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このアンケートは、登山靴のハイカットとローカットのどちらが捻挫しにくいかについての調査です。以下の質問にお答えいただけますか？
１.登山をする頻度はどのくらいですか？
２.普段使っている登山靴の種類は何ですか？（ハイカット、ローカット、その他）
３.捻挫経験はありますか？
４.捻挫した際、履いていた登山靴の種類は何でしたか？
５.捻挫しにくいと感じる靴の種類は何ですか？（ハイカット、ローカット、その他）
６.上記５.で回答された理由を教えてください。何か経験や知識があるのでしょうか？
回答をお待ちしております。ありがとうございました。
アンケートの形式にしましたが、単なる個人的な興味本位で聞いてみました。
個人的経験と考えとして
１．現在は年間10回（日数は12日）ほど
２．現在はミドルカット
３．登山歴数十年で１回（スキーでの捻挫の１回は除外）
４．地下足袋に草鞋（沢登り中）
５．ハイカット＜ミドルカット＜ローカット＜運動靴
６．ローカットや運動靴は足首を保護しにくい
ハイカットは足首には良いが膝を痛めやすい
しかしそれぞれに合った使い方と歩き方で注意していれば大丈夫です
追伸（Ｒ5/2/22）：皆さんの多様なコメントに頷くことがあり、私も少し追加コメントします。若い頃はローカットや運動靴で冬季以外は歩いていました。それでも捻挫は、１回しか捻挫の経験はありません。単独で谷川岳の沢を草鞋で登っていた時に左足首を痛めました。それでも自分が動かないと誰もいないので遭難（行方不明）です。超大げさに言えば心頭滅却ですが、違和感を抱え右足に頑張ってもらって火事場のばか力が出て登行続行と下山ができました。何を言いたいかというと、若い頃は躯体が強く無理も利くのだと思います。高齢でも強靭な足腰を保っておられる人も多いと思います。そして私もローカットの軽快さに誘われますが、若くないんだからと思って安全重視でミドルカットを主に履いています。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
捻挫時に何を履いていたのかが一番興味のある所なのですが、地下足袋に草鞋なのですね。意外でした。地下足袋は登山で履いたことはないですが、地下足袋はを履いて登山をする人は達人しかいないのだろうと思っていて、だから捻挫はしないのかと思っていました。
ただ、シチュエーションが沢登り中なのですね。納得できました。沢登りも経験がないのですが、滑って危なそうなのはわかります。なにを履いていても捻挫のリスクが高いのでしょうね。
ハイカットは足首には良いが膝を痛めやすい。これは登山を始めて数年してから気がつきました。あまり書籍やネットでも書かれていないので、自分だけそう思っているのかと思っていましたが、やっぱりそうなのですね。
情報色々いただきありがとうございました。
谷川岳の沢での捻挫の下山は大変だったのですね。
捻挫も軽度から重度まで幅が広く、取りうる対策も様々なのでしょうが、なんとか下山できて良かったですね。単独登山のリスクの部分が怖いです。
安全重視でミドルカットを履かれてるとの事、これからも安全に山行を楽しんでくださいね。
１.頻度→月６〜１０日
２.登山靴→ハイカット３足（うち１足は冬用）、ローカット１足。
３.捻挫経験→なし
４.回答無し
５.捻挫しにくい靴種類→特になし。
６.回答理由→命の危険がない場所では下手に踏ん張ったりせず、そのまま身体ごと転んで受け身をとることが多いです。どの靴でも差がない動作です。まず丁寧に歩くことを一番に心がけています。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
捻挫経験は無いのですね。素晴らしい。
捻挫の回避のためには靴の種類ではなく、受け身で対処する。
まったく同じ考えです。
書籍やネットでは道具で捻挫を回避する方法は書いてあっても、自分の実力でどうにかする。受け身で対処するなどの事はほとんど書いてないと思います。
おそらく、広告主の商品の販売に結び付きにくいと言うこともあろうかと思いますが、分かったとしても人によっては体現しにくいと言うのも大きいのではないかと思います。
情報色々いただきありがとうございました。
アンケート回答です。
１.月1-2回
２.ハイカット
３.山行時にはなし。しかしジョギングなど運動中に捻挫したことあります。勿論、靴は運動靴・ローカット
４ 山行時にはなし。
５.捻挫しにくいと感じる靴の種類は何ですか？勿論（ハイカット）
６.足首周りのアッパー部が、足首を保護・捻挫方向への動きを防いでいるから
ー実際、横に転倒した時、ヤバい!!と思ったが、大丈夫だった、捻挫しなかった。
ー落葉・小枝などの多い道の時、靴の中にそれらが入ったり､足首が傷つくのを防いでいる。
以上です。よろしくお願いいたします。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
登山の時はハイカット登山靴を履いていて捻挫は予防されているのですね。
横に転倒した際も、アッパー部によって保護され捻挫に至らなかったのですね。
そのような効果は謳われていますが半信半疑でした。
貴重な経験談をいただきありがとうございました。
アンケート、答えさせて頂きます。
1、月に2〜3回程
2、ハイカット？ミドルになるのかな？(足首の紐通しから上に2つ穴が開いてるのがミドル？で3つ開いてるのがハイカット？だと思っていました。)
3、捻挫経験無しです。
4、したことがないので、無回答です。
5、イメージ的にはハイカットなんだろうけど、どうなんでしょう？？
6、ローカットだと足の踝が岩とかにぶつけそうで怖くて履いたことがありません。
そういう意味では、ミドルカットやハイカットは踝を保護してくれると考えていました。
以上です。拙い回答ですいません^?_?^;
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
捻挫経験は無いのですね。素晴らしいです。
登山中の心配事が一つ少ないので良いですね。
足首の紐通しから上に一つ穴があるのがミドルカット、二つあるのがハイカット。こんな感じで考えています。三つあるのは凄いハイカットって感じでしょうか。
ミドルカットやハイカットはくるぶしの保護、そうなんでしょうね。たぶん正解の一つだと思います。枯れ葉やゴミが入らないようにと言うのも聞きますね。
お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
1. ほぼ週一山行
2. ローカットタイプの靴
3. 初捻挫は高校生の時、以来何回左足を捻挫した事か
4. 捻挫はローカットの時にしています
5. ミドルカットの靴も持っています、その靴で捻挫した事はありません(そもそも年一回位しか履いてませんが)ので、ミドルカット
6.理由ですか？論理的に説明出来ませんがグギっといきそうになった時持ち堪えられた経験があります
こんなんでどうでしょうか😄
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
何度もローカットの靴で捻挫したことがあり、かつミドルカットの靴も持っていて、ミドルカットのお陰でグギっといきそうになった時持ち堪えられた経験があるのに、通常はローカットの靴を履いている。
なかなか興味深いですね。
どう言う心持ちでローカットの靴を履いているのか読み取り切れませんが、捻挫リスクよりも歩きやすさを優先とかでしょうか。
貴重な情報ありがとうございました。
「どーして履いてるの？」
と訊かれたからには答えましょう
ミドルカットを履くと
1. 踵に血豆が出来る(詳しくは10月27日の日記、ミドルシューズの功罪をご覧下さい)
2.山行スピードが2~3割遅くなる
が理由です
ミドルカットで同じ山行スピードを維持して且つ血豆を作らぬ為には歩幅を縮め足を動かす回数を増やさなければなりません
が、無理でぇ〜す😅
元々私の足が変形タイプで横幅11センチあり、その上親指の付け根の骨が直径2~3センチのスーパーボウルの様なサイズなもんで余計グギっといきやすい、とは整骨院の方の見たてです
しかも内股なんです、私😅
一生懸命外股歩きしてますが、疲れると元に戻ってます
(高校生の時は舗装された歩道を普通に歩いていただけでグギっときました、暫く息が止まりました)
足の形や歩き方によって人それぞれいろいろ問題があるのですね。
ローカットでは捻挫のリスクがあるものの、ミドルカットではチマメが出来るなどの問題があるのですね。なかなか解決の難しい問題のようですが、なにか抜本的な解決策が見つかるといいですね。
オーダーメイドの靴とかで、足にあってまったく当たる所のない靴とかが作れれば良いのですが。
わずかな経験値でしかありませんが…
1: 年平均して25回程度
2: ハイカット
3: なし
4: お山での捻挫はなし
5: ハイカット（以外履いたことがない）
6: ローカットは私の心理的要因でお山では履けません。
お山以外では、必要に応じてスーツ着用時の革靴（滅多に履かない）と通勤用ランニングシューズ（安物履き潰し）は別にして、やはりハイカット（鉱山用ブーツや払い下げ軍靴）のみ履いています。
ハイカットじゃないと怖い病です。
捻挫というよりもいつ来るかわからない震災発生時にガラスやガレキを踏むことを想定しています。
「防具」に近い考え方かと…捻挫予防は「防具に守られてる安心感」が私にとっての予防効果です。
…あまり意図されている回答ではないかもしれません、申し訳ございません。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
心理面を優先してのハイカットシューズを履かれているのですね。
捻挫もなしとのことで良かったです。
日常でもハイカットの靴を常用されているのですね。
街を歩いていてもどんな危険なことがあるかわからないので、ケガの予防は大切ですよね。
あまり考えたことはなかったので勉強になりました。
貴重な情報ありがとうございました。
�� 週に１回程度（山以外の散策も含みます）
�� 散策程度やホームマウンテンの鐘撞堂山はいつもローカットですが、本格登山はハイカットです
�� 捻挫は一度もありません
�� ないのでパス
�� ハイカットのほうが捻挫しにくいと思います
�� 足首回りを固めるので簡単なギプスのような役割をしているのではないかと思います
以上ですが、靴の種類よりも当人の歩き方や注意力によってリスク度合いがずいぶん変わってくるのではないかと思います。
そういう私もたまたま捻挫しなかっただけで、これまでヒヤリハット体験はずいぶんしてます。なので、自分の歩きなどを見つめ直すよい機会となりました。ありがとうございました。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
捻挫は一度もないのですね。良いですね。
鐘撞堂山はローカットで本格登山はハイカット。山のよって分けられてるのですね。
靴の種類よりも当人の歩き方や注意力によってリスク度合いがずいぶん変わってくると言うのはその通りだと思います。同じように考えています。
これからも捻挫経験のない登山人生が続くといいですね。
貴重な情報ありがとうございました。
1. 週2日
2. ハイカット、ミドルカット、ローカット(路面状況による)
3. 捻挫経験2回
4. 2回ともミドルカット
5. ハイカット
6. ハイカットはグネっても守られる感覚がある、ミドルカットはグネると痛い。ローカットはほぼ舗装路の時しか履かない。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
ミドルカットの靴で捻挫の経験があるのですね。
ミドルカットは履いたことがないので詳しく知らなかったのですが、ハイカットとは捻挫予防に関しては違いが出るのですね。ミドルカットはグネると痛いと。なるほど。あまり聞いたことがなかったので勉強になります。こういったことは、どうも書籍やネットのうわべの情報が信用できなくて。実際の声が聞けて嬉しいです。
経験による貴重な情報ありがとうございました。
1. 年40回
2. すべて
3. 捻挫2回
4. ローカット
5. ハイカット
6. くるぶしあたりで捻挫するので、その上の高さまであるとしづらいと思う
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
ローカットの靴で捻挫経験がおありで、ハイカットの靴が捻挫しにくいとの印象なのですね。
くるぶしの上あたりまで保護が有効と言うことですと、やはりミドルカットでは届かず、ハイカットとなるのでしょうね。こう言う実体験を伺っていると、ミドルカットって何なんだろうって気がして来ました。
経験による貴重な情報ありがとうございました。
面白いアンケート取られてますね。有名なヤマレコユーザーさんの回答が面白くてハマってしまいました(^^ゞ 盗み読みしてるだけでは申し訳ないので私も回答させて頂きます。
�’�50〜60回
�▲潺疋襯�ット、ローカット（学生ワンゲル時代はハイカットのみ）
�Ｇ浦歎亳殻気�
�い覆里撚鹽�無し
�イ△泙蟾佑┐浸�がありません。あえて言えばローカットはくるぶし守られてないので捻挫しやすいのかな？
��私はとにかく鈍感なので、靴擦れもあまりできた事もなく、たいがいの靴は足がアジャストしてくれてる様な気がします。あっ、捻挫の話でフィット感のアンケートでしたね。嫁からいつも会話が嚙み合わないと言われてますのでお許しを〜(>_<)
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
どうやら、靴に関して全く問題なしと言った感じですね。
おそらく、登山者の中で少数派ではないかと思いますが、素晴らしいです。
足が靴にアジャストするとは想像もできません。はじめて聞きました。凄いです。
どの靴でも大丈夫とは羨ましいです。
そう言えば、妻もあまり靴に関して、どうこう言うことはないですね。
ゆずパパさんと同じで、わりと何でも大丈夫派なのかもしれません。
貴重な情報ありがとうございました。
なので捻挫はしません。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
ズバリのハイカットなのですね。
捻挫もなく何よりです。
ありがとうございます。
はじめまして。いつも日記に訪問戴きましてありがとうございます。🙇 アンケートですが。
1. ほぼ週１回。
2.ハイカットです。
3.捻挫経験2回あります。
4.2回共にローカットでした。
5.ハイカット。
6.私の場合、登山道の石につまずき、足首が普段使わない方向に急に曲がって起こりましたが、ハイカットの場合、靴で足首がサポートされるため曲がるはやさが早くならないので、捻挫が起こりにくいものと思います。🙇
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
いつも履いてるのはハイカットの靴で、捻挫してしまった２回はローカットの靴だったのですね。
そうすると、ハイカットの靴のほうが捻挫になりにくそうですね。
足首のサポートのおかげで曲がる速さが遅くなり、態勢を整える余裕が少しできるからという感じでしょうか。
貴重な体験談を教えていただきありがとうございます。参考になりました。
微力ながら、私もコメントです。
なお、背景が色々ありますので、詳細はプロフ参照でお願いします。
（病で低山でもリスク大の者です・・・。）
１.冬季12-2以外は、月1,2回程度、低山をトレキングします。
糖尿病対策として運動は必須なのです。
２.山に慣れてないのでミドルカット、ローカットはもっぱら街歩き用です。
病により左足の脚力がないので、現在は転倒が怖くて町中でもローカット。
しっかりグリップさせています。
３.なし。
４.ないのでお応えできません。
５.リスク的にはハイカット＞ミドルカット＞ローカット＞スニーカー
６.スキーと同じく、足首がどこまで固定されるかにより差が出ると考えています。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
病により左足の脚力がないとのことですが、捻挫の経験はないのですね。
ハイカットの靴のサポートもさることながら、歩き方も丁寧なのでしょうね。
ハイカットでも雑な歩き方でグネリそうになったら脚力が弱ければ捻挫のリスクが高いように思います。
捻挫してないのは丁寧な歩き方によるものではないかと思いました。
もちろん靴も良いのでしょうけど。
貴重な体験談を教えていただきありがとうございます。参考になりました。
登りはまだしも、下りで一定以上の段差（高さ）があると、左足から降ろさないと左膝が負けてしまいます。これは高血圧の放置で脳出血、半身不随（左）となりリハビリで回復したからなのです。（後遺症で今も左半身は24時間、頭の先から足の先までビリビリ痺れています。）
トレッキングするようになったのは、前述の病後、運動強度（メッツ）を求めて歩行→山歩き へシフトしたためです。従ってトレッキングポールは必須、降り方もひたすら慎重（なので行動は亀）、行動範囲も短く、安全対策には重きを置いて、ヘッデン、ツェルト、雨具、ココヘリ等など。比較的まともな装備で低山歩きです。登山口までは車で行く関係で、ハイカットだと運転にはちょっと問題もあり、ミドルだと言うこともあります。
自主ルール【撤退条件】
https://www.yamareco.com/modules/diary/640564-detail-281349
※ちなみに一度歩行能力を失う（忘れる）と、歩き方のクセまでリセットされます。
私の場合は酷いガニ股がリセットされて、別人のようなきれいな足跡になりました。
コメントありがとうございます。
左膝の状態が悪いため、下りの時は慎重に行動されているのは賢明な判断だと思います。トレッキングポールを使うことで支えを得られるのは良いですね。また、安全対策にも力を入れているようで、自主ルールの撤退条件もしっかり設定されているようで安心しました。
歩行能力を失うと歩き方のクセまでリセットされるというのは興味深い情報ですね。ご自身の足跡がきれいになったというのは素晴らしいことだと思います。引き続き、健康管理や安全面には十分気をつけて、楽しいトレッキングを続けてください。
なかなか興味深いアンケートですね！
普通に考えれば、ハイカットの方が捻挫しにくいと誰もが思いますし、実際はきっとそうなのでしょう。
ただ、自分の場合は…。
1. 週2回（ここ数年はプチ歩き多し）
2. 4,5年前からローカット（3,000m級、テン泊、岩稜系の山はハイカット）、それ以前はミドルカットとハイカット。
3. 軽い捻挫は1,2回
4. ミドルカットorハイカット？
5. ハイカット
6. 足首が覆われるので
ミドルカットやハイクカットを良く履いていた時は結構、ギグっとなっていましたが、殆どは大事には至らなかったです。
今はローカットなのですが、何故かギグって、ほとんどなりません。
ソールがソフトなので、ちょっとした不整面は吸収してしまうのでしょうか。
ローカットは軽いし、手軽なので止められません（笑）
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
捻挫の経験はミドルカットかハイカット。
捻挫しにくいと感じてるのはハイカット。
現在メインではいてるのはローカット。
ローカットはギクってしない。
いろいろ相反することもある興味深い経験と考察ですね。
登山ショップなどでもハイカットは捻挫しにくいとの触れ込みで販売しているので、そうなのかなとも思いますが、自分としてはローカットのほうが捻挫しにくいと思っています。
多少理屈も言えますが、アヤもえさんと同様に経験からも、ローカットの方がグキッとしにくい感じがしています。
ただ、今回のアンケートに頂いた情報によるとかなり個人差が大きいようなことがわかりました。
経験による貴重な情報ありがとうございました。
いつも楽しく拝見しています。
遅くなりましたが、コメントさせていただきます。
１.低山 月２〜３回、高山 月２〜３回
２.ローカット２足（トレランシューズ、アプローチシューズ）
３.あります。
４.ローカット。初めに履いていたミッドカットのハイキングシューズでもありました。
５.捻挫しにくい靴種類→足首だけを考えればハイカット。
６.足首を固めれば、足首の捻挫リスクは減ります。ただ、その他の部分で特に股関節が固い人や、歩き方が悪い人は膝にダメージがあると思います。
私も筋力不足もあったかと思いますが、ミッドカットのハイキングシューズを履いているとき腸脛靭帯炎（ランナー膝）になり、大変な思いをしました。
私は幅広なので靴選びには苦労しますので最近はローカットシューズです。
最近は登山教室 Kuri Adventures のYoutubeチャンネルを参考にしています。
登山インストラクターがすすめる登山靴の在り方｜登山初心者の為のWeb登山教室
https://www.youtube.com/watch?v=qNnjuB4ol5Q&t=902s
登山靴の選び方、靴紐の結び方｜登山インストラクターが教える！初心者の為のWeb登山教室
https://www.youtube.com/watch?v=uFYoMilXVs4&t=643s
皆さんの意見を見て躊躇してしまい、コメントが遅くなって失礼しました。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
捻挫の経験はローカットとミドルカットでおありなのですね。
ハイカットは膝に負担がかかると言うのは同感です。
捻挫の予防に効果があるかもしれないのと、膝や股関節に負担がかかり痛めてしまうかもしれない。とのトレードオフになりますね。この辺りは、かなり個人差がありそうですね。
Kuri Adventuresの栗山さんの考え方は聞いてると面白いですね。ローカット押しですよね。最近は地下足袋が好きなようで、ちょっと真似できないです。
貴重な体験談を教えていただきありがとうございます。参考になりました。
まだアンケート回答、受付中でしょうか？
１.年間約75日
２.ハイカット1割（冬）、ミドルカット1割（主に高山）、ローカット8割（主に低山）
３.2回/10年（膝と足首）
４.ハイカット（膝）、ミドルカット（足首）各1回
５.捻挫しかかったのはローカットが多いが、実際に捻挫まで行ったのはハイカットとミドルカット。
６.ハイカットでの捻挫は、雪道の激下りでの踏み抜きで前に倒れ込み、全体重が片膝にかかった。ミドルカットでの捻挫は凍結した道で片足を見事に滑らせ、しゃがむように残る足の足首に全体重がかかった。ローカットを履いていても同じく捻挫したと思われる。
一般的には足首の側面が支持されないローカットの方が捻挫しやすいとは思いますが、実際に捻挫に至るのは転け方に問題があると思います。因みに私の場合、足首をグネっただけでは捻挫にならないので足首は強い方だと思います。捻挫しやすい方はローカット要注意かも。
捻挫だけのことを考えればハイカットに利がありますが、ローカットは足さばきが軽快になるので総合的には利点が多いと思います。
興味本位のアンケートにお答えいただきありがとうございます。
捻挫の経験はハイカットとミドルカットでおありなのですね。
経験と考察、大変興味深く拝見しました。
ほとんど、納得できる内容でした。
ローカットの方が捻挫に至る態勢になりやすい、グネリやすい、でも実際は捻挫にならない。
僕も同じように経験して、同じように考えています。
ただ、どうもアンケートに回答頂いた内容を見るとローカットで捻挫されている方も結構いるので、個人差が大きいのだと思うようになりました。
貴重な体験談を教えていただきありがとうございます。参考になりました。
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