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恐れ入谷の鬼子母神、じゃなくってクリヤキン〜?


今迄、匿名偽名でコメントの書き込みをしたことは一度も無いし、それが日常になっているサイトの書込欄には、たとえIDネームや渾名であっても今後も書くことは一切無い。
『成り済ましや、一人二役で自演出来るところには絶対に書かない〜』と初手から決めて宣言しておくに限る。
其処が、粘着共の誹謗中傷を売りにするサイトであれば殊更だ。
疑心暗鬼になると妄想に囚われ易いのが人の常、其処で度々発生する錯乱の輩のサイト炎上騒動は当に『恐れ入りやのクリヤキン〜』である。
そんな時には誰しも入谷のクリヤキン、いや鬼子母神様にお参りして『妄想と錯乱』の御祓いをして貰わなくちゃ〜。
以上は自分なりの流儀の披露〜、人様に強要するどころか御薦めする事でもないなぁ〜。
ところでその『恐れイリヤのクリヤキン〜』のディビット・マッカラムを御存知〜?。
往年のテレビ劇『0011ナポレオン・ソロ』でロバート・ボーンの演ずるソロの相棒工作員、イリヤ・クリヤキン役の俳優だ。
工作員と言っても、何処かのサイトに巣食ってるネット工作員じゃ〜ないよ。
公務諜報員のことで、俗に間諜とかスパイとか言うかなぁ〜。
無機質な美形優男風の独特のキャラクターで女性ファンも多かった。
放映されていたのは1965年頃だったかなぁ〜。
あの頃は新婚生活4年目で、貧乏だったが二人っきりの暫し平穏な時代だったなぁ〜。ainakaren

*『0011ナポレオン・ソロ』
*http://www.aga-search.com/890napoleonsolo.html
ainakaren さま
芋、これはリアルタイムです。
すんごく懐かしいです。
いいものを思い出させていただきました
Yシャツで、ベッドで寝てしまうシーンが驚きで新鮮でした。
かっこよすぎて、、、自分のヲヤジと比較して
その頃のアメリカドラマは、、、アコガレばかりであったジャマイカ
今は
なら、自分は?
・・・
77ms1ksbさん、こんばんは。
懐かしいですよね。
恐れイリヤのクリアキン〜は当時流行りましたよ。
他に「お早う、フェルプス君、・・・このテープは自動的に消滅する」のミッション・インポシブルがありましたね。
「当局は一切関知しないからそのつもりで」もはやりましたねぇ。
懐かしいです。ainakaren
ainakarenさんお早うございます、
>往年のテレビ劇「0011ナポレオン・ソロ」 残念ながらこれは見ていませんでした、
1965年と云えば昭和40年ですかこの当時はあまりテレビなどを見ている時間がありませんでしたから、
ディビット・マッカラムと言われても誰だかわかりませんでしたが、調べて顔の写真を見たら見覚えのある俳優さんでした、
映画「大脱走」に出ていた記憶のほうが残っています、
外国のテレビ映画は少し古いですが、ローハイドが最初ですよ、
この中に将来の大物になる「クリント・イ−ストウッド」が出ていましたね、特にヒゲのコックさんでが印象に残っています、
その他は「拳銃無宿」や「ベン・ケーシー」や「逃亡者」などを見ていましたよ、
こうして見ると結構テレビから映画俳優で成功した人が大勢いることですね、それも一癖も二癖もある個性豊かな人ばかりですね、
長い下積みから這い上がってきた役者は何かを持って世に出てきますね、
naiden46さん、こんにちは。
私は1961年に所帯を持ちましたが、当時は勿論白黒テレビでした。
衛星中継も無く、外国のニュースは数日遅れで放映でした。
1963年の11月に日米の衛星中継が開始され、最初の現場中継がケネディ大統領暗殺事件でした。
その頃からアメリカのホームドラマや活劇が沢山放映されるようになりました。
それまでは日本の番組で「事件記者」や「バス通り裏」などが人気番組でした。
どれも懐かしいですね。ainakaren
ainakarenさんおはようございます。
タイトルを見てすぐおもいだしました。
ありがとうございました。
ナポレオンソロ、逃亡者、なおみの夢などなど、小・中学生ながらの青春時代そのものです。
とても楽しませてもらいました。
ハニーにおまかせ というのも見てましたが見る限りなさそうですね。
nonkeyさん、こんにちは。
「ハニーにお任せ」、憶えてますとも!。
お色気タップリで腕っ節の強い女探偵でしたね。
「サンセット ST 77」という探偵物がありましたね。
ベイリーさんとクーキー君、楽しそうでした。
当時はまだまだ日本は貧しかったですね。
プロフ写真は「この紋所が、目に入らぬか!」ですね。
これも長寿命番組ですね。
由美かおるのお風呂のフアンですが、今でもテレビでお風呂に入れるなんて〜、信じられないほどの若さです。ainakaren
由美かおるは本当に、若いですね。
それと、それゆけスマートは、最高に笑えましたね。
プロフィールの印籠は、水戸城に行った時の記念に買ってきました。
50円違うだけで家紋が違うとの事なので本物の方を買ってきました。550円の印鑑ケースです。
nonkeyさん、とても550円の印籠には見えませんね。
初代黄門さんは東野英冶郎でしたかね。
60年代の末頃が放送開始でしたね。
由美かおるさんは初めはファンでは無かったのですが、お風呂シーンの頃、自分も中年のいやらしさが出てきていつの間にかファンになってました。(笑)
「それ行けスマート」の靴の踵を開けると電話器が出てくるシーン、あの頃現在の携帯電話なんか想像すらできませんでしたね。
思い返せば古い話ですよね。ainakaren
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