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使用の注意点としては、
�．▲襯魁璽襪鷲�ず3分の2(約27.ml)を入れること。
�▲▲襯魁璽襪鯑�れてから1分経過してから点火すること。
�Ｆ�れたアルコールは使いきること。
早速、山で、作ってみました(*^^*)
★サラスパ利用でトマトスープパスタ
★サポイチ ソース焼きそば
27.mlより気持ち多めで、良い感じに作れました。
少しだけ、お湯を沸かしたいというときも、27mlのアルコールを入れなければいけないし、入れたアルコールは使いきらなければいけないので、少しだけに対応出来ないのが不便です。
調べてみると
エバニューのアルコールストーブは、使いきることは一緒ですが、少量のアルコールを入れて使用できるので、燃料の無駄が無くていいなぁと思います。
トランギアのアルコールストーブは、火を消す蓋もあり、残ったアルコールも本体に入れたままで持ち運べ、火加減の調節もできるらしいです。
これからは冷たい山ランチが良い季節になるので、買い換え検討については、まだまだ先です。
燃料アルコールは、アマゾンでケンエーの燃料アルコール 2本 1100円位。
持ち歩き用のアルコールボトルは、ナルゲンボトル60mlを購入しました。
五徳はDAISO 300円
ウインドスクリーンは、前にワークマンで購入したもの。
恐るべし、ダイソー。
なかなかいいもの置いていますね！
ちょっと見てこようかな。
ネットで検索すると、注意点や、試してみましたが出てきますよ(*^^*)
80mlサイズのよりも40mlサイズの方が使い勝手は良いと思います。
ちょこちょこ、試してみようと思います(*^^*)
一杯分のお湯を用意するときに、なんか良い方法はないかなぁと考えているところです。
アルコール20mLで、お湯200mL位あれば温かいコーヒーなど、いただけますし、短時間で済むのでありがたいです。飲んでいる間に、火は消えてストーブは冷めてきますから、結構、使い勝手がいいです。
DAISOのアルストは、構造上、2/3のアルコールを入れないと、点火時に飛び火する危険性があるそうです。
少しだけお湯を沸かしたいのに。。。という時に不便なんですよね
そして、調理するときも気温が低い時には、アルコールを足して再調理になりそうです。
エバニューのアルスト。。。魅力的です(*^^*)
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