呼。
加仁湯の前の車道は手白澤温泉に繋がっているが、我々は遊歩道で行く。前方の二人は車道をチョイス。
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6/12 14:25
加仁湯の前の車道は手白澤温泉に繋がっているが、我々は遊歩道で行く。前方の二人は車道をチョイス。
車道でも歩道でもあまり距離は違わない感じだ。
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6/12 14:25
車道でも歩道でもあまり距離は違わない感じだ。
いい感じの山道
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6/12 14:28
いい感じの山道
ふかふかの落葉の絨毯が心地よい。
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6/12 14:33
ふかふかの落葉の絨毯が心地よい。
アップダウンもそれなりに。
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6/12 14:34
アップダウンもそれなりに。
加仁湯から1.7kmのところ残り1.3km。
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6/12 14:35
加仁湯から1.7kmのところ残り1.3km。
ブナの森。この辺りは「ブナ平」と呼ばれている。「熊に注意!」の看板あり。
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6/12 14:39
ブナの森。この辺りは「ブナ平」と呼ばれている。「熊に注意!」の看板あり。
ブナ平を行く。
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6/12 14:41
ブナ平を行く。
25分で車道に合流。ここから手白澤温泉までは車道のみ。ほぼ同時に加仁湯を出たお二人は既に通過してしまったので、車道の方が早かったようだ。
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6/12 14:52
25分で車道に合流。ここから手白澤温泉までは車道のみ。ほぼ同時に加仁湯を出たお二人は既に通過してしまったので、車道の方が早かったようだ。
鬼怒川の支流・手白沢。
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6/12 15:01
鬼怒川の支流・手白沢。
手白澤温泉に到着。女夫渕から2時間25分でほぼコースタイム通り。
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6/12 15:03
手白澤温泉に到着。女夫渕から2時間25分でほぼコースタイム通り。
玄関前の湧き水で喉を潤す。
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6/12 15:05
玄関前の湧き水で喉を潤す。
宿の看板犬・岳(ガク)。長野県の天然記念物で、川上村原産なので川上犬(かわかみいぬ)と呼ばれ、川上村内でも数十頭、全国でも300頭前後しかいない非常に貴重な犬種だ。
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6/12 15:07
宿の看板犬・岳(ガク)。長野県の天然記念物で、川上村原産なので川上犬(かわかみいぬ)と呼ばれ、川上村内でも数十頭、全国でも300頭前後しかいない非常に貴重な犬種だ。
オオカミの血を引く川上犬は足の指が6本ある。「狼爪」と言うらしい。
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6/12 15:08
オオカミの血を引く川上犬は足の指が6本ある。「狼爪」と言うらしい。
岳はとても人なつこい。可愛いやつだ。
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6/12 15:08
岳はとても人なつこい。可愛いやつだ。
岳はとても人なつこい。可愛いやつだ。
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6/12 15:08
岳はとても人なつこい。可愛いやつだ。
フロント
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6/12 15:11
フロント
廊下。天井が高く、明かり取りになっている。
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6/12 15:11
廊下。天井が高く、明かり取りになっている。
我々の部屋は七番。6部屋だが、四番が欠番なのだ。
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6/12 15:16
我々の部屋は七番。6部屋だが、四番が欠番なのだ。
15畳の広い部屋。全室床暖房になっている。
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6/12 15:12
15畳の広い部屋。全室床暖房になっている。
ヒーターはあるがクーラーは無い。自然を満喫するのに不要なテレビも無い。
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6/12 15:12
ヒーターはあるがクーラーは無い。自然を満喫するのに不要なテレビも無い。
洗面所の水は湧水、お湯は温泉が出てくる。
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6/12 15:12
洗面所の水は湧水、お湯は温泉が出てくる。
宿の周囲にはオダマキが多い。
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6/12 15:20
宿の周囲にはオダマキが多い。
宿の周囲にはオダマキが多い。
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6/12 15:19
宿の周囲にはオダマキが多い。
岳
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6/12 15:22
岳
玄関脇の毛布の上が岳の寝床。
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6/12 15:25
玄関脇の毛布の上が岳の寝床。
岩魚の生け簀。いつでも新鮮な岩魚が味わえる。
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6/12 15:58
岩魚の生け簀。いつでも新鮮な岩魚が味わえる。
脱衣場。ここも床暖房になっている。
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6/12 16:04
脱衣場。ここも床暖房になっている。
内湯。コロナ対策の為か窓は全開。
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6/12 16:01
内湯。コロナ対策の為か窓は全開。
掛け流し。洗い場にカランやシャワーは無く、樋から流れ続ける温泉で洗う。毎分300リットルの湧出量を全て自家消費できる贅沢。
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6/12 16:05
掛け流し。洗い場にカランやシャワーは無く、樋から流れ続ける温泉で洗う。毎分300リットルの湧出量を全て自家消費できる贅沢。
温泉は24時間いつでも入れる。
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6/12 16:20
温泉は24時間いつでも入れる。
露天風呂
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6/12 16:22
露天風呂
手白澤温泉は東京・渋谷の商人・兵次郎が狩猟の際に発見し、昭和10年に私財をなげうって温泉宿を造ったのが始まりで、現オーナーは兵次郎の孫にあたる3代目。
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6/12 16:32
手白澤温泉は東京・渋谷の商人・兵次郎が狩猟の際に発見し、昭和10年に私財をなげうって温泉宿を造ったのが始まりで、現オーナーは兵次郎の孫にあたる3代目。
源泉名は「兵次郎の湯」。泉温52℃、PH6.9の優しい泉質。
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6/12 16:33
源泉名は「兵次郎の湯」。泉温52℃、PH6.9の優しい泉質。
風呂上がりドリンクはセルフ方式。上の写真は岳の先代の黒柴「クロ」。
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6/12 16:34
風呂上がりドリンクはセルフ方式。上の写真は岳の先代の黒柴「クロ」。
ビールは300円。代金はここに入れる。お釣りの小銭も用意されている。こんなシステムは日本だけだろう。
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6/12 16:35
ビールは300円。代金はここに入れる。お釣りの小銭も用意されている。こんなシステムは日本だけだろう。
18時からお楽しみの夕食。
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6/12 18:01
18時からお楽しみの夕食。
本日のお品書き。メインは岩魚の塩焼きと牛ヒレ肉のステーキ。
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6/12 18:02
本日のお品書き。メインは岩魚の塩焼きと牛ヒレ肉のステーキ。
食前酒(梅酒)、サラダ、お新香盛合せ、前菜(鹿刺し、岩魚の燻製、うるいのお浸し、うどのきんぴら、こしあぶらのお浸し)。
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6/12 18:02
食前酒(梅酒)、サラダ、お新香盛合せ、前菜(鹿刺し、岩魚の燻製、うるいのお浸し、うどのきんぴら、こしあぶらのお浸し)。
かんぱ〜い。2.5時間歩いたので酒も料理も更に美味しい。
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6/12 18:05
かんぱ〜い。2.5時間歩いたので酒も料理も更に美味しい。
食前酒に続いてビールで乾杯!
0
6/12 18:08
食前酒に続いてビールで乾杯!
会社の同僚らしき男性3人組と八丁湯で見かけたご夫婦?と我々の3組9人が今夜の泊まり客。
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6/12 18:11
会社の同僚らしき男性3人組と八丁湯で見かけたご夫婦?と我々の3組9人が今夜の泊まり客。
魚料理は岩魚の塩焼き。さっきまで生簀で泳いでいたので新鮮だ。
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6/12 18:25
魚料理は岩魚の塩焼き。さっきまで生簀で泳いでいたので新鮮だ。
肉料理は牛ヒレ肉のステーキ。柔らかくて美味しい。岩塩とホースラディッシュ(西洋ワサビ)で頂く。
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6/12 18:42
肉料理は牛ヒレ肉のステーキ。柔らかくて美味しい。岩塩とホースラディッシュ(西洋ワサビ)で頂く。
ご飯と蕎麦がき汁。
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6/12 18:46
ご飯と蕎麦がき汁。
食堂入口の暖炉スペース。白いのは薪のオーブン。「魔女の宅急便」に登場したやつだ。
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6/12 18:57
食堂入口の暖炉スペース。白いのは薪のオーブン。「魔女の宅急便」に登場したやつだ。
コーヒー、紅茶、お茶はセルフサービスで。
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6/12 19:00
コーヒー、紅茶、お茶はセルフサービスで。
デザートはりんごのシャーベット。
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6/12 19:06
デザートはりんごのシャーベット。
岳は8歳の川上犬
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6/12 19:41
岳は8歳の川上犬
下駄箱にも温泉のヒーターが装備されている。
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6/12 19:42
下駄箱にも温泉のヒーターが装備されている。
建替える前の看板をそのまま掲げている。
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6/13 5:45
建替える前の看板をそのまま掲げている。
従業員宿舎。町から通ったら片道2時間だが、ここなら1分だ。
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6/13 5:47
従業員宿舎。町から通ったら片道2時間だが、ここなら1分だ。
宿舎の裏には多数の車がある。
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6/13 5:47
宿舎の裏には多数の車がある。
ホイールローダー。
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6/13 5:50
ホイールローダー。
軽トラにはナンバーが無く、なにやら不思議なプレートが付いている。
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6/13 5:48
軽トラにはナンバーが無く、なにやら不思議なプレートが付いている。
なんとご近所の「富津火力建設工事関係車両」だった。
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6/13 5:48
なんとご近所の「富津火力建設工事関係車両」だった。
温泉水による床暖房システム。
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6/13 5:56
温泉水による床暖房システム。
14.5℃。標高1480mの山中は涼しい。
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6/13 6:05
14.5℃。標高1480mの山中は涼しい。
岳と戯れる英さん。
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6/13 6:21
岳と戯れる英さん。
7:30から朝食。
0
6/13 7:30
7:30から朝食。
岩魚の甘露煮、那須の御用卵、山芋、漬物。
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6/13 7:34
岩魚の甘露煮、那須の御用卵、山芋、漬物。
デザートはレアチーズケーキとフルーツ。
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6/13 7:46
デザートはレアチーズケーキとフルーツ。
出発前の集合写真。
0
6/13 8:27
出発前の集合写真。
岳の先導で出発。今日は女夫渕まで送ってくれるかな?
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6/13 8:29
岳の先導で出発。今日は女夫渕まで送ってくれるかな?
付かず離れず先導する賢い岳。
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6/13 8:37
付かず離れず先導する賢い岳。
時々斜面を駆け下りて森の中に入っていく。
1
6/13 8:38
時々斜面を駆け下りて森の中に入っていく。
遊歩道ではなく車道を行く岳。我々も従う。
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6/13 8:40
遊歩道ではなく車道を行く岳。我々も従う。
見えなくなったと思いきや・・・・
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6/13 8:47
見えなくなったと思いきや・・・・
待っていてくれた。
1
6/13 8:50
待っていてくれた。
手白澤分岐。まっすぐ行こうとした岳だが、我々が加仁湯方面に行くのを見て戻って来た。
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6/13 8:54
手白澤分岐。まっすぐ行こうとした岳だが、我々が加仁湯方面に行くのを見て戻って来た。
加仁湯の送迎バス。これが2台目。岳はこの辺りで森の中に消えてしまった。
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6/13 8:57
加仁湯の送迎バス。これが2台目。岳はこの辺りで森の中に消えてしまった。
奥鬼怒大橋。奥鬼怒スーパー林道は尾瀬の大清水まで通じているが、一般車は通行出来ない。
0
6/13 9:04
奥鬼怒大橋。奥鬼怒スーパー林道は尾瀬の大清水まで通じているが、一般車は通行出来ない。
加仁湯
0
6/13 9:06
加仁湯
加仁湯〜八丁湯間の渓流。
0
6/13 9:14
加仁湯〜八丁湯間の渓流。
八丁湯。カナダの会社が絡んでいるようだ。
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6/13 9:15
八丁湯。カナダの会社が絡んでいるようだ。
送迎付きの日帰り入浴プランもあるらしい。今度来てみようかな?昼食付きで4,000円。
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6/13 9:17
送迎付きの日帰り入浴プランもあるらしい。今度来てみようかな?昼食付きで4,000円。
コース中に公衆トイレは無いが、八丁湯で100円で使用可能だった。おまけに6/14の「所ジャパン」に八丁湯が取り上げられる事を教えてくれた。
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6/13 9:19
コース中に公衆トイレは無いが、八丁湯で100円で使用可能だった。おまけに6/14の「所ジャパン」に八丁湯が取り上げられる事を教えてくれた。
ロータリー除雪車。これも八丁湯の自前だろうか?
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6/13 9:25
ロータリー除雪車。これも八丁湯の自前だろうか?
昭和58年(1983)製造なので38年モノだが、ナンバーが付いているので現役のようだ。
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6/13 9:26
昭和58年(1983)製造なので38年モノだが、ナンバーが付いているので現役のようだ。
チャリダーのバイクが3台あった。
0
6/13 9:26
チャリダーのバイクが3台あった。
自転車なら入れるようだ。これはありかも。
1
6/13 9:27
自転車なら入れるようだ。これはありかも。
鬼怒川と八丁湯
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6/13 9:37
鬼怒川と八丁湯
護岸堤
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6/13 9:44
護岸堤
新緑の森
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6/13 9:50
新緑の森
苔の森
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6/13 9:52
苔の森
落石注意。これは大物だ。クワバラクワバラ!
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6/13 10:18
落石注意。これは大物だ。クワバラクワバラ!
鬼怒の中将乙姫橋。女夫渕は近い。
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6/13 10:35
鬼怒の中将乙姫橋。女夫渕は近い。
女夫渕
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6/13 10:52
女夫渕
案内図
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6/13 10:53
案内図
女夫渕駐車場。かつては「女夫渕温泉ホテル」があったが、2013年2月の地震で大きなダメージを受けて同年7月に廃業していた。
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6/13 10:53
女夫渕駐車場。かつては「女夫渕温泉ホテル」があったが、2013年2月の地震で大きなダメージを受けて同年7月に廃業していた。
鬼怒川温泉「仁王尊プラザ」。
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6/13 12:13
鬼怒川温泉「仁王尊プラザ」。
釣り堀もあり、宿泊もできるユニークな施設。
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6/13 12:16
釣り堀もあり、宿泊もできるユニークな施設。
仁王像
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6/13 12:17
仁王像
屋形船の湯
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6/13 12:17
屋形船の湯
鬼怒川ライン下りで実際に使用された屋形船がそのまま「湯船」になっている。泉質は強アルカリなのでスベスベになるが、床が滑るので要注意。
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6/13 12:21
鬼怒川ライン下りで実際に使用された屋形船がそのまま「湯船」になっている。泉質は強アルカリなのでスベスベになるが、床が滑るので要注意。
いい湯だな!
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6/13 12:22
いい湯だな!
湯船から下を見下ろすと、鬼怒川を見下ろす「舞台の湯」がある。混浴なので、水着を着用しないと入れない。
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6/13 12:24
湯船から下を見下ろすと、鬼怒川を見下ろす「舞台の湯」がある。混浴なので、水着を着用しないと入れない。
暖簾の先に内湯の岩風呂と露天風呂がある。岩風呂は前回入ったので、今回は露天風呂にする。
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6/13 12:58
暖簾の先に内湯の岩風呂と露天風呂がある。岩風呂は前回入ったので、今回は露天風呂にする。
露天風呂
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6/13 12:32
露天風呂
宇都宮市内・餃子通りの有名店「宇都宮みんみん本店」に立ち寄ったが、14時過ぎにも拘わらず、2時間待ちとの事で断念。
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6/13 14:20
宇都宮市内・餃子通りの有名店「宇都宮みんみん本店」に立ち寄ったが、14時過ぎにも拘わらず、2時間待ちとの事で断念。
みんみんの隣の有名店「悟空」も行列。
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6/13 14:53
みんみんの隣の有名店「悟空」も行列。
悟空の向かいにある「キャロル」という餃子屋らしくない店名のお店が空いていたので入店する。
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6/13 14:52
悟空の向かいにある「キャロル」という餃子屋らしくない店名のお店が空いていたので入店する。
餃子350円、ラーメン500円とかなりリーズナブル。
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6/13 14:52
餃子350円、ラーメン500円とかなりリーズナブル。
餃子は普通の餃子の倍の大きさで、かなり美味しい。みんみんにも負けていないぞ。
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6/13 14:33
餃子は普通の餃子の倍の大きさで、かなり美味しい。みんみんにも負けていないぞ。
ラーメンは昔ながらの東京ラーメンで、これまた美味しい。いつのまにか店内はほぼ満席になっていた。
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6/13 14:33
ラーメンは昔ながらの東京ラーメンで、これまた美味しい。いつのまにか店内はほぼ満席になっていた。
羽生パーキングで休憩。江戸の町並みが楽しい。
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6/13 15:57
羽生パーキングで休憩。江戸の町並みが楽しい。
AppleWatchのヤマレコ画面。往復12km、累積標高差は1144m。
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AppleWatchのヤマレコ画面。往復12km、累積標高差は1144m。
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