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物はドイター・フューチュラ26。2017年か18年の購入で新しくはないが、だからと言って数年で肩紐が切れていいことにはならない筈。夏に水を多く持つ時などは本体込み７〜8�圓僚鼎気砲覆襪掘�一時的に片方の肩で担ぐこともあるが、そのくらいは想定内の使い方だろう。
万が一、山行中にブツンと切れたらその後の行動が著しく制約されてしまう。背中のメッシュが気に入って、大中小３種のリュックはいずれもドイターを使ってきたが、ちょっと考え直さないといけないかもしれない。
それとも、ショルダーハーネスの断裂なんて実は珍しくないんですかね？
【11月22日追記】
代理店のイワタニ・プリムスにメールで問い合わせたところ、担当者から「部位から見て修理となるとメーカー送りになる」「過去に経験ない破損個所なので現物を見たい」と連絡がありました。送るのも梱包が面倒だし、幸い会社から地下鉄ですぐの所だったので、金曜日に同社へ持ち込みました。応対した社員も「どうしたんでしょう。見たことない破損ですね」という反応でした。
担当者からは先ほど「社内で破損部分の確認を行って対応についてご連絡を差し上げたいと存じます」というメールが来ました。さて、どうなることやら。
どのみち時間がかかりそうなので、次の日帰り山行は捨てずにとっておいた先代Deuterでも使うしかないか
一度国内代理店へ画像と共に状況説明のメールを送られてみてはいかがでしょうか。
工業製品なので一定割合で不良品は発生してししまうと思います。
メーカー・代理店の対応次第でドイターブランドへの信用度が決まってくるのではないかと。
もし有償修理という回答でしたら、今後の選択肢からドイターは消えてしまうでしょうね。
コメントありがとうございます。ネットで代理店がイワタニ・プリムスだと分かったので、状況をメールで伝えてみました。ハーネス以外はまだまだ使えるし、もったいないので修理してほしいものです。できればタダで（笑）。有償か無償かはともかく、対応が誠実なものかどうかで業者への信頼・心証は大きく変わります。さて・・・。
私のノースフェイス30Lザックのショルダーハーネスもショルダーストラップ近くで切れかけました。しかも両方です。
よく見たらクッション材を覆う薄い合成繊維だけでザックの重量を支えている事が分かり、これじゃ切れるのも無理ないと思いました。
購入店では修理不能との事なので、レザークラフトの革を使って自分で修理して使ってます。
コメントありがとうございます。両方ともですか！ 天下の（？）ノースフェイスさんの製品がねぇ。あり得ないトラブルと思っていましたが、「前例あり」ということになりますね。私には自力修理のスキルなど無いので、とりあえず代理店の反応を待ってみます。次の山行までに何とかなるといいのですが。
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