裏六甲・逢山峡 (沢歩き) 爽やかな沢歩きを味わおう

2011年07月24日(日) [日帰り]

コースタイム

◇集 合 神戸電鉄唐櫃台(からとだい)駅 9:00am
◇コース 唐櫃台駅→東山橋9:30→鍋谷堰堤→鍋谷ノ滝→猪鼻ノ滝→東山橋14:30
◇地 図 昭文社「六甲・摩耶・有馬」
※沢靴・ハーネス・ヘルメット他沢装備一式・着替え一式

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/24 9:57

東山橋から入渓

7/24 9:59

急流を登る

7/24 10:02

深い瀞を泳ぐ　気持ちイー

7/24 10:05

どんどん遡る

7/24 10:12

ナメ滝上で記念撮影

7/24 10:23

鍋谷堰堤

7/24 10:22

鍋谷堰堤

7/24 10:25

鍋谷堰堤　どちらを登ろうか?

7/24 10:27

堰堤左岸に取り付く

7/24 11:08

渓流を蹴って遡行する

7/24 11:14

ナメ滝で記念撮影

7/24 11:19

滝壺へダイブ

7/24 11:23

怖いー

7/24 11:24

鍋谷ノ滝

7/24 12:38

逢山峡のゴルジュ　水が濁っていた

7/24 13:04

ゴルジュの岩壁を登る

7/24 13:07

ゴルジュを登りきった上流

7/24 13:22

猪鼻ノ滝

7/24 13:27

猪鼻ノ滝を登る

7/24 13:43

オカトラノオ

7/24 13:42

7/24 13:43

モジズリ(ネジバナ)

撮影機器：

DMC-FT1 Panasonic

PHOTOfunSTUDIO 4.0 Panasonic

感想

kobechuo

昨年はテント泊でした。2010年08月21日(土) 〜 2010年08月22日(日)裏六甲“逢山峡” 爽やか沢デー! テント泊と沢歩き
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-75044.html

bucch

入渓した東山橋には、川遊びに興じている少年団や家族連れでにぎやかです。その間をぬって渓流を遡っていきました。最初の難関は鍋谷堰堤(高さ5mくらい)です。ここは左岸を、ロープで確保してもらいながら登りました。鍋谷ノ滝では、滝壺にダイブして歓声をあげました。
昼食後、本流の逢山峡を遡行しました。午前中澄んでいた渓流が工事のためか濁ってきていて少し残念でしたが、猪鼻ノ滝下のゴルジュの岩壁をロープで確保してもらいながら通過しました。
この日の沢歩きは岩登り技術を要する箇所もありましたが、下界の暑さをよそに爽快でした。

コメント

miccyan

こんな気持ち良い沢登りができるとは
おはようございます。逢山峡でこんな本格的な沢登りができるとは！何度か歩いてますが知りませんでした。気持ち良さそうですね。