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C国製で、出荷時に12Vに設定してあるので、普通車であれば、そのまま接続して使えます。表示は、電圧、バッテリーの充電量(%)、室内気温。スイッチは付いてるけど、Accオンで通電して勝手に電源が入ります。エンジンオフ(Accオフ)で切れます。日本語のマニュアルも付いてます。紙切れ1枚ですけど。
消費電力は微々たるもんです。重量も20gくらい。温度計は、車に標準装備の室内温度計と、ほぼ同じ数値を表示してました。パネルか何かに埋め込んで設置するものみたいですけど、何かと穴をあけたくなかったので、両面テープで接着しました(横着)。
低電圧になると、ぶーぶー(ぶーぶーかは不明)ブザーが鳴る仕様のが¥100増しであったのですけど、ブザーを停止できないし、眼で見れば分かることなので、ブザーはいらないかな。
サブバッテリーを搭載しいてるので、メインバッテリーがあがってしまっても、何ら困ることはありませんが、電装品をやたらに取り付けているので、何か、こう、電圧計を付けてみたかったというか。ま、自己満足ですね。
moglessさん、いつも参考にさせて頂いています。
アイドルストップ車なので、いつ頃ヘタって来るのか気になっていました。
こういうのを予めつけて置けば安心ですね、車中泊の時に使いすぎないよう気を付ける意味でも。
次回の買い回り候補にしておきます
fireboltさん、コメントありがとうございました。
車の情報を乗り手がどこまで求めるかによると思いますけども、私は電圧計は欲しかったですね。
普通に乗る分には、そこまで気にする必要ないかもしれませんけど、電装品を多々追加しているので、気掛かりでした。
最大の悩みどころは、どこに設置するかでした。
エンジンをかけると電圧が100%になってしまうので、常時、見える位置に取り付ける必要もなかったので、ハンドル右下に設置しました。
パネルに穴をあけて取り付ければ、純正風に見えるのでしょうけど、穴あけ加工はしたくなかったので、これはこれで満足しています。
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