

大学病院で診てもらうも特に検査もせず顔に電気びりびりあてるリハビリしましょうと言われてとりあえず見た目は普通になりましたが未だにいろいろ不便があり。
・口がすぼめられないので麺類がすすれない!のでそれ以来ほとんど麺類口にせず。口笛も吹けなくなりました。
・左目の瞬きに結構意識を使う(基本乾きやすい)&目が見開けない眉が片方(右)しか上がらない
・疲れてたり酒が結構入って油断していると口の左端から若干こぼれたり、口をゆすぐと吹出す。
・仕事上困ったのが笑ったとき左の反応が悪いので人によっては「作り笑い」と思われる。
冬の初めの寒い時期は特に左顔面が張る感じがするのでよくなった当時のことを思い出します(だんだん感覚が慣れてくるので冬山も行きますが(笑)

それとは別に肺に腫瘍ができる「サルコイドーシス」(肺以外にもいろんな症状出るらしいです)なる病気にも30になる少し前になり、それは日常生活には影響なく経過観察数年でちっさくなっていきました。
なので風邪とかほとんど縁がないけどよくわからない病気になるものだと思っていたのですが先日何気に読んだ文献でサルコイドーシスの発症例の一部として顔面神経麻痺になることもあるとの事


ちなみにどちらの病気もお医者さんは「ストレスとかいろいろ・・・」みたいな表現で曖昧でした確かにその時期は仕事も個人的にもいろいろバタバタしていた時期だったので何となくずっともやもやしていたものが少しスッキリ

そんなわけでストレス溜めないように山に行くぞ〜って思って週末の天気・・・というかこの急速発達した低気圧の影響はどこまで広がるのかな・・・



masat様
こんにちは!
”病気”って、本当にイヤなもんですよね!私なんかもう50歳を過ぎているので、健康診断で色々と異常が出てきても”ふん、そんなもんか”などと達観!?するようになってしまいました。
ところで私の持病の一つに”尿管結石”があります。今から約25年も前になるでしょうか、初めて尿管結石になった時のことですが、急に腰部に痛みが出たもんで、職場の近くの大学病院に診察に行ったのですが、たまたま診察して頂いたのが”循環器系”の権威ある医師の方で、診察時はその医師の他に研修医と思われる多くの若い医師に囲まれながらの診察だったのですが、尿検査の結果”突発性の尿出血”という診断と、”大したことないよ!”とのお言葉。診察室を出ると”今のはほとんど研究の対象にならないなぁ…”との小声での会話も聞こえました。
で、その翌日の夜、突如激痛に見舞われ、最終的に救急車で即入院(←もちろん別の病院でしたが…)。”まぁ、長い人生にはこういう時もあるんだろうなぁ”、と、激痛で意識が遠のく中、頭の中を通り過ぎたことがありました。私事ですみませんでした。
aochanman777さん こんにちは
尿管結石、最近仕事先の方も救急車で運ばれてました
確かにその時かかった医者によって左右されるってこともありますね・・・機械で判定するわけではないので難しいのでしょうが
健康第一ですね
masatさん、こんばんは
麺類が苦手なことは過去の記録で拝見させていただいておりましたが
まさか、ご病気の影響でしたとは
お見舞い申し上げますm(_ _)m
そんな私も持病持ちで投薬治療中です
私は甲状腺の病気で薬で症状が抑えられると副作用で太ってしまうので学生の頃にやっていた登山を再開して体重をコントロールしているしだいで
持病と登山とはうまく付き合って楽しんでいるところです
masatさんも登山でストレスを解消して
登山の適度な運動で基礎健康も良好になって
持病の方も収まっていくといいですね
年末の忙しい時期ですが
お互いに無理のない範囲で頑張っていき
また楽しい登山をしていきましょう
as2000さん こんにちは
麺類昔はカップ麺は常に常備していたんですけどね(笑)ある程度治った後に家などでもたまに食べてみましたがやはりツルツルっとすすれないといまいち美味しく感じないのです、なので仕事などでラーメン屋などに入ってもそれとなくチャーハンとか丼ものしか食べなくなりました
登山はきれいな景色見て癒されますし、運動にもなりますからいろんな意味でストレスの解消になっていいですよね
病を個性と捉えるのは少々暴論かもしれませんが、
治るものが治らない、治すにも時間がかかるように
なってくると、少しでもポジティブな「付き合い方」を考えざるを得なくなってきますね。
無限とも思われる体力と、寝るだけでフル充電されるおチビを見てると、アラフォーな自分をイヤでも意識させられます
shoytomoさん こんにちは
病気とか体力と考えるとお互いこれからいろいろと出てくる年齢に近づいてるといっていいですからね
私もストレス発散のためのランニングから登山するようになり素敵な景色を見れるようになりましたから決して悪い事ばっかりではないですね
とりあえず筋肉痛が遅れてやってくる体にならないように頑張らねばと思っています
私もサルコを発症しています。
目と肺。
なかなか良くなりません。
山を歩くのにも支障が出ています。
知人に顔面神経痛になった方がいて、同じ様に不便を感じていると話していました。
私もストレスが一番「病」に悪いと言われています。
早く、色々な事に支障の無い生活を送り、楽しい山歩きをしたいですね
kakomidoさん 初めまして
目もですか、私も肺で見てもらった際「目に発症する可能性もあるから」とたまに検査するように勧められています。肺の方は最初は結構大きく影出てましたが6年位?経過観察を続けましたが幸い投薬等には至らずに済んでいます、ただ顔面神経麻痺も似たような原因ならストレスで発症しやすい体質なのでしょうから気は抜けませんね。
私も症状が見つかってからは運動したり景色見たりでカラダと気持ちの両方を癒すように心がけています、その両方をいいとこどりできるので山で過ごす時間はとてもいいですね
サルコイドーシス早く快方に向かわれるといいですね
masatさん、こんばんは。
いろいろ大変なんですねー
(ノーストレス、ノー病気の鈍感な私とは違い繊細なのですね
山に行って好きな写真をたくさん撮って美味しいものをたくさん食べてストレスを思いっきり発散して下さい!!
(今週末は悪天でダメでしょうが
yama59さん こんにちは
正確には大変だったかもしれません、今は仕事変えたので以前は現場監督といえば聞こえはいいですが滅私奉公で登山なんて考えられませんでしたからね
今週は天気も風も影響残ってそうですね
masatさんはじめまして、graveltrekと申します。
じつは私も今年の3月に顔面神経麻痺を発症いたしました。
発症以来、「友人がその病気に成っていた」とか「会社の人が・・」は多々ありましたが、同じご病気の方にはお一人しかお会いして居ません、珍しい病気なんでしょうね。
私の場合は右側の麻痺で、いまだに口元の動きが戻らず、ご飯時には口元からポロポロこぼれてしまう。
お寿司の握り位の半分位の大きさに成ると、咀嚼が出来ない為に食べる事が非常に遅くて、家族や同席者に何時も迷惑を掛けて居ます。
また食べる時の表情は顔をゆがめた様に成ってしまいます。
そんなことから、日帰りの山行では昼ご飯を食べるのが億劫に成り、「昼食」は持って上がるのですが、食べずに下山と言う事が多く成ってしまいました。
麺類を以前の様に思いっきりすすって食べたいですね、そんなささやかな願いが今は私の一番の願望かも知れません。
山頂にたどり着くと言う事も、もちろん願望の中の大きな一つです。
病気は嫌な物ですが、患ってしまった以上付きあって行かねばなりません、お互いに頑張りましょう。
おからだお大事になさってください。
graveltrekより
graveltrekさん はじめまして。
今年の3月ですか、私も半年ほどは人前ではウィダーインゼリーのような物以外は口にしようとはしなかったですね、幸いあまりに顔があれだったので会社から毎日通院することは許可出たので電気治療を続け、後は時間のある時にガムを噛むようにして(できるだけ動かない方で)動かして神経を刺激するようにしてみました、ガムは今でも朝の始業前などに噛んでいます(最初は良く舌やほほの裏を噛んでましたが・・・)
やはり人と食事する時が一番気を使いますね、会社の近くはなぜか蕎麦屋やラーメン、長崎ちゃんぽんと麺類の店が多いですしいつも弁当屋に一人で行くようになってしまってます。よく山頂でラーメン食べてる方がいるので内心では結構羨ましいです。
たしかにこればかりは長いお付き合いと自分も思っていますので上手く慣らしていろいろ楽しむしかないですね。
graveltrekさんの症状も少しでも快方されるよう願っております。
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