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水300mlでパスタが茹でられて、尚且つ、茹で汁が残らないって、パスタ好きの私には画期的な茹で方レシピです。
早速昨日のランチでレトルトのミートソースを使って挑戦してみました。
パスタ200g（1.6�弌∵Г濃�間7分表示）をレシピ通り、水600mlの分量でやってみましたが、結果は水が多すぎてスープパスタになってしまいました。
今日はレトルトのカルボナーラを使って再度挑戦（写真添付）。
パスタ150g（1.6mm、茹で時間7分表示）を水を約375mlで茹でました。
（パスタ1人前100g当たりの茹で汁250ml換算）
好みの硬さになるまで10分かかり、結果はまずまず、もう少し水を減らしてもいいかもしれません。
但し、ずっとかき混ぜてないと焦げてしまうので要注意。
写真にある半熟卵（6分半）は別に茹でたものです。
必要な茹で汁の量はパスタの太さ、表示されている茹で時間、火加減、野菜を一緒に茹でるかにもよるかもしれません。
茹で時間が3分や5分表示のパスタの方が茹で汁は少なくてもいけるかも、そして粉っぽさも少ないかも。
何度も繰り返して自分流のレシピを完成させないと。
明日はもう少し水を少なくして、最初強火、以降は中火、最後再び強火にして水分を少し飛ばす感じでやってみよう。
レトルトのソース以外でも試してみようと思いますが、その為には最低限の茹で汁でやらないと・・・。
mantenmomoさん、とにかく山でパスタが食べられると思うと嬉しくなります、
ありがとうございました！
こんにちわ。私は、山のバーナーの火力はよくわからないんですが、私は家でパスタを作る時、茹でないんです。ソースをつくって、その野菜の汁の中に乾麺パスタ全部いれて、蓋をしたまま、煮て放置してパスタにソースを吸わせます。コッフェルは蓋して、蒸気が逃げない構造なら、出来るかもしれませんね。でも、バーナーもコッフェルもないので、試したことはないのですが、お湯で茹でるよりソースが染み込んでおいしいし、
粉っぽくなる前に吸うので、いい感じです。
満天ももさん＋maronさん＋ノボルンダーさんが実験＝でっ成啓emj:97:ez]オたら真似します(笑)
食えるようになると同時に水が無くなる水加減を極めるというのは、飯を炊くときと同じですね。
マンテンさんの技にも既成概念にキック入れられましたが、マロクミさんの「ソースに乾麺入れ放置プレイ」にも驚きました。やってみたい。
noborundaさん
第２弾試作おめでとうございます
だんだんコツをつかんでおられますね。
私も自宅の鍋で何度か作って試行錯誤しております。
焦げやすいので、パスタの下にキャベツなどの野菜を敷いて茹でると良いようです。
少な目の湯で茹で始め、足りなくなると足し湯をするのも手です。
ただ、山では生野菜を持って上がるのは難しいこと、テルモス等で余分なお湯がないと足し湯が出来ないこと、など課題があります。
noborundaさんの研究熱心に拍手です。
maron9393さんの「ソースに乾麺入れ放置プレイ」も興味ありです。
以前テレビでホットプレートを使って作っているのを見たことがあります。
ソースで乾麺から茹でる方が合理的ですね。
山頂で作れるソースを考えるのが大変ですが、面白そうです。
そうそう、関係ないですが、私の名前がタイトルになっていたのでビックリしました。恥ずかし
身も蓋も無いコメントになってしまいますが…
この時期であれば特にですが、気温も低く傷みにくいので
家で固めに麺を茹でて(アルデンテ)ビニール袋に茹であがった麺を入れて
油でまぶしたものを持って行くのが一番楽です。
あとは現場でフライパンで炒めて調理すれば
茹でることも無ければ捨てる水の心配も無いです。
大昔、喫茶店でバイトしている時も麺を大量に茹でて
油にまむして冷蔵庫に保存していました。
オーダーの度に必要な分だけ麺を出して調理し、お出ししていました。
一度、標高２４００ｍでパスタを茹でるところから
作りましたが、沸点が低いせいかなかなかうまい具合に
茹でられなくて人生で最悪のスパゲティを食べました
何度か山でスパゲティを作っていますが
全部、家茹でスパゲティです
重量も軽いのでシイタケとしめじの
スパゲティがお勧めです。
１、フライパンで切ったしめじとシイタケを炒めます
きのこは萎むので、多めでも大丈夫です。
２、きのこ達を、塩コショウで味付けします。
３、麺を入れてきのこ達と一緒に炒めます。
４、塩コショウで最終味付けをし、醤油をたらして完成 です。
醤油が多いと味が濃すぎるかもしれないので
味見をしながら調整して下さい。
※麺をフライパンに入れた時にコップ４分の１くらいの
日本酒を入れて炒めると風味が良くなります。
これは他のパスタ料理でも使える隠し味です
思い出しました…たしかに昔バイトしている時この方法でした！
maron9393さん、はじめまして。
パスタは茹でずにソースと一緒に蒸し煮にする方法ですが、
ちょっとびっくりして目が点になりました。
機会があったら試してみたいと思いますが、
今持っているコッフェル、大・中・小、形状が違うもの、色々と所持していますが、
maron9393さんのコメントを見て確認してみました。
私の所持してるコッフェルは全て蒸気抜きと云うのか、注ぎ口のような隙間がありました。
これでは蒸し煮は出来ないのかな？
山でのパスタ、私の場合は基本的には、
レトルトのパスタソースは使わない方向なので蒸し煮はちょっと無理っぽいです。
でも家でパスタ作る時はmaron9393さんの方法で試してみますね。
カムサハムニダ！
teteteさん、こんばんは。
テント泊装備、毎回23−24�圓砲覆辰討い襪茲Δ任垢�ら食材は沢山お持ちでしょう？
teteteさんもお山で試してみて下さい。
えっ、ザックの中身はみんなお酒ですか？
yoneyamaさん、こんばんは。
色んな方法、確かに驚きますね。
既成概念にとらわれてはいけないってことですね。
私もやてみたいと思います、maron9393さんの放置プレーを。
mantenmomoさん、こんばんは。
直々のコメント、ありがとうございます。
実は先週金曜日のランチにレトルトのパスタソースは使わずに挑戦してみました。
沸騰したお湯 300ml にパスタ150g(1.6mm、表示茹で時間7分）投入。
3分半後に細めのインゲン10本 & エリンギ中1本を投入。
焦げ付かないように箸でまめにかき混ぜ、8分で余分な水分が飛びました。
そこに先日作って保管してあるバジルソース大さじ一杯をかき混ぜ完成！
茹で加減もちょうど良く、結果バッチリのパスタが出来ました。
茹で時間の早いものなら、パスタ100gに対してお湯100mlで十分かなと思います。
to4さん、こんばんは。
そうそう、今まで何度か家で茹でたパスタやペンネを似たような方法で持って行ったことがあります。
フライパンではなかったですが、
コッフェルでオリーブオイルを少したらして温めて食べたのですが、
何となくパサパサ感があって美味しくできなかったので以降NGとしてました。
堅茹でのペンネはトマトチャウダーの2回戦でぶち込んで食べましたが、
こちらの方はまずまずでした。
しかし、現場で日本酒を隠し味に使う技は知りませんでした。
これをやると全て解決するかもしれませんね。
隠し味で使う前に飲んでしまわないように注意しておかないと・・・
あとは高所でのパスタ茹で、確かに気圧のせいで沸点が低いからどんなことになるのか心配はあります。
とにかく心配するよりやってみろですね、色んな方法を試してみたいと思います。
ありがとうございます！
teteteさん、こんばんは。
まさか、今も嫁さん子供が寝静まったあと車走らせて
深夜営業してるファミレスでアルバイトされてるとか？？？
はるか昔、妻と出かけて、徳沢でパスタをそのまま茹でて、ガスを使いすぎて、自炊ができなくなったほどに、大失敗したことがあります。
それ以来、パスタはメニューからきえましたが
今は便利になっていますからね。
でもマンテンモモさんの方法は参考になりますね
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