平ヶ岳(尾瀬ヶ原からピストン)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 30.3km
- 登り
- 1,450m
- 下り
- 1,461m
コースタイム
- 山行
- 4:35
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 5:15
- 山行
- 8:27
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 8:45
天候 | 4日 曇り後雪 5日 曇り時々雪 6日 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
1日1,000円 鳩待峠の駐車場は満車。はじめから行きませんでした。 戸倉、鳩待峠間。乗り合いタクシー、1人片道980円 往路 5月4日3:00浦安-3:08一之江IC-3:39美女木-3:48練馬-5:20沼田IC-すき家(朝食)-6:50戸倉駐車場7:15-タクシー-7:45鳩待峠 復路 5月6日8:45-マイクロバス-9:15戸倉駐車場9:35-9:40戸倉温泉10:47-11:00蒲田片品屋11:20-11:30あずま茶屋12:15-12:45沼田IC-14:57練馬-15:05美女木-首都高-15:44京葉船橋IC-16:00船橋 ガス代48×135=6,480円 高速代 1,250+300+2,470+2,830+430+1,300+230=8,810円 駐車代3,000円 交通費計18,290円 残高19,000円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
自然研究路から先は登山道ありません。残雪期のみの登山となります。 一部藪漕ぎがありました。 ピッケルを携行しましたが使うような場面はありませんでした。ただしルートミス等があれば話は別です。 今回、初日、2日目共雪が降るような天候でアイゼンが良くききました。踏み抜き等もなく快適に歩けました。 kaname女史は藪以外はアイゼンがわりにスノーシューを使いました。私もスノーシューを持参しましたが雪がしまっていたので使いませんでした。 |
写真
感想
平ヶ岳は3回目です。
1回目は鷹ノ巣登山口から。紅葉が素晴らしかったです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-29951.html
2回目は恋ノ岐川から。増水のなかハードな沢登りでした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-700423.html
そして3回目。
以前登った時に山頂から見えた遥かな尾瀬の山々。
その麓の尾瀬ヶ原から平ヶ岳へ。
よもやそんなルートからまた登るとは想像もしていなかったですが!
長い道のりでしたが3回目の山頂を踏むことが出来ました。
全く違う3つの平ヶ岳を経験できました!みなさまありがとうございます。
イマイチな天気でしたが残雪の山をしっかり楽しんできました。
登山道のないルートを地図とコンパスを頼り登るのは楽しいですし、充実感もひとしおです。人がほとんどいないのもいいです。
雪山もそろそろ終わり、沢シーズンに突入です。
久々のお山です。しかし寒いのか暑いのか、天気予報ではよく判りませんでした。登山とは、そんなところに経験がものを言う世界なんでしょうか。またまた1月初旬から仕事漬けで、まったくの運動不足。落ちた体力を復活させるのが大変な事を実感しました。さらに事前にちょこっとジョギングしたら、左ヒザが痛み出してどうなることかと心配でしたが、帰路に着く頃にはほとんど痛みも無く、ヒザ痛にはコンドロイチンよりも適度な運動が良いことも実感です (^o^)
帰りの車中ではずーと爆睡で、すっかり皆さんにはご迷惑の掛けっぱなしでした。
まだ行かねばならないお山も沢山ですが、体力強化も頑張ってみます。
また、宜しくおねがいします。
初めての平ヶ岳2日間は雪が降ったり安定しない天気でしたが楽しい登山になりました。
連休と残雪のこの時期しか行けないと言うこともあり数組登山者がいました。
2日目の行動は久しぶりに約8.5時間の行動ですぐに筋肉痛になりました。
山頂では残念ながら天気が目まぐるしく変わり絶景とはいきませんでしたが
下山途中から天候も回復し晴天となり平ヶ岳・燧ケ岳他の絶景を見る事が出来ました。
今度は暖かい時期に登りたい山です。
初めての平ヶ岳、残雪期の尾瀬山行でした
平ヶ岳までの道のりは急斜面は少ないものの、藪漕ぎがあったり、地味なアップダウン続きで結構疲れます。
全員で山頂についたときはほっとしました。
また、スズヶ岳の広々とした山頂には池塘があり、牧歌的なステキな場所でした。
いつか紅葉の時期にも来てみたいものです
可愛い水芭蕉!今年はお花の時期がビックリするくらい早いですね。
静寂の中の至仏山と月の写真は、空の色がとってもステキです。
春の山菜天ぷら定食美味しそう。タラの芽、フキノトウ、行者ニンニクどれも大地からの贈り物。年齢を重ねるごとに、素材の息吹をダイレクトを感じられる食べ物が大好きになりました。
kaito隊の皆様、相変わらず飲んで食べて登って飲んで!また、私も参加させて下さい。
hikoさんもどんどん来てください。
唐松岳、テント装備で登れたので我々が行く程度のところならどこで大丈夫ですよ!
皆さん、私を含め弱くなってます。
初日、早めにテント張りましたが、雪のせい見たいに言ってますが、ほとんどのメンバーはほっとしたはず。もう少しなどとは誰も言いませんでした。
s女子以外ならほぼ互角の勝負ですから安心して来てください。
s女子はつよすぎ!
皆様
初日の主稜手前の宿営地にてテントを設営させて頂いていたものです。
皆様のトレースに助けられ無事、GWの平ヶ岳へ辿り着くことができました。感謝しております。本当ならば私のほうが先に、皆様のレコを見つけて挨拶をしなければならなかったのですが、連休明けでいろいろを仕事が立て込んでいたため、自分のレコを書くことに精一杯で、皆様のレコを見つけることができませんでした。
自分にはギリギリのレベルの場所だったのか、準備や下調べが足りなかったのか、トラブル多数、まだまだ修行がたりないと思うことがたくさんあった山行でした。
といいながら、特別な季節の特別な山域のルートを、とても楽しく満喫することができ自分のなかではとても満足のできる山行となったと思っております。皆様がいなかったら、たぶん2日目に山頂をめざすことなく帰っていたと思います。そういう意味でもとても感謝しております。
私は東京の江東区なので、市川にとても近いのでまたなにかの機会にご一緒でもできればと思います。これからも是非よろしくお願い申し上げます。
初めまして!レコを拝見しました。
5名+1名の1名と思われた?ものです。
昼間からうるさくてすみませんでした。
当日はお腹の調子が悪かったり、痛風あがりだったり、何かと遅れてました(笑)
山から下りたらまた痛風発作になってしまって。。。摂生しています。
それにしても景鶴山回りでの滑落は危なかったですね。
ソロだと救助を呼ぶのも大変ですから、本当にご無事で良かったです。
お互いに安全登山で楽しみましょう!
こちらこそ失礼しました。
我々は団体でお祭り騒ぎ!ちょっと声かけづらいですよね?
単独の方はストイックに登られている方も多くこちらから声をかけるのも遠慮してしまいます。せっかくお隣どうしだったのだからお話しすればよかった。
江東区ならお隣、迎えに行くのもたやすいこと、よろしければご一緒にどうぞ。
ただし、こちらはすでにロートルの上、まだまだ初心者のつもりです。足手まといになりかねない。それでよろしければ声かけます。日程や希望地合えば遠慮なくご参加下さい。
これからの時期、沢が多くなるかもです。別途、超極楽ハイキングもやってますが。
私の山行記録を参考にしてください。
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