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Yamareco

記録ID: 2506433
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

男体山へ行ってきました

2020年08月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
34.0km
登り
3,550m
下り
2,857m

コースタイム

日帰り
山行
14:44
休憩
0:36
合計
15:20
5:00
41
スタート地点
5:58
4
6:02
13
6:15
49
7:04
58
8:02
36
8:38
27
9:05
9:12
11
9:23
49
10:12
42
10:54
108
12:42
16
12:58
13
13:11
13:28
35
14:03
43
14:46
20
15:06
40
15:46
44
16:30
4
16:34
16:35
88
18:03
7
18:10
18:11
19
18:30
54
19:24
36
20:00
20:05
0
20:20
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神橋近くの駐車場に止めて出発。帰りは男体山から下山して、中禅寺温泉のバス停に18時頃に到着するつもりでしたが、2時間以上オーバー。
自宅から迎えに来てもらう羽目に...反省。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はありません。
その他周辺情報 中禅寺温泉発の最終バスは20:00です。
AM5:00駐車場出発。気温は21℃と丁度良い。写真は出発から少し歩いたところにある立派な樹です。
2020年08月14日 05:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 5:03
AM5:00駐車場出発。気温は21℃と丁度良い。写真は出発から少し歩いたところにある立派な樹です。
霧降大橋
2020年08月14日 05:08撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 5:08
霧降大橋
霧降大橋から今日縦走する日光連山が見えます。
2020年08月14日 05:08撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 5:08
霧降大橋から今日縦走する日光連山が見えます。
丁字の滝
2020年08月14日 05:58撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 5:58
丁字の滝
玉簾の滝。ここまで1時間。
2020年08月14日 06:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 6:03
玉簾の滝。ここまで1時間。
マツクラの滝
2020年08月14日 06:15撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 6:15
マツクラの滝
霧降牧場
2020年08月14日 06:30撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 6:30
霧降牧場
ここから日光連山を見渡す景色は最高だと思います。
2020年08月14日 06:30撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 6:30
ここから日光連山を見渡す景色は最高だと思います。
これから大山へ向かいますが、その後目指す丸山(中央より若干右上)とキスゲ平(緑の絨毯のところ)その後につづく赤薙山(左上)を臨みます。
2020年08月14日 06:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 6:33
これから大山へ向かいますが、その後目指す丸山(中央より若干右上)とキスゲ平(緑の絨毯のところ)その後につづく赤薙山(左上)を臨みます。
霧降牧場で初めてヒルに食われました。足首にチクりと感じたのですかさず取り除き、爪で血を押し出して様子見とします。ヒルは15mm×2mm程度の小さいものでした。他もチェックしてみたら、左足にも10mmに満たない小ぶりのヤツも付いていました。この先少しビビリが入りました。
2020年08月14日 06:50撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 6:50
霧降牧場で初めてヒルに食われました。足首にチクりと感じたのですかさず取り除き、爪で血を押し出して様子見とします。ヒルは15mm×2mm程度の小さいものでした。他もチェックしてみたら、左足にも10mmに満たない小ぶりのヤツも付いていました。この先少しビビリが入りました。
大山到着。ここまで2時間。日頃の運動不足が祟り、両ふくらはぎがぴくぴくしています。ここでアミノバイタルゼリーを補給。
2020年08月14日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 7:04
大山到着。ここまで2時間。日頃の運動不足が祟り、両ふくらはぎがぴくぴくしています。ここでアミノバイタルゼリーを補給。
霧降の高原ハウスに着きました。ここまで3時間。雲行きが悪くなってきました。
2020年08月14日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 8:02
霧降の高原ハウスに着きました。ここまで3時間。雲行きが悪くなってきました。
八平ヶ原
2020年08月14日 08:38撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 8:38
八平ヶ原
目指す丸山はガスが掛かってきています。
2020年08月14日 08:38撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 8:38
目指す丸山はガスが掛かってきています。
丸山頂上手前より霧降の高原ハウスの駐車場を見下ろす。ガスが掛かって遠方は見渡せません。視界が利くのはこの辺りまででした。ここまで4時間。
2020年08月14日 09:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 9:02
丸山頂上手前より霧降の高原ハウスの駐車場を見下ろす。ガスが掛かって遠方は見渡せません。視界が利くのはこの辺りまででした。ここまで4時間。
丸山です。ここでおにぎりタイム。5分休憩。
2020年08月14日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 9:05
丸山です。ここでおにぎりタイム。5分休憩。
シモツケソウ
2020年08月14日 09:17撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 9:17
シモツケソウ
赤薙山頂上手前のヒカリゴケ。
2020年08月14日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 10:10
赤薙山頂上手前のヒカリゴケ。
赤薙山
2020年08月14日 10:12撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 10:12
赤薙山
奥社跡。ここでもアミノバイタルゼリーを補給。
2020年08月14日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 10:54
奥社跡。ここでもアミノバイタルゼリーを補給。
ヤハズ
2020年08月14日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 11:13
ヤハズ
日差しも戻ってきました。
2020年08月14日 11:32撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 11:32
日差しも戻ってきました。
随分と荒れ果ててしまっています。
2020年08月14日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 11:40
随分と荒れ果ててしまっています。
水場でハイドレーションに補給。1.5Lタンクですが、1Lは無くなっていました。すべてをここの水に入れ替えて再スタート。
2020年08月14日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 11:44
水場でハイドレーションに補給。1.5Lタンクですが、1Lは無くなっていました。すべてをここの水に入れ替えて再スタート。
天然の日本庭園の中をしばらく進みます。今回のコースの中でも特に雰囲気の良い場所だと思っています。
2020年08月14日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 12:02
天然の日本庭園の中をしばらく進みます。今回のコースの中でも特に雰囲気の良い場所だと思っています。
ところどころにリンドウのつぼみがあります。(青い花は)開花しているところはないです。
2020年08月14日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 12:33
ところどころにリンドウのつぼみがあります。(青い花は)開花しているところはないです。
リンゴンベリー(コケモモ)。おいしそうです。
2020年08月14日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 12:36
リンゴンベリー(コケモモ)。おいしそうです。
女峰山。ここでトレランの人たちに会いましたが、日光駅を8時に出て来たとか。私約8時間。その人たち5時間。すごい早い!
私の恰好もトレラン風ですが、走って登ることはできないので、ファストハイクと思ってます。
2020年08月14日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
8/14 12:42
女峰山。ここでトレランの人たちに会いましたが、日光駅を8時に出て来たとか。私約8時間。その人たち5時間。すごい早い!
私の恰好もトレラン風ですが、走って登ることはできないので、ファストハイクと思ってます。
女峰山を帝釈山側へ下りる側に咲いている黄色いリンドウ。トウヤクリンドウと言う種類だとか。
2020年08月14日 12:46撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 12:46
女峰山を帝釈山側へ下りる側に咲いている黄色いリンドウ。トウヤクリンドウと言う種類だとか。
帝釈山への尾根。帝釈山でおにぎりタイム。15分休憩。
2020年08月14日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 12:48
帝釈山への尾根。帝釈山でおにぎりタイム。15分休憩。
帝釈山山頂。ここまでは何度か来ているのですが、今日はめちゃめちゃ疲れています。ここまで大体8時間。女峰山から帝釈山までは約20分と見込んでいるのに、10分オーバー。この先大丈夫か俺。
2020年08月14日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
8/14 13:11
帝釈山山頂。ここまでは何度か来ているのですが、今日はめちゃめちゃ疲れています。ここまで大体8時間。女峰山から帝釈山までは約20分と見込んでいるのに、10分オーバー。この先大丈夫か俺。
帝釈山から富士見峠側への下降ルート。
2020年08月14日 13:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 13:40
帝釈山から富士見峠側への下降ルート。
富士見峠
2020年08月14日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 14:03
富士見峠
富士見峠から小真名子山への登山ルート。ガレ場です。
2020年08月14日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 14:07
富士見峠から小真名子山への登山ルート。ガレ場です。
小真名子山への登山ルートは岩にペイントマーキングがしっかり施されて目立ちます。
2020年08月14日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 14:24
小真名子山への登山ルートは岩にペイントマーキングがしっかり施されて目立ちます。
もう少しで小真名子山。
2020年08月14日 14:34撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 14:34
もう少しで小真名子山。
ゲイターは持ってきませんでした。ガレ場を越えたところで靴中掃除。ドクターショールの中敷きは安価な割に調子が良いです。
2020年08月14日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 14:48
ゲイターは持ってきませんでした。ガレ場を越えたところで靴中掃除。ドクターショールの中敷きは安価な割に調子が良いです。
小真名子山。ここで既に15時近くなってしまいました。ヤバイ。
2020年08月14日 14:50撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 14:50
小真名子山。ここで既に15時近くなってしまいました。ヤバイ。
小真名子山を出発して正面に大真名子山がそびえ立っています。その後、ガスが少し晴れて、その背後にラスボスの男体山の山容が見えた時には、男体山の大きさが絶望的に偉大に見えました。どっちにしても、この先に進まなければ...
2020年08月14日 14:51撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 14:51
小真名子山を出発して正面に大真名子山がそびえ立っています。その後、ガスが少し晴れて、その背後にラスボスの男体山の山容が見えた時には、男体山の大きさが絶望的に偉大に見えました。どっちにしても、この先に進まなければ...
鷹の巣。ここで10時間経過。大真名子山を前にエネルギーをチャージ。ザバスリカバリープロテインゼリー投入。
2020年08月14日 15:06撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 15:06
鷹の巣。ここで10時間経過。大真名子山を前にエネルギーをチャージ。ザバスリカバリープロテインゼリー投入。
鷹の巣から大真名子山への登山道。左側の斜面が切れ落ちてます。
2020年08月14日 15:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 15:35
鷹の巣から大真名子山への登山道。左側の斜面が切れ落ちてます。
大真名子山
2020年08月14日 15:46撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 15:46
大真名子山
千鳥返しの鎖場。昔から備え付けられていると思わしき鎖ですが、これを人力で運んだのでしょうけれど、感心すると共に感謝します。
2020年08月14日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 15:50
千鳥返しの鎖場。昔から備え付けられていると思わしき鎖ですが、これを人力で運んだのでしょうけれど、感心すると共に感謝します。
志津林道に入ります。この先笹薮が深い印象があったので、レインウエアのパンツを覚悟していたのですが、きれいに刈り払われてとても歩きやすかったです。
2020年08月14日 16:24撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:24
志津林道に入ります。この先笹薮が深い印象があったので、レインウエアのパンツを覚悟していたのですが、きれいに刈り払われてとても歩きやすかったです。
ラスボス、今日のメインピークの男体山に挑戦です。まずはアリナミンのゼリーを補給。ここで4時半はヤバイ。しかし、中宮祠からの登山道は登拝祭の頃は真暗闇をヘッドライトで登る訳ですから、下りるのも大丈夫でしょう。問題は、バスの最終。間に合うのか!?
2020年08月14日 16:31撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:31
ラスボス、今日のメインピークの男体山に挑戦です。まずはアリナミンのゼリーを補給。ここで4時半はヤバイ。しかし、中宮祠からの登山道は登拝祭の頃は真暗闇をヘッドライトで登る訳ですから、下りるのも大丈夫でしょう。問題は、バスの最終。間に合うのか!?
志津小屋。木立の中に佇む立派なログハウスです。
2020年08月14日 16:34撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:34
志津小屋。木立の中に佇む立派なログハウスです。
志津小屋
2020年08月14日 16:34撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:34
志津小屋
志津小屋の中は...年期も入って独特のにおいはありますが、ここで一晩お世話になろうかとも思うくらいにきれいです。(フラッシュ撮影すると)
2020年08月14日 16:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:35
志津小屋の中は...年期も入って独特のにおいはありますが、ここで一晩お世話になろうかとも思うくらいにきれいです。(フラッシュ撮影すると)
さていよいよ、男体山。1合目に来ました。大体10分
2020年08月14日 16:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:40
さていよいよ、男体山。1合目に来ました。大体10分
2合目。ここまでも大体10分
2020年08月14日 16:47撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:47
2合目。ここまでも大体10分
2合目を過ぎると少しザレ場になっています。振り返ると大真名子山が見えます。
2020年08月14日 16:48撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:48
2合目を過ぎると少しザレ場になっています。振り返ると大真名子山が見えます。
3合目。大体10分
2020年08月14日 16:54撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 16:54
3合目。大体10分
4合目
2020年08月14日 17:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:02
4合目
5合目
2020年08月14日 17:15撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:15
5合目
6合目
2020年08月14日 17:21撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:21
6合目
7合目。ここを過ぎたあたりから景色も変わって明るくなってきます。
2020年08月14日 17:28撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:28
7合目。ここを過ぎたあたりから景色も変わって明るくなってきます。
8合目。男体山特有の赤いザレ場。
2020年08月14日 17:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:40
8合目。男体山特有の赤いザレ場。
まだまだ登ります。
2020年08月14日 17:42撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:42
まだまだ登ります。
9合目はまだか?辺りは別の惑星のような雰囲気もあります。
2020年08月14日 17:44撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:44
9合目はまだか?辺りは別の惑星のような雰囲気もあります。
9合目
2020年08月14日 17:54撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 17:54
9合目
やっと頂上。予定では中禅寺湖畔にいるつもりでしたが...
2020年08月14日 18:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
8/14 18:03
やっと頂上。予定では中禅寺湖畔にいるつもりでしたが...
男体山頂。この先で小休止。非常食として持ってきたナッツを3口ほど頬張り、気合を入れて下山。
2020年08月14日 18:04撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
8/14 18:04
男体山頂。この先で小休止。非常食として持ってきたナッツを3口ほど頬張り、気合を入れて下山。
中禅寺湖側登山道の4合目まで下りてきましたが、辺りは真暗です。ここから3合目までアスファルト道を下り、20:00に二荒山神社へ。社務所は当然閉まっており、登山届に記入して登拝料を納めよう書いていたところ、係の人が歩いていたので引き止め、状況を説明して登拝料をお願いしました。
最終バスには結局間に合わず、自宅にTEL。申し訳ないけど迎えに来てもらえるか? → いろは坂の運転に不安を抱きつつOKをもらい、しばらく待ってピックアップしてもらいました。済みません。以後気を付けたいと思います。まずは脚力アップが必要。
2020年08月14日 19:24撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/14 19:24
中禅寺湖側登山道の4合目まで下りてきましたが、辺りは真暗です。ここから3合目までアスファルト道を下り、20:00に二荒山神社へ。社務所は当然閉まっており、登山届に記入して登拝料を納めよう書いていたところ、係の人が歩いていたので引き止め、状況を説明して登拝料をお願いしました。
最終バスには結局間に合わず、自宅にTEL。申し訳ないけど迎えに来てもらえるか? → いろは坂の運転に不安を抱きつつOKをもらい、しばらく待ってピックアップしてもらいました。済みません。以後気を付けたいと思います。まずは脚力アップが必要。
で、翌朝のヒルに食われた箇所は...特に大したことはありませんでした。それよりも妻の機嫌は最悪でした。何も言えねェ。
2020年08月15日 06:53撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8/15 6:53
で、翌朝のヒルに食われた箇所は...特に大したことはありませんでした。それよりも妻の機嫌は最悪でした。何も言えねェ。
撮影機器:

装備

備考 自分の登坂速度を自覚するべきでした。男体山を下山する際に、辺りをまんべんなく照らしてくれたヘッドライト(Ledlenser MH5 旧)は助かりました。

感想

今回の山行では家族に心配を掛けてしまい、大変申し訳ないと感じている。
今後気を付けたい。日頃の運動不足も解消してから臨み、無理のない計画を立てたいと思います。
速度は安全に繋がる。しかし、早く歩く(走る)と捻挫や転倒のリスクが高まり事故となっては元も子もない。今回はヒルに噛まれただけの程度で無事下山できたが、予想外の事故もあり得るし、次回は万全の備えと、自分の安全に走破できるなるべく早い速力を強化して臨みたい。

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