記録ID: 2392922
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
谷川連峰主脈縦走/平標から谷川
2020年06月07日(日) 〜
2020年06月08日(月)


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- --:--
- 距離
- 26.3km
- 登り
- 2,445m
- 下り
- 2,177m
コースタイム
2日目
- 山行
- 11:37
- 休憩
- 3:06
- 合計
- 14:43
11:20
11:42
78分
オジカ沢ノ頭
13:16
13:19
17分
谷川岳・トマノ耳
13:36
13:46
22分
谷川岳・オキノ耳
14:08
14:17
3分
肩ノ小屋直下の雪田上端
14:20
14:24
41分
雪田下端
16:44
2日目の主脈縦走がとにかく長大な行程。
2日目で土合まで下山しなければならないので、事前に綿密なシミュレーションを行いました。
天神平に16時までに辿り着けるかどうか五分五分と見ていましたが、ちょうど計ったように間に合いました。
主脈縦走は3年前に小屋泊装備で西向きで経験しているので、それも活きたのかなと思います。
なお初日に平標登山口に車を停めてしまうと、2日目に下山後に車の回収ができないことも注意です。
上越線の電車には乗れるとしても、乗り継げる西武クリスタル行きのバス便がありません。
2日目で土合まで下山しなければならないので、事前に綿密なシミュレーションを行いました。
天神平に16時までに辿り着けるかどうか五分五分と見ていましたが、ちょうど計ったように間に合いました。
主脈縦走は3年前に小屋泊装備で西向きで経験しているので、それも活きたのかなと思います。
なお初日に平標登山口に車を停めてしまうと、2日目に下山後に車の回収ができないことも注意です。
上越線の電車には乗れるとしても、乗り継げる西武クリスタル行きのバス便がありません。
天候 | 6/7:晴れ時々曇り 6/7:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
上越線始発の長岡行に乗車して越後湯沢へ。(420円) 8:37 土合 発 9:00 越後湯沢 着 南越後観光バス、西武クリスタル行きに乗車して平標登山口へ。(610円) 9:40 湯沢駅前 発 1番のりば 10:14 平標登山口 着 (有料駐車場まですぐ) 6/8: 天神平より谷川岳ロープウェイで土合口へ。(片道1,250円) ロープウェイは時短営業のため、最終乗車は16:00。乗車する場合は乗り遅れに注意。 土合口から土合駅までは車道歩きで下りました。自転車をデポしておけば尚良し。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
平標登山口から天神平まで全て明瞭な登山道で指導標完備。迷うところはありません。 谷川岳肩ノ小屋直下に落差数十メートルの残雪あり。 スキーしたくなる滑走性の高い雪です。尚且つ安定したステップがありません。 通過には最低限6本爪アイゼンが必要かと思われます。 |
その他周辺情報 | 直帰しました。 |
写真
8:37 土合より上越線電車にて越後湯沢へ
下り列車に乗るのは今回が初めて。
できれば電車やバスは下山後に乗るのが好みですが仕方ない。
トンネルを抜けるとスキー場だらけの車窓風景です。
景色を見ているだけで楽しかった。
9:00 越後湯沢着
下り列車に乗るのは今回が初めて。
できれば電車やバスは下山後に乗るのが好みですが仕方ない。
トンネルを抜けるとスキー場だらけの車窓風景です。
景色を見ているだけで楽しかった。
9:00 越後湯沢着
9:40 湯沢駅前より南越後観光バス、西武クリスタル行きに乗車
定刻どおりにやってきたバスに乗車しました。
乗客はなんとずっと自分だけでバスを貸し切り!?
自分だけのために運行してくれているようでなんだか申し訳ない気持ち。
定刻どおりにやってきたバスに乗車しました。
乗客はなんとずっと自分だけでバスを貸し切り!?
自分だけのために運行してくれているようでなんだか申し訳ない気持ち。
10:35 平標山登山口(970m)
前置きが長かったけど、ようやく登山開始です!
こんな時間から登り始めるのは滅多にないので、なんだか変な感じです。
しかも昼前なのでもうけっこう暑い。
10:37 舗装路を横切って平元新道方面へ。(松手山コースは左折)
前置きが長かったけど、ようやく登山開始です!
こんな時間から登り始めるのは滅多にないので、なんだか変な感じです。
しかも昼前なのでもうけっこう暑い。
10:37 舗装路を横切って平元新道方面へ。(松手山コースは左折)
ほぼ平坦な樹林帯をしばらく進むと、沢沿いを気持ち良く歩ける区間となります。
でもすぐに林道へ出てしまいますが。
11:02 林道へ出る
林道では日なたに出ると暑かったです…。
時間的にもそろそろ下り中の方々とすれ違い始めました。
でもすぐに林道へ出てしまいますが。
11:02 林道へ出る
林道では日なたに出ると暑かったです…。
時間的にもそろそろ下り中の方々とすれ違い始めました。
13:18 平標山ノ家(1,650m)到着!
着いた途端に冷たい風が吹き付けてきます!
それはともかく3年ぶりの懐かしい光景でした。前回は南側の建物で素泊まり泊でした。
約3時間の登りでしたが、明日の行程に比べたらほんの小手調べ。
さっそくテント泊の受付を済ませて設営に掛かります。
着いた途端に冷たい風が吹き付けてきます!
それはともかく3年ぶりの懐かしい光景でした。前回は南側の建物で素泊まり泊でした。
約3時間の登りでしたが、明日の行程に比べたらほんの小手調べ。
さっそくテント泊の受付を済ませて設営に掛かります。
0時過ぎ起床。
夜中からラーメンは重いので、いつもシリアルで済ませます。
2:01 平標山ノ家(1,650m)出発!
満月の明るい夜で、目が慣れればヘッドライト無しでも歩けそうでした。
まずは平標山までウォーミングアップのつもりでゆっくり登ります。
階段は霜が降りてて、ゆっくり足を置かないと滑ります。
夜中からラーメンは重いので、いつもシリアルで済ませます。
2:01 平標山ノ家(1,650m)出発!
満月の明るい夜で、目が慣れればヘッドライト無しでも歩けそうでした。
まずは平標山までウォーミングアップのつもりでゆっくり登ります。
階段は霜が降りてて、ゆっくり足を置かないと滑ります。
5:38 エビス大黒ノ頭出発
3年前に途方もなく長く感じたエビス大黒ノ頭への急坂。
今回は下りでの通過ですが高度感のあるところが多く、気を抜くことはできません。
東側には圧倒的な存在感で万太郎が立ちはだかっています。
万太郎には8時台に着くと予想していました。
3年前に途方もなく長く感じたエビス大黒ノ頭への急坂。
今回は下りでの通過ですが高度感のあるところが多く、気を抜くことはできません。
東側には圧倒的な存在感で万太郎が立ちはだかっています。
万太郎には8時台に着くと予想していました。
6:30 毛渡乗越(1,568m最低コル)到着
エビス大黒から下りに下って約50分で毛渡乗越に降り立ちました。
ここは仙ノ倉から万太郎の間だけでなく、谷川までの主脈の中でも最も標高を下げるところです。
エビス大黒から下りに下って約50分で毛渡乗越に降り立ちました。
ここは仙ノ倉から万太郎の間だけでなく、谷川までの主脈の中でも最も標高を下げるところです。
花を撮ってる余裕はなくてずっとスルーしてましたが、
ここだけは登山道沿いで満開だったのでついシャッターを押しました。
ヤマザクラのように見えますが、花を覚えるのは相変わらず苦手なので自信はありません。
ここだけは登山道沿いで満開だったのでついシャッターを押しました。
ヤマザクラのように見えますが、花を覚えるのは相変わらず苦手なので自信はありません。
8:20 万太郎山山頂(1954.1m)到着!
着きました!
平標山ノ家を出発してから6時間20分。ここまで順調でほぼコースタイムどおりでした。
仙ノ倉に始まる、南アルプスを想起させる大きなアップダウンは終わり。
主脈縦走の核心部は過ぎた格好です。
着きました!
平標山ノ家を出発してから6時間20分。ここまで順調でほぼコースタイムどおりでした。
仙ノ倉に始まる、南アルプスを想起させる大きなアップダウンは終わり。
主脈縦走の核心部は過ぎた格好です。
13:01 谷川岳肩ノ小屋(1,910m)到着!
平標山山頂から10時間。遂に主脈縦走路を歩き切りました!
意外にも3年前の西向きでの縦走時と所要時間はほぼ同じでした。
平日とはいえさすがは谷川岳で、主脈上とは比べものにならないほど賑わっています。
居合わせた方々と少しだけお話ししてから、谷川岳の両耳へ向かいます!
平標山山頂から10時間。遂に主脈縦走路を歩き切りました!
意外にも3年前の西向きでの縦走時と所要時間はほぼ同じでした。
平日とはいえさすがは谷川岳で、主脈上とは比べものにならないほど賑わっています。
居合わせた方々と少しだけお話ししてから、谷川岳の両耳へ向かいます!
この光景を見ると谷川岳へ来たなと感慨深いです。
初めて来た時には、ここまで何度も来ることになるとは思ってもいませんでした。
ヤマノススメの聖地ということもありますが、やはり谷川岳はいろんな意味で良い山です。
初めて来た時には、ここまで何度も来ることになるとは思ってもいませんでした。
ヤマノススメの聖地ということもありますが、やはり谷川岳はいろんな意味で良い山です。
13:36 谷川岳山頂・オキノ耳(1,977m)到着!!
主脈縦走の果てに遂に立ったオキノ耳!
反時計回りでの馬蹄形縦走を経て到着した時を思い出す達成感。
テント泊装備で縦走したことがよりうれしく思います。
主脈縦走の果てに遂に立ったオキノ耳!
反時計回りでの馬蹄形縦走を経て到着した時を思い出す達成感。
テント泊装備で縦走したことがよりうれしく思います。
13:46 谷川岳山頂・オキノ耳出発
ロープウェイ最終時刻の16時まで2時間と少し。
できれば田尻尾根を下りたいけど、所要時間を考えるとどうにかロープウェイに間に合いそう。
下りながら残り時間によって決めることとしました。
ロープウェイ最終時刻の16時まで2時間と少し。
できれば田尻尾根を下りたいけど、所要時間を考えるとどうにかロープウェイに間に合いそう。
下りながら残り時間によって決めることとしました。
14:16 6本爪アイゼンを装着して雪田を下降(1,900m)
雪田が残ってると事前に分かってたので、アイゼンは用意していました。
試しに少しだけツボ足で下りてみたら、絶対に滑ると確信してアイゼンを装着。
この前に滑り納めたばかりなのに、またスキーしたくなるほどよく滑る雪です。
雪田が残ってると事前に分かってたので、アイゼンは用意していました。
試しに少しだけツボ足で下りてみたら、絶対に滑ると確信してアイゼンを装着。
この前に滑り納めたばかりなのに、またスキーしたくなるほどよく滑る雪です。
谷川岳ロープウェイ・天神平駅
ロープウェイ最終乗車時刻まで15分ほど。
片道運賃は1,250円。現金しか使えません。
ポールを片付けるなど落ち着いて乗車準備を整えます。
これまで積雪期の光景しか見てなかったので、なんだか違和感を覚えました。
階段横のこの長いスロープは前からあったのでしょうか。
ロープウェイ最終乗車時刻まで15分ほど。
片道運賃は1,250円。現金しか使えません。
ポールを片付けるなど落ち着いて乗車準備を整えます。
これまで積雪期の光景しか見てなかったので、なんだか違和感を覚えました。
階段横のこの長いスロープは前からあったのでしょうか。
あっという間に谷川岳ベースプラザへ吸い込まれていきました。
久しぶりのベースプラザの中で軽く迷子に…。
とりあえず1階の駐車場までエレベータで下りれば外に出られます。
16:25 谷川岳ベースプラザ前から車道歩き開始
土合駅までもう少しだけ歩きます。
久しぶりのベースプラザの中で軽く迷子に…。
とりあえず1階の駐車場までエレベータで下りれば外に出られます。
16:25 谷川岳ベースプラザ前から車道歩き開始
土合駅までもう少しだけ歩きます。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
6本爪アイゼン
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
アマチュア無線機
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
一眼レフカメラ
広角ズームレンズ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
三脚
熊鈴
折畳みイス
ねんどろいど(あおい・ひなた)
|
---|
感想
できれば肩ノ小屋で2泊目とし、3日目で下山するのが最良と思われる行程。
仕事の都合と肩ノ小屋休業中(6/8現在)ということで、2日間の日程となりました。
でも梅雨入り前の好天という貴重な機会を得たので、逃すわけにはいきません。
実行するまでは気合が必要でしたが、終わってみればこれ以上なく充実した2日間でした。
初日は短い行程なので、平標山ノ家でテントを張ってからゆっくりできたのも良かったです。
下界はコロナ過でまだまだ落ち着かない状況ですが、今年の夏という時間は一度きり。
その時その時にやれることを一生懸命やるのみです。
本格的な夏を前にテント泊縦走の良いトレーニングにもなりました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1576人
ルーンさん 御忙しいのに見てくださいまして、
ありがとうございます。
長峰山の 東登山道は 台風の土砂崩れ以来
閉鎖されています。
篠原台からは、入れます。
が 我が家からだと 中央尾根が近いです。
山友にもつい 中央尾根をご紹介しました。
廃線敷ウオークは 梅雨つかれか 体調すぐれず、
あそこなら あるけるな、、高低差がほとんど0ですし、
と 孫の運動もかねて行ってまいりました。
トンネルは スリルがありますね。((⌒∇⌒)
谷川岳拝読しました。
さくっと、テント泊 すばらしいですね。
長野からだと2,3時間で行けるのが
これまたすばらしいです。
すてきな 尾根の展望をふんだんに
見せていただきました。
ありがとうございます。
何とも雄大な景色ですね。
めずらしく 遅い出発とおもいましたら、
めずらしく電車に乗られ 対側へ移動されたのね。
机上登山で 計画をねられたことでしょう。
のこりは また のちほど。。
すみませんです。(⌒∇⌒)
平標山だけに登る レポもありました。
小屋が泊まりたくなる いい風情ですね。
残雪がある景色が いいですね。
明日への英気を養うには ピッタリの景色。
美しい 月夜、そして早朝登山開始され、
荘厳な日の出を見られたのですね。
美しい高峰からの景色を 見ながら、
たくさんのピークを越えて
進まれましたね。
避難小屋が 楽しい形ですね。
笹の続く景色がいい感じですね。
のんびりに見えますが、
結構大変でしょう。
また残雪を超えて歩ける個所もあり
春ならではでしょうか。
私でも記憶に残る トマノ耳、オキノ耳に到着。
少し下られ すばらしい谷川岳を眺められて
ロープウエーへ。
そして土合駅で 完結ですね。
さくっと テント泊に谷川岳に行けるのは
ロケーションがよくて うらやましいですね。
なんだか まとまらない分になりました。
(><)お許しください。
夏の良いトレーニングになられたようで、
なによりでした。
シェアーをありがとうございました。
こんばんは、mayasanpoさん。
まとまらないなんてとんでもない!
いつもたくさんコメントを書いていただきまして、ほんとうにありがとうございます!
長峰山の東から登る登山道は自分も何度も歩いています。
コロナのせいで忘れがちですが、去年は去年でひどい台風がありました。
長峰山もまだ部分的に復旧できていないのですね。
武庫川廃線はお孫さんにとっても楽しい道だったんではないでしょうか。
自分は小学生の頃から鉄道好きで、その頃に行ってたら楽しめたでしょうね。
というか、その頃はまだ廃線になる前だったんですが。雨の中、お疲れさまでした。
平標山や谷川岳自体、本当に良い山ですので、日帰り行程でのピークハントでも
充分に楽しめます。自分自身、季節やルートを変えたり、時には山スキーで。
お話しする方には長野にたくさん山があるのにと言われることも何度かありました。
でも谷川連峰には何度も足を運びたくなる魅力があると思います。
主脈や馬蹄形は、トレランのように速い方だと日帰りレポもありますが(自分には絶対無理)、
基本的に2、3日で縦走することになります。
リスク管理の面からも、写真撮影を楽しみたいということからも、
自分は好天が続かないと絶対に手を出しません。
なかなか連休と好天のタイミングを合わせるのは難しいです。
それに梅雨は天気予報が変わりやすい季節でもあります。
また縦走に適した季節となると1年の中でも縦走する機会というのはそう多くはありません。
自分は本格的に登山を始めて間もない頃に六甲縦走にハマって以来、
本当に縦走が好きで常に機会を待っています。
縦走は車の回収と交通手段が至上命題となりますが、旅程を組むのも好きなので苦にならないのです。
今回の上越線は1日に5本しか走っていませんし、バスもそんなに便が多くありません。
なんとかギリギリで、2日間で旅程が収まったなというのが率直な感想です。
平標山や仙ノ倉山周辺のみなら日帰り行程も可能ですが、平標山ノ家は本当に良い雰囲気の山小屋とテン場です。
もちろん縦走なら不可欠な中継点となってくれます。
3年前は秋の終わりの夕暮れに着いて、翌日はもうガスってたので、
殆ど景色を楽しむ時間はありませんでした。
今回は存分に平標山ノ家のロケーションを楽しめました。
そして主脈ですが、本当に素晴らしい稜線が延々と続きます。
あとは体力と集中力の勝負。じっくりと山と向き合える良い時間でした。
かまぼこ型の避難小屋が多いんですが、この山域は豪雪地帯だからでしょうか。
形は面白いのですが、夏はあの中は蒸し風呂になるので快適とは言えないです。
やはり緊急時の利用となるでしょうか。
mayasanpoさんに覚えていただけるほど、何度も谷川岳に登っています。
そのたびに観ていただいていることは本当に感謝します。
mayasanpoさんにもちょっと遠いですが、谷川岳に興味を持って
いつの日か登っていただけたらと思います。
こちらもちょっと長くなってしまいました。このたびも本当にありがとうございました!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する