スイセン(水仙)
白の水仙の花言葉は「神秘」
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4/2 19:53
スイセン(水仙)
白の水仙の花言葉は「神秘」
スイセン(水仙)
黄色の水仙の花言葉は「私のもとへ帰って」
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スイセン(水仙)
黄色の水仙の花言葉は「私のもとへ帰って」
シラン(紫蘭)
鉢植えや庭植えのほか、里山の土手や崖にも生えている
ポピュラーな花
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シラン(紫蘭)
鉢植えや庭植えのほか、里山の土手や崖にも生えている
ポピュラーな花
シャガ(射干、著莪、胡蝶花)
人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生する アヤメ科アヤメ属の多年草。別名を胡蝶花(コチョウカ)
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シャガ(射干、著莪、胡蝶花)
人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生する アヤメ科アヤメ属の多年草。別名を胡蝶花(コチョウカ)
マツバウンラン(松葉海蘭)
道端や芝生などに生息する越年草。葉の形が松葉、花がウンラン に似ていることからこの名がついた。
1
マツバウンラン(松葉海蘭)
道端や芝生などに生息する越年草。葉の形が松葉、花がウンラン に似ていることからこの名がついた。
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)
4月頃から6月頃に道端や空き地などで直径3センチメートルほどの薄いオレンジ色の花を咲かせます。
1
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)
4月頃から6月頃に道端や空き地などで直径3センチメートルほどの薄いオレンジ色の花を咲かせます。
ハナショウブ(花菖蒲)
里山では田んぼなどの半乾燥・半湿地帯に植えられている。湿地に生息しているのはカキツバタ。
2
ハナショウブ(花菖蒲)
里山では田んぼなどの半乾燥・半湿地帯に植えられている。湿地に生息しているのはカキツバタ。
オオキバナカタバミ(大黄花片喰)
花径:3〜4cm 花冠径:五弁花 花弁数:5 花色:黄
1
オオキバナカタバミ(大黄花片喰)
花径:3〜4cm 花冠径:五弁花 花弁数:5 花色:黄
ムラサキカタバミ(紫片喰)
2
ムラサキカタバミ(紫片喰)
コミヤマカタバミ(小深山傍食)
ピンクがかった白い小さな花を咲かせる。まれに赤や紫の花も見られる。針葉樹林の中の木陰に生える日陰の花
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コミヤマカタバミ(小深山傍食)
ピンクがかった白い小さな花を咲かせる。まれに赤や紫の花も見られる。針葉樹林の中の木陰に生える日陰の花
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
キョウチクトウ科の常緑蔓性植物の一種
茎が地面や石垣などを這い、節から根を出し広がって増える
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ツルニチニチソウ(蔓日々草)
キョウチクトウ科の常緑蔓性植物の一種
茎が地面や石垣などを這い、節から根を出し広がって増える
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
石垣などに這うピンク色の愛らしい花。 花は集合花で小さい花が球状に集まった金平糖のような形をしている。
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ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
石垣などに這うピンク色の愛らしい花。 花は集合花で小さい花が球状に集まった金平糖のような形をしている。
スノーフレーク
和名はオオマツユキソウ(大待雪草)、別名はスズランスイセン(鈴蘭水仙)
スイセンに似たすらりとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせます
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4/2 19:55
スノーフレーク
和名はオオマツユキソウ(大待雪草)、別名はスズランスイセン(鈴蘭水仙)
スイセンに似たすらりとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせます
ニワゼキショウ(庭石菖)
花(赤紫色). 芝生や草地などに群生するアヤメ科の仲間。
2
ニワゼキショウ(庭石菖)
花(赤紫色). 芝生や草地などに群生するアヤメ科の仲間。
コモチマンネングサ(子持ち万年草)
道端や水田のあぜなどに生える。高さ6〜20cmになる。葉の基部に2〜3対のムカゴをつける
2
コモチマンネングサ(子持ち万年草)
道端や水田のあぜなどに生える。高さ6〜20cmになる。葉の基部に2〜3対のムカゴをつける
カキドオシ(垣通し)
道端などに自生する多年草、花は葉腋から出て、薄い紫 - 紅紫で斑点がある。隣接地から垣根を通して進入してくることがカキドオシの名前の由来となっている
1
カキドオシ(垣通し)
道端などに自生する多年草、花は葉腋から出て、薄い紫 - 紅紫で斑点がある。隣接地から垣根を通して進入してくることがカキドオシの名前の由来となっている
スイートアリッサム(にわなずな)
地中海地方の原産の多年草であり、アブラナ科の植物である。
1
スイートアリッサム(にわなずな)
地中海地方の原産の多年草であり、アブラナ科の植物である。
アレチハナガサ(荒地花笠)
5枚 の 薄い紫からピンクの星をちりばめたような花びらを付ける。アレチの名前は河川敷などの環境の悪い場所に育つ
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アレチハナガサ(荒地花笠)
5枚 の 薄い紫からピンクの星をちりばめたような花びらを付ける。アレチの名前は河川敷などの環境の悪い場所に育つ
ノアザミ(野薊)
春に咲くアザミはノアザミだけ、花色は普通は紅色
1
ノアザミ(野薊)
春に咲くアザミはノアザミだけ、花色は普通は紅色
ヤマエンゴグサ(山延胡索)
山林の林の中や山道に自生するケマンソウ科の多年草
1
ヤマエンゴグサ(山延胡索)
山林の林の中や山道に自生するケマンソウ科の多年草
オドリコソウ(踊子草)
山野や道端の半日陰に生える。花びらはくちびる形、 花の色は薄赤から白色と異なるものがある
1
オドリコソウ(踊子草)
山野や道端の半日陰に生える。花びらはくちびる形、 花の色は薄赤から白色と異なるものがある
ヤマルリソウ(山瑠璃草)
山に生育し瑠璃色の花をつけることに由来。落葉樹林の林縁や道端などの適度に湿った場所に生育する
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ヤマルリソウ(山瑠璃草)
山に生育し瑠璃色の花をつけることに由来。落葉樹林の林縁や道端などの適度に湿った場所に生育する
ラショウモンカズラ(羅生門葛)
4〜5月に咲くシソ科の花。山地の林の中や林の縁、山道の道端などに生息する多年草。花言葉は「幸せを招く」
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ラショウモンカズラ(羅生門葛)
4〜5月に咲くシソ科の花。山地の林の中や林の縁、山道の道端などに生息する多年草。花言葉は「幸せを招く」
ニッコウネコノメソウ(日光猫の目草)
山地の林道や沢など湿ったところに咲く花で、イワボタンの変種
2
ニッコウネコノメソウ(日光猫の目草)
山地の林道や沢など湿ったところに咲く花で、イワボタンの変種
ボタンネコノメソウ(牡丹猫の目草)
山間の渓流沿いや水の滴るような斜面などに生育する
2
ボタンネコノメソウ(牡丹猫の目草)
山間の渓流沿いや水の滴るような斜面などに生育する
ホソバノアマナ(細葉甘菜)
低地〜山地の日当たりのよい草地などに生えるユリ科の多年草
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ホソバノアマナ(細葉甘菜)
低地〜山地の日当たりのよい草地などに生えるユリ科の多年草
チゴユリ(稚児百合)
(稚児百合)落葉樹林の木陰に生える高さ15-30 cmの茎の先端に直径1cmほどの白くかわいらしい花を1〜3輪咲かせます
1
チゴユリ(稚児百合)
(稚児百合)落葉樹林の木陰に生える高さ15-30 cmの茎の先端に直径1cmほどの白くかわいらしい花を1〜3輪咲かせます
ヒトリシズカ(一人静)
山野の林内や草地に普通に見られる多年草です。 白いブラシのような花と、しっとり艶のある葉が特徴です
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ヒトリシズカ(一人静)
山野の林内や草地に普通に見られる多年草です。 白いブラシのような花と、しっとり艶のある葉が特徴です
ヒメレンゲ(姫蓮華)
山地の谷川岸などの水の流れる岩場に生え、時として群落を作る。
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ヒメレンゲ(姫蓮華)
山地の谷川岸などの水の流れる岩場に生え、時として群落を作る。
フデリンドウ(筆竜胆)
山野の日当りのよいところにはえる リンドウ科の二年草
このフデリンドウは特に小さく、背丈は小指の長さと同じ5cm程度。
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フデリンドウ(筆竜胆)
山野の日当りのよいところにはえる リンドウ科の二年草
このフデリンドウは特に小さく、背丈は小指の長さと同じ5cm程度。
キジムシロ(雉莚)
平地〜山地の草地、道端、土手などに比較的普通な多年草
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キジムシロ(雉莚)
平地〜山地の草地、道端、土手などに比較的普通な多年草
ヤマブキソウ(山吹草)
花が ヤマブキ に似ているのが名前の由来。しかしヤマブキは花びらが5枚だが、ヤマブキソウは4枚。
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ヤマブキソウ(山吹草)
花が ヤマブキ に似ているのが名前の由来。しかしヤマブキは花びらが5枚だが、ヤマブキソウは4枚。
ヤマブキ(山吹)
黄金色に近い黄色の花をつける。春の季語。
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ヤマブキ(山吹)
黄金色に近い黄色の花をつける。春の季語。
リュウキンカ(立金花)
2月〜6月に咲くキンポウゲ科の花。沼地や湿地に生息する多年草。
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リュウキンカ(立金花)
2月〜6月に咲くキンポウゲ科の花。沼地や湿地に生息する多年草。
キクザキイチゲ(菊咲一華)
早春、ブナ帯の木々が芽吹く頃、到る所で落葉から顔をのぞかせる。「春のはかない草花」(スプリングエフェメラル)の代表的な早春植物である
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キクザキイチゲ(菊咲一華)
早春、ブナ帯の木々が芽吹く頃、到る所で落葉から顔をのぞかせる。「春のはかない草花」(スプリングエフェメラル)の代表的な早春植物である
イチリンソウ(一輪草)
スプリングエフェメラル
花茎の先に花を一輪咲かせることから、イチリンソウ(一輪草)という
1
イチリンソウ(一輪草)
スプリングエフェメラル
花茎の先に花を一輪咲かせることから、イチリンソウ(一輪草)という
イワウチワ(岩団扇)
スプリングエフェメラル
山地の林の中や林の縁、岩場などに生息する多年草。茎先に花径3センチくらいの淡い紅色の花を横向きに1輪つける
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イワウチワ(岩団扇)
スプリングエフェメラル
山地の林の中や林の縁、岩場などに生息する多年草。茎先に花径3センチくらいの淡い紅色の花を横向きに1輪つける
カタクリ(片栗)
スプリングエフェメラル
ピンク色の花が下向きに咲く。 花は陽のあたるときのみ開く。 くもった寒い日や雨の日は 開花しにくい
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カタクリ(片栗)
スプリングエフェメラル
ピンク色の花が下向きに咲く。 花は陽のあたるときのみ開く。 くもった寒い日や雨の日は 開花しにくい
フクジュソウ(福寿草)
スプリングエフェメラル
代表的な早春植物である
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フクジュソウ(福寿草)
スプリングエフェメラル
代表的な早春植物である
ショウジョバカマ(猩猩袴)
スプリングエフェメラル
山地の湿った谷沿いの斜面や森林、ときに亜高山帯の万年雪の近くの湿った草原に見られる多年草です。
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4/2 20:00
ショウジョバカマ(猩猩袴)
スプリングエフェメラル
山地の湿った谷沿いの斜面や森林、ときに亜高山帯の万年雪の近くの湿った草原に見られる多年草です。
ヤマシャクヤク(山芍薬)
山地や深山の林床に生える野生のシャクヤクです
1
ヤマシャクヤク(山芍薬)
山地や深山の林床に生える野生のシャクヤクです
アケビの花(木通、通草)
雌雄同株である。
花弁はなく、3枚の花弁のように見えるのは萼片である。
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アケビの花(木通、通草)
雌雄同株である。
花弁はなく、3枚の花弁のように見えるのは萼片である。
アシュウテンナンショウ(芦生天南星)
自然度の高い落葉樹林の林下や林縁にはえる多年草
個体数がきわめて少ない
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アシュウテンナンショウ(芦生天南星)
自然度の高い落葉樹林の林下や林縁にはえる多年草
個体数がきわめて少ない
テンナンショウ(天南星)
基本的には毒草で、秋には赤い実をつける。
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テンナンショウ(天南星)
基本的には毒草で、秋には赤い実をつける。
シャク(杓)
セリ科の多年草、下から見たところ何となく5角形に見える。花が展開する前の茎、葉は山菜として食用にされる。また、根は、ヤマニンジンと称して食用にされる。
1
シャク(杓)
セリ科の多年草、下から見たところ何となく5角形に見える。花が展開する前の茎、葉は山菜として食用にされる。また、根は、ヤマニンジンと称して食用にされる。
ノイバラ(野茨)
山野に多く自生しノバラ(野薔薇)ともいう
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4/2 19:48
ノイバラ(野茨)
山野に多く自生しノバラ(野薔薇)ともいう
イチゴ
赤い実は甘い果物として食用される
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イチゴ
赤い実は甘い果物として食用される
菜の花
アブラナ科アブラナ属の花の総称
菜花(なばな)は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどアブラナ科アブラナ属で主として花を食するものをいう
2
4/2 20:06
菜の花
アブラナ科アブラナ属の花の総称
菜花(なばな)は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどアブラナ科アブラナ属で主として花を食するものをいう
ナズナ(薺)
別名ぺんぺん草、三味線草。田畑や荒れ地、道端など至るところに生える。春の七草のひとつ
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ナズナ(薺)
別名ぺんぺん草、三味線草。田畑や荒れ地、道端など至るところに生える。春の七草のひとつ
ダイコンの花(大根)
白や紫の花を咲かせるものがあるが、これを指して「白い菜の花」「ダイコンの菜の花」ということもある。
1
ダイコンの花(大根)
白や紫の花を咲かせるものがあるが、これを指して「白い菜の花」「ダイコンの菜の花」ということもある。
オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
別名にショカツサイ(諸葛菜:諸葛孔明が広めたとの伝説から)、ムラサキハナナ(紫花菜)。アブラナ科
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オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
別名にショカツサイ(諸葛菜:諸葛孔明が広めたとの伝説から)、ムラサキハナナ(紫花菜)。アブラナ科
スズシロソウ(鈴白草)
急傾斜地や崖などに生育する、名は、花がスズシロ(ダイコン)に似ることによる
1
スズシロソウ(鈴白草)
急傾斜地や崖などに生育する、名は、花がスズシロ(ダイコン)に似ることによる
ユウゲショウ(夕化粧)
和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。
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ユウゲショウ(夕化粧)
和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。
ユウゲショウ(夕化粧)
道端や空き地、川原に生息する多年草
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ユウゲショウ(夕化粧)
道端や空き地、川原に生息する多年草
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
4-5cmくらいの大きさの、白または薄いピンク色の花を付ける。花弁の数は4枚
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ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
4-5cmくらいの大きさの、白または薄いピンク色の花を付ける。花弁の数は4枚
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
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ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)
ノボロギク(野襤褸菊)
和名は「野に生えるボロギク」の意で、ボロギクとはサワギクのこと。
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ノボロギク(野襤褸菊)
和名は「野に生えるボロギク」の意で、ボロギクとはサワギクのこと。
カンサイタンポポ(関西蒲公英)
セイヨウタンポポに比べて頭花が小さく、小花の数が少ない。総苞外片は反り返らず、角状突起はほとんどない。
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カンサイタンポポ(関西蒲公英)
セイヨウタンポポに比べて頭花が小さく、小花の数が少ない。総苞外片は反り返らず、角状突起はほとんどない。
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
ヨーロッパ原産の帰化植物、日本の在来種とは外側の総苞の反る点が異なる
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セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
ヨーロッパ原産の帰化植物、日本の在来種とは外側の総苞の反る点が異なる
シロバナタンポポ(白花蒲公英)
シロバナタンポポは在来種であり、セイヨウタンポポなどの帰化種が侵入するまでは、タンポポといえばシロバナタンポポを指していた
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3/20 13:14
シロバナタンポポ(白花蒲公英)
シロバナタンポポは在来種であり、セイヨウタンポポなどの帰化種が侵入するまでは、タンポポといえばシロバナタンポポを指していた
オヘビイチゴ(雄蛇苺)
茎は地上を這うか斜上し、花は黄色で径8-12mm
田んぼのあぜ、畑地、草地などの湿った場所に生育する
1
オヘビイチゴ(雄蛇苺)
茎は地上を這うか斜上し、花は黄色で径8-12mm
田んぼのあぜ、畑地、草地などの湿った場所に生育する
ヘビイチゴ(蛇苺)
和名の語源については実が食用にならずヘビが食べるイチゴ、ヘビがいそうな所に生育する
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4/2 20:09
ヘビイチゴ(蛇苺)
和名の語源については実が食用にならずヘビが食べるイチゴ、ヘビがいそうな所に生育する
ヒメツワブキ(姫石蕗)
中国雲南省原産で別名ウンナンヒメツワブキ(雲南石蕗)
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4/2 19:50
ヒメツワブキ(姫石蕗)
中国雲南省原産で別名ウンナンヒメツワブキ(雲南石蕗)
ノゲシ(野芥子)
日本各地の道端や畑に自生する。ヨーロッパ原産で茎の高さは50-100cm程で軟らかく中に空洞がある。
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4/2 19:49
ノゲシ(野芥子)
日本各地の道端や畑に自生する。ヨーロッパ原産で茎の高さは50-100cm程で軟らかく中に空洞がある。
オオカワヂシャ
ヨーロッパからアジア北部原産の多年草。川岸や湿地などで生育している。
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オオカワヂシャ
ヨーロッパからアジア北部原産の多年草。川岸や湿地などで生育している。
フランスギク(仏蘭西菊属)
日当たりのよい道沿いの土手付近で咲いている
外来種のキク科の花。
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フランスギク(仏蘭西菊属)
日当たりのよい道沿いの土手付近で咲いている
外来種のキク科の花。
ムスカリ(学名: Muscari)
原産地は南西アジアあるいは地中海沿岸地方
各地の公園・家庭などでごく普通に見られる。
1
3/20 12:39
ムスカリ(学名: Muscari)
原産地は南西アジアあるいは地中海沿岸地方
各地の公園・家庭などでごく普通に見られる。
ホトケノザ(仏の座)
早春の道端や田畑の畦などによく見られる雑草である。
オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、コハコベなどが一斉に咲いている。
1
ホトケノザ(仏の座)
早春の道端や田畑の畦などによく見られる雑草である。
オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、コハコベなどが一斉に咲いている。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
春を一番に知らせてくれる春の風物詩
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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
春を一番に知らせてくれる春の風物詩
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
花言葉は「愛嬌」。先端の葉の脇に、小さな唇形をした淡い紅紫色の花をたくさんつける。
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ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
花言葉は「愛嬌」。先端の葉の脇に、小さな唇形をした淡い紅紫色の花をたくさんつける。
コハコベ(小繁縷)
日本では春の七草の一つとして古くから親しまれている
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4/2 19:59
コハコベ(小繁縷)
日本では春の七草の一つとして古くから親しまれている
ミドリハコベ (緑繁縷)
よく似たものにコハコベがあり、茎が暗紫色を帯びる
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3/26 12:29
ミドリハコベ (緑繁縷)
よく似たものにコハコベがあり、茎が暗紫色を帯びる
オランダミミナグサ(和蘭耳菜草)
小柄な一年草の雑草である。ヨーロッパ原産の外来種
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3/20 12:53
オランダミミナグサ(和蘭耳菜草)
小柄な一年草の雑草である。ヨーロッパ原産の外来種
ハナニラ(花韮)
花色: 白,ピンク,黄,青
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4/2 20:02
ハナニラ(花韮)
花色: 白,ピンク,黄,青
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
和名は花が紫色で形がサギ(鷺)に似ていることから
1
3/20 15:05
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
和名は花が紫色で形がサギ(鷺)に似ていることから
ハルジオン(春紫苑)
ヒメジョオンと共に、道端でよく見かける。一部の地域では「貧乏草」と呼ばれる
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3/20 13:19
ハルジオン(春紫苑)
ヒメジョオンと共に、道端でよく見かける。一部の地域では「貧乏草」と呼ばれる
ヒメジョオン(姫女菀)
白い花を咲かせる一年草である。同属のハルジオンと共に、道端でよく見かける雑草である。
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ヒメジョオン(姫女菀)
白い花を咲かせる一年草である。同属のハルジオンと共に、道端でよく見かける雑草である。
コバンソウ(小判草)
イネ科の普通に見られる雑草の一つ。小判に似た形の小穂をつけることから名付けられた。
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コバンソウ(小判草)
イネ科の普通に見られる雑草の一つ。小判に似た形の小穂をつけることから名付けられた。
キュウリグサ(胡瓜草)
3〜5月に咲くムラサキ科の花。野原や道端に生息する越年草
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キュウリグサ(胡瓜草)
3〜5月に咲くムラサキ科の花。野原や道端に生息する越年草
サクラソウ(桜草)
4月から5月に、中央から1本の花茎を出して、花径2〜5cmの数輪の花を咲かせ ...
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3/26 15:23
サクラソウ(桜草)
4月から5月に、中央から1本の花茎を出して、花径2〜5cmの数輪の花を咲かせ ...
土筆
全国に自生しているスギナの胞子茎の事で、草原や田畑の畦などに多くみられ、古くから親しまれている
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3/20 13:34
土筆
全国に自生しているスギナの胞子茎の事で、草原や田畑の畦などに多くみられ、古くから親しまれている
カラスノエンドウ(烏野豌豆)
葉は羽状複葉で、先端が巻きひげとなり回りの草にからみつく。
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カラスノエンドウ(烏野豌豆)
葉は羽状複葉で、先端が巻きひげとなり回りの草にからみつく。
カラスノエンドウと蝶
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カラスノエンドウと蝶
ナヨクサフジ(弱草藤)
ヨーロッパや西アジアに自生するマメ科植物である。
つる性1年草。
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ナヨクサフジ(弱草藤)
ヨーロッパや西アジアに自生するマメ科植物である。
つる性1年草。
ヘラオオバコ (箆大葉子)の果穂
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ヘラオオバコ (箆大葉子)の果穂
スイバ(蓚、酸い葉)
スカンポとも。北半球の温帯に広く分布するタデ科の多年草。
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4/16 18:43
スイバ(蓚、酸い葉)
スカンポとも。北半球の温帯に広く分布するタデ科の多年草。
ハハコグサ(母子草)
春の七草の1つ、「御形(ごぎょう、おぎょう)」でもあり、茎葉の若いものを食用にする。
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ハハコグサ(母子草)
春の七草の1つ、「御形(ごぎょう、おぎょう)」でもあり、茎葉の若いものを食用にする。
コメツブツメクサ(米粒詰草)
道端や河原などに生える雑草。 和名は、シロツメクサに似ているが全体に小さいことに由来する。
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コメツブツメクサ(米粒詰草)
道端や河原などに生える雑草。 和名は、シロツメクサに似ているが全体に小さいことに由来する。
シロツメグサ(白詰草)
別名、葉は3小葉からなる クローバー
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シロツメグサ(白詰草)
別名、葉は3小葉からなる クローバー
ムラサキツメクサ(紫詰草)
和名ではアカツメクサとも、あるいは一般に赤クローバーとも呼ばれる
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ムラサキツメクサ(紫詰草)
和名ではアカツメクサとも、あるいは一般に赤クローバーとも呼ばれる
クリムゾンクローバー(紅花詰草)
ストロベリーキャンドルの名もよく使われています。クローバーの仲間で穂状に咲く赤い花が美しい
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クリムゾンクローバー(紅花詰草)
ストロベリーキャンドルの名もよく使われています。クローバーの仲間で穂状に咲く赤い花が美しい
ゲンゲ(紫雲英)
レンゲソウ(蓮華草)、レンゲとも呼ぶ。
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ゲンゲ(紫雲英)
レンゲソウ(蓮華草)、レンゲとも呼ぶ。
ツリガネズイセン(釣鐘水仙)
花がツリガネ(釣鐘)状で、葉がスイセン(水仙)に似ることから。
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ツリガネズイセン(釣鐘水仙)
花がツリガネ(釣鐘)状で、葉がスイセン(水仙)に似ることから。
キランソウ(金瘡小草)
道端などに生える雑草。 根生葉が地面に張り付くように広がることから、ジゴクノカマノフタともいう。
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4/2 20:01
キランソウ(金瘡小草)
道端などに生える雑草。 根生葉が地面に張り付くように広がることから、ジゴクノカマノフタともいう。
キスミレ(黄菫)
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キスミレ(黄菫)
タチツボスミレ(立坪菫)
茎は初めは短いが,後にはのびて20cm前後になる。葉はハート形
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タチツボスミレ(立坪菫)
茎は初めは短いが,後にはのびて20cm前後になる。葉はハート形
スミレ(菫)
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スミレ(菫)
ツボスミレ(坪菫)
昔は紫のスミレをさしていたようです。かさねの色目では表が紫根、裏が蓼藍と刈安で染めた濃い緑で、なんとも美しい配色です。壺(庭)に咲く菫という説もあります。
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ツボスミレ(坪菫)
昔は紫のスミレをさしていたようです。かさねの色目では表が紫根、裏が蓼藍と刈安で染めた濃い緑で、なんとも美しい配色です。壺(庭)に咲く菫という説もあります。
椿
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椿
ユキヤナギ(雪柳)
ソメイヨシノの開花が終わるころに開花する常緑低木
魅力は、何といっても枝垂れるように枝一面に咲く花の姿
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ユキヤナギ(雪柳)
ソメイヨシノの開花が終わるころに開花する常緑低木
魅力は、何といっても枝垂れるように枝一面に咲く花の姿
ボケ(木瓜)
果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。
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ボケ(木瓜)
果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。
ジンチョウゲ(沈丁花)
香り高い花を咲かせる春の代表的な樹木
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ジンチョウゲ(沈丁花)
香り高い花を咲かせる春の代表的な樹木
コバノミツバツツジ(三葉躑躅 )
紅紫色 - 淡紫色の花が多数咲き、里山の春を彩る
1本のめしべの回りを取り囲むように10本のおしべがある。
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コバノミツバツツジ(三葉躑躅 )
紅紫色 - 淡紫色の花が多数咲き、里山の春を彩る
1本のめしべの回りを取り囲むように10本のおしべがある。
フジツツジ(藤躑躅)
花が藤色のため、フジツツジという
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フジツツジ(藤躑躅)
花が藤色のため、フジツツジという
ヤマツツジ(山躑躅)
日本の野生ツツジの代表種
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ヤマツツジ(山躑躅)
日本の野生ツツジの代表種
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)
日陰に多く生えることに由来するが、河岸の岩場に生える。シャクナゲに近い形態をしている
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ヒカゲツツジ(日陰躑躅)
日陰に多く生えることに由来するが、河岸の岩場に生える。シャクナゲに近い形態をしている
アカヤシオ(赤八汐)
冬枯れ色の山が新緑に染まり始める頃に、野山を彩る花の1つが「アカヤシオ」です。寒々とした世界に咲く、温かみがあるピンクの花が印象的
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アカヤシオ(赤八汐)
冬枯れ色の山が新緑に染まり始める頃に、野山を彩る花の1つが「アカヤシオ」です。寒々とした世界に咲く、温かみがあるピンクの花が印象的
アブラチャン(油瀝青)
クスノキ科クロモジ属 (落葉低木). チャンとは瀝青(タール類、ピッチ)のこと。昔、果実や樹皮の油を灯油にしたことがある。
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3/26 14:18
アブラチャン(油瀝青)
クスノキ科クロモジ属 (落葉低木). チャンとは瀝青(タール類、ピッチ)のこと。昔、果実や樹皮の油を灯油にしたことがある。
サンシュユ(山茱萸)
葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることから、「ハルコガネバナ」とも呼ばれる。秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれる。
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3/20 14:38
サンシュユ(山茱萸)
葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることから、「ハルコガネバナ」とも呼ばれる。秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれる。
ヒイラギナンキン(柊南天)
遠目で見れば葉の雰囲気はナンテンに似ており、葉の縁にヒイラギのようなトゲがあることからヒイラギナンテンと命名された。
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ヒイラギナンキン(柊南天)
遠目で見れば葉の雰囲気はナンテンに似ており、葉の縁にヒイラギのようなトゲがあることからヒイラギナンテンと命名された。
レンギョウ(連翹)
まだ葉が芽吹く前の早春(3 - 4月頃)、2 - 3cmの黄色い4弁の花が、細い枝に密に多数開く。
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3/20 14:57
レンギョウ(連翹)
まだ葉が芽吹く前の早春(3 - 4月頃)、2 - 3cmの黄色い4弁の花が、細い枝に密に多数開く。
ヒサカキ(非榊)
花期は3月から4月、枝の下側に短くぶら下がるように多数咲く。花は白っぽいクリーム色で壺状で、強い芳香を放つ。「ひさかき」といわれる由来は、榊にあらず(非榊)とも云われています
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ヒサカキ(非榊)
花期は3月から4月、枝の下側に短くぶら下がるように多数咲く。花は白っぽいクリーム色で壺状で、強い芳香を放つ。「ひさかき」といわれる由来は、榊にあらず(非榊)とも云われています
ギンヨウアカシア (銀葉アカシア)
別名ハナアカシア。ミモザとも呼ばれる
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4/2 20:07
ギンヨウアカシア (銀葉アカシア)
別名ハナアカシア。ミモザとも呼ばれる
シロモジ(白文字)
浅く三つに裂ける葉の形が特徴的で、黄葉も美しいことから、茶庭や雑木の庭に使われる
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シロモジ(白文字)
浅く三つに裂ける葉の形が特徴的で、黄葉も美しいことから、茶庭や雑木の庭に使われる
イヌガシ(犬樫)
クスノキ科の木は黄色の花が多く、 深紅の花が付くものは珍しい。千葉県以西に分布する常緑小高木で3−4月に花を付け小さな楕円形の実になる
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イヌガシ(犬樫)
クスノキ科の木は黄色の花が多く、 深紅の花が付くものは珍しい。千葉県以西に分布する常緑小高木で3−4月に花を付け小さな楕円形の実になる
シデコブシ(四手辛夷)
3〜4月に咲くモクレン科の花。細長いリボン状の花びら(花被片)を12〜18枚外向きにつける。
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シデコブシ(四手辛夷)
3〜4月に咲くモクレン科の花。細長いリボン状の花びら(花被片)を12〜18枚外向きにつける。
ハクモクレン(白木蓮)
花は白くて大形で、よい香りがする。外見は花びらが9枚あるように見えるが、花弁は6枚、萼片が3枚である。
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3/26 11:33
ハクモクレン(白木蓮)
花は白くて大形で、よい香りがする。外見は花びらが9枚あるように見えるが、花弁は6枚、萼片が3枚である。
ハクモクレン(白木蓮)
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ハクモクレン(白木蓮)
シモクレン(紫木蓮)
白花に対し紫色の花を咲かせるので「紫木蓮」(シモクレン)と呼ばれる
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シモクレン(紫木蓮)
白花に対し紫色の花を咲かせるので「紫木蓮」(シモクレン)と呼ばれる
タムシバ(田虫葉)
別名を「ニオイコブシ」といい、花には芳香がある。早春に白い6弁花を葉に先立って咲かせる。
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タムシバ(田虫葉)
別名を「ニオイコブシ」といい、花には芳香がある。早春に白い6弁花を葉に先立って咲かせる。
オオカメノキ(大亀の木)
白い花と亀のような大きな円い葉に起因。横に長く伸びた枝に白い花が新緑に映えて美しい。別名ムシカリ。
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オオカメノキ(大亀の木)
白い花と亀のような大きな円い葉に起因。横に長く伸びた枝に白い花が新緑に映えて美しい。別名ムシカリ。
ヤブデマリ(藪手毬)
ヤブに生え、花が手まりのように丸いことからその名前が付いたと言われています。
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ヤブデマリ(藪手毬)
ヤブに生え、花が手まりのように丸いことからその名前が付いたと言われています。
アセビ(馬酔木)
「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から ...
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アセビ(馬酔木)
「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から ...
ハナズオウ(花蘇芳)
ハート型の葉がつくことで知られるハナズオウは、花の色がスオウ染めの色に似ていることから名付けられた。
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ハナズオウ(花蘇芳)
ハート型の葉がつくことで知られるハナズオウは、花の色がスオウ染めの色に似ていることから名付けられた。
ネコヤナギ(猫柳)
広く川辺に自生する、ヤナギの1種である。ふわふわとした花が特徴的な樹木です。
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ネコヤナギ(猫柳)
広く川辺に自生する、ヤナギの1種である。ふわふわとした花が特徴的な樹木です。
ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
原産地 中国の雲南地方、1〜4月に咲くモクセイ科の花。鮮やかな黄色い花を下垂して咲かせる
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ウンナンオウバイ(雲南黄梅)
原産地 中国の雲南地方、1〜4月に咲くモクセイ科の花。鮮やかな黄色い花を下垂して咲かせる
マンサク(満作)
早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化した説、多数の花が豊作に通じることから「万年豊作」に由来するなどの説が
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マンサク(満作)
早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化した説、多数の花が豊作に通じることから「万年豊作」に由来するなどの説が
トキワマンサク(常磐万作)
園芸品種には葉に赤みを帯びるものや花色が赤い
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トキワマンサク(常磐万作)
園芸品種には葉に赤みを帯びるものや花色が赤い
マヤコウバイ( 摩耶紅梅)
春を告げる香りの花、縁起が良い木としても人気の梅の木。大輪の遅咲き品種。波打つ花弁が美しい
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3/20 14:43
マヤコウバイ( 摩耶紅梅)
春を告げる香りの花、縁起が良い木としても人気の梅の木。大輪の遅咲き品種。波打つ花弁が美しい
梅の花
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3/28 14:13
梅の花
シダレザクラ(枝垂桜)
4月に咲くバラ科の花。小輪の一重咲きで、花の色は白か淡い紅色である。
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3/29 19:27
シダレザクラ(枝垂桜)
4月に咲くバラ科の花。小輪の一重咲きで、花の色は白か淡い紅色である。
ソメイヨシノ(染井吉野)
エドヒガン系のサクラ(桜)と、日本固有種のオオシマザクラの雑種の交配で生まれた日本産の園芸品種のサクラ
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ソメイヨシノ(染井吉野)
エドヒガン系のサクラ(桜)と、日本固有種のオオシマザクラの雑種の交配で生まれた日本産の園芸品種のサクラ
ヤマザクラ(山桜)
日本に10種あるサクラ属の基本野生種の中でも代表的な種
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4/2 19:57
ヤマザクラ(山桜)
日本に10種あるサクラ属の基本野生種の中でも代表的な種
サトザクラ・白雪
「カスミザクラ」系の園芸品種で「サトザクラ」の仲間に分類されます。4月中旬ごろ、真っ白な一重の花を咲かせます。
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4/2 20:04
サトザクラ・白雪
「カスミザクラ」系の園芸品種で「サトザクラ」の仲間に分類されます。4月中旬ごろ、真っ白な一重の花を咲かせます。
ベニユタカ(紅豊・松前紅豊)
花 の色は 紅紫色. 花弁枚数, 15〜20枚 ... 花には芳香があります。
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ベニユタカ(紅豊・松前紅豊)
花 の色は 紅紫色. 花弁枚数, 15〜20枚 ... 花には芳香があります。
カンザン (関山)
サトザクラ群の桜で、日本原産の園芸品種のヤエザクラ。学名にはセキヤマという名が登録されている
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カンザン (関山)
サトザクラ群の桜で、日本原産の園芸品種のヤエザクラ。学名にはセキヤマという名が登録されている
イチヨウ(一葉桜)
ソメイヨシノが散り始めた頃に蕾を膨らませる
花の色はピンクから白へと変わる
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イチヨウ(一葉桜)
ソメイヨシノが散り始めた頃に蕾を膨らませる
花の色はピンクから白へと変わる
ウコン(鬱金)
開花時期はソメイヨシノより遅めの4月中旬頃、色は緑色が弱く淡黄色である。
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ウコン(鬱金)
開花時期はソメイヨシノより遅めの4月中旬頃、色は緑色が弱く淡黄色である。
ウワミズザクラ(上溝桜)
桜の咲く頃、「白くて棒状のブラシのような花」を無数につけている木、それが桜の仲間の ウワミズザクラです
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ウワミズザクラ(上溝桜)
桜の咲く頃、「白くて棒状のブラシのような花」を無数につけている木、それが桜の仲間の ウワミズザクラです
シャクナゲ(石楠花、石南花)
3〜5月に咲くツツジ科の花。いずれも派手で大きな花に特徴がある。花の色は白あるいは赤系統が多いが、黄色の場合もある。
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シャクナゲ(石楠花、石南花)
3〜5月に咲くツツジ科の花。いずれも派手で大きな花に特徴がある。花の色は白あるいは赤系統が多いが、黄色の場合もある。
タニウツギ(谷空木)
色鮮やかな花を付ける数少ない品種。山地の谷沿いに自生することからタニウツギと命名された
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タニウツギ(谷空木)
色鮮やかな花を付ける数少ない品種。山地の谷沿いに自生することからタニウツギと命名された
藤の花
花はうすい紫色で、藤色の色名はこれに由来する。
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藤の花
花はうすい紫色で、藤色の色名はこれに由来する。
竹林
古来、日本人の生活・文化に深くかかわってきた。
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竹林
古来、日本人の生活・文化に深くかかわってきた。
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