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今日の日記に車ネタが上がっていて、ワタクシも車の運転には気をつけようと思っているところですが、そういえば自分も先日イラッとした案件があったので、紹介してみます。
タイトルは「譲らなかった・・」ですが、それは図のとおり。
交差路がちょっと食い違う交差点ですが、図の青い車(実際の色とは違います。以下同じ)が右折しようとしているところ、対向で来た赤い車が交差点内で青い車を塞ぐように停止、これがなぜか双方で起こったものだから、右折車は2台とも止まったまま動けず、後続は渋滞。ちなみにワタクシはkの位置でしばし停滞となりました。この状態で信号が2サイクルほど変わり、渋滞も四方にかなり延びました。
で、いずれの車か分かりませんが激しくクラクションを鳴らし、結局、青アの車が右折を諦め直進してこの状態が解消に向かいました。
右折車が渋滞を作ることはよくありますが、それは仕方ない面もある思います。が、今回の主原因は赤い車ですね。何であそこでわざわざ車間を詰めるのかなぁ。5メートル手前で一旦止まってあげれば何の問題もなかったのに。結局その5メートルを惜しんで自分も損してますよね。
やっぱり譲り合いの精神は大切だな〜、と改めて感じた次第であります。
こんばんは〜 (^^)
山梨にも、
これと ほぼ同じような交差点が2ヶ所
(国母立体と精進湖立体)
(追記・今、ちょっと調べたら、国母立体交差点は、事故の発生件数で ワースト2位になった事もあるそうな )
他にも 似ているようなのも 有ったりして
山梨の 土木課? 道路を造る部所?は
( 良く言って )ほんとに 頭が弱いな〜
( 悪く言えば )ほんとに とろいな〜
と、思うのですが
性善説?に 基づいている っていうか
2台目が、間 を 空けてくれるだろ〜 って考えて、造っているのですよね〜
2台目が、詰めて停まったら、右折が出来なくなる事なんて、
ちょっと考えれば わかりそうなモノを…
当然ながら、
右折車は、
手前で 右折するように しないと…
ほんと、頭の良い お役所の方が 考える事は
わからない です
確かに最初からちゃんとした道路を作ればこういった問題もなくなると思いますね。ただ、件の交差点は古くからあって渋滞もよく発生するので十字路に改良の予定があるそうです。しかし地権者の関係など(用地買収とか)でなかなか前に進まないとの事。そんな話を聞いてるのでお役所も大変だな〜と思ったりしてます。(少なくとも我が地元ではよくやってくれていると感じてます)
行政に色々とご意見することは必要だと思いますが、そうは言っても直ぐに解決する問題ではないので、まずはその場の道路環境に合わせた運転をすることが大切、譲り合い運転もそのひとつだと思います。
お店の入り口が類似した互い違いで同様の渋滞がある所を知っています。
後から出店したお店が入り口を真向かいにすればよかったのに取得した立地条件からという理由で、どちらも交通量により右折入店は諦めるしかありません。
譲り愛は渋滞を減らすとはいえ繁忙期では厳しいため左折入店のために迂回(遠回り)して対処してます😰
民地がらみでも似たような場所があるのですね。民地だとまず改良の余地はないでしょうから、さらに難しい問題かと。
お店によっては「右折進入禁止」と看板出しているところも時々見ます。さすがにそうした看板が出てるとたとえ空いてても躊躇しますね。無理に入ろうとは思わないです。
私も特に混雑時の右折進入はまずやらないです。人さまの車の通行を妨げてまで行っちゃうほど図太い心臓は持ち合わせてない、というのがホントのところです😅
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