記録ID: 1014334
全員に公開
キャンプ等、その他
甲信越
日本百名山バッジ100種、番外33種（追加2021.10.6～2024.07.31.）
2021年10月06日(水) [日帰り]
和竿🐟wazao
| 天候 | ☀・☁・☂・☃ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス タクシー 自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） 船 飛行機 自転車
|
写真
1.利尻岳・登頂2017.08.14.鴛泊港売店、■利尻岳と、利尻山の表示で2種類あったので両方とも買いました。
1.利尻山・登頂2017.08.14.鴛泊港売店、■第2回北海道遠征2座目、夜明け前の小雨交じりのなか出発、山頂も雨でした。
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1.利尻山・登頂2017.08.14.鴛泊港売店、■第2回北海道遠征2座目、夜明け前の小雨交じりのなか出発、山頂も雨でした。
2.羅臼岳・登頂2016.8.14・木下小屋・■第1回北海道遠征4座目、登山口にはヒグマ出没の日付・場所が多数掲示され少々ビビりながら出発。山頂は風雨で早々に退散。
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2.羅臼岳・登頂2016.8.14・木下小屋・■第1回北海道遠征4座目、登山口にはヒグマ出没の日付・場所が多数掲示され少々ビビりながら出発。山頂は風雨で早々に退散。
3.斜里岳・登頂2016.8.13・清岳荘、■第1回北海道遠征3座目、とにかく渡渉と沢筋の登りが長く,そして暑かった。
4.雌阿寒岳・登頂2016.8.12・国民宿舎野中温泉、■第1回北海道遠征2座目、前日のトムラウシ登山の後に車中泊でしたのでやや疲れの残る中での歩きでした。山頂の眺めは最高。
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4.雌阿寒岳・登頂2016.8.12・国民宿舎野中温泉、■第1回北海道遠征2座目、前日のトムラウシ登山の後に車中泊でしたのでやや疲れの残る中での歩きでした。山頂の眺めは最高。
5.羊蹄山・登頂2017.08.15.倶知安まちの駅ぷらっと、■第2回北海道遠征ラスト3座目、この赤空のバッジは欲しくて、何処に売っているのか事前に可成り調べました。遠征最終日に唯一晴れの天気に恵まれました。
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8/16 8:07
5.羊蹄山・登頂2017.08.15.倶知安まちの駅ぷらっと、■第2回北海道遠征ラスト3座目、この赤空のバッジは欲しくて、何処に売っているのか事前に可成り調べました。遠征最終日に唯一晴れの天気に恵まれました。
6.大雪山（旭岳）・登頂2016.8.15・姿見駅売店、■第1回北海道遠征5座目、小雨でしたが暴風、途中で身動きができず岩陰で待機しながら山頂ゲット。
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6.大雪山（旭岳）・登頂2016.8.15・姿見駅売店、■第1回北海道遠征5座目、小雨でしたが暴風、途中で身動きができず岩陰で待機しながら山頂ゲット。
7.トムラウシ・登頂2016.8.11・東大雪荘、■第1回北海道遠征1座目、長めのコースで山頂近くは岩々ゴロゴロ、楽園のようなお花畑が印象的。
8.十勝岳・登頂2016.8.16・吹上温泉白銀荘、■第1回北海道遠征ラストの6座目、6日間連荘の山行でしたので疲れもありましたが天気も良く噴煙上がる焼けた山肌が印象的、山頂の眺めもGood。
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8.十勝岳・登頂2016.8.16・吹上温泉白銀荘、■第1回北海道遠征ラストの6座目、6日間連荘の山行でしたので疲れもありましたが天気も良く噴煙上がる焼けた山肌が印象的、山頂の眺めもGood。
9.幌尻岳・登頂2017.08.12.新冠町観光協会、■第2回北海道遠征1座目、ニイカップルートは何と言っても長い林道歩き往復34kmと笹薮が印象的で嫁も良く歩きました。
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8/16 8:08
9.幌尻岳・登頂2017.08.12.新冠町観光協会、■第2回北海道遠征1座目、ニイカップルートは何と言っても長い林道歩き往復34kmと笹薮が印象的で嫁も良く歩きました。
10.岩木山・登頂2015.7.8・岩木山8合目駐車場売店、■山頂部は岩々の登り、ガスガスで眺望ナシでした。
11.八甲田山・登頂2015.7.8・酸ヶ湯温泉旅館、■登山口に夜中到着して車中泊、八甲田下山後に岩木山登頂、長い日帰り遠征でした。
11.八甲田山（棟方志功デザイン）・登頂2015.7.8・酸ヶ湯温泉旅館
12.八幡平・登頂2015.5.27・八幡平レストハウス売店、■残雪ある中のハイキング、ガスガスでした。
13.岩手山・登頂2015.9.16・白樺商店（馬返し登山口のかなり手前）、■お鉢巡りは最高の眺望でリフレッシュ。
14.早池峰・登頂2015.5.27・河原坊付近山荘、■小雨の中、滑る一枚岩の登りと長い鉄ハシゴの下りが印象的。
15.蔵王山・登頂2014.5.28・能登屋、■日帰り遠征2座目、残雪の月山を下山後に登頂、定番エメラルドグリーンのお釜を見ながらのハイキング。
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15.蔵王山・登頂2014.5.28・能登屋、■日帰り遠征2座目、残雪の月山を下山後に登頂、定番エメラルドグリーンのお釜を見ながらのハイキング。
16.鳥海山・登頂2014.9.24・にかほ道の駅象潟『ねむの丘』、■日本海に迫る孤高の名山、月山から見た山容がカッコ良かった。山頂は意外に岩々で狭い。
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16.鳥海山・登頂2014.9.24・にかほ道の駅象潟『ねむの丘』、■日本海に迫る孤高の名山、月山から見た山容がカッコ良かった。山頂は意外に岩々で狭い。
17.月山・登頂2014.5.28・休暇村羽黒、■日帰り遠征1座目、かなり残雪が多く雪歩きを満喫。
18.朝日岳・登頂2014.7.2・古寺鉱泉、■山頂近くの残雪渓の登下山、チェーンスパの歯が滑り嫁はへっぴり腰で時間がかかった。山頂景観Good。
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18.朝日岳・登頂2014.7.2・古寺鉱泉、■山頂近くの残雪渓の登下山、チェーンスパの歯が滑り嫁はへっぴり腰で時間がかかった。山頂景観Good。
19.飯豊山・登頂2014.10.15・いいでのゆ、■インター下りて直ぐのコンビニをパスしたため食料が買えず持参の行動食と非常食で済ましましたがシャリバテなし。1日を行動食だけで歩いたのは初めて。tanukigo夫妻とサプライズ遭遇、思い出の山行になりました。
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19.飯豊山・登頂2014.10.15・いいでのゆ、■インター下りて直ぐのコンビニをパスしたため食料が買えず持参の行動食と非常食で済ましましたがシャリバテなし。1日を行動食だけで歩いたのは初めて。tanukigo夫妻とサプライズ遭遇、思い出の山行になりました。
20.吾妻山・登頂2013.6.26・白布温泉天元台、■日帰り遠征1座目、曇天で山頂は樹木あり展望なし。この後、磐梯山に移動。
21.安達太良山・登頂2013.7.3・あだたら高原レストハウス、■山頂は小雨でガスガス、視界不良でした。下山後にトランクルームに鍵を残したままロック、JAF会員、即対応で助かりました。レストハウスの味噌ラーメン意外に美味しかった。
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21.安達太良山・登頂2013.7.3・あだたら高原レストハウス、■山頂は小雨でガスガス、視界不良でした。下山後にトランクルームに鍵を残したままロック、JAF会員、即対応で助かりました。レストハウスの味噌ラーメン意外に美味しかった。
22.磐梯山・登頂2013.6.26・岡部小屋、■日帰り遠征2座目、吾妻山を下山後に移動して登山。途中から雨に降られましたが雨具の装着が面倒で遅らしたため体と靴の中を濡らしてしまい下山後に悪寒が。。車の暖房MAXで走りました。山頂は雨でガスガス展望なし。
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22.磐梯山・登頂2013.6.26・岡部小屋、■日帰り遠征2座目、吾妻山を下山後に移動して登山。途中から雨に降られましたが雨具の装着が面倒で遅らしたため体と靴の中を濡らしてしまい下山後に悪寒が。。車の暖房MAXで走りました。山頂は雨でガスガス展望なし。
23.会津駒ヶ岳・登頂2013.9.4・駒の小屋、■駒の小屋は「大草原の中の小さな小屋」という感じでメルヘンチックな印象、花畑も多く四季を通じて楽しめるお山です。
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23.会津駒ヶ岳・登頂2013.9.4・駒の小屋、■駒の小屋は「大草原の中の小さな小屋」という感じでメルヘンチックな印象、花畑も多く四季を通じて楽しめるお山です。
24.那須岳・登頂2013.9.18・那須ロープウェイ山頂駅、■嫁と息子の3人で初のファミリー登山。快晴青空で噴煙上げる茶臼岳が印象的、三本槍まで歩きました。
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24.那須岳・登頂2013.9.18・那須ロープウェイ山頂駅、■嫁と息子の3人で初のファミリー登山。快晴青空で噴煙上げる茶臼岳が印象的、三本槍まで歩きました。
25.越後駒ヶ岳・登頂2013.10.9・伝之助小屋、■台風一過の暴風に煽られて身動きできず小屋直下の岩場を慎重に下山。
26.平ヶ岳・登頂2013.10.23・伝之助小屋、■スタート直後から狭い尾根歩き、山肌が焼けるような紅葉が印象的。タマゴ石は台座のような石と一体なんですね。
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26.平ヶ岳・登頂2013.10.23・伝之助小屋、■スタート直後から狭い尾根歩き、山肌が焼けるような紅葉が印象的。タマゴ石は台座のような石と一体なんですね。
27.巻機山・登頂2013.9.25・桜坂駐車場、■マッキーは雨に降られました。こうしてショートコメ書いていると雨の山行が多いですね。雨男とは思っていませんが。。
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27.巻機山・登頂2013.9.25・桜坂駐車場、■マッキーは雨に降られました。こうしてショートコメ書いていると雨の山行が多いですね。雨男とは思っていませんが。。
28.燧ケ岳・登頂2014.5.14・山の駅御池、■残雪期でしたが雪が多いので冬装備（ピッケル＆12爪）で最高点の柴安�瑤妨�かいました。事前にレコでもチェック済みでしたが柴安��山頂直下は斜度があるので雪渓斜面はクライムダウンで下りました。
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28.燧ケ岳・登頂2014.5.14・山の駅御池、■残雪期でしたが雪が多いので冬装備（ピッケル＆12爪）で最高点の柴安�瑤妨�かいました。事前にレコでもチェック済みでしたが柴安��山頂直下は斜度があるので雪渓斜面はクライムダウンで下りました。
29.至仏山・登頂2012.10.17・鳩待峠売店、■やはり尾瀬は雰囲気がありますね。のんびりと写真メインで散策して見たいです。
30.谷川岳・登頂2014.4.9・天神平駅売店、■残雪期ですがタップリ雪が残っていたので快晴青空の中、雪歩きを楽しめました。
31.雨飾山・登頂2014.8.6・雨飾高原キャンプ場売店、■山頂近くはお花畑で楽しめます。双耳峰であるのは登って知りました。下山途中のゴール近くで距離の空いた嫁の姿を確認するため振り返りながら歩いていたら滑りコケました。
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31.雨飾山・登頂2014.8.6・雨飾高原キャンプ場売店、■山頂近くはお花畑で楽しめます。双耳峰であるのは登って知りました。下山途中のゴール近くで距離の空いた嫁の姿を確認するため振り返りながら歩いていたら滑りコケました。
32.苗場山・登頂2014.11.5・楽養館、■山頂部は平らで広い！どこに山頂標識があるの。。という感じでした。薄い雪化粧が綺麗でした。
33.妙高山・登頂2013.10.2・妙高高原BS、■日帰りで火打・妙高にチャレンジ。火打の後の妙高の登りは疲れました。
34.火打山・登頂2013.10.2・妙高高原BS、■鏡火打をゲット、紅葉を目当てにまた登りたいです。
35.高妻山・登頂2013.10.30・戸隠キャンプ場売店、■山頂近くの樹陰の岩場には初冠雪が残っていました。下山途中で雨が降り長い一枚岩のトラバースは慎重に歩きました。プロフ写真のウソはここでゲット。
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35.高妻山・登頂2013.10.30・戸隠キャンプ場売店、■山頂近くの樹陰の岩場には初冠雪が残っていました。下山途中で雨が降り長い一枚岩のトラバースは慎重に歩きました。プロフ写真のウソはここでゲット。
36.男体山・登頂2012.9.5・日光湯元BS、■この頃、膝の調子が悪く下りでガラスの膝が悲鳴を上げました（笑）
37.奥白根山・登頂2012.9.26・菅沼登山口売店、■山頂の景観はgood。下山で時間が止まったような湖面の静寂さに癒しの時間を頂きました。
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37.奥白根山・登頂2012.9.26・菅沼登山口売店、■山頂の景観はgood。下山で時間が止まったような湖面の静寂さに癒しの時間を頂きました。
38.皇海山・登頂2012.10.10・望郷ノ湯、■登山口までは名だたる悪路の栗原川林道が荒れていました。車で追貝から約25kmある林道を1時間15分かけて到着しました。山頂は樹木が多く景観は良くありません。
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38.皇海山・登頂2012.10.10・望郷ノ湯、■登山口までは名だたる悪路の栗原川林道が荒れていました。車で追貝から約25kmある林道を1時間15分かけて到着しました。山頂は樹木が多く景観は良くありません。
39.武尊山・登頂2012.10.3・田園プラザ、■雨に降られながら長めのクサリ場を上り山頂は意外に人が多かった記憶が。。
40.赤城山・登頂2011.11.09・大沼の売店、■駒ヶ岳そして最高峰の黒檜山を歩きました。
41.草津白根山・2014.5.2・白根火山駐車場売店、■ハイキング気分でしたが残雪期は冬道と夏道が混在するので分かりにくいポイントが多かった。
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41.草津白根山・2014.5.2・白根火山駐車場売店、■ハイキング気分でしたが残雪期は冬道と夏道が混在するので分かりにくいポイントが多かった。
42.四阿山・登頂2013.3.27・菅平プリンスホテル、■先週の浅間山が踏み抜き連発でしたのでワカンを持参しましたが出番なしで重しでした。曇天の寒い日でした。
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42.四阿山・登頂2013.3.27・菅平プリンスホテル、■先週の浅間山が踏み抜き連発でしたのでワカンを持参しましたが出番なしで重しでした。曇天の寒い日でした。
43.浅間山・登頂2013.3.20・浅間山荘、残雪期で踏み抜き連発そしてトレースもミス―ルートが多く時間がかかりました。山頂付近は風が強く吹き曝しなので長居はできませんでした。
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43.浅間山・登頂2013.3.20・浅間山荘、残雪期で踏み抜き連発そしてトレースもミス―ルートが多く時間がかかりました。山頂付近は風が強く吹き曝しなので長居はできませんでした。
44.筑波山・登頂2013.5.5・御幸ヶ原売店、■ホームマウンテンでお世話になっています。天候や都合で間隔が空いた時は昼近くから登っても余裕で帰宅できるので貴重な存在です。
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44.筑波山・登頂2013.5.5・御幸ヶ原売店、■ホームマウンテンでお世話になっています。天候や都合で間隔が空いた時は昼近くから登っても余裕で帰宅できるので貴重な存在です。
45.白馬岳・登頂2014.10.1・白馬岳頂上宿舎、■猿倉から白馬までのコースは2度目で、20代の頃に猿倉〜白馬三山〜唐松を縦走しました。また歩いてみたいです。
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45.白馬岳・登頂2014.10.1・白馬岳頂上宿舎、■猿倉から白馬までのコースは2度目で、20代の頃に猿倉〜白馬三山〜唐松を縦走しました。また歩いてみたいです。
45.白馬岳・登頂2018.9.19・白馬山荘、■蓮華温泉から小蓮華山、白馬岳、旭岳を周回縦走し鉱山道で下山。
46.五竜岳・登頂2015.7.22・五竜山荘、■この山は好きな人が多いですね、私も好きです。山頂からの眺望がスバラシイからですかね。「山が好き酒が好き」Tシャツ買いました。後からichigeさんと遭遇していて会話をかわしていたことが分かりました。
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46.五竜岳・登頂2015.7.22・五竜山荘、■この山は好きな人が多いですね、私も好きです。山頂からの眺望がスバラシイからですかね。「山が好き酒が好き」Tシャツ買いました。後からichigeさんと遭遇していて会話をかわしていたことが分かりました。
47.鹿島槍ヶ岳・登頂2014.7.30・冷池山荘、■鹿島槍の双耳峰は遠望しても目立ちますね。この山から眺める剣・立山連邦の眺望が最高でした。
47.鹿島槍ヶ岳・2019.07.24・八峰キレット小屋・扇沢からアルプス平まで縦走。鹿島槍から五竜ヶ岳を繋ぐ八峰キレットを歩き遠見尾根で下山。
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47.鹿島槍ヶ岳・2019.07.24・八峰キレット小屋・扇沢からアルプス平まで縦走。鹿島槍から五竜ヶ岳を繋ぐ八峰キレットを歩き遠見尾根で下山。
48.剱岳・登頂2015.8.12・早月小屋、■早月尾根からピストン、タフな歩きでした。前夜、車中泊で車内に侵入したアブ＆ブヨ＆蚊の連合軍にボコボコにされたのは忘れられません（泣）
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48.剱岳・登頂2015.8.12・早月小屋、■早月尾根からピストン、タフな歩きでした。前夜、車中泊で車内に侵入したアブ＆ブヨ＆蚊の連合軍にボコボコにされたのは忘れられません（泣）
49.立山（大汝山）・登頂2018.7.18・立山黒部アルペンルート売店、■雄山の三角点で雷鳥の親子を目撃したので豊富な種類の中からチョイスしました。日本百名山ファイナルの山となりました。
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49.立山（大汝山）・登頂2018.7.18・立山黒部アルペンルート売店、■雄山の三角点で雷鳥の親子を目撃したので豊富な種類の中からチョイスしました。日本百名山ファイナルの山となりました。
50.薬師岳・登頂2016.6.22・太郎平小屋、■山頂近くからガスガスで視界不良、展望はありませんでした。
51.黒部五郎岳・登頂2015.9.23・太郎平小屋（薬師登頂時）、■飛越新道の泥道には苦戦しましたが稜線に上がると素晴らし展望、キラ星のようなスター軍団の山々には圧倒されました。
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51.黒部五郎岳・登頂2015.9.23・太郎平小屋（薬師登頂時）、■飛越新道の泥道には苦戦しましたが稜線に上がると素晴らし展望、キラ星のようなスター軍団の山々には圧倒されました。
52.水晶岳・登頂2016.8.31・水晶小屋、■狭い山頂でしたが眺望はパノラマ、何処を見ても興奮します。特に注目したのは野口五郎岳の雪を被った様な薄いピンク色の山肌が美しかった。
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52.水晶岳・登頂2016.8.31・水晶小屋、■狭い山頂でしたが眺望はパノラマ、何処を見ても興奮します。特に注目したのは野口五郎岳の雪を被った様な薄いピンク色の山肌が美しかった。
53.鷲羽岳・登頂2016.8.31・三俣山荘、■新穂高を夜中0時に出発して鷲羽・水晶を日帰りピストンしました。強風でしたが快晴青空で視界良好でした。槍穂、黒五、薬師、笠ヶ岳等スター軍団の展望はテンション上がりました。
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53.鷲羽岳・登頂2016.8.31・三俣山荘、■新穂高を夜中0時に出発して鷲羽・水晶を日帰りピストンしました。強風でしたが快晴青空で視界良好でした。槍穂、黒五、薬師、笠ヶ岳等スター軍団の展望はテンション上がりました。
54.槍ヶ岳・登頂2015.7.29・槍ヶ岳山荘、■新穂高からスタート、槍山頂はかなり前に嫁と登り今回は2度目となりました。下山が暑くてたまりませんでした。
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54.槍ヶ岳・登頂2015.7.29・槍ヶ岳山荘、■新穂高からスタート、槍山頂はかなり前に嫁と登り今回は2度目となりました。下山が暑くてたまりませんでした。
55.奥穂高岳・登頂2013.8.28・穂高岳山荘、■新穂高からスタート、ガレた急登が長く穂高山荘が遠く感じました。
55.奥穂高岳・登頂2019.09.18・穂高岳山荘■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
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55.奥穂高岳・登頂2019.09.18・穂高岳山荘■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
55.奥穂高岳・前穂高岳登頂・2019.09.18・岳沢小屋■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
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55.奥穂高岳・前穂高岳登頂・2019.09.18・岳沢小屋■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
56.常念岳・登頂2013.7.31・沢渡土産物店、■三俣から常念、蝶の周回でした。常念山頂からの槍・穂高連峰が近くテンション上がりました。
57.笠ヶ岳・登頂2014.10.8・笠ヶ岳山荘、■新穂高からスタート、笠新道登山口から稜線に上がるまでの急坂がタフでした。
58.焼岳・登頂2013.7.10・沢渡土産物店、■北ア唯一の活火山で山頂付近では噴煙が見られた。下山後に乗鞍岳に向かう。
59.乗鞍岳・登頂2013.7.10・平湯売店、■日帰り遠征2座目、山頂には立派な鳥居が建ち二つの神社の祠が背中合わせに建っていました。山頂はガスで展望なしでした。
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59.乗鞍岳・登頂2013.7.10・平湯売店、■日帰り遠征2座目、山頂には立派な鳥居が建ち二つの神社の祠が背中合わせに建っていました。山頂はガスで展望なしでした。
60.御嶽山・登頂2013.8.12・田の原登山口近く土産物店、■北アルプスから離れた独立峰、信仰の山だけに方々に祠があります。剣が峰山頂からは360度の展望が広がりました。
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60.御嶽山・登頂2013.8.12・田の原登山口近く土産物店、■北アルプスから離れた独立峰、信仰の山だけに方々に祠があります。剣が峰山頂からは360度の展望が広がりました。
61.美ヶ原（王ヶ頭）・登頂2013.4.17・王ヶ頭ホテル、■山本小屋駐車場からほゞ平坦な道を歩きますが山頂近くにはホテルや電波塔の人工物があります。この高原は深田久弥の頃に比べて可成り変わってしまったのしょうね。
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61.美ヶ原（王ヶ頭）・登頂2013.4.17・王ヶ頭ホテル、■山本小屋駐車場からほゞ平坦な道を歩きますが山頂近くにはホテルや電波塔の人工物があります。この高原は深田久弥の頃に比べて可成り変わってしまったのしょうね。
62.霧ヶ峰（車山）・登頂2013.4.17・車山スカイプラザ、■霧ヶ峰の魅力は高層湿原を擁していることだそうです。八島ヶ原湿原は訪れて見たい所です。
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62.霧ヶ峰（車山）・登頂2013.4.17・車山スカイプラザ、■霧ヶ峰の魅力は高層湿原を擁していることだそうです。八島ヶ原湿原は訪れて見たい所です。
63.蓼科山・登頂2013.4.10・北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅、■木曽駒に登るつもりで現地に行くとロープウェイが点検運休で急遽、蓼科山に変更して駒ヶ根から移動。山頂が寒く長いエビの尻尾が面白かった。
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63.蓼科山・登頂2013.4.10・北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅、■木曽駒に登るつもりで現地に行くとロープウェイが点検運休で急遽、蓼科山に変更して駒ヶ根から移動。山頂が寒く長いエビの尻尾が面白かった。
63.蓼科山・登頂2013.4.10・車山スカイプラザ、■霧ヶ峰（車山）を歩いた時に購入。
64.赤岳・登頂2013.6.5・赤岳頂上小屋、■10代後半の初登山が赤岳でした。トータルで一番登っているピーク。
65.両神山・登頂2012.10.31・薬師の湯、■クサリ場の下りで嫁が足の置き場に迷っていたのを思い出します。
66.雲取山・登頂2012.10.24・奥多摩小屋、■富士山が見える石尾根が好きでワンパターンで7回も同じコースを歩いています。
66.雲取山・登頂2017.07.05.雲取山荘、■鴨沢から7回登頂というワンパターンから脱却して三峯神社から初めて歩きました。
67.甲武信岳・登頂2012.11.14、■3コースから登りましたがそれぞれ楽しめるあるきでした。
68.金峰山・登頂2014.4.16・富士見小屋、■金峰山頂からの展望は雄大そのもの富士山、八ヶ岳、南アルプス等が一望できる。
69.瑞牆山・登頂2014.4.16・富士見小屋、■巨岩・奇岩が多くまた山頂の展望は素晴らしいです。
70.大菩薩岳・登頂2012.11.28・ロッジ長兵衛、■山頂は樹林に囲まれて展望なしですが介山荘への稜線は富士山を見ながら楽しい歩きになります。
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70.大菩薩岳・登頂2012.11.28・ロッジ長兵衛、■山頂は樹林に囲まれて展望なしですが介山荘への稜線は富士山を見ながら楽しい歩きになります。
71.丹沢山・登頂2015.1.7・みやま山荘、■山頂標識越しの富士山での記念撮影が定番。丹沢山塊はコースも多く愛されている山です。
72.富士山・登頂2013.5.22、■残雪期の雪斜面で物凄い勢いの落石があり焦りました。
73.天城山・登頂2012.12.19・天城高原ゴルフコース、■山頂は樹木に囲まれ展望はありません。天城シャクナゲという固有種の群生地です。
74.木曽駒ヶ岳・登頂2013.4.28・駒ヶ根ファームス、■残雪期の登頂でしたが乗越浄土までの雪斜面が急登。乗越近くの斜面がクラストで12本アイゼンの前爪が刺さりませんでした。
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74.木曽駒ヶ岳・登頂2013.4.28・駒ヶ根ファームス、■残雪期の登頂でしたが乗越浄土までの雪斜面が急登。乗越近くの斜面がクラストで12本アイゼンの前爪が刺さりませんでした。
75.空木岳・登頂2013.9.11・駒ヶ根ファームス、■空木岳から駒石方面への稜線歩きが楽しかった。
76.恵那山・登頂2013.4.29・園原BS、■残雪期と紅葉シーズンの2回登りました。神坂コースは眺望もあり紅葉も綺麗です。残雪期ではnori3さんご夫婦と遭遇しました。
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76.恵那山・登頂2013.4.29・園原BS、■残雪期と紅葉シーズンの2回登りました。神坂コースは眺望もあり紅葉も綺麗です。残雪期ではnori3さんご夫婦と遭遇しました。
77.甲斐駒ケ岳・登頂2013.8.12・仙流荘、■北沢峠からと黒戸尾根からの2回登りました。遠望すると花崗岩の砂礫が雪の様に白いのが印象的です。
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77.甲斐駒ケ岳・登頂2013.8.12・仙流荘、■北沢峠からと黒戸尾根からの2回登りました。遠望すると花崗岩の砂礫が雪の様に白いのが印象的です。
78.仙丈岳・登頂2013.8.12・仙流荘、■仙丈小屋手前で雷鳥親子に巡り合い多人数での撮影会が印象に残っています。
79.鳳凰三山・登頂2016.6.1・鳳凰小屋、■山頂部は花崗岩の白砂とハイマツの緑のコントラストが美しいです。白峰三山の展望台で北岳・間ノ岳・農鳥岳がよく見え、甲斐駒、仙丈も目撃できます。
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79.鳳凰三山・登頂2016.6.1・鳳凰小屋、■山頂部は花崗岩の白砂とハイマツの緑のコントラストが美しいです。白峰三山の展望台で北岳・間ノ岳・農鳥岳がよく見え、甲斐駒、仙丈も目撃できます。
80.北岳・登頂2015.9.30・北岳肩ノ小屋、■登っても眺めても良い山です。北岳バットレスに雪が付いた山姿はシビレます。
80.北岳・登頂2015.9.30・北岳肩ノ小屋、■20代の頃、白峰三山を縦走していますがまた歩いてみたいです。
81.間ノ岳・登頂2016.7.6・北岳山荘、■日帰りで間ノ岳を単品でピストンしました。天空の稜線は見ても歩いても楽しいです。
82.塩見岳・登頂2015.6.24・三伏峠小屋、■花の種類が多く広範囲に群生していました。歩き応えのある山でした。
83.悪沢岳・登頂2017.07.19・千枚小屋、■夜中の0時にチャリで出発、荒川三山・赤石岳を椹島から周回縦走しました。
84.赤石岳・登頂2017.07.19.荒川小屋、■存在感のある山容に満足しました。
85.聖岳・登頂2014.7.23・道の駅遠山郷、■渡渉でゴンドラを行き帰りとも往復引っ張ったことは忘れません（笑）登る前から疲れました。苔むした樹林帯が長く山頂部はザレガレの急坂でタフでした。
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85.聖岳・登頂2014.7.23・道の駅遠山郷、■渡渉でゴンドラを行き帰りとも往復引っ張ったことは忘れません（笑）登る前から疲れました。苔むした樹林帯が長く山頂部はザレガレの急坂でタフでした。
86.光岳・登頂2015.6.10・道の駅遠山郷、■歩き始めからひたすら急登、倒木多し、雪渓ありでタフでした。光岳は展望なしですが光石は眺めが良いです。
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86.光岳・登頂2015.6.10・道の駅遠山郷、■歩き始めからひたすら急登、倒木多し、雪渓ありでタフでした。光岳は展望なしですが光石は眺めが良いです。
87.白山・登頂201410.29・道の駅しらやまさん、■日帰り登山では最長遠征でしょうか、片道6時間はタフでした。
88.荒島岳・登頂2015.4.22・ 道の駅『九頭竜』、■残雪期ですが雪はかなり残っていて、ブナ林のホールツリーが印象的でした。コースを外して遊びましたが復帰に時間がかかり少し焦りました。
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88.荒島岳・登頂2015.4.22・ 道の駅『九頭竜』、■残雪期ですが雪はかなり残っていて、ブナ林のホールツリーが印象的でした。コースを外して遊びましたが復帰に時間がかかり少し焦りました。
89.伊吹山・登頂2014.11.12・伊吹山上野登山口売店、■山頂付近はガスガスで視界不良、やっとタケルさんを見つけました。
90.大台ケ原・登頂2015.5.1・大台ケ原駐車場売店、■大蛇�瑤隆篶農篳匹楼�象に残っています。
91.大峰山・登頂2015.5.1・弥山登山口駐車場、■最高峰・八経ヶ岳は展望良く熊野の峰々の大パノラマが広がります。
92.大山・登頂2016.7.20・大山頂上避難小屋、■夜行バスで日帰り省エネ登山、夜行バスで寝ながら移動とは言っても熟睡できるわけもなく片道10時間移動は楽ではありません。山容を変えるほど崩落の続く大山、人の力ではどうにもなりません。
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92.大山・登頂2016.7.20・大山頂上避難小屋、■夜行バスで日帰り省エネ登山、夜行バスで寝ながら移動とは言っても熟睡できるわけもなく片道10時間移動は楽ではありません。山容を変えるほど崩落の続く大山、人の力ではどうにもなりません。
93.剣山・登頂2016.10.19・剣山頂上ヒュッテ、■夜行バスで日帰り省エネ登山でした。紅葉が良かったのですが曇天で残念でした。
94.石鎚山・登頂2016.11.2・土小屋登山口売店、■夜行バスで日帰り省エネ登山。まさに修験道の山、ブランコのような鎖は補助ではなく負荷をかけた修行のための物でした。西日本最高峰。
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94.石鎚山・登頂2016.11.2・土小屋登山口売店、■夜行バスで日帰り省エネ登山。まさに修験道の山、ブランコのような鎖は補助ではなく負荷をかけた修行のための物でした。西日本最高峰。
95.九重山（中岳）・登頂2018.4.30・牧ノ戸登山口レストハウス、■登山口に着くまで雨が降っていましたが出発して直ぐに止みました。直ぐに青空が見え山頂では最高の登山日和に変りました。
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5/2 11:06
95.九重山（中岳）・登頂2018.4.30・牧ノ戸登山口レストハウス、■登山口に着くまで雨が降っていましたが出発して直ぐに止みました。直ぐに青空が見え山頂では最高の登山日和に変りました。
96.祖母山・登頂2018.5.1・牧ノ戸登山口レストハウス、■北谷登山口からコンパクトな周回コースを歩きました。沢を登り詰めるとこの山のアイドル、アケボノツツジが満開で山頂まで楽しませてくれました。
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96.祖母山・登頂2018.5.1・牧ノ戸登山口レストハウス、■北谷登山口からコンパクトな周回コースを歩きました。沢を登り詰めるとこの山のアイドル、アケボノツツジが満開で山頂まで楽しませてくれました。
97.阿蘇山・登頂2018.4.29・道の駅阿蘇、■4月末に中岳が歩けるようになり高岳から中岳の稜線を歩きました。噴煙をあげる阿蘇山の火口がダイナミック。
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5/2 11:05
97.阿蘇山・登頂2018.4.29・道の駅阿蘇、■4月末に中岳が歩けるようになり高岳から中岳の稜線を歩きました。噴煙をあげる阿蘇山の火口がダイナミック。
98.霧島山（韓国岳）・登頂2017.5.1・えびの高原売店、■自宅に小さな株の霧島ツツジが咲いていましたが現地では見れず残念。
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5/2 6:59
98.霧島山（韓国岳）・登頂2017.5.1・えびの高原売店、■自宅に小さな株の霧島ツツジが咲いていましたが現地では見れず残念。
99.開聞岳・登頂2017.4.30・ふれあい公園管理棟売店、■開聞岳に向かう車から海に突き出た開聞岳を眺めました。標高は低いですがその山容は薩摩富士と呼ばれるだけあって堂々とした山姿です。
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5/2 9:17
99.開聞岳・登頂2017.4.30・ふれあい公園管理棟売店、■開聞岳に向かう車から海に突き出た開聞岳を眺めました。標高は低いですがその山容は薩摩富士と呼ばれるだけあって堂々とした山姿です。
100.宮之浦岳・登頂2017.4.29・土産物店杉匠（安房地区）、■世界遺産の屋久島、ヤクスギは見事でした。淀川登山口から荒川登山口まで縦走し堪能しました。
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5/2 7:01
100.宮之浦岳・登頂2017.4.29・土産物店杉匠（安房地区）、■世界遺産の屋久島、ヤクスギは見事でした。淀川登山口から荒川登山口まで縦走し堪能しました。
100.宮之浦岳・登頂2017.4.29・土産物店杉匠（安房地区）
（番外6）第63回八ヶ岳開山祭・購入2017.06.14・青少年小屋、開山祭には行っていません。
（番外12）大岳山・登頂2017.11.15・御岳神社売店・200名山
（番外14）御正体山・登頂2017.05.24.・tailさんに紹介して頂いた個人のバッジ屋さんから購入。手作りなので種類や制作個数は僅少でレア、市販されていません。1個1,000円也。
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（番外14）御正体山・登頂2017.05.24.・tailさんに紹介して頂いた個人のバッジ屋さんから購入。手作りなので種類や制作個数は僅少でレア、市販されていません。1個1,000円也。
（番外15）金時山、丸岳、三国山・登頂2017.12.13.・tailさんに紹介して頂いた個人のバッジ屋さんから購入。手作りなので種類や制作個数は僅少でレア、市販されていません。1個1,000円也。
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（番外15）金時山、丸岳、三国山・登頂2017.12.13.・tailさんに紹介して頂いた個人のバッジ屋さんから購入。手作りなので種類や制作個数は僅少でレア、市販されていません。1個1,000円也。
（番外16）久住山・登頂2018.4.30・牧ノ戸登山口レストハウス、■登山口に着くまで雨が降っていましたが出発して直ぐに止みました。直ぐに青空が見え最高の登山日和に変りました。人が多く人気のお山です。
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5/2 11:06
（番外16）久住山・登頂2018.4.30・牧ノ戸登山口レストハウス、■登山口に着くまで雨が降っていましたが出発して直ぐに止みました。直ぐに青空が見え最高の登山日和に変りました。人が多く人気のお山です。
（番外18）燕岳・登頂2018.8.22・燕山荘、■2017.10.25に吹雪いて視界不良、山頂諦めました。今回は晴天青空、大天井岳まで縦走して一ノ沢に下山しました。
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（番外18）燕岳・登頂2018.8.22・燕山荘、■2017.10.25に吹雪いて視界不良、山頂諦めました。今回は晴天青空、大天井岳まで縦走して一ノ沢に下山しました。
（番外19）大天井岳・登頂2018.8.22・大天荘、■燕・大天井・東天井・横通岳を縦走、快晴の一日で稜線歩きを堪能しました。
（番外20）大天井岳・登頂2018.8.22・大天荘購入2024.07.31■上高地〜槍澤ロッジ〜水俣乗越〜西岳〜赤沢山〜赤岩岳〜大天荘テント泊〜中房温泉
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（番外20）大天井岳・登頂2018.8.22・大天荘購入2024.07.31■上高地〜槍澤ロッジ〜水俣乗越〜西岳〜赤沢山〜赤岩岳〜大天荘テント泊〜中房温泉
（番外21）不帰キレット、天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳・登頂2018.8.29・天狗山荘、■�酩�から唐松岳に上がり不帰キレット〜白馬鑓ヶ岳〜杓子岳を縦走して猿倉に下山、キレット突入後に雨風が強くなりましたが予定どおり歩きました。
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（番外21）不帰キレット、天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳・登頂2018.8.29・天狗山荘、■�酩�から唐松岳に上がり不帰キレット〜白馬鑓ヶ岳〜杓子岳を縦走して猿倉に下山、キレット突入後に雨風が強くなりましたが予定どおり歩きました。
（番外22）杓子岳・登頂2018.8.29・白馬山荘、■蓮華温泉から小蓮華山、白馬岳、旭岳を周回縦走し鉱山道で下山。
（番外23）白馬鑓ヶ岳・登頂2018.8.29・白馬山荘、■蓮華温泉から小蓮華山、白馬岳、旭岳を周回縦走し鉱山道で下山。
（番外26）前穂高岳・登頂2019.09.18・穂高岳山荘■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
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（番外26）前穂高岳・登頂2019.09.18・穂高岳山荘■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
（番外27）前穂高岳・登頂2019.09.18・購入2016.8.30・沢渡売店■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
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（番外27）前穂高岳・登頂2019.09.18・購入2016.8.30・沢渡売店■天気予報ハズレで小雨のスタート、上高地から岳沢小屋に上がり重太郎新道で前穂、吊尾根で奥穂へ、ザイテングラートで涸沢へ下り周回縦走しました。
（番外28）野口五郎岳・登頂2020.07.22・野口五郎小屋■太平洋から日本海へのGPSログ繋ぎ未踏区間を歩く。深夜0時に七倉山荘をスタートして水晶小屋まで日帰りピストン。野口五郎岳の砂礫の白さが綺麗で北アルプスの稜線歩きを楽しみました。
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（番外28）野口五郎岳・登頂2020.07.22・野口五郎小屋■太平洋から日本海へのGPSログ繋ぎ未踏区間を歩く。深夜0時に七倉山荘をスタートして水晶小屋まで日帰りピストン。野口五郎岳の砂礫の白さが綺麗で北アルプスの稜線歩きを楽しみました。
（番外29）雪倉岳・登頂2020.8.5・購入2021.9.27朝日小屋■蓮華温泉から白馬大池経由で小蓮華山・雪倉岳・朝日岳を周回縦走、雪倉岳の手前は百花繚乱の花畑で撮影に時間がかかりました。
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（番外29）雪倉岳・登頂2020.8.5・購入2021.9.27朝日小屋■蓮華温泉から白馬大池経由で小蓮華山・雪倉岳・朝日岳を周回縦走、雪倉岳の手前は百花繚乱の花畑で撮影に時間がかかりました。
（番外30）越百山・登頂2021.10.6・越百小屋■越百山・仙涯嶺・南駒ケ岳を周回縦走。晴天青空、秋風が心地よい快適な歩きでした。
（番外31）農鳥岳・登頂2023.07.12.、購入2015.9.30北岳肩ノ小屋、かなり昔20代の頃に登っていますが数十年ぶりの登頂はガスガス暴風🌀となりました。
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（番外31）農鳥岳・登頂2023.07.12.、購入2015.9.30北岳肩ノ小屋、かなり昔20代の頃に登っていますが数十年ぶりの登頂はガスガス暴風🌀となりました。
（番外32）三俣蓮華岳・登頂2023.07.24.購入2016.8.31・三俣山荘、三俣山荘テント場一泊で双六岳、三俣蓮華岳、祖父岳、樅沢岳を登りました。
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（番外32）三俣蓮華岳・登頂2023.07.24.購入2016.8.31・三俣山荘、三俣山荘テント場一泊で双六岳、三俣蓮華岳、祖父岳、樅沢岳を登りました。
装備
| 備考 | ◇登山バッチ（2024.08.01.現在） ●日本百名山 ・登頂：100座 ・購入：100座（購入総数118個＝1座で数種購入有り） ●番外編 ・購入：33座 ・登頂：32座 ◇最近の購入履歴・追加（※日付は登頂日） ・2024.07.31.西岳（西岳ヒュッテ） ・2023.11.08.小川山（金峰山荘） ・2023.08.24.北穂高岳（北穂高小屋） ・2023.06.28.北岳（北岳山荘）4種類目 ・2022.09.14.大喰岳（南岳山荘） ・2022.09.14.中岳（南岳山荘） ・2022.09.14.南岳（南岳山荘） ・2022.08.23.西穂独票（西穂山荘）西穂高岳と間違えて購入 ・2022.07.22.塩見岳（三伏峠小屋）通算3種目 ・2022.07.21.蝙蝠岳・塩見岳（塩見岳小屋） ・2022.07.21.熊の平（熊の平小屋） ・2022.07.13.三沢岳（宝剣山荘） ・2022.07.13.宝剣岳（宝剣山荘） ・2022.07.13.千畳敷（千畳敷売店） ・2022.06.30.中央アルプス縦走（木曽殿山荘） ・2021.10.06.越百山（越百小屋） ・2020.08.05.雪倉岳（朝日小屋2021.09.27.購入） ・2020.07.22.野口五郎岳（野口五郎小屋） ・2019.08.18.前穂高岳（穂高岳山荘） ・2019.08.18.奥穂高岳（穂高岳山荘） ・2019.08.18.前穂高岳・奥穂高岳（岳沢小屋） ・2019.07.24.鹿島槍ヶ岳 八峰キレット（鹿島槍2個目） ・2019.04.03.三頭山 ・2018.10.03.蓮華岳 ・2018.09.19.白馬鑓ヶ岳 ・2018.09.19.杓子岳 ・2018.09.19.白馬岳（2個目） ・2018.08.29.不帰キレット・天狗ノ頭・白馬鑓ヶ岳 ・2018.08.22.大天井岳（2個目購入2024.07.31） ・2018.07.18.立山（大汝山）日本百名山バッジ収集完了 ・2018.06.13.編笠山＆権現岳 ・2018.04.29.阿蘇山 ・2018.04.30.九重山 ・2018.05.01.祖母山 |
|---|
感想
一座一個のつもりが数種類買ってしまった山もあります。やはり見てしまうとついつい欲しくなります。登頂時期によってはバッジ販売している山小屋が営業していなかったり、登頂したコース自体に販売小屋がなかったりしました。なので下山後に登山口近くのお土産店や道の駅等を探したり、それでもダメな時は後から色々と調べて購入したバッジもあります。
数が増えてくると集める楽しみが増してきます。眺めていると登った時の事を思い出し自己満足に浸っています（笑）山行計画と同時にバッジ販売箇所をチェックしますが山中以外の購入で下山が遅くて買えなかったり、たまたま休業日だったりと簡単に購入できないこともありましたので、山行＋バッジ購入の手間も思い出されます。
日本百名山登頂も残り1座となり今年で終わる予定ですが、これからも色々と登った山のバッジが増えていきそうです。今の悩みは増えたバッジの保管の仕方、全部が一度にパッと眺められるのが最高なのですが。。
今回、バッジ写真にそれぞれショートコメを書きましたが以外にすらりと出てきましたが印象の薄い山も2～3座ありました。。
2018.1.3.
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◇日本百名山完踏 2018.7.18.立山（大汝山）
・百名山バッジは全て揃いました。
・これからは、登った山にバッジがあれば揃えたいです。
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wazaoさん、あけましておめでとうございます
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
百名山もそうですが、それ以外にもいろいろなバッジが揃うとやっぱ凄いですね。
御正体山自体200名山であり、その山容はドッシリとカッコいい
お山ではありますが、売店がある訳でもないのでやっぱレアで貴重だと思います。
揃えて眺めるとやはりそのお山の思い出が鮮明に蘇りますよね
これだけのお山に訪れているwazaoさんですが、燕岳は初めてだったとのは
ちょっと意外でした。しかし同じ１０月に訪れていたにも関わらず、
環境が激変していましたね
山頂へ向かわなかった決断はwazaoさんの経験からする感ですね
私も小屋の入口だけ入りましたが、たくさんのカラフルな山バッチを
しばらく見つめておりました・・。
当方はペナントでも集めようかと思いましたが、今の時代、以外に少ないと
思われる事、また劣化してしまいますから、そう考えるとバッジはとても
良いコレクションですね。保管方法と言うか、私だったらPC
壁にズラリとベース生地にピン止めして並べて毎日眺めたいです
自分も最初から集めときゃ良かったなぁなんて、今更ながら思います・・。
ちなみに私はモンベルバッジ、シルバーです
国民宿舎野中温泉だけ泊まった事あります
kazuroさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
御正体山のバッジはレアですよ！市販されていませんから
リティールに手作り感が出ていてとてもレアです。
この個人のバッジ屋さんは市販されていないバッジの山の中から
少しずつ制作しているようで二百名山と三百名山の中から選んでいます。
数が揃ってくるとその山への思いや購入に難義したことなどが混ざって
自己満の世界にどっぷりと浸かっております
燕岳は前々から登りたいと思っていて昨年10月末に実現したのですが
思いもよらぬ降雪量、吹雪いてホワイトアウト
地形も分からない視界でしたので諦めました。
バッジだけは仕込みましたので今年機会があれば登りたいです。
全部のバッジを一度に眺めるには布に止めて壁掛けが良いでしょうか。
kazuroさんもモンベル会員ですか。私もよく出没します。
雌阿寒岳のレコで野中温泉に泊まられたというコメントを貰ったのを憶えていますよ。
結構、色々な所に行かれてますね
赤線の列島横断の日も近そうですね
wazaoさん、明けましておめでとうございます！
気づかずに出遅れ
バッジのご紹介でしたか
後4座でコンプリートですね
実に楽しみであります。
百名山のバッジ、全く同一のものが22個ありました
それらのバッジには、拍手をしてあります。
また、ニアピンとしまして��73の雲取山。実に惜しい
私が登った当時、標高は2018mでしたので、標高のみ違っています。
そう言うわけで、22%の正解率でした
入手には、人それぞれのエピソードがありますよね。
私も、ピーク直下の山小屋で！などと決めていましたので、wazaoさん同様、色々とありました
そうやって苦労して集めたバッジ、お互いに大切な宝物ですよね
本年もよろしくお願いします
tailwindさん、明けましておめでとうございます！
百名山も残り４座ですが、九州遠征が３座あります
阿蘇山は地震以来登山不可でしたが昨年は崩落した道路の工事が始まり
登山された方も多かったようですので今年はチャレンジしようと思っています。
同一のバッジが22個でしたか
私が昨年、雲取山荘で購入したバッジは標高が変更されたので１ｍ違っていましたか。。
バッジ購入は登山後に山小屋で入手が理想ですが中々そうもいきませんね
北海道や九州など遠距離はそうそう行くことができませんので
登山計画と同じくらい購入できる所をチェックしました
登った山のことはもちろんバッジ購入の事も含めて思い入れがありますね。
バッジの数が増えるに従いお宝感が増してきます
本年もよろしくお願いします
wazaoさん、こんにちは
凄いバッジの数々ですね。相当年末年始お山に行きたくってウズウズしてた
ご様子ですね。
今年は残り４座で完登目指すわけですね。
私もゴールド会員ですがバッジは持ってません恐れ入りました。
私も今年は１００名山、２つ３つは登りたいと思ってます。
今年もよろしくお願いします。
higurasiさん、明けましておめでとうございます。
初めの頃はとりあえず記念にという感じで全部集める気はなかったのですが
数が増えてくると収集する楽しみが出てきました。
現物のバッジを全部広げて見るのは大変ですが
今回レコを作成したので写真でバッジ一覧をチェックしています。
higurasiさんが昨年購入された登山靴はモンベルでしたね。
私もモンベルグッズを可成り買っていますよ
昨年あたりから阿蘇山を登る方が増えてきましたので今年チャレンジの予定です。
今年もよろしくお願いします
wazaoさん 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
素晴らしいコレクションまさに宝物ですね！
登山の思い出がバッジに凝縮され一つひとつのバッジを見ると
その時のシーンが思い起こされて来るのではないでしょうか。
100個揃うのも直ぐですね！百名山最後は、立山・・・かな？
gentamaさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いたします。
登った山の数と同時にバッジも増えていきますので
山とバッジが互いにフィードバックしながら色々と思い出す事があります
山小屋で買えずに下山後に手間をかけて購入したバッジは
山より印象に残っている物もあります
趣味の世界は自己満ですがバッジの数が増えてくるとお宝感が増してきました
今年は様子を見ていた阿蘇山を含めた九州3座そしておっしゃる通り
ラストは立山に登る予定です。
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