ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2205090
全員に公開
ハイキング
近畿

奇絶峡→龍神山→三星山→奇絶峡

2020年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
yupiki その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:14
距離
10.6km
登り
1,145m
下り
1,135m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
0:18
合計
8:15
距離 10.6km 登り 1,149m 下り 1,146m
7:38
278
スタート地点
12:16
70
13:26
13:44
42
14:26
87
15:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奇絶峡の潮見橋の前のトイレの駐車場は長時間の駐車は禁止。
100mほど南に20台ぐらい駐車できます。
奇絶峡へ向かう県道29号は、大規模崩落があり、紀伊田辺駅方面からは通行止めになっています。北側から回り込まないと行けません。
コース状況/
危険箇所等
奇絶峡からの登りは急登です。
ロープが設置されている箇所もいくつかあります。
尾根へ出てから佐向谷登山口へ向かう道は不明瞭な箇所があります。
沢沿いを歩く箇所がありますが、沢の右側を歩くようです。
佐向谷登山口からは道は明瞭です。
龍神山から三星山、香呉谷山辺りまで登山道の両サイドにひもが張られていて、道は明瞭です。
竜星のコルから三星山に登る途中に岩場があります。
見晴らしの良い箇所がいくつもあります。
トイレは、奇絶峡(24時間使用可能)と龍神宮にあります。
駐車場。広い。
2020年02月02日 07:32撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 7:32
駐車場。広い。
奥に見える赤い橋のところまで歩きます。
2020年02月02日 07:41撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 7:41
奥に見える赤い橋のところまで歩きます。
奇絶狭の潮見橋前のトイレ。
24時間使えます。
トイレの向こう側に駐車場がありますが、登山等での長時間駐車は禁止されています。
2020年02月02日 07:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 7:42
奇絶狭の潮見橋前のトイレ。
24時間使えます。
トイレの向こう側に駐車場がありますが、登山等での長時間駐車は禁止されています。
トイレの向かいに潮見橋。
奥に滝がありますが、帰りまでガマン。
2020年02月02日 07:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 7:42
トイレの向かいに潮見橋。
奥に滝がありますが、帰りまでガマン。
トイレの向こう側に登山口があります。
2020年02月02日 07:44撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 7:44
トイレの向こう側に登山口があります。
すぐに山地新道の碑。
2020年02月02日 07:45撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 7:45
すぐに山地新道の碑。
なるほど。
2020年02月02日 07:46撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 7:46
なるほど。
ここまでロープ設置箇所3つほどあったか。
潮見橋と滝が見えます。
ここからは緩やかな坂になります。
2020年02月02日 08:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 8:13
ここまでロープ設置箇所3つほどあったか。
潮見橋と滝が見えます。
ここからは緩やかな坂になります。
標識を見つけて安心する。
2020年02月02日 08:33撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 8:33
標識を見つけて安心する。
山頂を巻いた後尾根にでます。
このまま進むと西岡のコルに行きます。
佐向谷登山口へは反対側に進みます。
2020年02月02日 08:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 8:59
山頂を巻いた後尾根にでます。
このまま進むと西岡のコルに行きます。
佐向谷登山口へは反対側に進みます。
わかりにくいですが、左側が奇絶狭から来た道。
右の山頂へ向かう道が佐向谷登山口への道。
まさか山頂へ向かうと思わず、谷にピンクテープがあったので谷に向かってしまい戻ってきました。
2020年02月02日 09:09撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:09
わかりにくいですが、左側が奇絶狭から来た道。
右の山頂へ向かう道が佐向谷登山口への道。
まさか山頂へ向かうと思わず、谷にピンクテープがあったので谷に向かってしまい戻ってきました。
あちこち岩々している。
2020年02月02日 09:12撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:12
あちこち岩々している。
高尾山。
2020年02月02日 09:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:16
高尾山。
この辺り一帯入山禁止だったようです。
2020年02月02日 09:35撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:35
この辺り一帯入山禁止だったようです。
この梅畑に出る手前で踏み跡がわからなくなり、ちょっとずれたところにでてしまった。
2020年02月02日 09:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2/2 9:49
この梅畑に出る手前で踏み跡がわからなくなり、ちょっとずれたところにでてしまった。
ここを通るとちょっとショートカットできます。
このユンボが道に停まっていたので、道がわからず通り過ぎてしまった。
2020年02月02日 09:50撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:50
ここを通るとちょっとショートカットできます。
このユンボが道に停まっていたので、道がわからず通り過ぎてしまった。
まだ満開にはなってないな。
2020年02月02日 09:51撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:51
まだ満開にはなってないな。
2020年02月02日 09:57撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:57
右側の尾根を登って下りてきました。
この後沢沿いを下ります。
ルートわかりにくいです。
沢の右側を歩くのがよいようです。
2020年02月02日 09:58撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 9:58
右側の尾根を登って下りてきました。
この後沢沿いを下ります。
ルートわかりにくいです。
沢の右側を歩くのがよいようです。
佐向谷登山口。
車で来るときは、鳥居の左側の道から入ってきます。
下見に来たときは、狭くて通れるのか心配したがなんとか通れた。
車2-3台停められます。
2020年02月02日 10:29撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 10:29
佐向谷登山口。
車で来るときは、鳥居の左側の道から入ってきます。
下見に来たときは、狭くて通れるのか心配したがなんとか通れた。
車2-3台停められます。
案内図。わかりやすい。
2020年02月02日 10:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 10:30
案内図。わかりやすい。
竜星の辻へ行くために来た道を戻ります。
2020年02月02日 10:30撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 10:30
竜星の辻へ行くために来た道を戻ります。
少し戻ると分岐があります。
左側が竜星の辻へ。
右は来た道。
2020年02月02日 10:34撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 10:34
少し戻ると分岐があります。
左側が竜星の辻へ。
右は来た道。
沢もわたって。
2020年02月02日 10:45撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 10:45
沢もわたって。
竜星の辻。
2020年02月02日 10:52撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 10:52
竜星の辻。
ここにも鳥居が。
2020年02月02日 10:56撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 10:56
ここにも鳥居が。
大きな岩を左にまいて。

2020年02月02日 11:05撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:05
大きな岩を左にまいて。

表参道出合。

2020年02月02日 11:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:10
表参道出合。

前回は左の正面鳥居経由で行ったので、今回は右の崎の堂から行きます。
2020年02月02日 11:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:13
前回は左の正面鳥居経由で行ったので、今回は右の崎の堂から行きます。
崎の堂からの景色。
左の方から谷に下りて登ってきた辺り。
2020年02月02日 11:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:23
崎の堂からの景色。
左の方から谷に下りて登ってきた辺り。
これから歩く方向。
2020年02月02日 11:23撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:23
これから歩く方向。
ゲド地蔵。
この右側と右後ろにベンチあります。
先客いたので、景色見れず。
この日お会いしたのはこの1組だけ。
2020年02月02日 11:27撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:27
ゲド地蔵。
この右側と右後ろにベンチあります。
先客いたので、景色見れず。
この日お会いしたのはこの1組だけ。
龍神宮のトイレ。
2020年02月02日 11:28撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:28
龍神宮のトイレ。
トイレのところを左に行くとベンチあります。
予定通りここでランチ。
2020年02月02日 11:29撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 11:29
トイレのところを左に行くとベンチあります。
予定通りここでランチ。
ランチしたところから白浜方面。
2020年02月02日 12:09撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:09
ランチしたところから白浜方面。
龍神宮へ。
2020年02月02日 12:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:10
龍神宮へ。
龍神宮。
2020年02月02日 12:12撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:12
龍神宮。
八幡社と三星山との分岐。
前回八幡社に行ったし、予定より行程遅れているので三星山へ。
2020年02月02日 12:15撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:15
八幡社と三星山との分岐。
前回八幡社に行ったし、予定より行程遅れているので三星山へ。
龍之山城跡の一部。
2020年02月02日 12:17撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:17
龍之山城跡の一部。
目指す三星山の岩の鎧。
2020年02月02日 12:37撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:37
目指す三星山の岩の鎧。
竜星のコル。
三星山の岩場をエスケープするには、ここから右に行くと竜星の辻か西岡のコルに行けるようです。
2020年02月02日 12:42撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:42
竜星のコル。
三星山の岩場をエスケープするには、ここから右に行くと竜星の辻か西岡のコルに行けるようです。
ここが一番の難関でした。
相方はロープ一本持って上がる腕力がないからと、右側の枝をつかみながら上がっていった。
僕はロープで。怖かった・・・
写真の上はもっとあるので、見えてる範囲より距離ありました。
2020年02月02日 12:48撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:48
ここが一番の難関でした。
相方はロープ一本持って上がる腕力がないからと、右側の枝をつかみながら上がっていった。
僕はロープで。怖かった・・・
写真の上はもっとあるので、見えてる範囲より距離ありました。
無事に登れた後はいい景色。
龍神宮から回ってきたルート。
2020年02月02日 12:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:59
無事に登れた後はいい景色。
龍神宮から回ってきたルート。
谷は竜星の辻と奥に佐向谷登山口。
左の尾根は朝歩いたところ。
2020年02月02日 12:59撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 12:59
谷は竜星の辻と奥に佐向谷登山口。
左の尾根は朝歩いたところ。
山頂はまだまだ。
2020年02月02日 13:02撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 13:02
山頂はまだまだ。
休憩にいい岩場の上から。
2020年02月02日 13:13撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 13:13
休憩にいい岩場の上から。
まだ山頂着かない。
2020年02月02日 13:14撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 13:14
まだ山頂着かない。
この辺り一帯は秋は入山禁止みたいですね。
2020年02月02日 13:25撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 13:25
この辺り一帯は秋は入山禁止みたいですね。
やっと山頂到着。
スペースあります。
2020年02月02日 13:27撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 13:27
やっと山頂到着。
スペースあります。
少し下りて見晴らしのいい岩場から。
これから下りていく尾根。
2020年02月02日 13:51撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 13:51
少し下りて見晴らしのいい岩場から。
これから下りていく尾根。
龍神山。
2020年02月02日 13:51撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 13:51
龍神山。
西岡のコル。

2020年02月02日 14:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 14:10
西岡のコル。

奇絶狭の方へ。
2020年02月02日 14:10撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 14:10
奇絶狭の方へ。
ここは下りてきました。
癒しの花が。
2020年02月02日 14:16撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 14:16
ここは下りてきました。
癒しの花が。
龍神山と三星山。
2020年02月02日 14:17撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 14:17
龍神山と三星山。
朝、佐向谷登山口に向かうために登った山。
あと少しで、朝のルートに合流。
2020年02月02日 14:39撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 14:39
朝、佐向谷登山口に向かうために登った山。
あと少しで、朝のルートに合流。
龍神山・三星山には岩場の眺望がいいところが多いです。
高尾山。
2020年02月02日 14:39撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 14:39
龍神山・三星山には岩場の眺望がいいところが多いです。
高尾山。
朝のルートに合流。
まっすぐ行くと佐向谷登山口の方になります。
左側が奇絶狭へのルート。
2020年02月02日 14:45撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 14:45
朝のルートに合流。
まっすぐ行くと佐向谷登山口の方になります。
左側が奇絶狭へのルート。
奇絶狭への下りは急なので覚悟していましたが、思ったほどではなかった。よかった。
潮見橋渡ります。
2020年02月02日 15:39撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 15:39
奇絶狭への下りは急なので覚悟していましたが、思ったほどではなかった。よかった。
潮見橋渡ります。
燈籠?がいい感じ。
2020年02月02日 15:43撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 15:43
燈籠?がいい感じ。
高尾山の登山口あり。
2020年02月02日 15:44撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 15:44
高尾山の登山口あり。
ゴール。
2020年02月02日 15:54撮影 by  E-M10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/2 15:54
ゴール。

感想

ひき岩群の後に龍神山と三星山に行く予定にしていたのに、
ひき岩群でゆっくりしてしまって、龍神山にしか行けなかった。
今回リベンジで龍神山と三星山へ。

ひき岩群に行ったときに、佐向谷登山口を確認しに行った。
2-3台停められるが、道が狭かったので奇絶峡からスタートすることに。

奇絶峡からすぐ急登。
テープ等を確認しながら進む。踏み跡はわかりにくい。
帰り「ここを降りられるのか」と心配しながら登る。
が、実際帰りは思ったほど大変ではなかった。

大変だったのは、三星山に登る途中にある岩登り。
苦労して登った後はいい景色が待っている。

和歌山にこんな良いところがあったとは。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1433人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
佐向谷道。竜神山〜三星山、暗谷山、ハナレ山、縦走ルート。
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら