ノアの方舟は実在した？アララト山麓・ネムルト山遺跡

2013年06月24日(月) 〜 2013年07月05日(金)

コースタイム

殆どの遺跡は、バス移動でした
歩いた主な場所だけご紹介します

【スュメラ修道院】
12：40舗装道路終点
12：55スュメラ修道院
　　　片道15分

【ネムルト山】
04：15登山口駐車場
04：25ネムルト山遺跡
片道10分

天候

第1日目　成田曇り
第2〜10日目　東トルコは良く晴れ、厳しい暑さに見舞われました
第11日目　イスタンブール雨の予報でしたが、薄曇り
第12日目　成田曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 船 飛行機

成田空港からイスタンブールまで、トルコ航空直行便で12時間
イスタンブールからトラブゾンまで、トルコ航空国内便で約1時間40分
トラブゾンからはバスでガジアンテップまで9日間かけて遺跡を巡りながら移動
ガジアンテップからイスタンブールまで、トルコ航空国内便で約1時間40分
イスタンブールから成田空港まで、トルコ航空直行便で11時間

コース状況／危険箇所等

【スュメラ修道院】
登山道のような箇所がありますので、運動靴が無難でしょう
国内外の観光客で、混雑しています

【ネムルト山】
山頂直下まで道の整備が進み
歩く距離がごく僅かになってきています
滑りやすい岩場がありますから、運動靴の方が良いと思います

写真

6/24 9:37

久々の海外、心浮き浮き♪

6/25 1:24

アタチュルク（イスタンブール）空港から数分のホテルに宿泊

6/25 2:27

イスタンブールの日没

6/25 2:33

午後八時を過ぎていますが、飛び立つ飛行機のラッシュアワー

6/25 12:10

第2日目
早朝、国内線でトラブゾンへ

6/25 14:37

トラブゾン空港に着いたトルコ航空機。背後に広がる海は黒海。

6/25 15:02

黒海に沿って走る道路。日差しはエーゲ海のよう♪

6/25 15:07

トラブゾンは人口30万人の都市

6/25 15:21

オルタヒサール
城塞都市の名残り

6/25 15:23

至る場所にミナレット

6/25 15:43

アヤソフィア
といっても元々はキリスト教会でした

6/25 15:46

ローマ時代の面影

6/25 16:01

痛んでいますがフレスコ画が残っています

6/25 16:03

今にもいななきそうで、ずっと眺めていたくなります。ペルシャ文化を感じます

6/25 16:05

教会の後ろに広がる黒海

6/25 16:07

ガラリア湖畔のパンと水の教会を彷彿とさせます

6/25 16:11

八重のキョウチクトウ

6/25 16:16

トルコブルーのタイルが鮮やか

6/25 17:14

昼食
スープに酸っぱいヨーグルトが！癖のある味でした。

6/25 18:32

ずっと憧れていたスュメラ修道院。本当に絶壁に張り付くように建っています。

6/25 18:42

水平に近いですが、登山道のような道を歩きます

6/25 18:48

見上げるとこんな岸壁

6/25 18:50

深い谷間
このような場所だからこそキリスト教徒が隠れ住んだのでしょう。

6/25 18:50

ここからかなり急な石の階段を上下

6/25 18:55

上から眺めた修道院

6/25 18:56

右側の建物は随分修復されている感じ

6/25 19:01

フレスコ画のイエスキリスト。長い年月良く残って来たものです。

6/25 19:29

トルコ国内でも人気のある観光地だそうです。大変賑やかでした。

6/25 22:24

岩峰の上に城跡

6/26 0:09

スーパーの店内には、こんな大きなペットボトルの水が売られていて、とても持ち上げられそうにない感じです。

6/26 1:14

エルズルム
今夜宿泊する新しいホテル

6/26 1:41

ホテルからスキー場がすぐ♪トルコにもスキー場があったのですね！

6/26 12:20

第3日目
今日も良い天気♪

6/26 12:22

エルズルム市街地

6/26 12:23

青紫の花が可愛い野草

6/26 12:23

こんな大きな黄色の花も目立ちます

6/26 12:23

近くで見ると

6/26 12:24

これは花の形がオトギリソウに似ていますが…

6/26 12:24

？

6/26 12:26

マメ科でしょうか？

6/26 12:28

ノコギリソウでしょう

6/26 12:31

？

6/26 12:33

道路の脇に良く見かけた花

6/26 12:33

大きくすると、結構とげとげしい花

6/26 12:33

？

6/26 12:37

大型の鳥？

6/26 15:32

ウル・ジャミイ
モスクの内部

6/26 15:35

朝からきつい日差しが照りつけているのに、モスクの中はとても涼しく感じます。

6/26 15:50

ウチュ・キュンベット
お墓です

6/26 16:15

ヤクティエ神学校

6/26 16:16

塔の模様が面白いですね

6/26 16:16

大きくするとこんな形

6/26 16:17

ヤクティエ神学校正門

6/26 16:20

内部は博物館になっています

6/26 16:21

蝋人形

6/26 16:52

昼食を取った木造のレストラン
大地主の家だったそう

6/26 17:30

なんだかよくわかりませんでしたが、美味しかった料理です。トルコ語の名前はなかなか覚えられません(T_T)

6/26 18:07

こんな風に座って食べる席もありました

6/26 19:43

高地で雨が少ないのか、荒涼とした土地が続きます。標高1700mくらいです。

6/26 19:47

ゆったり流れる川

6/26 20:45

あちこちにお花畑

6/26 20:45

何の花が咲いているのでしょう？

6/26 20:58

真っ直ぐな道

6/26 21:32

じっと動かない馬の群れ。時が停まっているよう…

6/26 21:58

雪をかぶった山はアルメニア国境の向こうに聳える山でした。

6/26 22:00

アニ遺跡入口

6/26 22:07

門をくぐります。アニは昔のアルメニアの都。広い草原に教会の跡が点在しています。

6/26 22:08

見た事のないとても騒がしい小鳥の集団

6/26 22:09

苔むした教会。アニには千の教会があったそうです。そんな繁栄時をとても想像できません。

6/26 22:09

朽ちかけた教会の向こうに城跡

6/26 22:18

？

6/26 22:19

遺跡の中を山羊たちが我が物顔に歩きまわっています。もはや牧場と化しています。

6/26 22:20

原形をとどめない遺跡

6/26 22:24

荒涼とした風景の中で朽ち果てて行く遺跡に何故か言いようもない物悲しさと立ち去りがたい魅力を感じてしまうのです

6/26 22:25

キャラバンサライの跡

6/26 22:32

？

6/26 22:33

シレネに似ていますが

6/26 22:40

谷の向かい側はアルメニア

6/26 22:40

シルクロードの時代には橋がかけられていました

6/26 22:50

天井がすっぽり抜け落ちて…

6/26 22:59

？

6/26 23:00

聖グレゴリオ教会は草原を少し下った、谷を見下ろす斜面に建っていました。

6/26 23:03

磔のキリスト
青が色鮮やかに残っています。この教会のフレスコ画が最も良い状態のようです。

6/26 23:03

教会の内部

6/26 23:05

キリストの生涯を描いたフレスコ画

6/26 23:11

大聖堂

6/26 23:11

比較的保存状態が良い塔

6/26 23:17

修復している教会もあります。

6/26 23:27

とんがり屋根の教会

6/27 1:01

カルス市街
人口11万人、アルメニア国境近くの町

6/27 1:06

宿泊するカルスのホテル

6/27 1:20

カルス城
夕暮れにもかかわらず、大勢の観光客

6/27 14:43

第4日目
カルスを後にドゥバヤジットに。市街地が遠ざかって行きます。

6/27 14:50

牛、山羊、羊、入り混じって朝食の真っ最中

6/27 15:35

なかなか形の良い山が見えてきました

6/27 15:47

興味をそそる独立峰ですね

6/27 15:50

登れるのでしょうか？興味津津

6/27 15:52

名前もわかりませんが、遠ざかります。残念です。

6/27 16:46

行く手にアララト山？トルコ最高峰

6/27 17:01

雲の中に山頂が隠れているようです。

6/27 17:10

山頂だけ見えないなんて残念です。アララト山に嫌われているかも(T_T)

6/27 17:47

昼食の前菜は大体トマトとキュウリのサラダ。味付けはレモンと塩で。

6/27 17:54

薄焼きパン
焼きたては美味しいです♪

6/27 18:22

トルコ名物ドネルケバブ（回転焼肉）です。お店の方もなかなかイケメン！気軽にポーズを取ってくれました!(^^)!

6/27 18:39

イサク・パシャ宮殿遠望

6/27 18:46

宮殿の門

6/27 18:47

広い中庭を持つ宮殿

6/27 18:56

空が青い♪

6/27 18:58

宮殿内のモスクもどっしりした佇まい

6/27 19:07

宮殿の背後には険しい山が聳えています

6/27 19:08

観光日和ですね♪

6/27 19:10

モスクの丸天井

6/27 19:11

地下への階段

6/27 19:21

宮殿全景

6/27 21:12

鮮やかなブルー♪

6/27 21:13

可愛いピンクの花

6/27 21:15

ノアの方舟の跡？確かに船の形のように見えるのですが…

6/27 21:55

アルメニア国境の向こうの集落が彼方に見えます

6/27 21:55

メテオホール
隕石の落ちた穴と言われています

6/27 21:57

富士山のような小アララト山（3896m）

6/28 0:51

第5日目
頭を雲に隠したままのアララト山（5137m）。右に小アララト山。

6/28 12:27

この山の裏側に昨日訪れたイサク・パシャ宮殿があります

6/28 12:36

やや霞んでいるものの、一番はっきり良く見えたアララト山

6/28 13:38

アサガオの一種でしょう

6/28 13:44

山頂がくっきり♪ですが下に雲をまとっています

6/28 13:45

さようならアララト山

6/28 13:53

頭を雲の上に出し…♪

6/28 15:17

広い広い溶岩台地

6/28 15:28

溶岩台地の縁に沿って延々とバスは走りました

6/28 15:41

家の形が今までとちょっと変わりました

6/28 15:51

この辺りは地震で住宅の被害が大きかったそうです。

6/28 15:58

川の近くにはポプラの木が茂り、のどかな村の雰囲気

6/28 16:00

この吊橋を渡ると

6/28 16:01

ムラディエの滝

6/28 16:11

滝の前のレストランのワンちゃん

6/28 16:45

ヴァン湖
琵琶湖の6倍、トルコ最大の塩湖です。

6/28 16:57

対岸に雪を頂く雄大な山

6/28 17:43

昼食のレストラン

6/28 17:44

入口にワン猫の看板

6/28 17:48

例によってトマト

6/28 18:04

アヒルさん親子三羽、ガーガーと賑やかに登場

6/28 18:12

ちょうだいな！と可愛くお母さんアヒル

6/28 18:12

チキンとキョフテ

6/28 18:13

恨めし気な視線のお父さんアヒル

6/28 19:32

チャウシュテペ城の廃墟

6/28 19:33

城は見晴らしの良い丘の上に建っていました

6/28 19:36

穀物倉の跡

6/28 19:41

読める人がたった7人しかいないウラルトゥ語（楔形文字）を案内人に地面に書いてもらっています。

6/28 19:42

さっぱりわかりませんが？案内人は貴重な存在の方のようです。

6/28 19:56

ウラルトゥ語がびっしり書かれています

6/28 19:58

アサツキに似ていますが色が全く違う花

6/28 20:01

細長い城址

6/28 20:08

面白い形なのですが、花？それとも実でしょうか？

6/28 20:51

ホシャプ城
美味しい水という意味だそうです

6/28 20:52

垂壁の上に建てられています。堅固な城塞だったことでしょう。

6/28 20:54

外側の入口

6/28 20:54

入口をはいって見上げた城塞

6/28 20:57

鎖に繋がれた二頭のライオンが猛々しさを誇っているようです

6/28 21:02

剛健さの中に美しさを感じます

6/28 21:03

この覗き穴の下は断崖

6/28 21:13

垂壁の下に道路

6/28 21:13

かろうじて形を保っているアーチ

6/28 21:21

すぐ外の道路ではのんびり羊さん

6/28 21:31

ホシャプ城遠景

6/28 21:44

山の斜面に残雪が

6/28 21:47

大きなホシャプダム湖

6/28 21:49

ロックフィル式ダムでした

6/28 21:49

振り返ったダム

6/28 22:25

果物いっぱいの八百屋さんの店先。見とれてしまいます♪

6/28 23:35

ヴァン市街の宿泊ホテルに到着

6/29 1:20

キョフテ

6/29 12:37

第6日目
ホテルの部屋からヴァン城が見えました♪

6/29 12:38

更地があちこちに。地震の跡でしょうか

6/29 15:13

ヴァン城が近づきました

6/29 15:16

どこかで見たような池と

6/29 15:16

どこかで見たような橋

6/29 15:19

雑草なのでしょうが、鮮やかな紫

6/29 15:22

城の上まで緩やかにスロープを歩きます

6/29 15:23

エキザカムだと思います

6/29 15:24

廃墟

6/29 15:25

海のようなヴァン湖

6/29 15:34

城の真下にキャラバンサライの跡

6/29 15:36

一番高い城塞は垂壁の上

6/29 15:54

トルコ国旗が翻ります

6/29 15:56

城壁の向こうにヴァン市街

6/29 16:07

夏休み中とあって学生の旅行者で賑わっていました

6/29 16:56

ワン猫の像までありました。金目と銀目の猫ですから会うのが楽しみです♪

6/29 17:03

トルコの交通信号
残りの秒数が電光掲示されています

6/29 17:11

トルコ絨毯工場の女工さん。エキゾチックな美人。

6/29 17:25

芸術品
お値段も芸術的…

6/29 17:52

これも素晴らしくて、値段を聞く気にもなれません

6/29 18:04

ワン猫の赤ちゃん(*^^)v

6/29 18:26

水面の色が変わってきました

6/29 18:27

水面の色が場所によって違うのは何故？

6/29 18:28

湖岸は真っ白

6/29 18:45

美味しそうな焼き立てパン

6/29 18:59

ヴァン湖の魚料理
ビールはエフェスモルト♪

6/29 19:32

昼食のレストラン前が船着き場。これからアクダマル島へ

6/29 19:33

海と言ってもいいくらい

6/29 19:34

水はとても澄んでいます。少し塩味がしました。

6/29 19:35

遊覧船で

6/29 19:42

出発ですよ

6/29 19:48

アクダマル島が小さく見えてきました

6/29 19:55

上陸します

6/29 20:08

教会の屋根も見えてきましたね

6/29 20:10

あの教会を見学します

6/29 20:17

アルメニア教会

6/29 20:18

一面レリーフが施されています

6/29 20:22

アダムとイヴ

6/29 20:24

聖ヨハネの殉教

6/29 20:28

教会越しに見るヴァン湖も美しい、絶景の地

6/29 20:29

正門から見上げる塔

6/29 20:33

レリーフがくっきりと残っていて驚きです

6/29 20:34

正面

6/29 20:36

遠望

6/29 20:38

内部から見上げた天井

6/29 20:39

内部のフレスコ画は残念ながらあまり保存状態は良くありません

6/29 20:44

やはり外観とレリーフが圧倒的に素晴らしい教会です。アルメニア人は年に一回だけここでの礼拝を許されているそうです。

6/29 21:18

湖岸近くに高い山が…

6/29 23:44

夕暮れのヴァン城

6/30 1:10

幾度となく出て来たレンズ豆のスープ

6/30 1:23

カレー味チキン
結構マイルドでした

6/30 1:45

デザートはシュウクリームにたっぷりチョコレートがかけられていました。個人的には甘過ぎです(T_T)

6/30 12:22

第7日目
朝のヴァン城も見おさめ、二連泊のホテルを今日は出発します

6/30 14:40

さようならアクダマル島、そして素晴らしかったアルメニア教会

6/30 15:27

バスはまだまだ湖に沿って走り続けます

6/30 15:49

タトワン市街が近づいてきました

6/30 16:10

おや？

6/30 16:10

タトワンの猫ちゃん

6/30 16:34

ぐるりと湖岸を回り、今は対岸を走っています

6/30 16:54

セルジュクの墓
広大な敷地に無数の墓が立っている光景は興味をそそられます。今発掘調査が進められている所だそうです。

6/30 16:55

見渡す限り墓、墓、墓

6/30 16:57

遠くに円筒の墓

6/30 16:57

墓、墓、墓

6/30 17:02

圧倒されます

6/30 17:21

博物館内には発掘品と共に歴史の資料も展示してありました。

6/30 17:26

この細かな透かし彫りは実に手が込んでいますね

6/30 17:58

湖岸のレストランで昼食です

6/30 18:29

トマト味のスープ

6/30 19:45

ヴァン湖ともお別れ、バスは山地を下り、ディヤルバクルへ向かいます。

6/30 20:45

川が深い谷を作っています

6/30 20:47

谷間を縫って流れる豊かな水

6/30 22:13

平坦な農地が広がり始めると、暑さも厳しくなってきて、げんなり

7/1 12:57

第7日目
ホテル最上階から見た朝のディヤルバクル市街

7/1 12:57

今日も良い天気、という事は暑くなって辛いということではありませんか！

7/1 12:58

ディヤバクルは砂漠の中にあるオアシスのように感じます

7/1 12:58

第8日目
トルコでは有名ホテル「デデマン」を出発

7/1 15:13

サファ・ジャミイ
夏休みの子供たちが勉強中。トルコでは6月から夏休みなんだとか！

7/1 15:14

二層になったアーチが建物の大きさを強調しています

7/1 15:26

迷路のバザールへ行く前に、既にどこをどう歩いているやら(T_T)

7/1 15:28

塔の透かし彫りの美しさが青空に映えますね

7/1 15:34

天井の美しい模様

7/1 15:35

電光掲示板には一日5回のお祈りの時刻も表示されていました

7/1 15:40

ステンドグラス

7/1 15:54

大きなスイカ一個、5〜6トルコリラ（1リラ≒60円）(^^♪

7/1 15:55

リングパン

7/1 15:55

お馴染みケバブ

7/1 15:59

タバコでした！こんな風にまだ売っているのですね、びっくり。

7/1 16:02

牛に食らいつくライオン

7/1 16:02

キリスト教会の面影を僅かに残していますね

7/1 16:06

この泉に見立てた水場で手足を清めてから礼拝します

7/1 16:09

モスク内部

7/1 16:14

説教壇

7/1 16:20

ショーウィンドウのロングドレス

7/1 16:49

スイカの産地らしいお土産の置物♪

7/1 16:51

キャラバンサライの中庭はオアシスの雰囲気

7/1 17:10

かつてディヤバクルはこのような城壁でぐるりと囲まれたいたそうです。今残っているのは6Km程。

7/1 17:50

大皿に盛られてきたのはラム肉とごはん

7/1 17:51

シェフが二人がかりでみるみる骨を外し、ご飯に混ぜていきます

7/1 17:57

パエリア風で美味しくて完食、つい食べ過ぎ(T_T)

7/1 20:46

大きなダム湖、トルコ最大でしょう。これからダム湖をカーフェリーで渡ります

7/1 21:01

来ましたよ

7/1 21:31

振り返った船着き場

7/1 21:36

三列駐車で、もちろんバスは真ん中！

7/1 21:40

只今、橋を建設中。完成したらカーフェリーには乗れなくなるでしょう。

7/1 22:33

キャフタの二連泊するホテルに到着しました。とても暑い日でした。

7/1 23:07

ホテル近くのスーパーの店先

7/2 1:12

バイキングには、どっさりスイカ♪

7/2 10:49

第9日目
さあ、夜が明け始めましたよ！ですが風が強くて実はじっと耐えているのです(T_T)

7/2 11:09

ネムルト山の御来光!(^^)!

7/2 11:13

ついに、憧れのネムルトダー遺跡に来たのですね♪

7/2 11:13

朝日を浴びて生き生きと見えます

7/2 11:14

凛々しいですね

7/2 11:25

山頂を仰ぎ見ました

7/2 11:26

これから西側に向かいます

7/2 11:29

西側の像は日陰ですので、夕日を見に来るとこちらがハイライトになります

7/2 11:29

やっぱり日の光で全然印象が違います

7/2 11:37

下山します。それにしても強風に晒されましたから、なんだかほっとします。

7/2 11:48

さようならネムルト山。もっと穏やかでほしかったですが…

7/2 18:21

湖畔のレストランで昼食

7/2 18:23

レストランのワンちゃん

7/2 18:25

黒いワンちゃんも

7/2 18:52

と思ったら、次々に猫ちゃんも登場

7/2 18:57

見てください！この至近距離

7/2 18:59

これは魚料理。なるほど、これがお目当てだったのですね！

7/2 19:29

果物豊富♪

7/2 20:34

アルサメイア遺跡

7/2 20:37

所々に像が残っていました

7/2 20:43

トンネル

7/2 20:45

ヘラクレスと握手する王のレリーフ。くっきりと残っていて、歳月を感じさせません。

7/2 20:47

トンネル出口？進入禁止です。

7/2 20:53

崩れ落ちてしまった像

7/2 21:15

ジェンデレ橋

7/2 21:15

ローマ遺跡
さすがにこの重厚な円柱、見応えあります。

7/2 21:23

修復はされているようですが、二千年近くの歳月を耐える建築技術には驚くしかありません。たかが石ころかもしれませんが、石の文化は偉大だと思います。

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きっと橋の両側に二本ずつ円柱が立っていたのでしょう。

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カラクシュの門を守る堂々とした鷲

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存在感に圧倒されます

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？

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？

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並ぶ円柱

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円柱の向こうにネムルト山

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円柱の上のライオンは崩れ落ちてしまって、かろうじて胴体が分かるだけ、残念です。

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鷲は今もなお、遥か彼方をずっと睨んでいるように思えてなりません

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緩やかな三角形の山がネムルト山、やはり目立つ形の山です。

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第10日目
ハラン遺跡近くの日干し煉瓦の家

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ハラン遺跡

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昼食のレストランの中に居た鳥にびっくり

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あれっ、この鳥は？

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鳥の足元に注目！何んと羽が生えています。こんな鳥見たことありません！

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シャンルウルファ旧市街

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夕食のトルコ風ピザ
濃厚なチーズがなかなか美味♪

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ガジアンテップ空港

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この飛行機でイスタンブールに戻ります

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最後の宿泊はコンラッド
今回の最上級ホテル♪

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第11日目
朝食のレストランからプールに行けます

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近づいてきたドルマバフチェ宮殿

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今回ぜひ訪ねたいと思っていたドルマバフチェ宮殿。まさか休みだとは…返す返すも残念です。二回目も見事振られました。

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門扉の間から悔し紛れに内部を撮影

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三回目はおそらくないでしょうね(T_T)

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庭の向こうはボスポラス海峡

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何の標識？

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懐かしいトラムの駅

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クルーズ船
写真では分かりませんが巨大な船です。三隻停泊していました。

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イスタンブールにはこんな城あとが良く似合います

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シェラトン

撮影機器：

Canon IXY 210F Canon