記録ID: 3079810
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雪山ハイキング
道北・利尻
突角山 1059.6m
2021年04月15日(木) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:23
- 距離
- 24.1km
- 登り
- 988m
- 下り
- 1,088m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 8:23
距離 24.1km
登り 988m
下り 1,093m
7:19
16分
突角山登山開始スタート地点
7:35
40分
越路林道橋400
8:15
8:21
12分
林道555
8:33
42分
尾根取付565
9:15
9:20
52分
尾根800地点付近
10:12
10:32
30分
突角山1059.6
11:02
30分
尾根800地点
11:32
31分
尾根取付565
12:03
12:25
22分
555.0(点名:峠口)
12:47
0:00
17分
突角山登山口下山
13:04
0:00
25分
出発
13:29
0:00
16分
愛別発電所着
13:45
0:00
53分
石垣山登山口(愛別発電所)
14:38
15:13
29分
石垣山525.1
15:42
石垣山登山口下山
突角山 1059.6m二等三角点(点名も同じ)は、上川三山(他に天幕山1026.6と摺鉢山1052.4)の一つ
猿布岳(サルプ?エンプ?)1138mは旧営林署(森林管理署)の呼称
アイヌ語のサル・プツは葦とか湿原・川口なのでペンケトウとパンケトウの上にあるのでそれ(湿原)に因んで付けたのかも
石垣山 525.1m二等三角点(点名も同じ)石狩川の層雲峡の下流で、層雲峡渓谷と同じ柱状節理の断崖になっている
猿布岳(サルプ?エンプ?)1138mは旧営林署(森林管理署)の呼称
アイヌ語のサル・プツは葦とか湿原・川口なのでペンケトウとパンケトウの上にあるのでそれ(湿原)に因んで付けたのかも
石垣山 525.1m二等三角点(点名も同じ)石狩川の層雲峡の下流で、層雲峡渓谷と同じ柱状節理の断崖になっている
天候 | 曇り時々晴のち晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
突角山から猿布岳(点線)往復予定だったが
突角山山頂に出ると強風でかつ高山帯なので吹きさらし、ここから先は稜線歩きで楽勝だが断念
下山後時間が余ったので、帰途石垣山の登山をした
赤実線は往4.9KM、青実線は復4.3km
地図の縦横の方眼線はともに1km
斜線は磁北線
登山開始、曇り−1℃、山頂、曇り時々晴−5℃10m/s前後、下山、晴れ+5℃
突角山山頂に出ると強風でかつ高山帯なので吹きさらし、ここから先は稜線歩きで楽勝だが断念
下山後時間が余ったので、帰途石垣山の登山をした
赤実線は往4.9KM、青実線は復4.3km
地図の縦横の方眼線はともに1km
斜線は磁北線
登山開始、曇り−1℃、山頂、曇り時々晴−5℃10m/s前後、下山、晴れ+5℃
スノーシューを履いてここから最短距離で登山開始
低山なので雪が切れていると予定コースは使えないので、夏コースを歩くことになる(夏コースの山頂は見張り岩)が、北斜面なのでまだ充分な残雪があった
柵の下は発電所の取水水路
低山なので雪が切れていると予定コースは使えないので、夏コースを歩くことになる(夏コースの山頂は見張り岩)が、北斜面なのでまだ充分な残雪があった
柵の下は発電所の取水水路
装備
個人装備 |
スノーシュー
防寒防風対策
ほか
|
---|
感想
予報では晴れだったので山頂からの大展望(天塩岳や大雪山)を楽しみ、かつ猿布岳まで行く予定だったが
旭川を出発する前は表大雪が見えたのに、出発する5時過ぎには降雪になり風も強い。登山口に着く前には止んだが路面は冬道。
最終除雪地点350から越路林道入口370までは除雪してあったので1kmの短縮になった。お陰で山頂には予定時間よりも30分ほど早く着いたし、途中から晴れ間も出てきたが風速10m/s前後、途中max20m/sの強風だったし、突角山からの稜線歩きは吹きさらしで危険なので諦めて下山。
時間が余ったので、帰途石垣山に寄ってきた。
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