荒島岳

2021年05月15日(土) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,495m
• 下り: 1,494m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

急登はあるが、目立って危険だった箇所はなし。

その他周辺情報

帰りに勝原スキー場から九頭竜湖方面に車で10分ほどの九頭竜温泉「平成の湯」に入浴。露天風呂やサウナもあって600円。登山記念のバッジも販売されていた。

写真

5/15 9:02

登山道入り口。舗装されているが直登するので体力を使う。ここでバテないように急がないように登る。

5/15 9:08

コンクリート野さかを登り切るとガレた七曲りの坂道。ここも急ぎすぎないように上がる。

5/15 9:30

上りきるとスキー場のリフト跡。

5/15 9:31

リフト後から少し行くと登山道入口の標識。ここがスタート地点。

5/15 9:50

新緑の道を進む

5/15 9:51

台風で折れてしまったらしい「トトロの木」。1/5となっているが、これはスキー場の駐車場からではなくリフト野さきの入り口からの距離。

5/15 10:00

木の根でできたような階段状のみちを進む。

5/15 10:01

「白山ベンチ」

5/15 10:02

時々現れるフラットな道を新緑の中気持ちよく歩ける。

5/15 10:05

フラットな道は短く急な階段が続く。

5/15 10:07

「深谷ノ頭」3/5地点。

5/15 10:14

山頂まで2kmの地点。

5/15 10:19

5/15 10:22

5/15 10:29

5/15 10:34

「シャクナゲ平」20人ほどの先客。山頂はかなりの強風とのこと。

5/15 10:36

少し下る。

5/15 10:37

シャクナゲ平から5分ほどで佐開コースとの分岐。

5/15 10:42

ここからさらなる急登。

5/15 10:44

5/15 10:45

「もちがかべ」

5/15 10:47

大野市街をすこし見渡せる。

5/15 10:48

残り1km地点

5/15 10:51

雪が残っている。

5/15 10:52

上が曇ってきた。

5/15 11:12

「前荒島」

5/15 11:13

雪渓が残る。

5/15 11:15

中荒島。山頂まで412メートル

5/15 11:17

花々が出迎えてくれれていた。

5/15 11:20

跡少しで山頂だけで全く見えない。

5/15 11:27

山頂の祠

5/15 11:28

山々を見渡せるはずだけで天候不良で何も見えない。

5/15 11:28

山頂標識

5/15 11:28

山頂の広場に雪が広い範囲で残る

5/15 11:38

少し晴れることを期待して昼食にしたけど晴れ間はなし。

5/15 12:30

帰りは少し余裕があるので花の写真を撮影しつつ下る。

5/15 12:35

5/15 12:59

シャクナゲ平の分岐から中出方面を目指す

5/15 13:02

5/15 13:02

「コアラしまだけ」

5/15 13:03

山頂はやはり雲がかかり続けている。

5/15 13:09

比較的フラットな道が続く

5/15 13:10

「とやのおとし」少し急な坂道。

5/15 13:17

5/15 13:22

5/15 13:25

ニリンソウ

5/15 13:28

5/15 13:28

展望はない。

5/15 13:34

5/15 13:39

5/15 13:44

林道と合流する。林道と登山道を交互に進んでいくことになる。

5/15 13:44

5/15 13:50

5/15 13:57

時々作業用の車両が通っている模様。

5/15 13:57

5/15 13:57

5/15 14:06

藤の花。

5/15 14:08

5/15 14:09

ここで舗装道路に合流。駐車場はもう少し下。

5/15 14:13

慈水観音。飲めるか不明だったのでのまずにおいた。

5/15 14:13

慈水観音の祠

5/15 14:17

駐車場

5/15 14:18

トイレはとてもきれい。

5/15 14:18

お疲れさまでした

5/15 14:20

周辺案内

5/15 14:21

飲水をくめる。冷たくて美味しい。

5/15 14:26

5/15 14:30

蕨生（わらびょう）の集落をすすむ

5/15 14:30

登山口標識

5/15 14:38

蛇が2匹用水路にいてびっくりした。

5/15 14:50

中部縦貫自動車道大野油坂道路の工事中。

5/15 14:56

R158に合流。ここからは交通量が多いかつ歩道がないので注意して進む。

5/15 15:00

中部縦貫自動車道トンネル工事中

5/15 15:04

勝原検問所

5/15 15:07

スノーシェッド内は路側帯も殆どないのでくるまが来たらこの上に飛び乗る。

5/15 15:15

ベンチがあって休憩。

5/15 15:19

このスノーシェッドは避けられる場所も少ないので走り抜けた。

5/15 15:23

5/15 15:44

勝原スキー場跡駐車場に到着。左は銀嶺荘跡。

撮影機器：

Pixel 3 XL Google

感想

randyumi

山の下は暑くて上に登ると寒くなるという状態で、体温調節に気をつける必要があった。
今回は勝原スキー場跡から登って中出コースで下るというコースをたどった。中出コース入口からは徒歩でR158経由で勝原スキー場跡まで戻った。