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全身麻酔から覚めた瞬間の痛みなんて、体が痙攣するくらい激痛も激痛・・・
痛い、、痛み止め、、入れて欲しい、、何とかして欲しい、、、
思っても声に出ない。。喉が痛い。。
手術中は挿管？されてたようで麻酔から目覚めても喉が焼けるように痛くて声が出ない。
痛すぎて体が勝手にガタガタ震えがおさまらない。。看護師さん達は「寒い？震えてはる、毛布、毛布」と言って毛布で体をグルグル巻きにして体温測ってはるけど、違ーーう‼
痛いねーん！痛すぎるねーん‼
思っても声に出せず、、話すことができない‼
私はなんらかの副作用でこのまま死ぬのかな、、
なんて事を思ったほど、痛かったのである。。。
しばらくしてようやく声に出せた「痛すぎる・・・」
の言葉を聞いて、看護師さんはようやく座薬を入れてくれた。。
えーー⁉痛み止め入ってなかったん⁉
なーーんて、手術から4ヶ月経ちました。
術後のリハビリは順調で、痛みもそれほどなく早々に日常生活に支障ないくらいに歩けるようになり、歩ける喜びを感じながら、左足に比べてホッソリした右足全体の、落ちた筋力は少しづつ回復していき、動かさなかくて固まった筋が伸びるイタ気持ちいい感じを味わいながら、地道に歩く練習をしてきました。
普通に歩くだけなら問題ないくらいになり、山へ行きたい思いも増してきて、友人に付き合って貰って少し傾斜のある低山ハイクから始める事ができました。
そしたら・・・
4月入ってくらいかな、なんか痛い。。
リハビリの先生と話したけど、かなり足首の筋肉使えるようになってきてるのに、、んーー・・・
その後も早歩きしたり軽く走ったり、自主トレするたび、強く足裏で蹴り上げる時が痛い。。
中の方が痛い。。
先日の診察の時に先生に話したら「んー、、プレートを固定してるボルトが関節に当たっての痛みかも・・」と。。。
え⁉ そんな事あるんや‼
確かに、、下の方のボルトが関節に向かってる。。
最初の診察から手術もしてくれた先生は4月からの異動で変わったし。。
おそらく、、だんだん足首の筋肉を使えるようになってきて可動域が広がり、以前よりも曲げる角度がついたから、ではないかと推測。。
痛くて出来なかった正座もできるようになったし。。
どうりで今までの痛みと違う気がした。
可動域が広がったからや。。動かせるようになったしや。。と前向きに捉え。。
骨さえくっついたら、プレートもボルトも、ただの異物やから、半年か1年後にはプレート抜去や言うてはったし。。
と言う事で、来月の診察でレントゲン撮って骨に問題なければ6月には抜去の手術日を決める事になりました :(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
またあの全身麻酔と痛みかぁ。。。
先生は抜去手術の痛みは、3分の1くらいかな、、
言うてはったけど、、
ホンマかいな ((((；ﾟДﾟ)))))))
�）臾棔⊆蟒儻綽�日経って。ゾウさんの足のようにパンパン。
�∨臾棔△垢瓦な�が入ってるのだ。。
�Ｋ臾棔⊆蟒兪案�。腫れを引かせる為に足を上げておいたので内出血が膝の方に上がってきている
みなさま、山でのお怪我には気をつけて。。。
痛々しい足の状態に涙が出そうになりました
過去レコも拝見しました
どうぞこれからも楽しい山行を続けらます様心からお祈りします🙂
washiokenさん、こんばんは！
自分でおこした怪我なので、後ろを向かないでリハビリを地道に前向きに、これからも頑張ろうと思います！
そこに山があるから😁
コメント有難うございます😊
dunedinさん こんばんは！
少しずつ良くなって来た様ですが新たな問題も！
本当もどかしいですね
でも本当可動域が広がったからなんでしょうね。
だって足の写真も痛そうですがレントゲンではあんなプレートやボルトがはいっているなんて
考えただけでも痛そうです・・
コロナで中々自由にあちこちと好きな山にも行けなかったりするので今の内しっかり治してくださいませ！
お大事に！
まんゆ〜＊16
まんゆ〜さん、こんばんは！
鈍臭いので良いのか悪いのか、なんでもすぐ忘れる性格なので🙄ほんと、まだ怪我人なんやなーと、改めて思いました😢
コロナ禍ではありますが、山に行ける喜びを感じながら、お互い怪我しないように、ながーく山歩き楽しみましょうね😊
いつもコメント有難うございます☺
Dunedinさん、はじめまして、ベルクハイルというものです。
山で足の骨折、そしてリバビリ中とのことで、大変ですね。私も似たような経験があるので、突然ですが、コメントしたくなりました。
実は私、2014年に、(1)北アルプスでの遭難、（2)ボルダリング中の足の骨折と、2つの災難を経験しました。
（1)のほうは、春の北アで、雪が深くて疲労、行動不能、その後救出というもので、ヤマレコの登山記録に詳細を書いています。
（2)は諸事情で詳細はアップしてませんが、右足の脛骨、腓骨の複雑骨折でした。
チタン（棒とプレート）を入れる手術を行い、退院まで約3ヶ月、完全に直るまでトータル6ヶ月かかりました。
手術した先生の腕が良かったせいと、幸いにも足首関節部は無事だったせいか、まだ脛骨内部にチタンの棒が入ったままですが、元通りに山歩きができるようになりました。
今はまだまだ痛みがあってお辛い時期かと思いますが、徐々に回復され、バリバリと山に登れる日がくることをお祈りします。
なお、私の父親も20年ほど前、登山中に転倒して足首（関節部）を骨折しました。手術後も歩くときの痛みが続き、病院で検査したところ、ボルトが移動して痛みが出ているとのことで、ボルトを除去したら痛みは無くなりました。
お大事に (^_^)
ベルクハイルさん、おはようございます(^^)
同じような骨折され、でも今では山歩き楽しまれているとの事でそのご様子を拝見し、自分に置き換えて少し安心しました。
私もきっとまた「登山」というものに復活出来る事を、焦らずに待とうと思います。
そー言えば、骨がくっつくのに3ヶ月、リハビリも含めて、登山再開は夏頃かなーと、先生に言われてました😅←すぐ忘れる性格😅
登山再開しても抜去の手術が待ってるし、完全復活は来年かなーと思っていたので、
再来月、抜去してしまえば、お父様の様に痛みも取れて、山を楽しめる日がくるのかと、筋力が衰えないように焦らず待ちたいと思います！
どこまでも前向きで😆
あっ、過去の記録読ませて頂いた中にスイスアルプスを歩かれた記録を見て凄く嬉しくなりました！
私もスイスが大好きで、過去3回は渡航、うち1回は1ヶ月程かけてスイス中を旅して回りました。その頃は登山していなかったのですが、あのスイスの雄大な山並みを見てから登山というものにハマりました(^^)
またスイス行きたいな〜😆
コメント有難うございました😊
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