記録ID: 1660282
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ハイキング
アジア
(香港島)港安醫院→淺水灣→赤柱
2018年11月24日(土) [日帰り]
Edogawa_84kg
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:36
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 1,011m
- 下り
- 989m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:33
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 2:36
距離 8.0km
登り 488m
下り 502m
10:27
68分
スタート地点
13:03
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
(復路)衛奕信徑, 赤柱峽道 ただし今回は赫蘭道, 淺水灣道を利用 |
写真
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黃泥涌峽道の歩き出し。
後ろを振り返ると、そこが両脇を山に挟まれた谷であることがわかる。
後ろを振り返ると、そこが両脇を山に挟まれた谷であることがわかる。
ここで通りを逸れます。
左手にテニスコートを越えてガソリンスタンドのあるバス停の
ところです。
左手にテニスコートを越えてガソリンスタンドのあるバス停の
ところです。
紫羅蘭山徑というそうです。
ここから淺水灣坳まで平坦コースで子連れでもOKです。
ここから淺水灣坳まで平坦コースで子連れでもOKです。
奥正面にビクトリアピーク。
その左は香港仔や鴨脷洲のマンション群が見えました。
その左は香港仔や鴨脷洲のマンション群が見えました。
この区間・エリアはいつ来ても西洋人が多いです。私感覚では、西洋人50％(同行アマさん含む)、中国人30％(北京語・留学生のようだ)、残り香港人と東南アジア系。そして日本人=私だけ(と思う)
11/24 11:54
この区間・エリアはいつ来ても西洋人が多いです。私感覚では、西洋人50％(同行アマさん含む)、中国人30％(北京語・留学生のようだ)、残り香港人と東南アジア系。そして日本人=私だけ(と思う)
Catch Water。山裾の各所に引水道と呼ばれる水路を多く見ます。
全般的に見ても香港は端々まで治山治水の整備がとてもよく行き届いております。
11/24 11:55
Catch Water。
山裾の各所に引水道と呼ばれる水路を多く見ます。
全般的に見ても香港は端々まで治山治水の整備がとてもよく行き届いております。
山裾の各所に引水道と呼ばれる水路を多く見ます。
全般的に見ても香港は端々まで治山治水の整備がとてもよく行き届いております。
ここに来るといつも、
若い時に行った伊豆を思い出す。
全く別モノだけど(笑)何故だか。
若い時に行った伊豆を思い出す。
全く別モノだけど(笑)何故だか。
いよいよ本日のクライマックスThe Twins/�袂昌魁�
北と南に並ぶコブを縦走した先に目指すスタンレー/赤柱の絶景・・・だけど、そこまでの距離と階段続きの登りが容易に想像でき、エスケイプしたくなる。。
11/24 12:29
いよいよ本日のクライマックス
The Twins/�袂昌魁�
北と南に並ぶコブを縦走した先に目指すスタンレー/赤柱の絶景・・・だけど、そこまでの距離と階段続きの登りが容易に想像でき、エスケイプしたくなる。。
The Twins/�袂昌魁�
北と南に並ぶコブを縦走した先に目指すスタンレー/赤柱の絶景・・・だけど、そこまでの距離と階段続きの登りが容易に想像でき、エスケイプしたくなる。。
淺水灣坳。ここで毎回Final answer。
左→楽々平坦コースで大潭
右→レパルスベイへ下山
そして直進→The Twins！
前回・前々回は天候のせいにしてエスケイプ。今日こそ登ることを決心。
11/24 12:35
淺水灣坳。
ここで毎回Final answer。
左→楽々平坦コースで大潭
右→レパルスベイへ下山
そして直進→The Twins！
前回・前々回は天候のせいにしてエスケイプ。今日こそ登ることを決心。
ここで毎回Final answer。
左→楽々平坦コースで大潭
右→レパルスベイへ下山
そして直進→The Twins！
前回・前々回は天候のせいにしてエスケイプ。今日こそ登ることを決心。
うひゃー。
だが、この時期はとても涼しく気力が持つ。見た目よりつらくない。ゆっくり焦らず休み休み。
だが、この時期はとても涼しく気力が持つ。見た目よりつらくない。ゆっくり焦らず休み休み。
視界が開けました！
Twins(北)を仕留めました。
その奥に相棒の(南)が見えます。
一気にいくでー！
Twins(北)を仕留めました。
その奥に相棒の(南)が見えます。
一気にいくでー！
これこれ ”W002”
(南)もクリアーです。
Wilson-trailのWですかね。
(南)もクリアーです。
Wilson-trailのWですかね。
いよいよ目下に赤柱/スタンレー！
これを見るのが楽しみで頑張れたもの。
これを見るのが楽しみで頑張れたもの。
精神的にも開放的になり、
登りの時に見てこなかった
ものが目に入る。
秋なのに瑞々しい新緑。
登りの時に見てこなかった
ものが目に入る。
秋なのに瑞々しい新緑。
最後の近撮ポイント。今日もきれいに収まりました。観光帆船が出航しているところです。
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