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■原の小屋(見晴十字路):
別館が「寝具無し素泊まり」のゲストハウスとしての営業となりました。[寝具・食事なし、入浴可で 4,000円]
http://www.oze-haranokoya.com/index.html
■御池ロッジ(桧枝岐):
B&B(ベッド&ブレックファスト)での営業となりました。[寝具あり、朝食あり、入浴可で、大人4,500円〜5,800円、小学生 3,000円]
http://www.ozejin-yamagoya.jp/lodge/
ということで、宿泊形態にさまざまな選択肢が生まれるのは良いことだと思います。
一方、私ですが、最近はもっぱらテント泊です。特に「見晴キャンプ場」はトイレや休憩施設なども整っていてお気に入りです。予約不要で1泊820円というのも嬉しいポイント(笑)。
尾瀬は雨が比較的多いとは言えますが、ここは「テント泊デビュー」にも良いと思います。何しろテン場まで緩い下りと平坦な道で行ける(鳩待峠からの場合)所は珍しいです(笑)。日にちがあれば、ここをベースキャンプにして燧ヶ岳や三条の滝などを往復するのもいいかもしれませんよ。
【左】【中】夕方の山小屋(尾瀬・見晴十字路) 【中】見晴キャンプ場
山ノ鼻のテン場は、その代わり鳩待峠への戻りが地獄ですね(まぁ地獄は言い過ぎか)。
山に慣れてない頃は、美濃戸から美濃戸口に戻るところの最後の川からの上りが辛かった。わずかな標高差ですが。
そうですね〜。最後に登りがあると、精神的にはきついかもですね。
でも、ザックが軽くなった分、意外と楽だったりします
情報をありがとうございます!
いえいえ、こちらこそ群馬の山にはお世話になっています。
昨年は榛名山外輪山と子持山の紅葉を満喫しました
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