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いつの間にか役務(捜索救助活動)提供のサービスになりました。
ジロー | 山の安心、まずはここから
https://www.cocoheli.com/jro/top
サービス内容が変わるってどういう事?
ココヘリ準会員(旧jRO)は以前のjROと同じサービスの延長と思いきや、いつの間にかサービス内容を変更。
自分が今までに書いたココヘリお怒り日記(正しくは運営会社へのお怒り日記)の内容は間違っているという事じゃない。
詳しく調べていなかった当方にも責任がありますが、AUTHENTIC JAPANがjROを子会社化した少し後にサービス内容を変えたようです。
嘘ついてごめんなさい。
そこへきて、ココヘリ値上げの話。
登山者を馬鹿にするのも大概にせえよ。
jRO→ココヘリの移行は「jRO(補てん型)+ココヘリ=ココヘリ正会員」の勧誘と思っていたもののの、実際は別サービス(捜索は全てココヘリ運営会社にお任せ)への移行(これは自分の調べが甘かったのもあって、しぶしぶ納得)。
が、jROそのものが補てん型から役務提供型に変更だったのね。
もう決めた。
ココヘリ退会決めた。
こんな運営会社は信用できません。
jRO子会社化したとたんにサービス内容を変更するのだもの。
その割には、以前のjROの威光(過去の実績)で勧誘を続けています。
ココヘリ送り付け詐欺的なやり方も、「こういう会社なんだ」で納得です。
山で見つけてもらわなくていいです。
山に入る時点である程度覚悟はあるのだし。
家族を納得させられるかが問題だけど、「アンタが山の養分になるのが本望ならそれでいいんじゃない?」になるでしょう。
AUTHENTIC JAPANの養分になりたくありません。
「次回契約更新日 :2025/08/31」だそうで、しばらくはココヘリ正会員のままです。
saitama-nの日記:ココヘリはご家族の為の「収容システム」と思っている
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-344531
世の中何でも値上げですがいったいどこにお金が消えているんだろう?
今使っているIphone13を14以上にして衛星経由のSOS発信にしようかな
ところでどうして役務提供型ではダメなんですか?
kamisugirunner様。
役務提供型でもかまわないのですが、ココヘリ値上げはAUTHENTIC JAPANがjROの子会社化を検討している時からの規定路線だったのでないかと勘繰ってしまいます。
送り付け詐欺的なココヘリ誘導、規約の変更、値上げ。
企業の理論優先でついて行けなくなりました。
AUTHENTIC JAPANが自分にとって信頼に値する会社でないと判断しました。
行きつくところはやはり会社として信頼がおけるか? と言うことですよね。
jROにココヘリを加えて(統合以前に)契約したときは納得していたのですが、統合後の諸々を見ると不安ばかりが増しますね。
取り敢えずはまだ契約期間中ということでペンディングでしたが、今回の件(値上げでは無く会社の対応姿勢)や自分の状況(加入時は定年前で失踪・懲戒免職だと退職金がなくなる)などを勘案して入りましたけど、満期で継続確認通知も来ないままに1年自動継続になるならその前に解約する方が良さそうだと腹が決まりました。
生存救助よりも遺体の早期発見のためのシステムだと思って入ったので。
なお、値上げ自体が問題だ!とは感じてはいません。そもそもそんなに儲かる事業ではないし、人件費や輸送費の値上がりは強く感じている(実際に仕事でもどうやって値上げを申し出るか検討中)ので理解は出来ます。
それにしてもjROの件から始まって、説明責任を果たさない会社はNGです。その点は他の方も仰っている通りだと思います。
邪推ですが、複数年前払いが無くなった(というコメントがありましたが?)理由を考えると不安は更に増します。本当なら早く払って貰って経営を安定化させたいところを止めるということは、
邪推A:今後更に値上げする可能性を考えているのか?
邪推B:この先の継続性を保証できないのか?
なのかなぁ・・・・・???
firebolt様。
以前のjROを選んだ方は最低限のサービスと事後分担金報告書の透明性が判断基準だったと思います。
AUTHENTIC JAPANのjRO子会社化はjROの資産(会員)の有効活用(顧客情報)が目的で、登山者の更なる利便性向上でなかったようです。
以前のjROは非営利なところがあったので多少の変化はしょうがないけど、ここまであからさまだと嫌気が出ます。
saitama-nさんの日記を拝見して、ますますその感を強めました
何かと言いますと「信頼に値する会社」かどうか、です
大規模無料キャンペーンの時も感じた、なんとも言えぬ、それこそなりふり構わぬ行動は、不安感と不信感を覚えました
そして今回の私への年会費更新
他の方へのコメントで詳細を載せたので、ここへは再掲載とは致しません
オーセンティックジャパンは前回のGPSプラスの契約変更メールで説明済み、との事でした
説明を理解していたかどうかの点を争っても、最早意味が無い事でしょう
オーセンティックジャパンから送られた、私の質問に対する答えは、これからの会社の姿勢が示されていると感じ、今は最後に送った質問メールへの返信を待って決断するつもりです
鷲尾健様。
一連の流れもあって、「その会社は信頼に値するの?」と誰かに聞かれたら返答に困る登山者はいると思います。
唯一無二のサービスとはいえ、登山者本位でないサービスはお断りしたいです。
全く別件ですが某業者の説明が意味不明😭
「当社社内ではこの文章で△□◇という意味を持たせています」
お客に御社の暗号文書解読技術を求めますか😨
……利用先を変更しようかな?
紗克様。
企業の理論優先ですね。
メリットを拡大解釈して説明、詳細はより分かりにくく、規約は勝手に変更。
読むのが困難な小さい文字にしないだけ、その会社にはまだ良心が存在している?
子会社化、JRO会員にココヘリ送りつけ断らないとココヘリで自動契約っていうあたりは一応案内がありましたけど、補填型から役務提供型への変更は案内全くなく、気がついたら「役務提供型なのでココヘリに通報しないとサービス受けられません」的な注意書きになってましたね。
私はさくっと退会してます〜。
minislope様。
規約の変更して知らん顔は酷いです。
登山者がそれを選んだ経緯が全て崩壊します。
これを良しとする会社はどういった了見なのでしょう。
登山者の足元を見るにもほどがあります。
書面での案内はなかったので、メールだとあるかと調べてみました。
私は2023年8月にココヘリ利用しないJRO準会員として契約継続しています。この際には「JRO準会員は550万円補填・ココヘリは550万円の捜索実施」と絵図がついていました。
次の契約に関わるメール2024年6月25日で、「2024年6月1日をもちまして、旧jRO会員様を含むすべての会員様が「山岳遭難対策制度ジロー」への移行を完了いたしました。これまでの制度との違い、私たちが「できること」と「できないこと」や山岳保険との違いなど、少しわかりづらい部分もあるかと思います。そこであらためて「ジロー制度の仕組み」についてのご案内を差し上げます。」という内容で添付資料にはJROもココヘリも役務提供型ですって案内でした。
minislope様。
情報ありがとうございます。
という事は、自分がpowruipote様のヤマレコ日記を拝見して、お怒りな日記を書いた今年の6月にjRO(ココヘリ準会員)は「補てん型」から「役務提供型」に変更したという事かしら?(それも、お知らせは6月末のメールで後だしジャンケン)
powruipote様のヤマレコ日記:【備忘録】ココヘリのサービス内容(誤解は厳禁)
https://www.yamareco.com/modules/diary/236554-detail-332658
saitama-nの日記:ココヘリの子会社になって透明性の無くなるjRO(ブラックボックス化)
https://www.yamareco.com/modules/diary/148886-detail-332690
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