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毎月5日は楽天ブックスでお買い物。今日はビートルズとクイーンのCDに、ペンキ画家SHOGENの本を購入。
今年の春先から「2025年7月」の文字をしょっちゅう見る様になったものの、何の事なのか特に気にする事もなく過ごしていた。偶々5月にSHOGENの動画を見て「2025年7月5日に何かが起きる」という事なんだと理解。今日(2024/07/05)から丁度1年後です。
偶々入り口が良かったのか、SHOGENの語るアフリカ・タンザニアのブンジュ村の人々の言動は、心にグサグサと刺さると共に、心にスッと染み込んでいく。
2020年頭に「コロナが終わったら素晴らしい時代が来る」と聞いていた自分は、来年の7月5日の話しも「嗚呼、遂に来るのか」と妙に納得。ブンジュ村の村長(故人)が語る、村長のお爺さん(この方はシャーマン。2代置きにシャーマン体質となる家系だそうで、今のシャーマンは村長の息子だそう)から聞いた話しは、縄文人の言葉でもあるので、何の疑いもなく心にスッと入って来た。
その後少し調べてみて、2025年7月に何かが起きるという預言が幾つかある事も理解。日時が特定されている場合、日付は7月5日で、時刻は��4月11分(SHOGEN談)と��4時18分の2パターンある様だ。
預言の情報源は主に以下だと思われる。
※影の仕掛人はSHOGENと共著のひすいこたろうさんか？
◯漫画家たつき諒が見た予知夢を描いた作品「私の見た未来」(刊行1999年。その後、漫画家引退。2011年、311的中。偽物が出てきた為、再び漫画家復帰)
2025年7月5日4時18分にフィリピン海海底が破裂し、巨大津波が発生する夢を見たそう。
◯理論物理学者 保江邦夫 NASAの知り合いから聞いた情報
NASAの計算では2025年7月5日4時18分に小惑星がフィリピン海に墜ちるとの事。
(保江邦夫さんは以前から存じ上げているが、多分宇宙人の生まれ変わりで、話しがブっ飛んでてとても面白い)
◯的中率100% ホピ族の最終預言
『天の住まいが大音響とともに落ちてきて、青い星のようなものが見えるとき、ホピ族の儀式はまもなく終わりを告げる。』時期は不明。ホピの伝承では、世界はこれまで3回破滅し、現在は第4世界と呼ばれている。
◯タンザニア・ブンジュ村に伝わる預言(SHOGEN談)
2025年7月5日4時11分『日本人らしさを取り戻す日』
◯奇跡のりんご農家 木村秋則さん
2025年7月は要注意だと仰っているらしい。何度か宇宙人と会い、UFOにも乗った事があるそうで、その時に教えて貰ったそう。
◯絵本作家のぶみさん
胎内記憶・子宮外記憶のある子供達の証言。「(現在の少子化は)みんな流されちゃうから／2025年7月まで生まれる(ママを選ぶ)のを待ってる」「2026年から日本は神さまの国になる」。とても興味深い。
その他、「日月神示」を根拠にした説や何処かの住職さんの証言などもある様だ。
これらはネットだけで流れている情報かと思っていたが、数年前の文藝春秋や、最近では毎日新聞でも取り上げられた模様。
◯「本当の大災難は2025年7月にやってくる」東日本大震災の予言が的中…漫画家・たつき諒が語った“予知夢の意味” たつき諒さんインタビュー #2 文藝春秋 2022年4月号
https://bunshun.jp/articles/-/58981
◯真面目に考察 2025年隕石衝突説 毎日新聞 2024/7/1 東京夕刊
https://mainichi.jp/articles/20240701/dde/012/040/009000c
因みに、保江邦夫さんの言う小惑星NASA情報は公表されているものはなく(当たり前かw)、小惑星観測は以前より続けている様だが、小惑星レベルでも発見・予測が難しく、衝突回避策となると更に困難な模様。見つけた公式情報でも漸く着手したといった感じの初期段階レベル。
◯Next Five Asteroid Approaches
https://www.jpl.nasa.gov/asteroid-watch/next-five-approaches
◯NASA, Partners Conduct Fifth Asteroid Impact Exercise, Release Summary
https://www.nasa.gov/news-release/nasa-partners-conduct-fifth-asteroid-impact-exercise-release-summary/
2013年にロシアのチェリャビンスク州に落下した隕石(上空で空中爆発を起こし建物損壊4474棟、重軽傷1491人)を考えると、隕石レベルでは事前の発見もほぼ無理だという事だろう。
小惑星や隕石が地球にぶつかり巨大津波が起きる、と言うのは確率的には極めて低いと思うが、複数の預言が同時期(同じ日)を指しているのは気になる処。SHOGENの話しを最初に聞いたせいか悲観的な感じは受けてないので、SHOGENの本でも読みながら、日本人らしさを取り戻す日まであと1年、のんびり過ごしたい。
追記)
今年はディープステート／グローバリスト(地球レベルの共産主義者)達の断末魔が聞こえて来る様で、割と安心して過ごせている。これは日本でも同様で、今まで悪さしていた連中が、今年は自分の首を絞める結果になっているので、良い時代が近付いているのを実感している。
ただ、残念ながら明後日に控える都知事選、上位3候補がワイロ大学首席／ザイム心理教の息がかかる蓮◯／実績なしのYouTuber元市長とどうしようもない。うん◯味のうん◯(本物)／カレー味のうん◯／うん◯味のカレーでは選び様がない。高級カレーを望んでいる訳ではないが、普通のカレーが泡沫候補と絶望的。都民の大部分もうん◯とカレーの区別が出来ないレベルという事だろう。
おそらく、ワイロ大学首席(本物)が当選するんだろうけど、その後の任期満了は無理なのではなかろうか。学歴詐称裁判が真っ当なものになる事を期待したい。
偶々見たXで、石川県の人から都民へのメッセージに説得力があったので、リンクを貼っておく。
https://x.com/22Hatyai/status/1807987937436750220
※次の総選挙も泉(房穂)さんが出るかどうかで全然違うんだよな…。今の処、次世代リーダーは泉さん以外にいない。出てくれる事に期待。
追記��)
預言と言えば「ノストラダムスの大預言」。
1999年、7か月、空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、マルスの前後に首尾よく支配するために。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミシェル・ノストラダムス師の予言集#百詩篇第10巻72番
この1999年、暗黙のうちに西暦と解釈するのが一般的になっているが、キリストの洗礼(聖者として宗教活動を開始した年)を元年とするのが正しいとする説があるそうだ。
で、キリストの生まれたのは西暦元年かと思いきや、歴史学的には紀元前6年〜4年。洗礼を受けたのは30歳頃との事で、紀元前4年生まれで30歳で洗礼を受けたとすれば、来年の西暦2025年がノストラダムスの言う1999年に該当するらしい。
こじつけかもしれないけど、成る程ね〜という感じ。上手く出来てるw。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナザレのイエス
https://ja.wikipedia.org/wiki/イエスの洗礼
