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12：00〜18：15）沢登りやルートクライミング、ボルダリングにはグレードって言うもんがあります。
沢登りだと�亀蕁↓教蕁ΑΑΔ覆鵑読集修�されます。（数が増えるほど困難、ちなみにオイラは�卦蕕�最高ですた）
ルートクライミングだと、デシマル表記で5.8あたりから始まり、5.10からはa〜dの細かい表記がされるんですな。
だいたい、5.12台を登ったクライマーは「トゥエルブ・クライマー」と言われ、尊敬され、5.13あたりを登ると、「神」の称号が付与され、5.14以上だと、暗黒の世界に落ちていきます。（なんて・・・）
ちなみにオイラは5.11ｃがサイコーです。
ボルダリングだと、通常「そろばんグレード」と言う、8級あたりから始まり、1級の上は初段、2段・・・（5級とか言っても、RCCグレードとは違いますんで、オールドクライマーのお方は注意してください！！）
初段以上を登ったボルダラーは有段者とか黒帯とも言われます。
ちなみにオイラは外岩初段が最高グレードですた。
だいたいどこのジムもこのそろばんグレードを採用していて、テープの色でグレード表記をしてます。
RUNOUTのボルダリングでは、フレンチグレードという5aとか5cとか6a＋なんていう表記がされてるんですが、いわゆるテープ課題は「白」、「黄色」、「赤」と、大ざっばに分かれてるんです。（グレード表記はありまへん、体感的には、「白」が8〜7級、「黄色」が6〜5級、「赤」が5〜3級ってところでしょうか・・・）
あとは、ボルダリング強化プログラムの課題や、みんなが提供してくれる課題をTRYして遊んでるんです。
だいたい半年に1度ホールド替えがあります。
なんで、TRYする期間は半年限定ですね。
一つの難しい課題に時間をかけて、じっくりTRYするのも楽しいし、即興課題をセッションして登るのも、面白いし、課題を創るのも難しいながらも楽しいんです。）
まぁ、こんな小難しい説明はど〜でも良く、オイラ的には「楽しい」のが一番！！
登るコトはもちろん楽しいんですが、クライミングという共通の行為を通じた仲間との会話やセッションも実にストレスを発散させてくれます。
だから、RUNOUTに通うんだし、クライミングを細く永く続けてこれたんだと思ってますわい。
そんな仲間に感謝、感謝です。
あ・・・・
この日のRUNOUTは・・・・
BUBUくんが来ていたような・・・
久しぶりにジャイアンが来ていて、ライスクン課題を初登していたような・・・
M井さんも、Y田クン、朴念くんも居たような・・・
おしまい。
私の体感グレードでは、白が８〜６級、黄が６〜４級、赤が４〜２級ではないかと思います。結構巾がありますよ？！
でも、これって２Ｆボル室のグレードで、１Ｆはさらに高いのではないかと感じています。
＞亀仙人さん、そうですよねぇ・・・
ちょっこっと謙遜気味に書いてみました（笑）
だって、黄色14番、数撃かかりましたもの・・・
1階は白課題しか登ってないんで、よっくわかりまへんが、半〜1グレード上のような・・・
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