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・ヒメヒオウギ(姫檜扇) 写真左から1
この花は建物の日陰の隅にひっそりと咲いていたのですが、今日通りすがりに見たらありませんでした。花の寿命が短いのか、摘み取られたのか分かりません。咲いていた状況からすると勝手に増えたのかもしれません。
ヒオウギ、ヒメヒオウギズイセンと似た名前の花はまったくの別物ということです。原産地は南アフリカ。
撮影日 2020年5月15日
撮影地 東京都区内一日中日の当たらない建物の陰
・ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)
写真左から2
高度経済成長時期に輸入品に紛れて帰化した植物のようです。原産地は地中海沿岸です。ヒナゲシとは違うということですが、何が違うかは素人には分かりません。爆発的に増えるので今や駆除対象の厄介者扱いされています。確かに、どこでも見られますね。
撮影日2020年5月14日
撮影地 東京都区内畑の端の雑草地
・花名分からず 。写真左から3
前回の日記に載せた花の葉っぱの部分を主体に撮りました。他人の畑に入り掘って調べることは出来ないので、憶測ですが、ハマダイコンに似たダイコン系の花ということにしておきます。栽培種のダイコンは白が多く薄紫もあるとのことなので。
撮影日2020年5月18日
撮影地 東京都区内畑の端の雑草地
自分用の花図鑑をぼちぼち作っています。間違いをご指摘、ご教授頂ければ幸いです。
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