宇佐七山縦走

2019年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,614m
• 下り: 1,605m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:21

距離 12.2km 登り 1,614m 下り 1,605m

6:34 スタート地点
7:31 7:35 高山
8:05 8:06 高尾山城支城跡
8:43 8:45 石井山
9:09 9:10 鬼落山登山口から合流点
9:40 9:50 鬼落山
10:38 10:48 峠部(香下ダム−山袋)
11:35 11:40 石山
12:38 12:43 谷山
1:03 1:10 射場越し(香下ダム･妙見山分岐)
1:33 1:38 妙見山頂
2:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高山登山口に1台、妙見山登山口(香下ダム)に1台

コース状況／危険箇所等

とにかく直登、直降下の連続です、尾根歩きはほとんど無いと思っていいです。斜面は滑るところも多いので注意が必要です。
ルートはテープが結構ありますが、見失わないよう注意して下さい。。

写真

3/9 6:29

高山登山口、車は道路沿いのスペースに停めました。

3/9 7:06

三井戸、ここから高山までピストンします。急斜面です。

3/9 7:31

高山山頂、見晴らしはあまりありません。

3/9 8:05

先の三井戸に戻って、少し進むと、山らしくない、2山目の高尾山城跡

3/9 8:43

急登後に石井山山頂

3/9 8:54

これから登る鬼落(おにおて)山方面

3/9 8:56

遠く、九重方面？

3/9 9:09

この鞍部が鬼落山登山口からの合流点。

3/9 9:09

鬼落山登山口から上がって来る、ロープ・鎖。

3/9 9:16

鬼落山手前の展望の良い岩場から、石井山、高山だろう。

3/9 9:23

同じ岩場から。

3/9 9:41

鬼落山山頂。大分百山の1つ。
展望がよい。以前はこんなに良くはなかったと友人が言っていた。

3/9 9:41

鬼落山から、豊前海を眺める。

3/9 10:38

本ルート、最長・最大の高度差をひたすら降りて、峠部に着く。
そこの標識。

3/9 10:39

同じ場所にあった、石柱、番号があって、ルートの所々に見られる。

3/9 10:48

鬼落山山頂方面、写真で見るとそれほどの落差に見えないのが少し残念。(^-^;

3/9 11:35

石山山頂、縦走路から少し進んだ所にある。

3/9 12:10

谷山へ向かう途中、鶴見・由布岳が見えた。

3/9 12:38

谷山山頂、展望は無い。

3/9 13:03

射場越しにこの標識。
元気づけられる。最後の妙見山まであと少し。

3/9 12:57

同じ射場越しにあった石柱。

3/9 13:24

妙見山は城跡で、途中にあった手洗い岩

3/9 13:26

その手洗い岩から、あと少し。

3/9 13:33

やっと山頂。

3/9 13:35

山頂でのほっとした一枚。

3/9 14:12

先の射場越しまで戻って、そこから香下ダムへ降りる、
ここが、妙見山登山口であり、今日のゴール。
車は、朝暗くてわからなかったので近くの工事現場にそっと置かせていただきましたが、本当の駐車場は少し手前にありました。(^-^;

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

コメント

yamakichi8

宇佐七山縦走
先にネットで教えてもらっていた通り、とにかく、急登･急降下の連続でした。
我々は、高山から宇佐七山を歩きましたが、鬼落山の最長の斜面を下りに使えたこと、高尾山城跡は別にして、このルートで唯一急登でない妙見山が最後になったのは楽でした。従って、縦走は高山からした方がやりやすいと思います。
今回、ここを歩こうと誘っていただいた、Sご夫妻の足を引っ張ることが何度もありました。(^_^;)
それがなければ、お二人はあと30分〜1時間早く歩けたと思います。
良い経験をさせていただきました。

hitosuji

久し振りの山行ですか?
車2台とは奥様送って貰われたのですか?それともご一緒かなぁ・・・。
このところ前に何時引いたか判らない風邪でコンコン咳をしています。

yamakichi8

Re: 久し振りの山行ですか?
長丁場は久しぶりです。(^-^;
車は、私が1台と、ご夫妻で1台の2台でした。
ひとすじさんとやった、香春岳から福智山経由の皿倉山、約30kmの10時間の縦走が懐かしいです。ひとすじさんは悠々、私はヨレヨレで対照的でした。。(^-^;
体調が少し不良とのこと、ひとすじさんならすぐ回復されることでしょう。
また何処かの山でお会いしたいですね。