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マリンエンジンの始動、キャンピングカーの電源出力などに最適設計されたディープサイクルバッテリーです。深い充放電を繰り返す用途に向いてます。数日程度の車中泊なら、十分な容量です。まず、使い切りません。充電がカラッポになって困ったことがないです。私の用途では。
残量計とシガーソケットが２つ付いてるバッテリーボックスに入れて荷室に積んであります。一緒に買ったオメガプロの「OP-0002」という充電器で充電してます。ACデルコも同じ形の純正充電器を出してますけど、オメガプロが製造してACデルコにOEM供給です。メンテナンスフリーなので、充電する以外、何もしたことがありません。
安心のACデルコ製で、価格、容量には満足ですけど、致命的なまでに重たいです。重量26.5kg。構造的に仕方ないかもしれません。あと、横倒しにすると液漏れ（希硫酸）します。自重があるので、走行時に横転したことは一度も無いですけどね。
AC DELCO M31MF Voyager
マリン用ディープサイクルメンテナンスフリーバッテリーボイジャー
仕様
定格電圧（V）12
コールドクランキングアンペア[CCA ] 625
※−18度の気温の中で30秒間に電圧が7.2Vになるまでに流すことの出来る電流値
リザーブキャパシティ [ RC ] 180(分)
※満充電から25Aの負荷をかけて完全放電するまでの時間
容量 115Ah（20時間率）12V
マリンクランキングアンペア[MCA] 900MCA
※-1.1度の気温の中で、満充電されたバッテリーから30秒間引き出せる電流値
サイズ 高さ237�丕�幅173�丕�長さ330��
重量26.5��
moglessさん、こんばんわ。
最近、車中泊が増えてきたのでこういうのもいいですね。
ただ、車が小さくなったのでこの程度でも積みがたい。。
k-yamaneさん、コメントありがとうございます。
最近は、リチウムイオンバッテリーを搭載した小型で軽量なポータブル電源が出回ってますけども、お値段がまだお求め安くなく、なお、あの国製が多く、中には充電中に発火事故を起こしたブツも。リチウムイオンバッテリーは真夏の高温車内に常時積載しておくには、発火の危険もあるので、どうにも手が出ません。容量が大きい分、ひとたび発火した時は、車が丸焼けになりそうです。
それに対してボイジャーは、重量さえ目をつぶれば、素晴らしい価格と性能、安心感と思います。リチウムイオンバッテリーが目立ってますけども、いまだにボイジャーが売れる理由はそこにあると思います。
こんにちは。私も同じバッテリーを
長年 使っています。私の場合は
釣りをするためのボートを駆動させる
エレクトリックモーター用としてですが。使ったら即充電。キチンと保管
すれば５年以上は使い続けられますよね。
bassoさん、コメントありがとうございます。
よいですよね。このバッテリー。重量さえ気にしなければ。
もう６年近く経ちますけども、あまり使ってないからか、まだまだ元気です。
でも、これからは、車に電子レンジを搭載したので、出番は多くなると思います。
リチウムイオンバッテリーも、一時、欲しいなとは思ったのですけども、いまいち、購入には至りません。まだ、ボイジャーで十分です。
mogless様、初めまして、こんばんは！
AC DELCOのM31MF、うちでも使っています。これと太陽電池、MPPT充電コントローラ(SS-MPPT-15L)、サブバッテリーチャージャー、1200W ACインバータを全部まとめてプラBOXに仕込んで荷室へ。バッテリー上がりを気にしなくて済む＆駐車中も電気が（ほぼ）使いたい放題なのは快適で良いですよね♪
ただ26.5kgはホントに重くて。以前旅行先でオルタネータが逝ってエンストした時に、M31MFを荷室からエンジン前に持って行ってエンジンをジャンプスタート、荷室に戻してディーラーに駆け込んだときは腰が死ぬかと…(>_<)
k-yamane様、こんばんは！
M24MFというもう一回り小さいバッテリーがありますよ（ただし値段はほとんど変わらない
ちなみに家の中でも、普通のカーバッテリーと小型のACインバータ＋充電器をお安くセットにしたものを作って置いていまして（実家にも）…地震停電対策にしています(^_^)
toshimizu7566さん、情報ありがとうございます。
どうもこの手のバッテリーって、びりびり来そうな
気がするという、、電気音痴でして。。
これって実際に使う時は何をどうやってつなげて
使うのかな？車用というか、後学のために
一丁買っとこうかな。
ちなみに仕事柄30キロくらいは軽いほうなので
大丈夫なのです。。
toshimizu7566さん、コメントありがとうございます。
駐車中に車のバッテリーを気にすることなく電気を使えるのがいいですね。とはいえ、私は電子レンジ以外、あまり大電力の電化製品を車載していないので、レンジを使わなければ、スマホ用のモバイルバッテリーで事足りてしまうことが多々あります。正弦波インバータは大容量でなくていいので、ファンレス仕様が欲しいですけど、ファンレスだと高いですね。
M31MFは重たいですよね。この重たささえなければ、他になんの不満もありません。下手な姿勢で持ち上げたりしますと、腰が悲鳴を上げますね。
確かにM24MFとM31MFの価格差なら、M31MFのほうがいいですね。重量も6ｋｇしか変わらないですし。
k-yamaneさん、コメントありがとうございます。
びりびり来ませんけど、バッテリー直付けの12V電子レンジのクランプをバッテリーターミナルに取り付けると、バチッと火花が飛びます。
走行充電しないのであれば、他に充電器が必要です。バッテリーボックスに入れて使います。
ボックスは、無地のものから、シガーソケットや残量計が付いてるものまで様々。
さらに家電を使うのであれば、インバータが必要になります。
インバータの種類は、正弦波、疑似正弦波、矩形波があります。
たいてい家電が動作する正弦波。電子レンジや冷蔵庫が動作する。
たまに使えないのがある疑似正弦波。
動くかどうかは運次第の矩形波。
当然ながら、正弦波が高く矩形波が安いです。最近は安い正弦波が出てきて、矩形波自体があまり見かけません。一般的にどの家電が動くかどうかは、たいていネット上で調べられます。
また、使う電化製品の消費電力によって、インバータの出力を選択します。
定格出力によって値段が変わります。
30キロは軽いですか？ かなり、腰に来ます。
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