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八甲田山麓のモヤスキー場にはこれがある。
きょうは午前、一時間半のスキー学校に五歳児を入れて、教え方をよく観察し、午後はその通り教えた。一日で、プルークボーゲンで曲がって止まれるようになった。こっちが驚いた。スキーは、言葉さえ通じればすぐできるようになるんだな。
さすが青森は家から30分でスキー場がある町だ。きょうはこどもに特訓する親子だらけで足の踏み場も無し。人の教養はスキー、泳法、馬術に舞踊に武術。読み書きそろばんはその次でしょう。
きのう、八甲田で最高のパウダースキーをしてしまったので、きょうは滑り欲は起きなかった。
帰りは温泉どころの八甲田でも最も地味な湯治場の雲谷温泉(モヤスキー場隣)で汗を流す。飾り気無く、お湯だけは一級のポカポカ感、源泉かけ流しの透明湯(nezzrowの好きなやつ)。銭湯よりやすい350円。
こんばんわ。ロープトゥ聞いたことはありますが
実際 見たのはこの日記の写真が初めてです。
途中で転ぶと大変なことになりそうですね
miccyanさん、こんばんは。
何度もコケて緊急停止していましたが、コケた者はそこで退場。そこから滑ってくださいという決まりの様です。これが結構屈辱で、半ベソの子などがいてかわいい。
全体がエンジニアから見える距離なので衝突することはないようです。牧歌的ですね。
「安全安心おせっかい」の声で、廃止にされないで欲しいです。
20年くらい前の霧ケ峰でやりました!ロープトゥ!バーのないロープだけのタイプ。足が疲れるより先に腕力が無くなるという大リーグボール養成ギブスみたいな代物。バーのあるタイプは、どっか大きなスキー場で見た覚えがあったが忘れてしまった。手を離した瞬間にバーがぐるぐる回転して危なかった覚えがある。
そうです!記憶がよみがえってきた。まるで綱引きで負けに入った瞬間のように、ずるずる〜・・・。霧ヶ峰にもありましたか。やはり、リゾートばなれしたちょっとファミリーなスキー場というのがポイントの様ですね。
こんばんは。
娘さんすごいですねー
うちのは恐怖感が先に立つようで、なかなか一人で滑れません。
長男坊にも履かせてみたのですが、こいつがナカナカしれっと滑ってきて、ホントに子どもには驚きです
いつか一緒に滑りましょう
あ、思い出した!大きなスキー場にあったのはTバーというロープトゥのさらに進化したタイプでロープトゥの2人乗り?だった。
こんにちは。
今日、4歳児、6歳児と一緒に滑って
ちょうどこの話をしていたところでした。
私はこれ(ロープトゥというのですね
子供のころ大嫌いでした。
必死でつかまり、(バーの高さが合わない)
あがるのは何とかなっても
降りるのが難しかったです。
降り場でそのままバランスを崩し、
後ろの人に突っ込み、
何度もロープを止めました
今はリフトの乗り場降り場がよく整備されていて
子供も乗りやすくなりましたよね。
子供をつなぐハーネスのようなもの(?名称不明)や、
板が離れないようにする器具、(?名称不明)
子供用のメットなど色々あり驚きます。
そういえば、
1人乗りのリフトも
最近はあまり見かけない気がします
懐かしいですね。
10数年前に行った斑尾高原スキー場のコースにありました。
山頂から麓までのコースで、メインに戻る部分が上り坂になってしまうルートがあり、大人も結構利用してました。
大人も子供も大騒ぎで利用していた光景を思い出しました。
コケたら退場なんですか〜!
バランス崩れると大人でもコケそうですね。
山田温泉のキッズスノーパークには
トロイカ号があります。ちょっと乗ってみたいかも。
みなさんこんにちは。
やはりロープトゥの魅力は、最後までコケられない緊張感ではないでしょうか。ただ楽するだけの娯楽はいけません。それを大人じゃなくて、ちびっこが主に使うってところがいいですね。大人はすぐ文句言いそうだもんね。
ところで、毎月第三日曜はモヤスキー場のロープトゥが無料開放になる事が判明!太っ腹だよ、モヤスキー場は。
この恩は一生忘れないと思うよ。
青森のちびっこはみんな行け〜!
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